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ブックマーク / dokuhebi.hatenablog.jp (5)

  • 野田佳彦を千葉に閉じ込めよ! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    👈応援クリックよろしくお願いします! 野田には「民主党政権崩壊」の政治責任の自覚がない。能天気な政治感覚で、意気揚々と、「消費税値上げ解散」を断行したのは、何処の誰か?野田佳彦人は忘れたかもしれないが、日国民は、誰ひとり、忘れていない。野田佳彦の名前を聞くと「ミスター消費税値上げ」と誰もが連想する。 尖閣諸島問題でも頓珍漢な「国有化」を断行し、中国政府に喧嘩を売り、逆に中国側の反撃で、尖閣紛争を拡大させたのは、野田佳彦である。野田佳彦の政治的指南役は、米国政府と自民党の協力者として「小沢一郎潰し」と「民主党政権潰し」を画策した「裏切り者コンビ」の藤井某と渡部某である。自民党の別動隊。 だから、野田が「選挙応援」に駆けつけると、ほぼ全員が、候補者は落選する。北海道補選敗戦もそのパターンである。言いたくないことだが、敢えて言わせてもらう、野田よ、お前がしゃしゃり出てきたらから負けたのだ。

    fujiyama3
    fujiyama3 2016/04/27
    やめろ。迷惑だろ千葉県民が。地下に埋めろ。
  • 保守論壇からマンガ右翼を追放せよ(笑)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ■コメント欄■ 「清水正・山下聖美・山崎行太郎」文学講座が10月から再開・スタートする。北千住・読売文化センターの「清水正・山下聖美・山崎行太郎」文学講座の第二期は、10月から、木曜日、午後7時開始で、再開する予定だ。テーマは「マンガ……」。参加希望者は→03−3870−2061まで。小生の担当は、12月の予定で、小生担当講座のテーマは「マンガは戦争をどう描いたか?」。第一回は「小林秀雄の満洲体験と田河水泡の『のらくろ』」、第二回は「小林よしのりの政治マンガ『ゴーマニズム宣言』と『マンガ右翼』の起源と終焉」を予定している。他には「手塚治虫とドストエフスキー」「つげ義春」など。ところで、話は変わるが、小生が「マンガ右翼」と呼び捨てにしている小林よしのりだが、一見華やかに言論活動を展開しているように見えるのだが、ここへ来て、小林よしのりをめぐる保守論壇の空気が、俄に一変しつつあるように見受けら

    保守論壇からマンガ右翼を追放せよ(笑)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/10/03
    『「売り上げが命」のマンガ右翼・小林よしのりにとって、本は売れていないし』コヴァは同じネタやりすぎ。落ち目のお笑い芸人みたいだぞ。
  • これが「小林よしのり迷言集」(笑)だ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログランキングへ そもそも、小林よしのりは「沖縄集団自決裁判」の基文献である『沖縄ノート』を、これまで、一度も読んだことがなかった、そして小生(山崎行太郎)に批判されて、今回初めて読み通してみたが、読むこと自体大変な難行苦行だった、と告白しているところから考えて、『沖縄ノート』を「読んでいない……」ことは、ちっとも恥ずかしいことではないらしい。ということは、小林よしのりって、実は、普通の人が恥だと思うようなこと、たとえば『沖縄ノート』を読まずに「沖縄集団自決裁判」の議論するようなことを、ちっとも恥とは思わないだけでなく、そういう種類の事を平気で、自慢たらしく告白する人らしい。たとえば、こんなことも言っている。 もつとも、土でも「保守側の劣化」などと批判している人もいるけどね。山崎行太郎という評論家が自称保守の立場から琉球新報に書いていたけど、曽野綾子と大江健三郎のテキストをき

    これが「小林よしのり迷言集」(笑)だ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 「ネット・イナゴ=池田信夫君」の「恥の上塗り」発言と、見事な「墓穴の掘り方」を御笑覧あれ…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「罪の巨塊」を「罪の巨魁」と勘違いしたり、「罪の巨魂」と誤字で引用したりというような、曽野綾子の誤字・誤読に基づく大江健三郎の『沖縄ノート』裁判については、少なくとも誰が見ても、つまりサルが見ても噴き出したくなるような、あまりにも初歩的な誤字と誤読の実態について、すでに何回も詳しく指摘し、論証し、分析したので、ここであらためて繰り返したくないのだが、「サピオ」で、曽野綾子と対談して、誤字・誤読に気づかずに、その結果当然のことだが、誤字・誤読を放置したまま、それを論拠にして大江健三郎批判を展開している「無名のネット・イナゴ」を自称する池田信夫とかいう御仁が、サルにもわかるような誤字・誤読を指摘されたのに、自分の無知無学を恥じて素直に謝罪し訂正すればいいのに、あまりにもみっともない誤字・誤読ぶりにあわてたのか、それとも引っ込みがつかなくなったのか、逆に居直り、「誤字なんて関係ないッ」と、さらに

    「ネット・イナゴ=池田信夫君」の「恥の上塗り」発言と、見事な「墓穴の掘り方」を御笑覧あれ…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 池田信夫君、頭は大丈夫か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    先日、当ブログで、沖縄集団自決裁判、ないしは大江健三郎『沖縄ノート』裁判に関連する曽野綾子と池田信夫の「サピオ」対談のデタラメを、冷やかし半分に批判しておいたが、それに対して池田信夫なる御仁が反論しているようである。あまりにも馬鹿馬鹿しくて反論する気にもならないが、放置しておくと、読者の中で誤解する人もいるかもしれないので、下記の池田信夫の反論(池田信夫ブログhttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec0ed69b8abf25fb6e59671cf0c11beb)に、こちらからも簡単に反論しておこう。池田は、この集団自決訴訟問題の質もその周辺の問題の質もまったく理解していないらしい。その証拠に、≪曽野氏の発言で「巨魁」と表記されているのを「誤読」だと書いているが、これは対談なんだよ。彼女は「キョカイ」と発音し、それを「巨魁」と誤記したのは編集部である。≫な

    池田信夫君、頭は大丈夫か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/11/22
    『池田の「遅れ」と「ズレ」と「ボケ」ぶりには、感服する』スーパーハカーの池田大先生そんなこと言ったら実名を公開されてしまいますよ!こわいこわい。
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