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産経新聞とあびるんに関するfujiyama3のブックマーク (2)

  • みっともなくて見苦しくて困った記者・阿比留瑠比について - Transnational History

    ブログ「Gazing at the Celestial Blue」の碧さんがすでに(こちら)で突っ込みを入れている産経新聞のデムパ記事なんですが、自分もがまんできなくて突っ込みを入れてみました。 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080918/stt0809182256017-n1.htm 9/18 これがまた見出しといい内容といい、あまりにひどくて久々に吐き気がしてきたわけですが、この使い古されたワンパターンで幼稚な河野洋平氏非難の記事を書いたの誰かと思ったら、やっぱり阿比留瑠比でした。この記者は従軍慰安婦問題を語るに必要な基礎知識をほとんど持ち合わせておらず、事実の認識に誤りや歪曲が多過ぎることで有名なんですが、特にひどいと感じたのは以下に引用した末尾のこの部分で、 安易な政治的妥協と、何が強制の主体なのかあやふやな文章で日の名

    みっともなくて見苦しくて困った記者・阿比留瑠比について - Transnational History
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/09/21
    カルト保守が、あべしもろとも強制終了したこと今だにわかってないのな、あびるん。
  • 阿比留記者ブログは一粒で二度美味しい。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    今更ネタにするのもどうかとは思うが、久しぶりに読み込んだらカルト化著しくむせ返るような芳醇なかほりにノックアウトされたのでちと記す。 阿比留記者のブログは単体の記事も(いろんな意味で)オモシロさ満点だが、コメントとそれに阿比留記者がつけるレスがたまらない。いやあ電波は電波を呼ぶ。 あびるんのエントリーひとつにつきだいたい100ぐらいコメントが付くんだが、そろいもそろってイカシタ電波なんだからすごい。掃き溜め?とか思ってしまうが、それは私の邪心のなせるの業なんでしょうな。 例えば日のエントリーttp://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/427033だと Commented by chiruda さん 阿比留さん。こんばんは。 めずらしい種類の魚介類が多くて興味津々で画像を見てしまいました♪ 沖縄という土地の独特さは今日の記事だけでもわかりますね。歴史も風土も人間も違

    阿比留記者ブログは一粒で二度美味しい。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/12/21
    『プロテスタントと左翼過激派に支配されている街沖縄!』目に見えない敵と戦うあびるん!
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