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最初、このエントリ「カード式目録の歴史」と題したけど、よく考えたら、もっと広くって、「カード式情報処理の歴史」としてみた。 また、このエントリは次のエントリを受けて書いたもの。 カードを使えば、ありとあらゆることが可能だ!`・ω・´)o クライェフスキーのカードの世界史 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20140202/p1 〜〜〜 日本におけるカード式情報処理の発展史を書くとしたらこんな感じになるかのー(σ・∀・)σ (明治半ば)図書館界へのカード目録普及 クライェフスキーのカード史本でも、カード式情報処理の最初に、本のメタデータ処理(=図書カタログ)を挙げてたけど、近代日本でカード式を最初にまじめにやろうとしたのは図書館業界ぢゃった(。・_・。)ノ つぎの本に、ごく初期のカード事例が挙げられとる。 圖書館管理法 / 西村竹間編. -- 東京 :
野矢茂樹が、認知言語学とはいかなる学問かを、その専門家である西村義樹に一から教わりながら、どんどん突っ込んでむしろ自身でスパっとまとめ、二人で大いに納得するという一冊。速い、うまい、易しい。 最初に、認知言語学の言語学における位置づけやチョムスキーの生成文法との確執がさっくり紹介され、有益だった。認知言語学の始祖としてはレイコフやラネカーなど複数が挙げられるという。現在の言語学の始まりがやっぱりソシュールなのだというのも驚きだった。 認知言語学の最重要キーワードの1つと思われる「プロトタイプ」をめぐる第3回は、とても勉強になった。 たとえば「鳥」という言葉を使うとき、我々はペンギンやコウモリではなく もっと一般的な鳥をイメージするが、そうした鳥の典型例や模範例をプロトタイプと呼ぶ。そして「鳥」という言葉の意味というなら、プロトタイプ的な鳥の意味が中心にあるが、プロトタイプ的ではない様々な鳥
Hamee(ハミィ)は11月26日、英thumbsUp!のiPhoneスピーカー「iRecorder」を発売した。価格は4980円。
内 容 芸術と福祉の交差点へ ——。「特異児童」や「日本のゴッホ」など、次々と綽名=イメージを与えられてきた美術家・山下清。その貼絵が大衆に愛され続ける一方、芸術の世界にも福祉の世界にも落ち着く場所のなかった彼の存在を通して、昭和の美術と福祉と文化の歴史を新たに問い直す。 目 次 序 章 「日本のゴッホ」と「ホンモノのゴッホ」のすれ違い 日本で初めてのファン・ゴッホ展と事件になり損なった小さな出来事 もうひとつの「ゴッホ展」と一枚の写真 本書の構成 本書の特色と先行研究 美術と福祉の交差点、もしくは、Y字路 第1章 山下清誕生、物語の前史としての大正末期~昭和初期 八幡学園入学までの山下清の略史と彼の障がい 修業時代の式場隆三郎~精神科医 —— 評論家としての地位確立の道のり 『白樺』と美術館設立運動 大正末期の不良児童問題と特殊教育 大正末期の障がい者アートへの関心 第2章 「特異児童」
「モッ ハーイ バー ヨー!」 「ヨー!」 これは、ベトナムでの乾杯の挨拶。 1月30日は旧暦で大晦日にあたることから、銀座のベトナム居酒屋「ランヌンビンザン」では、旧正月「テト」を祝うカウントダウンパーティーが行われると耳にし、実際に訪ねてみた。 20時から0時半まで、食べ放題飲み放題つきで、料金は3500円(事前予約あるいはチラシ持参で500円引き)と、かなりリーズナブル。 屋台風の店内に入ると、あちこちに赤や金色などの正月飾りがあり、カウンターには梅の花が飾られていた。 カウンターにズラリと並ぶお酒は、2013年ワールドビアチャンピオンコンテストで金賞を受賞したという中部フエの「フーダビール」のほか、日本ではココでしか飲めないというフエのビール「フェスティバルビール」、ベトナムの黒ビール「ビアサイゴン」など。あまり見かけないビールに、それだけですでに高まってきてしまう。 長テーブルに
