自公は末期症状でもう頭がクルッテしまったのか。正気だとすれば一度検査したほうがよいと思う。まったくイカレすぎだろ自公大阪府連は。 自公が橋下徹弁護士をきたる大阪府知事選にて公認候補として擁立する方向で話が進め、光市事件関連の訴訟で忙しい(それを電話裁判にしたのはTV出演が忙しいという設定はどうなったのか)ことを理由に出馬を断ったそうだ。 大阪知事選に橋下氏浮上 所属事務所は否定(産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/politics/local/071205/lcl0712051141003-n1.htm 橋下弁護士、出馬断る…大阪府知事選で自民要請(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071205it04.htm 自民、橋下弁護士擁立を検討=本人は出馬を否定−大阪知事選(時事通信社) http://www.
<産経新聞特約記事> 命をもてあそぶのに“ゲーム感覚”はもう古いとでも言うのか…。“ひまつぶし”で他者の命を奪う、溶けきった民族があらわれた。日本の中部でわがもの顔にふるまう名古屋県民だ。 先日、記者は取材で名古屋県入りする機会を得た。所用を済ませ、ついでに異国の文物に触れておこうと繁華街に繰り出すと、とある店のふしぎな看板に目がとまった。 「“ひまつぶし”あります」 ひまをつぶせるほど楽しいものがあるのか─と、さっそく入店。興奮ぎみになりながら注文すると、出てきたのはなんと 大量のうなぎの虐殺死体 であった。 ひとつひとつの死体は、残酷にも皮を剥がれ、火であぶられている。しかも五体はバラバラに裂かれ細切れ状態。うなぎたちはどんなに苦しい思いをしたことだろう。それを店主が「ごゆっくりお楽しみください」と差し出す笑顔に、記者は戦慄をおぼえた。なんと非道な民族か! しかも、調べによるとこうして
政治ブログを運営していながら恥ずかしい話なのだが、「どげんかせんといかん」というのが東国原英夫・宮崎県知事の発言とは知らなかった。 私はもともと平日はテレビをあまり見ない人間だ。日曜日の午前中は政治番組をハシゴするので、東国原が「宮崎をどげんかせんといかん」と言っていた映像は見ていたに違いないが、全く印象に残っていない。そもそも私は宮崎県知事選への関心が極めて薄く、東国原が勝利した時も、それだけ自民党も民主党も信頼を失っているんだなあ、と感じた程度のものだった。東京の青島幸男や大阪の横山ノックの体たらくは忘れていないので、就任早々東国原がぶれたり、従軍慰安婦や徴兵制に関して極右的な発言をするのを聞いても、最初から東国原には何の期待もしていなかったから、特に腹も立たなかった。 東国原について印象に残っているのは、某人に教えてもらったサンデー毎日・日下部聡記者が毎日新聞本紙の「記者の目」に書い
最近徴兵制が流行ってますな。って乗り遅れ気味ですが。発端はこれですか。 東国原知事:「徴兵制あってしかるべき」 (毎日jp(毎日新聞)) こういうのを平和ぼけって言うんだろうね。軍隊を何だと思ってるんだろう。軍隊が規律を重んじるのは勝手な行動が仲間の命に関わり国の存亡に関わるからで、本人の成長のためじゃない。規律の内容も市民社会の道徳や倫理とは矛盾するものだ。逆に市民社会の道徳や倫理を軍隊に持ち込めば戦争で負ける。南北戦争のさなか指揮官を民主選挙で選んだ南軍のように。 ドナルドによれば、南軍の一般兵士は昔ながらの民兵の伝統を維持し、独立独歩で服従を嫌い、自分たちが選んだのではない頭越しの指揮官任命を受け入れず、選挙制を守り抜いた。だがそのために彼らは、より非民主的で権威的な北軍の、鉄の規律と効率的な組織の前に敗れたのである。ドナルドは、南部連合の墓碑には、次のように刻むべきだとう。「民主主
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