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社会とpoliticsに関するfunaki_naotoのブックマーク (196)

  • エブリデイ・ユートピア クリステン・R・ゴドシー - 本と奇妙な煙

    修道院、大学、ユートピア ベギン会 フーリエ、ファランステール ゴダン、ファミリステール オナイダ・コミュニティ キブツ 聖書共産主義 コミュニティのお金の処理 古代スパルタの女たち サン=シモン派、アウグスト・ベーベル アレクサンドラ・コロンタイ ディストピアのフルコース すべては可能 エブリデイ・ユートピア 作者:クリステン・R・ゴドシー 河出書房新社 Amazon 修道院、大学、ユートピア 初期の修道士は洞窟や小屋でひとり隠者の生活を送っていましたが、紀元318年から323年頃、聖パコミオスがエジプトのタベンニシに最初の修道院を創設します。孤独に祈りを捧げていた隠者とは異なり、修道院では財産をすべて仲間と分けあい、男女別の修道院長の監督のもとで規律正しい生活を送りました。紀元530年にはヌルシアの聖ベネディクトゥスが(略)ベネディクト修道院を設立し、ヨーロッパにおける修道院の伝統を確

    エブリデイ・ユートピア クリステン・R・ゴドシー - 本と奇妙な煙
  • 言葉を消費されて 「正義」に依存し個を捨てるリベラル 星野智幸:朝日新聞デジタル

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    言葉を消費されて 「正義」に依存し個を捨てるリベラル 星野智幸:朝日新聞デジタル
  • 増補 総力戦体制と「福祉国家」 - 岩波書店

  • 田原史起『中国農村の現在』(中公新書) 9点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    4月10 田原史起『中国農村の現在』(中公新書) 9点 カテゴリ:社会9点 中国農村へのフィールドワークによって中国農村の姿を明らかにしようとした。非常に貴重な記録で抜群に面白いです。 中国の農村と都市の格差については、NHKスペシャルなどで熱心に農民工の問題をとり上げていたので知っている人も多いと思います。彼らが村に帰ると、そこは都市部に比べて圧倒的に貧しく、お金を稼げそうな仕事もないわけですが、そうした中で農民たちの不満は爆発しないのか? と思った人もいるのではないでしょうか。 また、中国の農村は日の農村のような地縁による強固な共同体ではなく非常に流動性が高いといった説明がなされますが、「農村」という言葉を日の農村でイメージする私たちにとって、なかなか流動性の高い農村というイメージはつかみにくいと思います。 こうしたさまざまな疑問に答えてくれるのが書です。詳しくはこのあと書いて

  • 中国人向けの書店が東京で続々開業する深い事情

    「日の警察はめちゃくちゃ友好的です。中国だと勝手にドアを破って入ってきますからね」 2023年春に北京から東京に拠点を移したばかりの郭氏(33歳、仮名)はそう呟く。若きドキュメンタリー映画の監督だ。かつて中国には、当局の審査を受けないインディペンデント映画としてドキュメンタリーを撮った監督が、欧米で賞を獲得しスターダムに登り詰めるというキャリアパスがあった。 だが、2012年に習近平政権がスタートして以降、記録映画業界は徐々に追い詰められて行き、北京、南京、雲南にあったインディペンデント映画祭は2020年までに全て終了となった。 「言論の自由」が移住の理由に 「日に来たのは、作品の安全のためです。私の作品は未来の人に向けたものなのです」。彼が中国で撮った歴史をテーマとする作品は全て未公開のままで、採算は取れていない。日に来た最大の理由は、自分が苦労して作った作品をせめて守り通すこと。

    中国人向けの書店が東京で続々開業する深い事情
  • ジョセフ・ヒース「アメリカの多文化主義は矛盾を抱え込んでいる」(2023年9月23日)

    Multinational culture isometric composition with people of different races and nationalities in folk costumes vector illustration しばらくアメリカに在住していたが、人種的正義を求める闘いで公理となっているものは、現実的な解決策となっておらず、逆に人種間の対立を世代をまたいで再生産してしまっていると思った。これをアメリカリベラルは理解できておらず、多くの逆効果(マイノリティ・グループの一部を共和党の掌中に追いやっている等)を生んでいる。このエントリは、そう確信するに至った分析を極めて簡潔にまとめるのを目的にしている。他の場所や、今後のエントリで、この立場を裏付ける様々な論拠を示す予定だが、今回はひとまず、この私の見解がどのようなものか知ってもらうために、分かりや

    ジョセフ・ヒース「アメリカの多文化主義は矛盾を抱え込んでいる」(2023年9月23日)
  • 青田麻未|ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』