その特徴的なユニット名が象徴するように、さまざまなミュージシャンのもつグルーヴを接触させ、誰も知らないような音楽的回路を作り出す。橋本潤(ベース)と渡辺隆雄(トランペット)の2人からなる"橋渡し"の中心にあるのは、そんな哲学だ。ロックやジャズを基調としながらも、あらゆるミュージシャンを招き、常に新たなサウンドに挑んできた彼らが、ついに初の音源『Double Ax』をリリースする。OTOTOYでは、この記念すべきファースト・アルバムを、CD発売に先駆けて配信開始した。数えきれないセッションを経て、ようやく音源として結晶した彼らの挑戦。メンバー2人へのインタヴューとともにお楽しみください。 橋渡し / Double Ax 【配信形態 / 価格】 WAV まとめ購入 : 2,000円 (単曲は各250円) mp3 まとめ購入 : 2,000円 (単曲は各250円) 【Track List】 01
2月1日(土) 1963年、1947年生まれの私が16歳になった年、日本で初めてとされるTVアニメ、「鉄腕アトム」(名曲です! それにしても、歌詞が谷川俊太郎とは!)が始まったと言う。つまり僕ら団塊世代は、もうTVアニメは見ませんよね。そのころワタシはもう色気づいて、ブリジット・バルドーやらミレーヌ・ドモンジョさまたちの、おフランス映画に夢中でしたっけ。 というわけで、今回紹介されたアニソンは一部を除いてほとんど知らない。もっとも、アトムにしろ鉄人28号にしろ雑誌に連載されていたころはまだ小学生だったので、もちろん読んでいる。また、オトナ向け劇画「巨人の星」やら「あしたのジョー」などは、雑誌連載当時一種の社会現象になったほどで、すでにいい歳になっていたけれど、私も含め周囲の連中はみんな読んでいた。しかし、アニメは見た記憶がない。 アニソン、思いのほか良かったです。まあ、事前の予想とはちょっ
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 千葉県は31日、市川市国分の雷下(かみなりした)遺跡から、国内最古となる約7500年前(縄文時代早期)の丸木舟が見つかったと発表した。これまで最古とされてきたのは、島根県松江市で発掘された約7000年前のもの。今回の発見は縄文時代の早い時期から、海で採れた魚介類を運搬する交通手段として丸木舟が使われていたことを示す貴重な資料という。 県文化財課によると、発掘された丸木舟はムクノキをくりぬいたもので、長さ約7・2メートル、幅約0・5メートル。側面が残っていないが、丸木舟としては大型だという。 同遺跡の発掘は、東京外郭環状道路(外環道)の建設のため県教育振興財団が2012年11月から行い、丸木舟は昨年11月中旬に見つかった。 木材の一部を採取し米国の分析会社で年代を測定したほか、一緒に出土
「世界で一番愛されないタオル」――。ボクシングや格闘技の試合でセコンドが白いタオルを投げ入れることは、試合放棄の表明を意味します。では、そのタオルをセコンドがどんな気持ちで投げ入れているかご存じですか? 小さな会社でも「新規性」「話題性」「社会性」の3つがあれば、ブランドを作れる! 著者は自ら動き、学び、実践した結果、ブランド構築に必要なものは、「新規性」「話題性」「社会性」の3つという答えにたどり着きました。本書ではその真意とともに、独自の「マーケティング哲学」、すなわち、 「インターネットはモノを売る場ではない」というセミナー講師の言葉から学んだエッセンス 「私に似合うタオルって何ですか?」という1通のメールで悟った商売の本質 タオルを生産している工場に行って初めて分かった「三方よし」という考えの大切さ ネット通販で「肌ざわり」まで伝える方法や、お客様が感動する梱包のやり方など具体的な
あざみ野の横浜市民ギャラリーは、なかなか興味深い展覧会を時々やってくれてまして、これまでにも何度か見に行ってるのですが 横浜市民ギャラリーあざみ野『イメージの手ざわり』展 - 日毎に敵と懶惰に戦う 横浜市民ギャラリーあざみ野『Viewpoints』いま「描く」ということ - 日毎に敵と懶惰に戦う 今回は写真の展覧会2つということで行ってまいりました。どっちも入場無料、写真も撮影自由でしたよ あざみ野フォト・アニュアル写真の境界 « 横浜市民ギャラリーあざみ野 まずは1階で開催されている『写真の境界』非常に完成度の高い、写真展というより、写真を使ったインスタレーションだった。写真の表面を削り取る多和田有希、白黒の強烈なコントラストの春木麻衣子、被写体としての空が変容し過ぎている吉田和生、それぞれにとても良い。 多和田有希の、プリント後に表面を削られ写真、人物の集合も夜景も、それらが元から持つ
