宝酒造(京都市下京区)は京都産もち米を使った「京都産もち米全量仕込本みりん」(500ミリリットル)を、11月5日から発売する。もち米由来の深みのあるコクや風味が料理を引き立てるという。京都府京丹波町などで栽培され、和菓子によく使われるもち米「新羽二重糯(しんはぶたえもち)」を使用し、独自の製法で仕上げた。根菜や煮物類との相性が特に良いという。参考小売価格878円。
![京都産もち米の深みとコク 独自製法の本みりん|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f58ac97a67117505a5483d47da928cce69488eb6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkyoto-np.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F2%2F1200wm%2Fimg_e2fb2fb602af00eba92b7ef2019d3aae14369051.jpg)
国立天文台は11月1日、ハワイ観測所の「すばる望遠鏡」が撮影した本物の銀河の画像を分類するゲーム感覚のボランティアプロジェクト「GALAXY CRUISE(ギャラクシークルーズ)」をスタートしました。パソコンのブラウザとインターネット接続環境されあれば、誰でも本プロジェクトに参加することができます。 ■市民天文学者として銀河の形状や衝突の様子を分類GALAXY CRUISEのトップページ(Credit: 国立天文台)すばる望遠鏡では「超広視野主焦点カメラ(HSC)」を使った広大な夜空の観測が2014年から続けられています。そこには数多くの銀河が写し出されているのですが、あまりにも数が多く、研究者だけでは分類しきれないといいます。 今回スタートしたGALAXY CRUISEは、すばる望遠鏡が撮影した銀河を市民ボランティアの手を借りて分類するためのプロジェクトです。参加者は「市民天文学者」とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く