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ブックマーク / weekly.ascii.jp (20)

  • 女子高生は標準の音楽アプリを使わないって本当!?-今どきのJKと音楽 - 週刊アスキー

    最近の女子高生は、YouTubeや動画アプリ『MixChannel』が音楽を聴くキッカケになっているそうです。では、気に入った音楽があれば購入しているのでしょうか? 今回は音楽の聴き方を現役JK5人に訊いてみました。 ──好きな曲のCDは買いますか? マホ:ソナポケ(Sonar Pocket)やマイファス(MY FIRST STORY)とか、好きなやつはたまに買います。 ヒナ:ジャニーズが好きだったときは特典目当てでけっこう買ってましたね。 ──シングルCD? マホ:アルバムです。年に何枚か。 ミキ:シングルは買わないよね。買うとしたらアルバム。 モモ:うん、アルバム。 ──でも全然CDを買わないわけではないんだね。買ったCDはどうやって聴くの? マホ:えっと、CDは開けないんです。特典目当てで買ったやつとか。袋のままで置いてある。 ──え? そうなの? その曲を聴きたいときはどうするの?

    女子高生は標準の音楽アプリを使わないって本当!?-今どきのJKと音楽 - 週刊アスキー
  • ドワンゴの大型サービス『ニコキャス』5日でまさかの終了「出すのは早すぎた」 - 週刊アスキー

    ドワンゴは12月12日よりスタートした新サービス『nicocas(ニコキャス)』を12月17日に終了することを、日12月15日に発表した。 サービス終了のお知らせ 長い間、nicocasをご利用いただき当にありがとうございました。サービスを開始したのがつい数日前のような気がしますが、12月17日の24時をもってサービスを終了させていただくこととしました。nicocasはドワンゴが自信を持って開発しているサービスではありますが、出すのは早すぎたという結論に達しました。 出直してまいりますので、次回のリリースをお楽しみにお待ちください。 ※ニコインの購入機能は停止いたします。サービス終了に伴う購入済みのお客様への対応は追ってご連絡しますので今しばらくお待ちください。 ニコキャスはライブ動画配信して視聴者と交流できるサービス。ドワンゴのニコ生以来の大型サービスと期待されていただけに、開始から

    ドワンゴの大型サービス『ニコキャス』5日でまさかの終了「出すのは早すぎた」 - 週刊アスキー
  • まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー

    嘘のような当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台が送られてきたとのこと。来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。

    まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー
  • 【爆笑注意】デアゴスティーニの組み立てロボット『ロビ』生後4分の奇跡 - 週刊アスキー

    デアゴスティーニといえば、「週刊 日の名車」や「週刊 ディズニー・パレード」など、さまざまな種類の雑誌があり、雑誌とともに付いてくる付録を全部揃えることで、ひとつの造形物が出来上がることでお馴染み。 そんな多くのシリーズの中でも特に衝撃的なのが『週刊ロビ』だ。週刊ロビは、2012年7月29日に創刊され、全70号もある人気シリーズだ。毎号付いてくるパーツを組み立てていけば、かわいい二足歩行ロボット「ロビ」が完成する。 自分の手で二足歩行ロボットが作れるなんてと驚いた方も多いだろう。今回はそのロビを完成させた作者の動画である。 作者はロビを完成させ、初めての起動を記念してビデオで撮影しているようだ。どうやらロビの最初の起動に課せられる質問に答えている様子。 “僕を組み立てていたおかげで人気者になった” 「はい」 “他に好きなロボットがいる” 「いいえ」 “イタリアの場所を知らない” 「いいえ

    【爆笑注意】デアゴスティーニの組み立てロボット『ロビ』生後4分の奇跡 - 週刊アスキー
  • NFC最前線 おサイフケータイやFeliCaは今後どうなる? - 週刊アスキー

    今年も2月末にスペインのバルセロナで開催されたMWC 2014。主催のGSMAが“NFC Experience”と題してNFC関連の体験コーナーを同イベントに設置して今年で2年目となるが、来場者からの評判はどうだったのだろうか。去年と比較してどの程度進歩していたのか。現地ならびに日で得られた最新情報をまとめ、NFCの今後とおサイフケータイ/FeliCaの将来について考えてみる。 ■1年でMWCのNFC事情はどう進化した? 昨年のMWC 2013では報道関係者や一部招待者にモバイル決済可能なSIMが挿入されたNFC対応端末としてソニーの『Xperia T』が配布され、これを使ってのMWC会場への入場や各種情報へのアクセス、店舗での買い物などがNFCを使って体験できることをアピールポイントとしていた。だが実際にできることは非常に限定的であり、日のおサイフケータイの便利さを知っていれば、むし

    NFC最前線 おサイフケータイやFeliCaは今後どうなる? - 週刊アスキー
  • “才能のムダづかい”こそニコニコ技術部の醍醐味【ニコ動今昔物語】 - 週刊アスキー

    週刊アスキーの連載ページ『ネット早耳かわら版』に掲載している“ニコニコ動画 今昔物語”クロス連載。週刊アスキー3/19号(3月5日発売)からは、ニコ動発の同人イベント“ニコつく”を運営する八田大次郎さん、ニコ動運営の伊予柑(伊豫田旭彦)さんらをゲストに迎えて、“ニコニコ技術部”カテゴリーを始めとする“つくってみた”のジャンルを濃く語ってみました。初回は、ニコニコ技術部のおもしろさについて。 “つくってみた”は、電子工作や手芸、ソフト開発、ペーパークラフト、フィギュアといった幅い広い分野の創作を集めたカテゴリーだ。作品の傾向で多いのは、「これはやり過ぎ」や「その発想はなかった」と思わず笑ってしまうもの。 ↑HDDを利用してプリントアウトした初音ミクに高速でネギを振らせるという動画。もはや意味不明な努力が素敵過ぎる。ネギ振りは、ニコニコ技術部発祥の元にもなった、初期に盛り上がったネタですね。