靖国神社 の広前に 大村 川上両雄の いさおも高き銅像は 千代も朽ちせぬ世の鑑 遊就館に入り見れば 古今の武器や戦利品 国につくししますらおの 肖像高く掲げらる 靖国神社に詣ずれば 大君のため国のため 身をつくしたるもののふの 御霊ぞ代代を護るなる 土曜日。午後から出かけて、三の丸尚蔵館で「花鳥」の第四期、伊藤若沖と酒井抱一。鶏尽くしと虫と貝、今回はクライマックスかも。東御苑で、丸ビルで買った麻婆豆腐丼で昼飯を済ませ、国立近代美術館へ。吉原治良展など。作風の変遷が面白い。 その後、話題の靖国神社に久しぶりに足を伸ばしてみる。こんな 看板が掲げられていたりして、いろいろとナーバスになっているのだろうか。 遊就館に足を伸ばす。すぐ前に こんな、パール判事を顕彰する碑が。去年の6月にできたものである。碑文もなかなか奮っている。小さい画像だと読めないので、読みたい人はクリックして下さい。 碑の前で
2001: A Space Odyssey – Stanley Kubrick’s 1968 sci-fi masterpiece – seems an appropriate place to start a blog about typography in sci-fi. Amongst other delights, it offers a zero-gravity toilet, emergency resuscitations, exploding bolts, and product placement aplenty. It’s also the Ur Example of Eurostile Bold Extended’s regular appearance in spacecraft user interfaces. Right from the opening sce
○佐藤卓己『物語 岩波書店百年史2:「教育」の時代』 岩波書店 2013.10 2013年に創業百年を迎えた岩波書店の社史全3冊。第1巻『「教養」の誕生』(紅野謙介)、第2巻『「教育」の時代』(佐藤卓己)、第3巻『「戦後」から離れて』(苅部直)という全貌を知って、わーどれから読んでも面白そう!と思ったが、いちばん美味そうな巻から手をつけることにした。第2巻は、1930-1960年代。戦前と戦後をまたぎ、創業者・岩波茂雄(1881-1946)の死をまたぐ30年間である。 こういう労作を読むと、自分が、まだまだこの時代(戦争とその前後)の実像を知らないこと、自分だけではなく、日本社会がいろいろな記憶を忘却していることに気づかされる。まず、1929年の世界恐慌の影響で下降をたどっていた岩波書店の業績は、1931年の満州事変以後、上昇に転じ、1942年まで好況が続く。岩波書店の社員・編集者だった小
○木下直之『戦争という見世物:日清戦争祝捷大会潜入記』 ミネルヴァ書房 2013.11 NHKに「タイムスクープハンター」という番組がある。未来から来た「時空ジャーナリスト」が時を遡って取材する「密着ドキュメント」という設定で、さまざまな時代の日本社会を題材に、実在する史料などから知られる庶民の生き様や風俗などの一端をドラマで再現してみせる歴史教養番組(Wiki参照)。私は数回見ただけだが、けっこう熱心なファンがいるようだ。 今回の木下先生は、まさにこのタイムスクープハンターになったかのよう。上野の不忍池に張り出したウッドデッキ(そんなものができていたのか!)を旅立って、明治27年(1894)12月8日の上野に降り立つ。翌日12月9日には、ここ東京上野公園を会場に「東京市日清戦争祝捷大会」が開催されるとあって、大勢の職人たちが準備の仕上げに余念ない。 日清戦争は、公式には明治27年8月1日
レビュアー:東 えりか いつのころからだろう、テレビのバラエティ番組に「おネエ」言葉が溢れるようになってきたのは。異形の麗人たちの姿に驚かなくなってしまったのは、なぜなんだろう。世間の御意見番のような立場に、彼(彼女)らはどうして使われているのだろう。 最近は不思議とも思わなくなっていた、そんな現象を外国人の言語学者が論じた一冊、それが『「おネエことば」論』である。 17歳で日本に留学し日本語を覚えた著者は、東京大学大学院を卒業後、言語学者となり、1990年代には「日本語とセクシュアリティ」に関する研究に全力を注いでいた。フィールドワークの一環として調査していた、「日本語とセクシュアリティについて最初に頭に浮かんだのは何か」という問いかけに、一番多く返ってきたのは「おネエことば」および「ドラァグクィーン系のことば」であったという。 日本語はバイタリティに満ちていると著者はいう。古典文学を残