  • 『日常的実践のポイエティーク』ミシェル・ド・セルトー|筑摩書房

    既成の歴史学から排除された民衆の肉声をもとに歴史を書こうとした歴史学者セルトーの、「思想家」としての側面が最もよく表れた代表作。書では、アカデミズムに権威づけられた「知」のあり方に対抗するため、民衆の日常的実践の技法、民衆的理性を「知」の新たな技法として位置付ける。フーコーやブルデューらを参照しつつ、国家や企業が提示する「戦略」ではなく、弱者が窮地を生き延びるための「戦術」が問題であるとし、消費や都市でのふるまい、発話行為、読む行為など幅広い実践において、人々が権力装置のなかにあってその眼を逃れながら、場所の掟をすりぬけつつ、「なんとかやっていく」方法に光をあてた。人類学やカルチュラルスタディーズなど、幅広い分野に影響をあたえた1冊。

  • 読むこと/ある密猟|ちくま学芸文庫|ミシェル・ド・セルトー|webちくま

    3月刊行のちくま学芸文庫、ミシェル・ド・セルトー著『日常的実践のポイエティーク』より、「第12章 読むこと/ある密猟」の中の1節を公開しました。押し付けられた秩序を相手取って狡知をめぐらし、従いながらもなんとかやっていく、無名の人びとの技芸を描いた書の中で、読書について扱った章の一部です。 翻訳:山田登世子(フランス文学者) ある「遍在」、この「ところかまわぬ不在」 読者が自律性を獲得するかどうかは、テクストと読者の関係を多元決定している社会的諸関係を転換しうるかどうかにかかっている。この転換はどうしても不可欠なものである。しかしながら、受動性とはちがった営みが現にいま存在しているという事実 、いかに抑圧され内密のものであってもさまざまな形態をとった多型の営みがすでに存在しているのだという事実がなおざりにされるようであれば、こうした革命はエリートによるまた新たな全体主義になりかねない。エ

    読むこと/ある密猟|ちくま学芸文庫|ミシェル・ド・セルトー|webちくま
  • ミシェル・ド・セルトーの「戦術」としての「まちつかい」という概念|タニリョウジ

    を読んでいて「これはまさに私が考えていたことだ!」みたいな膝を打つ感覚は、どういうわけかとても気持ちよくて、まるで作家が自分を代弁してくれたような一体感というか、ここで悩んでいたのは私だけじゃないんだな感みたいなものを感じるものですよね。そういう読書体験が得られることはとても幸福なように思えます。 さて、最近読んだで、僕がその感覚を強く得られたのが、コチラのでして。 書はタイトルどおり、カルチュラル・スタディーズの入門として、関連する書籍の一通りの解説をしているものなのですが、その中のミシェル・ド・セルトーの『日常的実践のポイエティーク』が胸熱で。セルトーの言わんとするところを最も象徴するのがこの一文。 「歩く行為の都市システムにたいする関係は、発話行為が言語や言い終えられた発話にたいする関係にひとしい」 アツいっすね。どうアツいかっていうと、こうです。 例えば僕の専門とするまちづ

    ミシェル・ド・セルトーの「戦術」としての「まちつかい」という概念|タニリョウジ
  • 人工知能規制、資本主義批判、民主主義再考

    人工知能規制、資主義批判、民主主義再考 2023.05.22 Updated by yomoyomo on May 22, 2023, 18:58 pm JST 先週、米上院の公聴会に召喚されたOpenAIのサム・アルトマンCEOが、「AIに規制は必要」と発言したことが話題になりました。ディープラーニング分野に多大な貢献をしたAI研究の第一人者であるジェフリー・ヒントンが、Googleを退社して「AIは人類の脅威になる」と警鐘を鳴らすのと合わせ、今のAIを巡る報道には不安をかきたてる浮足立った空気があります。 冷静に考えれば、AI開発を免許制にすべきという規制を求めるサム・アルトマンの発言は、オープンソースによるコモディティ化を牽制しながら、市場で優位性を確保したところで規制を求めるルールメイキング戦略の定石に沿ったもので、要は現状の優位性の定着が目的であり、驚くところはありません。 た

    人工知能規制、資本主義批判、民主主義再考
  • 「自分が中国人でいたくない」謎の中華系グループが江戸川で"カキ殻清掃"をする意外な理由 "中国人をヘイトする中国人"という難題

