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2009年12月8日のブックマーク (5件)

  • 草薙素子症候群 - apesnotmonkeysの日記

    世の中に不満があるなら自分を変えろ。 それが嫌なら目と耳を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。 こういう公安的な発想を(刑事警察的な意味での)犯罪被害者に押しつけたがる、という問題としてとらえることもできるな。

    草薙素子症候群 - apesnotmonkeysの日記
    fujiyama3
    fujiyama3 2009/12/08
    ↓『すくなくとも、私は自分を変えないと、生きていけなかった』なんだか中学生が作った下手なポエムを読んだような気持ちがします。リアルでは言わない方がよいですよ。周りひくから。
  • 予防拘禁はレトリックなどではない - シートン俗物記

    忙しいので手短に。 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091205/p1 獣のようでも、汚物のようでも、人は人だ。獣なら汚物なら予防拘禁・消毒していいんだろ、ってレトリックが、どちらの側の発想か、もう分かるよな? (同コメント欄) http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091205/p1#c1259980616 人がまだ為してない悪をもって罰を受けることがあってはならない、というのと、服装がどうだろうがレイプされていいわけがない、というのとは、どっちが先とか交換条件とかじゃないだろうに。なんでそういうわけの分からん関連付けで脅しつけられなきゃならんのよ。 相変わらずですな。洒落にならない事を云うなら、 http://b.hatena.ne.jp/welldefined/20091204#bookmark-1

    fujiyama3
    fujiyama3 2009/12/08
    「読めていない」のではなく「読みたくない」のでしょう。薄っぺらい「常識」とやらが脅かされるから。「あのネタには絡まない方がいい」と言い「フェミ」とか「はてサ」で切断するのがいい証拠。
  • あのネタには絡まない方がいい。整理するだけ徒労。 まず前提は、曾野綾..

    あのネタには絡まない方がいい。整理するだけ徒労。 まず前提は、曾野綾子が政治的に右派で、保守的なばーさんだということ。保守的な作家が保守系の産経新聞に書いたテキストを、良く言えばやや極端に、悪く言えば意図的に誤読するところから議論が始まってるわけ。 http://d.hatena.ne.jp/manysided/20091129 曾野綾子の議論で問題になりそうなのはこういう部分。題は「用心するということ」。 基的な行動の自由と、自衛の手段を講ずることとは、全く別の次元である。というか、行動の自由を口にするなら、十分すぎるほどの用心や、世界的常識を学ぶことができなくてはならない。 太ももの線丸出しの服を着て性犯罪に遭ったと言うのは、女性の側にも責任がある、と言うべきだろう。なぜならその服装は、結果を期待しているからだ。性犯罪は、男性の暴力によるものが断然多いが、「男女同責任だ」と言えるケー

    あのネタには絡まない方がいい。整理するだけ徒労。 まず前提は、曾野綾..
    fujiyama3
    fujiyama3 2009/12/08
    最後は「はてサ」だからですか。まあ、都合のいいことですねえ。「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」とでも言っておくよ。
  • 「仕方ない」と言う奴が世の中を変えたためしはない - good2nd

    「現実には襲われるリスクがあるんだから、自衛しなくちゃ仕方がないじゃないか」 人は「あたりまえの常識」を言ってるだけのつもり、なのに何故「常識」が批判されるのかわからない*1。だけど「常識」こそ厳しい批判が向けられるべきなのよ。とりわけ、その「常識」が差別を温存するものならば。 この「常識」がクソなのは、そもそも防犯としての効果がひどく限定的であること(派手だからといって襲われるわけではない、性犯罪は顔見知りが加害者であることが多い)に加えて、 犯罪を不可避的な、自然な出来事(男はケモノ)のように見せかけること、 それによって女性に「自衛」を求め、自由を奪う(ミニスカなり夜間外出なり)ことを正当化していること、 すなわち差別を自然化していること、 その「常識」の蔓延によって、被害者が傷つきつづけること、 犯罪者の責任を軽く考えたがる人々に口実を与えること、 などなど。差別だとしても身を守

    「仕方ない」と言う奴が世の中を変えたためしはない - good2nd
    fujiyama3
    fujiyama3 2009/12/08
    経験上「常識」「一般的」「普通」が出てくると、警戒することにしています。次の瞬間にオレオレ常識を開陳されてキモーになることが多いので。
  • マトモ帝がひざまずいた日 - 西荻区長2009(虫博士日記)

    文学フリマの告知、ちゃんとできないまま当日を迎えてしまったわけですが……。 当日、僕が会場をうろうろしていたら、みすぼらしい老人(推定年齢92歳)が俺に話しかけてきたんだよ。知らない老人なので、ちょっと警戒したんだけど……。「ワ、ワスが……」と呟いている。あれ? もしかして! 俺は恐る恐る聞いてみたんだよ。「もしかして、あの……有名映画ブロガーの『マトモ帝』さんですか?」。頷く老人。最近ではいろんな年齢の人がブログをやってると噂では聞いていたけど、俺が散々敵対視していたブログ「マトモ帝なんちゃらかんちゃら」(いつもタイトルを忘れる)のブログ主がこんなお年寄りだったなんて……たぶん『男はつらいよ』なんて全作観ているんだろうな……。 で、話を聞いてみようと思ったんだ。そうしたら、「金が……金が足りない……飯をう金もない」っていうんだよ。要領を得ない話し方だったので(ブログ自体もそうだけど、

    マトモ帝がひざまずいた日 - 西荻区長2009(虫博士日記)
    fujiyama3
    fujiyama3 2009/12/08
    空中キャンプの人は親切で有名なの?見ず知らずのビンラディンを家(1K)に泊めるくらいだから親切っぽくはあるが…