高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳
益田ミリさんが英語の本を!? 数年前、ミシマ社メンバーたちも「へ~」「いったいどんな本なんだろう」と驚きの声をあげました。まったく想像がつきません、といった表情で。 2014年1月30日、日本全国に、同様の衝撃が走ったのではないか。そんなふうに妄想たくましくする私(本書の担当編集者)が、著者の益田ミリさんに、とっておきの制作秘話をうかがいました。 編集した人間が言うのもなんですが、かなりユニークな方法で本書は練りこまれました。そして、本書の執筆を通して、益田ミリさんが発見された数々は、ぜひとも多くの方々にお届けしたいものばかりです。 ちなみに、『みちこさん英語をやりなおす』は、ミシマ社では『ほしいものはなんですか?』以来となる益田ミリさんの書き下ろしコミックエッセイでもあります。 2014.02.03更新 ◎「2年前私来たことあるんです」が言えなくて ―― 『ほしいものはなんですか
東京で開催している『DTPの勉強会(東京)』の告知用ブログです。開催告知やお知らせは本ブログを通じて案内いたします。 DTPの勉強会 第12回を2014年3月1日(土)に開催します。 ■開催概要 日時:平成26年3月1日(土)14時00分〜19時00分(予定/13時30分より受付開始) 場所:エッサム神田ホール 201・多目的ホール 参加費:2,000円(通算20回直前記念。当日支払。希望者には領収書を発行します) 定員:80名(要事前申込) ■内容 メインセッション: 「製版〜印刷ワークフローの現状と将来」(約2H) スピーカー:株式会社メディアテクノロジー ジャパン 事業企画室・山岡 拓也さん [セッション概要と目的](140204追記) 日頃作成しているデータは印刷会社に入稿後、どのように処理され、どのように刷版に出力されるのでしょうか? 今回は大日本スクリーンの山岡さんに、スクリー
それなりに好評いただきました同人誌の『本と文字と!』の第2号をこれから作ろうと思うわけです。 そんでもって参加者を募集します! いちおう、今回のテーマは「本業じゃないコトやってみた」。いやほら、仕事柄、本業以外のあれやこれやが本業の糧になったりならなかったりとかいろいろありますよね。そういうのを集めちゃえば何か見えてくるかもっていう……ゆるいテーマなのであまり気にしなくてもいいです。1冊作るほどの分量はないけどちょっとまとめたい、くらいな軽い感じで。 とりあえず僕は「フォント作ってみた」で数ページの記事を書こうと思っています。 前号の後半みたいな感じで、一人あたり1〜4ページずつくらいに収まればいいかなあと。 なんか書きたい人、なんか書きたい気がするけど何やったらいいか分からない人、ひとまずご相談くださいませ。特にテーマに沿っていない内容でも大丈夫です。 やりとりしながら作っていくようにし
■この文書は、Poetica Ipsenon の掲示板 Tea Room および Club Salon に書き込みしたメッセージをもとに改稿したものです。 その後の加筆があれば追補していく予定です。(00.02.09) ■追補:00.2.11.(1), 00.2.11.(2) ○買取出版 出版前の契約で、出版部数のうち相当の部数を著者側で買い取る約束をしている場合。 たとえば、500部発行し、300部を著者が買い取り、200部を配本するなど。 小出版社では、買取出版といっても自費出版に近い負担のあるケースがある。 ○自費出版 出版経費(制作経費・配本経費他)の全額か同程度を著者側が負担する場合。 出版社で書籍制作のみをして、配本や販売等を著者が別途おこなう場合もある。 また、制作・販売をすべて著者の自力でおこなうケースも自費出版という。 ○企画出版 出版社側が費用経費の
電波環境協議会(会長=上(かみ)芳夫・電気通信大名誉教授)が6月をめどに新たな指針を医療機関に周知する。現在、病院内では携帯電話の電源を切ることが求められる場合が多い。新ルールでは、医療機器から離れた病室や診察室などでの携帯電話の使用は認める方向だ。 協議会には総務省や厚生労働省、有識者、通信・医療機器業界が参加し、携帯電話の電波が与える影響などを検討している。1997年には「携帯電話の電波が医療機器の誤作動を招くおそれがある」として、手術室などに限らず、診察室や廊下など病院内では電源を切るべきだとの指針をまとめた。指針に従う義務はないものの、現在も多くの医療機関は当時の指針に基づいてルールを作って運用している。 協議会がルールを見直すのは、携帯電話の電波は以前より弱くても、遠くまで届くようになったほか、人工呼吸器や、人工透析などに使う医療機器も、電波の影響を受けにくくする対策が進み、誤作