    江戸川の河口でカキ殻を回収する中国人たち 2022年7月19日、東京新聞にあるニュースが掲載された。まずは「市川・江戸川河口のカキ殻大量投棄 関東在住の中国人有志が回収に汗」と題された記事の冒頭部を引用しておこう。 「中国人の良くないイメージを吹き払いたい」——。千葉県市川市の江戸川河口部で、用にカキ採りをする中国人らが河川敷に大量のカキ殻を捨てて問題化していることから、東京都内などに住む中国人が、カキ殻の回収作業を始めた。近く任意団体をつくり、地元の市民団体などと一帯の環境美化につなげたいとしている。 同胞の社会問題に対して、在日中国人自身が自浄作用を発揮してボランティアをおこなった。実に「いい話」である。そこで私はこのニュースをなにげなくツイートした。すると、活動の当事者を名乗るアカウントから「それは違う」とわざわざメッセージが来た。しかも、以前に別の取材(とあるデモ現場)で連絡先を

    「自分が中国人でいたくない」謎の中華系グループが江戸川で"カキ殻清掃"をする意外な理由 "中国人をヘイトする中国人"という難題
  • お悩みハンドブック

    一人ひとりの悩みごとに合わせて適切な支援を案内するサービスです。あてはまる悩みにチェックをつけていくだけで200種類を超える公的支援を中心とした解決手段から利用できる可能性のある支援を提案します。

    お悩みハンドブック
  • オンライン投票はなぜ『難しい』のか

    で公職選挙が近づいてくると、「202X 年にもなって投票所に行く必要があるなんて」とか「オンライン投票もいまだにできないなんて」みたいな声をよく聞きます。 [1] 法にも技術にも詳しくない一般の人がそう思うのは自然なことでしょう。オンライン投票ができれば、少なくとも若年層の投票率にはいい影響があるかもしれません。しかし「現代的で民主的な選挙」の要件をしっかり満たしてオンライン投票を実現するのは、実は技術的にも容易ではありません。 「現代的で民主的な選挙」の要件とは、どういうものでしょうか。現在の技術でオンライン投票を実施すると、その要件はどのように毀損するのでしょうか。私たちはその要件を、当に理解しているでしょうか。 記事は、「現代的で民主的な選挙」の要件を振り返り、そこから導かれる「オンライン投票のなにが『難しい』のか」をできるだけ明確にする試みです。そして、議論をその先へ進める

    オンライン投票はなぜ『難しい』のか
  • 「首都圏大停電の危機」は誰の責任か。皆が誤解する「日本のエネルギー政策」の本当の課題|FINDERS

    BUSINESS | 2022/03/25 「首都圏大停電の危機」は誰の責任か。皆が誤解する「日のエネルギー政策」の当の課題 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(31) Photo by Shutterstock 3月22日は初の電力逼迫警報が東京電力と東北電力管内に出され、朝から夕方にかけて緊迫した時間が流れていました。 結局、節電要請への国民の自主的な取り組みが功を奏して大停電の危機は脱することができました。 しかし、「お願い」に応じて国民が頑張ってしまうので根的課題が先送りになってしまうという「日あるある」に陥ってしまう懸念を抱く人も多いでしょう。 巷では「原発再稼働を拒んだ反原発派が悪い」「再生可能エネルギーを導入しすぎたからだ」「いや自民党政府がちゃんと舵取りをしてないからだ」と犯人探しが行われています。 ただ今回の危機は単純な「犯人探し」だけでは解決できない課題で

    「首都圏大停電の危機」は誰の責任か。皆が誤解する「日本のエネルギー政策」の本当の課題|FINDERS
  • PDFで受け取った請求書を「紙で保存」がNGに… 全事業者に影響する「電子帳簿保存法改正」の注意点(マネー現代編集部) @moneygendai

    2022年1月1日から電子帳簿保存法が改正されるのをご存じだろうか。個人事業主から法人まですべての事業者が影響を受ける改正であり、対応を行わずに放置していると税務調査において指摘を受け、悪質と判断されると経費として認められなかったり、青色申告を取り消されたりするなど、重い罰則を受ける可能性がある。改正が目前に迫っているにもかかわらず、多くの課題を抱えている電子帳簿保存法の改正について解説する。 立ちはだかる「3つの課題」 電子帳簿保存法は1998年にスタートした法律で、紙で保存する事が義務付けられていた国税関係の帳簿や書類を電子化して保存する際のルールを決めた法律である。過去にも数度の改正があったが、今回の改正については、以下の3つの課題が存在している。

    PDFで受け取った請求書を「紙で保存」がNGに… 全事業者に影響する「電子帳簿保存法改正」の注意点(マネー現代編集部) @moneygendai
  • 《移民受け入れ是か非か》ドイツ人の私がどうしても気になる「ドイツの失敗を見ろ」問題 社会の評価は「おおむね成功」、勝因は“大阪のおばちゃん的”行動様式? | 文春オンライン

