加瀬英明氏が代表をつとめる「史実を世界に発信する会」がオランダ議会とカナダ議会の「慰安婦動議」に対する抗議文を、それぞれの国の在日大使に送っている。同会のブログに抗議文の日本語と英語*1の文面が掲載されているが、何が言いたいのかよ〜わからん。特に、英語文。なんだこりゃ? きしょくて読む気が起きんぞなもし・・・ だいたい、一方的な決め付けばっかり。しかも、もちっと論理的に書かないと誰も相手にしないと思うし、まぁ、何だ、もっと推敲するとか、ネイティブ・チェックしてもらうとかしたらどうよ? 変に大仰な単語や表現のあとに、ガキの質問みたいな文章が続いたりする。あからさまに変だぞ(笑) それと、抗議の根拠にしている文書の正式な名称くらいいい加減知っといてくれよ*2。 というわけで、両方の抗議文のリンク貼って、日本語原文とgdgd英文を少しだけ紹介することにする*3。 オランダ大使に抗議 (史実を世界