[有码新番]JUQ-009讲述的是对邻居的朴素太太充满欲望的童贞的我,在立场逆转、汗流浃背的压力下被教育时的故事。 森泽佳奈
PostScript では、アウトラインフォントが採用(一部フォント、例えば Courier は、ストローク フォント)されたが、アウトラインフォントとは文字の輪郭情報をデータとして持つフォントのことだ。PostScript で最も多く用いられている Type 1 フォントは、この輪郭の表現に3次ベジェ曲線を使用している。 Type 1 フォントには暗号化が於かされており、当初この暗号化アルゴリズムを含め Type 1 フォント仕様が非公開であった為、MacOS や Windows 上でアウトラインフォントの対応が必用であった Apple 社と Microsoft 社は、共同で2次スプライン曲線を用いた TrueType 形式のフォントを開発した。やはり、OS で標準的にサポート (MacOS の Osaka や Windows の MS 明朝、MS ゴシック等)された意義は大きく、多くの
この文書は、MacOS X上で、上山大輔氏の開発したテキストエディタmi、および、浅海智晴氏の開発した文書処理システムSmartDocを使用して作成しています。これらのソフトを開発し、無償で利用させて下さっている両氏に深く感謝致します。
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
緊急シンポジウム「近デジ大蔵経公開停止・再開問題を通じて人文系学術研究における情報共有の将来を考える」 http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~nagasaki/daizokyo2014.html その1、その2の続き、レポート第三弾。例によってxiao-2が聞き取れて理解できてメモできて、なおかつ覚えていた範囲のレポート。項目立ては適当。敬称はおおむね省略。 お昼休憩の後、再度永崎研宣先生と安岡孝一先生による導入。ここは省略*1。 続いて、新たなパネリストからのお話。 壇俊光さん(弁護士*2) 自分からは、議論の元になる著作権の基礎知識の話をする。 著作権は権利の集合体。複製、公衆送信等、個々の行為についての支分権が束になったもの。従って個々の行為が問題になる。保存のための複製なら複製、公衆送信なら公衆送信など、どの行為について考えるのかまず特定する必要があ
※3月10日にあまりにもセンセーショナルすぎる流れになってしまったので文末に加筆しました. — STAP細胞のNatureでの発表がセンセーショナルに世間を駆け巡った。 朝日新聞他、この研究者が女性である事や、少々変わった研究者である事に力点をおきすぎた報道をしており、一方で、こちらのように『その報道はおかしい』と正面切って批判する人もいる。 ■「デート」「ファッション好き」革命的研究者の紹介に見る根深い新聞のおっさん思考 http://www.huffingtonpost.jp/hiroyuki-fujishiro/post_6779_b_4692746.html 私は商業媒体としてのWebやBlogでこの手の議論をするつもりは無い、当事者とは『研究者』という括り以外、何の接点も無い。むしろ細々と個人的にこの時代に起きた事、思った事をまとめて自分なりの視点で発信しているに他ならない(私に
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。
2014年2月2日日曜日 去年の架空の歴史ノートのことや今までのことを振り返って 2013年を振り返ると本当にいろいろあったと思う。架空の歴史ノートをアマゾンキンドルでこっそり配信をはじめて1ヶ月後にはいろいろなメディアから取材が来るとは夢にも思いませんでした。配信を開始してから自分の架空の歴史ノートの動向はまったく感知していなかったので、一番最初に来た取材が朝日新聞の記者さんで取材したいとツイッターから連絡があった時は何か怪しい人なんじゃないかと疑ってしまいました(笑)。でも「ぼく住んでいるの名古屋ですよ。」と言ったら「行きますよ。」とわざわざ東京から名古屋まで来てくださったて本気なんだと...思ったので名古屋駅で待ち合わせ自分のアトリエで取材を受け始めて架空の歴史ノートが話題になっていると聞きました。後で気付いたのですがその記者さんは僕が数ヶ月前に電子書籍の配信プラットフォームを渡り歩
