1)人は必ず死ぬ。 2)人生は一度きり。 3)人がいつ死ぬかは、分からない。 コロナ闘病中、この三つの事実がずっと頭をリフレインしていました。 九州在住、40代、ワクチン未接種、男性です。この数週間、新型コロナと闘病し、入院していました。人生で初めて、死に直面しました。原因は今話題の「自宅療養中の急変」です。あまり気持ちの良い話ではないかもしれませんが、一人でも多くの方に一次情報をお伝えするため、主観的なレポートになっています。 保健所、医療機関はまさに「戦場」で本当に大変だと思います。国民の命の保持、お疲れ様です。そのためやむを得ない対応もあったかと思いますが、ここは敢えて私サイドが感じたありのままを記述させて頂きました。取り止めのない悪文ですが、ご容赦ください。 発症はオリンピックが始まった頃でした、40度の熱が数日続きました。たまたま運良く(悪く?)家族が実家に帰省したタイミングでの
栃木と群馬、それに埼玉の3つの県の境にあったしんちゅう製のプレートが無くなっていることが分かり、警察は盗まれた疑いがあるとして捜査を始めました。 無くなっていることが分かったのは、栃木県栃木市と、群馬県板倉町、それに埼玉県加須市の境に設置されていた直径8センチほどの円形をしたしんちゅう製のプレートです。 コンクリート製の柱の先に取り付けられていたこのプレートは、3つの市と町が平成28年に共同で設置したもので、3つの県の境界を示す線などが書かれていました。 栃木市や警察によりますと17日、市役所の職員が、週に1回行っている見回りの際にプレートがないことに気付いたということで、市から被害届けを受けた警察が盗まれた疑いがあるとして捜査を始めました。 プレートがあった場所は全国でも珍しい平地にある3県境として、観光スポットになっていましたが、市によりますと去年6月にも記念撮影用のカメラを置く台が壊
Sen Ueno @sen_u サイバーセキュリティの株式会社トライコーダ、OWASP Japan Chapter Leader など。飲むとすぐ寝る。 tricorder.jp
東京都内で自宅療養中の人が急増する中、都は、17日、新型コロナウイルスに感染した親子3人全員が自宅で療養し、このうち40代の母親が死亡したことを明らかにしました。 これについて小池知事は「家庭内感染が多い中、急激に軽症から悪化する例がある」と述べ、酸素ステーションなど速やかに体制の整備を進める考えを示しました。 都は、17日、新型コロナウイルスに感染した40代の女性が死亡したことを明らかにしました。 女性の夫と子どもも感染し、家族3人全員が自宅で療養していたということです。 第5波で都が把握した、自宅療養中に死亡した人は7人になりました。 これについて小池知事は記者団に対して「亡くなった女性のご冥福をお祈りする。今、家庭内感染が多いという状況にあって、コロナは急激に悪化する例がある」と述べました。 そのうえで「酸素ステーションを3か所、まずは準備をして、そういったおそれのある人が入院するま
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