    そもそも移民難民というテーマが「言説強化のためのネタ」に成り果てており、ドイツでの実績や教訓についても、自陣営にとって都合の良い部分だけをピックアップし、針小棒大に膨らましてアジテーションするだけ、という状況が半ば固定化しています。 あの論争の延長上に何かまともなものが生じるようには思えませんが、それはそうと、移民流入・定着後にドイツ人が当に「移民の受け入れは失敗だった」と思っているのかどうかは、意外と検証されていません。 「アイデンティティが危機!」という反発はドイツにもある 受け入れてみて実際ヤバかったのかそれとも案外いけたのか。そのへん単なる主観的一例っていう前提でいいからインサイダー的見解を教えて欲しい、と文春オンライン編集氏に言われ、確かにこの観点でのドイツ自己分析は日であまり見ないし、コロナ直前までドイツと日を行ったり来たり二重生活していたからあっちの実感もわかるし、それ

    《移民受け入れ是か非か》ドイツ人の私がどうしても気になる「ドイツの失敗を見ろ」問題 社会の評価は「おおむね成功」、勝因は“大阪のおばちゃん的”行動様式? | 文春オンライン
  • ヴィシーの教訓 ピエール・ビルンボーム(著/文) - 吉田書店

    紹介 ユダヤ人を両親として、ヴィシー政権下に生まれた社会学者・歴史家が自らの半生を振り返る。 ユダヤ人迫害の歴史と記憶、「強い国家」の理想と現実…… ピエール・ビルンボーム (著/文) (Pierre Birnbaum) 1940 年生まれ。専門は政治社会学、フランス近代史。パリ第1 大学(パンテオン=ソルボンヌ)とパリ政治学院で教授を務めながら、ニューヨーク大学やコロンビア大学でも教鞭を執り、現在、パリ第1大学名誉教授。邦訳書に『共和国と豚』(村上祐二訳、吉田書店)などがある。 大嶋 厚 (オオシマ アツシ)  (翻訳) 1955 年東京生まれ。翻訳者。上智大学大学院博士前期課程修了。国際交流基金に勤務し、パリ日文化会館設立などに携わる。 訳書に、ミシェル・ヴィノック著『フランスの肖像─歴史政治・思想』(吉田書店)、同『ミッテラン』(吉田書店)、同『フランス政治危機の100 年』(吉

    ヴィシーの教訓 ピエール・ビルンボーム(著/文) - 吉田書店
  • 民主主義のエクササイズnote版|岸野雄一

    この原稿は、2021年6月16日発売の、新しい問いを考える哲学カルチャーマガジン「ニューQ・Issue 03名付けようのない戦い号」に掲載されたものです。 発売前の雑誌の原稿全文を、書籍が発売される2021年6月4日から6月16日までnoteに無料で全文が読めるという実験を行いました。この実験に関するレポートは改めて書くことにします。おかげさまで様々な反響をいただきました。この試みに賛同して実現に向けてご対応くださいましたニューQ編集部に感謝いたします。 発売日以降に読みたい方、紙で持っておきたい方は「ニューQ」誌をご購入ください。自分の原稿以外でも、今読むべき良い記事が満載されています。 なおweb上でも継続して読みたいという声が大きかったので、有料でも購読できる様にしました。 記事の内容としては、編集部の依頼に基づき、私がTwitterでチマチマとポストしてきたテキストを説明、補完する

    民主主義のエクササイズnote版|岸野雄一
  • なぜタイのデモで『ハム太郎』が歌われたのか?ポップカルチャーが持つ本質的な魅力とその危うさ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    ファンダム文化(ポップカルチャーのファン集団が能動的に作り出す文化)を論じた研究書、『コンヴァージェンス・カルチャー』(ヘンリー・ジェンキンズ 著/渡部宏樹、北村紗衣、阿部康人 訳/晶文社)が今年2月に邦訳された。 原著の刊行はSNSもまだ定着していない2006年だが、現在のファンダム文化はもちろん、「ポップカルチャーの政治利用」というテーマを考える上でも、重要な示唆に富む名著だ。 表立った政治的な目的を持たないポップカルチャーは、それゆえにどんなイデオロギーのもとにも利用され得る。実際にそうした政治利用は、SNS普及以前から行われてきた。 さらにSNSが普及した現在では、制作者もファンも意図しないかたちでコンテンツが政治性を帯びてしまうという事態が頻発している。その典型例として、稿では昨年のタイの反政府デモにおける『とっとこハム太郎』のテーマソング利用を取り上げる。ポップカルチャーの持

    なぜタイのデモで『ハム太郎』が歌われたのか?ポップカルチャーが持つ本質的な魅力とその危うさ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