GAバガス あわせ さとうきびの搾りかすから作られたバガスパルプ配合の「GAバガス」を貼りあわせた厚物ファインペーパーです。
日本財団・東京国際文芸フェスティバル事務局は、出版社・書店・大学・大使館・文化機関等の協力・共催を得て、2月28日~3月9日に「東京国際文芸フェスティバル」を都内の各所で開催する。 世界10カ国からの作家たちも登場 「東京国際文芸フェスティバル」は今回で2回目の開催となる。期間中は、都内の美術館、劇場、書店、カフェ、映画館や大学など様々な会場で本や文芸に関わるイベントを実施。ピューリッツァー賞作家など世界10カ国から作家が約20人が来日するほか、国内からも人気作家が多数参加する(予定)。 初日の2月28日は、紀伊國屋サザンシアター(新宿)でオープニングイベントを開催。ジュノ・ディアス氏やネイサン・イングランダー氏、市川真人氏などが登場する。3月1日は、エトガー・ケレット氏や江國香織氏がタワーレコードカフェ(渋谷)に登場し、「短編小説で学ぶ『失恋入門』」を行う。 3月2日は、日本発の英語文芸
名古屋大学が、Elsevier社電子ジャーナルの契約について、パッケージ契約から個別タイトルの契約に変更することをアナウンスしています。2014年4月から、これまでの全タイトル(約2,200)を読むことのできる契約から購読タイトル(約370)のみを読むことのできる契約に変更になるとのことです。 〔電子ジャーナル〕Elsevier社電子ジャーナルの契約変更について(名古屋大学附属図書館、2014/1/30) http://info.nul.nagoya-u.ac.jp/news/denshi/2013/140228 関連: 【重要】4月1日よりScience Directの利用範囲が変わります(中央大学、2014/1/20) http://www.chuo-u.ac.jp/library/news/2014/01/12104/ 参考: モントリオール大学がWiley Online Libra
出版状況クロニクル69(2014年1月1日〜1月31日) 本クロニクルにおいて、危機の中にある出版業界を、社会要因と構造から限界集落にたとえ、そこで起きている現象を出版敗戦ともよんできた。そして今年はその不可避の帰結として、出版業界のあからさまな解体が顕在化してくるであろうことを既述してきた。 その予兆を示すように、取次の書店POSデータによる年末年始売上調査は最悪で、日販は6.5%減、トーハンは4.6%減と大幅なマイナスとなっている。対象先は前者が1745店、後者は1591店。前年は日販が1.9%増、トーハンは0.9%減であったことからすれば、今年の深刻さを象徴しているような落ちこみといえるだろう。 それに加え、昨年から出版業界に関する多くの噂や風聞が飛びかっている。本クロニクルは原則として、それらを取り上げていないが、アクセスワードを確認すると、それらの多くを目にすることになり、最近の
メインコンテンツに移動 News 5月9日(木)10:30-11:00、CiNiiウェブAPIの利用登録ができません (2024年05月01日) 4月30日(火) 9:00-9:30、CiNiiウェブAPIの利用登録ができません (2024年04月19日) 学術コンテンツサービスプライバシーポリシー を公開しました (2024年03月21日) CiNiiサービスに関する2023年度アンケート結果概要 (2024年03月11日) CiNiiのサービスに関するアンケートを実施中です(期間:2024年1月19日(金)から2024年2月18日(日)まで) (2024年01月19日) 1月24日(水) 10:30-11:00、CiNiiウェブAPIの利用登録ができません (2024年01月18日) 新「国立国会図書館サーチ」公開によるCiNiiサービスへの影響について (2023年12月27日) 年
