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2021年7月13日のブックマーク (2件)

  • 2030年時点の発電コスト 太陽光が最安に 原子力を初めて下回る | NHKニュース

    経済産業省は、2030年時点の太陽光の発電コストが原子力のコストよりも下がり、電源別で最も安くなるとの見通しを示しました。太陽光パネルの値下がりが主な要因で、原子力を下回るのは初めてとなります。 国の「エネルギー基計画」の改定に向けて、経済産業省は2030年時点で発電所を新たにつくった場合の発電コストについて分析し、12日の審議会で示しました。 それによりますと、1キロワットアワー当たりのコストは、 ▽事業用の太陽光で8円台前半から11円台後半 ▽原子力は11円台後半以上 ▽LNG火力は10円台後半から14円台前半 ▽石炭火力は13円台後半から22円台前半となっています。 6年前の試算で最も安かった原子力は、安全対策のための費用が膨らみ、発電コストは1円以上、上がりました。 一方、太陽光は4円程度下がり、最も安くなりました。 発電コストで太陽光が原子力を下回るのは初めてとなります。 ただ

    2030年時点の発電コスト 太陽光が最安に 原子力を初めて下回る | NHKニュース
    fujiyama3
    fujiyama3 2021/07/13
    しかも太陽光パネルはさらに安くなる見込みというんだからなあ。
  • 信号機倒壊の原因は “犬の尿” 県警科捜研調査 三重 鈴鹿 | NHKニュース

    ことし2月、三重県鈴鹿市の交差点で、信号機の鉄製の柱が根元から倒れたことを受けて、三重県警察部の科学捜査研究所などが柱の根元の地面を調べたところ、同じ交差点にある別の信号機のおよそ40倍の尿素が検出されたことが分かりました。倒れた信号機のそばは犬の散歩コースになっていて、警察は犬の尿で柱の腐が進んだ可能性が高いとする調査結果をまとめました。 ことし2月、鈴鹿市桜島町の交差点にある信号機の鉄製の柱が突然、根元から倒れました。 けが人はいませんでしたが、柱の耐用年数はおよそ50年だったのに設置からの経過年数が23年だったことから、三重県警察部の科学捜査研究所などが詳しい原因を調べました。 その結果、倒れた信号機の柱の根元の地面から、同じ交差点にある別の信号機の42倍の尿素が検出されたということです。 また、信号機の柱からは、8倍近い尿素が検出されたということです。 このため現場付近で警察

    信号機倒壊の原因は “犬の尿” 県警科捜研調査 三重 鈴鹿 | NHKニュース
    fujiyama3
    fujiyama3 2021/07/13
    尿は洗い流すだけの分量の水を俺は持って行くけど?皆で考えるじゃなくてそれぐらいはしてくれ。尿をさせないことは難しいが飼い主が電柱から犬を遠ざけることはできる。リーダーに従順なのも犬の本能だよ。