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2010年2月4日のブックマーク (4件)

  • 会社都合離職が52% 県労連求職者調査 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 会社都合離職が52% 県労連求職者調査2010年2月4日  県労連(中村司(まもる)議長)はこのほど、県内のハローワーク前で昨年12月に実施した求職者438人のアンケート結果をまとめた。それによると「解雇」(15・8%)や「契約期間満了」(17・8%)など52・2%が非自発的な理由で離職したと回答した。「自己都合」38・8%を上回っており、厳しい雇用環境が浮き彫りになった。  失業給付関係書類に記す離職理由について実際は「会社都合」なのに会社側に「自己都合」にされたことがあると答えた人も13・2%いた。 県や市町村が失業者を短期雇用する「緊急雇用創出事業」への要望は募集枠の拡大が30・8%と最多に上り「長期の就労にすべき」の19・9%が続き、安定的な雇用への需要の高さが浮き彫りになった。一方、「事業を知らなかった」と答えた人も18・7%いた。 失業期間は「1カ月以上3カ月未満」2

    fujiyama3
    fujiyama3 2010/02/04
    ネオリベの言う「日本は解雇ができない。解雇規制を廃止しないと。」という主張が真っ赤なウソなのがよくわかる記事。
  • 完全引用記事:週刊朝日2月12日号 検察暴走! 子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 - 本のセンセのブログ

    週刊朝日2月12日号 上杉隆~子供人質に女性秘書恫喝10時間~ > 小沢一郎VS検察の戦いが佳境に入っている。 検察は捜査対象を広げ、小沢後援会、接触した建設会社、秘書、 元秘書などしらみつぶしにあたっている。 衆議院議員で小沢の元秘書の石川知裕の捜査・逮捕もその流れの中に ある。 その石川の拘留期限は2月4日に切れる。そのため、検察は別件だろうがなんだろうが、石川を留め、捜査の継続を画策しているという。 「もうめちゃくちゃですよ。何でもいいから見つけて来い、 そんな感じです。 上層部は相当焦っている。現場から不信の声も上がっています」 (検察「関係者」) 検察が小沢を追い詰めているという新聞・テレビの報道とは随分と違う。さらに 検察「関係者」の話を聞いてみよう。 「週刊朝日の記事に対しては気で怒っています。懇談なんかでも 「上杉のヤロウ、調子の乗りやがって、目にもの見せてやる」と 半ば

    完全引用記事:週刊朝日2月12日号 検察暴走! 子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 - 本のセンセのブログ
    fujiyama3
    fujiyama3 2010/02/04
    こういう記事を否定できないほど、日頃の行いが悪いからな検察も警察も。完全に取り調べを録画させるしかないと思う。録画記録を廃棄したり編集しやがったら取り調べ調書は証拠として無効ということで。
  • 昼休みで書ける城繁幸氏ネタ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    考えをまとめてきちんと書かなければいけない課題がいくつか投げかけられているのですが、なにしろ雇われの身としてはあれこれ火の粉がかかる中でなにせ時間がなくてすみません。なんとかならんか、この状態は…。というわけで今日も小一時間で書けるネタということで、困ったときの城さん頼み(笑)。毎日ネタですみません(笑)というか、ネタにマジレスするのもカッコ悪いのではありますが、相変わらず電波飛ばしまくってます…。 ということで城繁幸氏のブログから一つ二つ。まずは1月29日の「当に日解雇規制は緩いのか」というエントリ。 http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/6d0713908f0e40daa4b0497d3d250eba モリタクがまた妙なことを言っている。もうこの人はほっといても良いのだけど、僕のことを意識した反論くさいし、何よりこういうのを野放しにするのはやっぱり教育

    昼休みで書ける城繁幸氏ネタ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    fujiyama3
    fujiyama3 2010/02/04
    たしかにネオリベが進むと若年や非正規労働者が不利なんだよねえ。城氏はもっともらしく若年や非正規の味方を装うけど、背後の怨念が隠しきれないのでした。
  • 節分迎えた栃木、「しもつかれまき」の後始末にいそしむ県民ら - bogusnews

    節分を迎えた3日の栃木県各地では、伝統行事となっている 「しもつかれまき」 が今年も各地でおこなわれた。いっぽうでまかれたしもつかれの後始末に県民らが総動員され、鼻をつまみながら懸命に掃除をするほほえましい風景が見られた。 他県では「豆まき」がふつうとなっている節分の行事だが、栃木では郷土料理の「しもつかれ」をまくのが古来からのならわし。夜になると「鬼は外だっぺー」の声とともに、面をかぶって逃げ惑う鬼役に 「口にふくんだしもつかれを吹きかける」 のだ。 栃木県民は豆も買えない貧困度の高さで知られる。かわりに残飯を煮詰めたしもつかれをまくようになったのが、このならわしのおこりだという。とはいえまかれるとすぐに、路面に飛び散ったしもつかれがすえた臭いをはなちはじめ、思わず「もらいしもつかれ」しそうになる。そこで節分の日には県民が集って掃除することになっているのだ。 ふとどきな県民のなかには「た

    節分迎えた栃木、「しもつかれまき」の後始末にいそしむ県民ら - bogusnews
    fujiyama3
    fujiyama3 2010/02/04
    しもつかれは、ポジション的には関西でいう小女子っぽい感じ?