ヘンリー・ダーガー 非現実を生きる (コロナ・ブックス)(小出由紀子編著) ヘンリー・ダーガーが暮らした部屋や絵に圧倒されるばかりで15000ページ以上のタイプ原稿として残された『非現実の王国として知られる地における、ヴィヴィアン・ガールズの物語、子供奴隷の反乱に起因するグランデコーアンジェリニアン戦争の嵐の物語』(=『王国』)には近づくことができない。子供時代/ヘンリー・ダーガーの部屋の考古学/『王国』を構成する三つの要素/非現実の王国へようこそ/『王国』は戦争中!/イメージの救出、あるいは拉致?/アーロンバーグ・ミステリー/現実性と非現実性/アルカディア、とコンパクトに分解したキーワードで、誰かに読ませたい読んでもらいたいと書かれたものではないことを知りながらの傲慢な、でもせずにおれないアクセスに耳打ちしてくれるのが本書。坂口恭平さんが寄せた「ヘンリー・ダーガーという技術」のことと学習
回転寿司、なぜ正確なネタ表示がされない?透ける消費者庁ガイドラインの難しさ Business Journal 2月1日(土)7時42分配信 昨年、レストランなどで相次ぎ露呈して話題となった食材の虚偽表示問題や外食産業の不適正表示を受け、12月に消費者庁が「適正表示のガイドライン案」を公表し、ネットをはじめとした各メディアで議論が白熱している。 例えば「サーモントラウト(ニジマス)」を「サーモン」、「ロブスター」を「伊勢えび」と表示することを問題視しているが、外食業界は「サーモンは、すでに市場に浸透している」と反発し、一方、消費者団体は「正確な名称を表示することが食の安全、安心につながる」として規制を支持している。 今回、この問題につき、大きな影響を受けるであろう回転寿司業界の実情に迫ってみた。 ●寿司ネタは代用魚がいっぱい 某大手回転寿司チェーンの社員は、次のように、今回のガイドラ
インターネット上では、さまざまな俗語が生まれています。なかには、和製英語が俗語として定着したインターネット用語というのもあります。 「ポエマー」はそのひとつでしょう。 このことばの元になっているのは、英語の「ポエム」(poem)。「詩」という意味です。この「ポエム」に、「何々をする人」の意味の接尾辞の“-er”がついて、「ポエマー」(poemer または poemmer)となったようです。 しかし、グーグルなどの検索で“poemer”や“poemmer”と入れて検索しても、英米のサイトにこのことばが出ている様子はありません。 大学受験の英単語を勉強した人や、ふだん英語を駆使している人は知っているかもしれませんが、「詩人」という意味のことばは“poemer”や“poemmer”でなく、“poet”といいます。カタカナで示すと「ポエト」または「ポエット」あたりでしょうか。 「何々する人」を指す
Not long ago I was given the task of presenting an untranslatable word at an event at the Free Word Centre, where I am translator in residence. This interest in untranslatable words, which ties into one of the centre's new lines of inquiry, The Power of Translation, began last year with a blog that compiled untranslatable words from different languages. There were some fantastic words that would a
クレジットカード初心者に絶対に読んで欲しい記事から、クレジットカードのちょっと変わった活用法まで。今回は当サイト『クレジットカードの読みもの』において、2014年1月に執筆した記事をまとめてみました。 どの記事も非常に読みやすく書いているつもりなので、是非、時間があるときに1つ1つ、読んでみてくださいね。 2014年1月の人気記事まとめ: クレジットカード初心者に絶対に読んで欲しい: サイン無しがいかに怖いかがわかる: クレジットカードは悪用できるのか? クレジットカードの変わった活用方法: クレジットカードのネット情報がわかる: カードで節約したいなら: Tポイントカードを無料でつくろう: その他の人気記事一覧: 毎日毎日を充実させましょう: 参考リンク: 2014年1月の人気記事まとめ: クレジットカード初心者に絶対に読んで欲しい: クレジットカード初心者がやってしまいがちな、致命的な
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