スイスホテル南海大阪(大阪市中央区難波5)で10月10日、2015年の開業に向けて準備が進められている「道頓堀プール」の事業計画が発表された。 「道頓堀プール」事業計画発表会の様子 道頓堀開削400年となる2015年に向けて、地元企業や商店街関係者などが準備を進めている「道頓堀プール」。大阪ミナミの中心地を流れる道頓堀川の戎橋付近の東西800メートルにわたり、川幅(11メートル)いっぱいの布函(ふかん)式(=箱状の布)の水槽を浮かべ、1万トンの水道水を注入する「世界最長の遊泳用プール」を中心に、イベント、芸能、飲食など周辺施設と連携したイベントや観光プログラムを展開することで、世界中から観光客の誘致を目指す。 大阪府市統合本部特別顧問で元経済企画庁長官の堺屋太一さんが「大阪10大名物構想」の中の「最重点項目」と位置付け、昨年7月31日に基本構想を発表したもの。今年4月1日には地元関係者ら1
謝れ→謝る→心がこもってない→ではどうすれば?→お前が考えろ→何してもお金渡す以外は受け入れない・・・・というパターンで企業にクレーム入れる方がいますが、私の場合初動で「念のため敢えてお聞きしますが金銭その他便宜の要求ではないですよね?」と確認してる。そうすると終わる。
「ばかげた学長選挙はしない」。大阪府と大阪市が協議する府立大(堺市中区)と市立大(大阪市住吉区)の経営統合による新大学構想をめぐり、橋下徹市長は9日の定例会見で、教職員らによる学長選挙を経ずに選考会議で学長を決めることなどを盛り込んだ「新大学案」を公表した。府市と両大学で策定。経営責任者である理事長と教育・研究の責任者である学長を分離し、役割分担を明確にするとしている。 市によると、市立大は理事長と学長が兼務しており、教職員の意向投票が事実上の学長選挙になっている。橋下市長は「構成メンバーがトップを選ぶと組織が成り立たない」と批判し、「理事長と学長の分離は市立大で(先行して)やる。学長選考も見直す」と語った。 新大学案では学長の下に人事委員会を置いて教員人事を一元化することも盛り込まれ、橋下市長は「人事に教授会がしゃしゃり出るというばかげたやり方は認めない」と強調した。 新大学は平成28年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く