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ブックマーク / hbol.jp (5)

  • 失速するれいわ新選組。映画監督・原一男氏が山本太郎に覚えた違和感 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2019年夏の参議院選挙における、「れいわ新選組」の候補者を追ったドキュメンタリー『れいわ一揆』が9月11日より公開されている。参院選では、女性装の東大教授として知られる安冨歩氏をはじめ、個性豊かな10人の候補者たちが出馬し、熱戦を繰り広げた。 17日間に及んだ選挙戦を約4時間のドキュメンタリーにまとめあげたのは、『ゆきゆきて、神軍』の奥崎謙三、『全身小説家』の井上光晴など「強い個人」に焦点を当てた作品で知られる原一男監督。来は4月に公開が予定されていたものの、コロナ禍の影響で公開が延び、その間には山太郎氏の都知事選の立候補と、新たなドラマもまた生まれた。公開を前にした8月、原監督にれいわ新選組や党首である山太郎氏の変遷を中心に、お話をうかがった。 来の公開予定日は4月17日だったので、5ヶ月も延びてしまったことになります。時期が決めにくかったのは、コロナの第二波と重なるかもという

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    fujiyama3
    fujiyama3 2020/09/18
    党の勉強会の講師をよりにもよってウヨの高橋洋一にしたといのがもうダメだったな。役員会が保守が多数なので決まったらしいので、維新なみに右の党だよ れいわ新選組。
  • 新型コロナウイルスの感染拡大に対して、強大な権力を持つ筈の安倍政権がこれほどまでに無能である理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    3月13日、新型インフルエンザ等対策特別措置法を改正した、いわゆるコロナ新法が成立した。野党が同法の援用で事足りると主張したのに対して、安倍晋三首相はあくまで新法制定(法改正)にこだわった。 コロナ新法では、内閣総理大臣による緊急事態宣言を可能としている。宣言が発せられた場合、外出制限、施設や商店の休業、医療品や料の確保などについて、実質的な強制力を伴う「要請」「指示」「収用」ができる。2月末に全国の学校の休業を超法規的な形で要請し、また元来、憲法を改正して緊急事態条項を盛り込むことを政治的な悲願としている安倍首相は、このコロナ危機に際し、緊急事態宣言の発動を行いたがっているのだと目されていた。 しかし予想に反して、新法成立以来、緊急事態宣言は3週間以上行われなかった。4月6日現在の報道によれば、7日にも地域を限定した緊急事態宣言が行われるとしている。そもそも同法に基づく政府対策部が設

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    fujiyama3
    fujiyama3 2020/04/08
    「お肉券やお魚券。オリンピックに旅行券、あらゆる団体が自分の利権を通すため、非公開の世界で跋扈する」人がバタバタ死んでるのにこれなんだから平和ボケは誰なんだとかしか。
  • 杉田水脈議員、ネオリベと反左翼の果てに辿り着いた“保守のジャンヌ・ダルク” « ハーバー・ビジネス・オンライン

    杉田水脈議員は、公務員時代にサッチャーとNPMに傾倒していたことは前回言及したとおりだ。しかし、そんな杉田議員だが、公務員を辞めてから今に至る過程で、ネオリベ思想に加えて、「右派思想」へも歩み寄っていくことになる。(前回参照:杉田水脈議員「生産性」信仰の萌芽は、カリスマ公務員時代に傾倒したサッチャーとNPMにあり) 8月3日の神戸新聞の報道「市民と取っ組み合い寸前 問題発言の杉田水脈議員、市職員時代から騒動」を受け、八幡和郎氏は杉田議員が公務員時代に起こした「取っ組み合い寸前」騒動の顛末について、杉田議員側の情報に基づいて以下のように記している。(参照:アゴラ「NHK、朝日、文春が揃って杉田水脈の“人権蹂躙”」) “保育所民営化を議論する健康福祉委員会で、中核派の活動家を支援するために、全国から仲間が集まり、傍聴席に座わり、ヤジを飛ばしていたので、係長だった杉田水脈が傍聴席に「ヤジは辞めて

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    fujiyama3
    fujiyama3 2018/09/14
    坂本龍馬と重ねるやつも同じくロクなのおらんよね。
  • 「銀座をダメにした」のは誰なのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    差別というのは「癖」なのかもしれない。そう思わせる論説が、BLOGOSなるメディアに掲載された。 「外国人観光客は目障りだ」という記事だ。 なんと「特に中国人は目障りだ」の一文で締める念の入れようだ。 こうした「サヨクメディアがあえて言わないけどみんなが言いたい事、書いてやったぜ」「どーせ差別だって騒ぐんだろ?それ見越してやってんだぜ」という古臭い芸風は、80年代前半に渡部昇一が開発したものだ。 演芸史になぞらえば「ワイルドだろ?」のスギちゃんより古い。80年代前半なのだから、ダウンタウン世代もたけしもさんまも通り越して、やすしきよしの芸風を、何の工夫もなしにいまだにやろうとしているのと同じだ。 こうした古い芸風をいまだに続ける芸人もいれば、その芸人を使い続けるメディアもあるわけで、もはやこうした差別芸は、「癖」「嗜癖」としか言いようがない。 「癖」の類だから、批判されてもなぜ批判されてい

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    fujiyama3
    fujiyama3 2016/02/24
    ウヨの中国人観光客叩きをみるたびに、筒井康隆の「農協月へ行く」を思い出すんだよな。
  • アメリカで急成長する「情弱向け?」格安フィットネスジム « ハーバー・ビジネス・オンライン

    でもプライベートジムRIZAP(ライザップ)を運営する健康コーポレーションが急成長を遂げているが、フィットネス先進国アメリカにも急成長しているフィットネスチェーンがある。 それが「プラネット・フィットネス」だ。 プラネット・フィットネスは、1992年にニューハンプシャー州でスタートした小さなジムだった。それが今や、全米900箇所にフルサイズクラスの支店を持つまでになり(同ジムチェーン公式サイトより)、「もっとも急速に成長したジム」と言われている。 特徴は24時間営業に加えて月会費がたったの10ドルであること(全店舗利用可能な会員は19.99ドル)。プールやスタジオ、サウナはないが、ジムの設備はカーディオマシンがズラッと並ぶほどで広さもフルサイズのジムと変わらない。 しかし、このジムの特徴はそれだけではないのだ……。 実はこのプラネット・フィットネス、いまアメリカでは半分揶揄される対象に

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    fujiyama3
    fujiyama3 2015/06/12
    『LUNK ALARM(バカ警報)』それはどっちかというとマッチョ警報だな…。マッチョの巣窟のフィットネスジムでそれをするとはあ。
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