    “才能のムダづかい”こそニコニコ技術部の醍醐味【ニコ動今昔物語】 - 週刊アスキー
  • セブン銀行公式が掲載したスキミング機材(実物)にぶったまげた【更新】 - 週刊アスキー

    初めて行った怪しげなお店で…あるいは海外旅行中に…など、身に覚えのない請求が来るなどであらゆる金融機関が注意喚起しているカードのスキミング被害。 何が起こるかは知識として知っていても、どういう機材が使われてるのかは知らなかったんじゃないでしょうか。 このほど、セブン銀行が公式ページ上に掲載した“スキミング被害防止のためにATM利用時にはご注意ください”という注意文には、なんと実際にセブン銀行のATMに設置され悪用されたとおぼしき、スキミングデバイスが具体例として掲載されてます。 驚くのはその完成度。カードスキャナーは、ATMから型どりしたとしか思えない、純正のようなフィット感。さらに手元で入力した暗証番号を読み取るようなカメラも、それとわかりにくい黒い箱として設置されています。 こちらはカメラ側。装着場所から推察して、暗証番号を撮影するために使うのでしょうか。こっちはまだ「ちょっと怪しいか

    セブン銀行公式が掲載したスキミング機材(実物)にぶったまげた【更新】 - 週刊アスキー
    heppokoneko
    heppokoneko 2013/03/06
    正直わからん…。比較画像欲しいです。
  • ミクさんの超ヒット曲『千本桜』小説化が決定! 担当編集Hに聞く - 週刊アスキー

    今月17日にニコニコ動画投稿1周年を迎えた黒うさPの大ヒット曲『千桜』の小説化が決定! まだベールに包まれているその内容を、担当編集の弊社アスキー・メディアワークスの波多野編集長に聞いてみました。 ■ ファン待望の小説になるということですが? ニコニコ動画に曲がアップされて1年足らずで再生数が430万回を超えた大ヒット曲、初のストーリー化です。国内のみならず海外からもたくさんの熱い視線を集めるでしょうから制作スタッフ一同、プレッシャーはありますが、一日も早くファンの皆さまに読んでいただきたくてソワソワしています(笑)。編集部としては『Kurousa Works feat.初音ミク 黒うさP作品集』(関連サイト)に次ぐ出版になりますが、ビジュアルの次は、ストーリーで『千桜』の世界を皆さまにお届けしたいと思います。 ■ 小説はどのような内容になりますか? 詳しいことはまだお話できませんが、

    ミクさんの超ヒット曲『千本桜』小説化が決定! 担当編集Hに聞く - 週刊アスキー
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    heppokoneko
    heppokoneko 2012/08/15
    恋色じゃなかったかもナースミクかわゆ/恋色病棟ミク欲しい
  • ニコニコ町会議鳥取ほぼ完全レポ 地方の底力はスゴいぞ - 週刊アスキー

    ■全国ツアーが2年ぶりにスタート!! 初回は鳥取県八頭町だ ニコニコ動画(ニコ動)のイベントといえば、今年4月末に幕張メッセを2日間貸し切って実施した“ニコニコ超会議”が記憶に新しい。歌ってみた、踊ってみた、作ってみた、生放送、ボーカロイド、東方、アイドルマスターなど、ニコニコ動画で生まれ育った各カテゴリーのユーザーが集結。バラエティーあふれるブースを構えて、リアルでは9万2384人、ネットの生中継では347万766人のお客さんを集めた。最終的には4億7081万25円の赤字だったが、ユーザーを大いに満足させたり、テレビや新聞での紹介が増えるなどさまざまな変化をもたらした。 その超会議の地方バージョンとして展開するのが、全国各地の夏祭りとコラボした“ニコニコ町会議 全国ツアー2012”だ。開催地は市町村の“町”で、ユーザーに呼びかけて集まった4400を超える応募の中から、鳥取県・八頭町、佐賀

    ニコニコ町会議鳥取ほぼ完全レポ 地方の底力はスゴいぞ - 週刊アスキー
  • 「宇宙で、初音ミクに、ネギを振らせたい。」民間衛星プロジェクトSOMESAT開発者インタビュー - 週刊アスキー

    ソーシャル・メディア衛星開発プロジェクト“SOMESAT”は、ネットを通じて衛星開発の技術や知識、応援したい気持ちをもった人々の集合体だ。開発はもちろんのこと、試験、資金調達や法律面などの実務、広報PR活動まで一般人が集まってやってしまおうという、ネット・SNS時代を代表するようなプロジェクトだ。 SOMESATメンバーのひとり、衛星からの電波を地上で受信するためのアンテナを開発しているつうな( @t_una )さんに、ミッションの目的と現在のプロジェクト進行状況を伺った。 ―― SOMESATは全員初音ミクの熱烈なファンなんですか? つうな 「私も含めて、多くの人がミクのこと大好きですね。最初は「初音ミクってなんなの?」という人もいたのですが、参加してから知ってもらってます。メインで活動しているメンバーは10~20人くらいですね。」 ―― 宇宙開発の知識や技術もバラバラな中で、どのように

    「宇宙で、初音ミクに、ネギを振らせたい。」民間衛星プロジェクトSOMESAT開発者インタビュー - 週刊アスキー
  • ニコニコ超会議のAMWブースは『千本桜』でミクさんお花見モード - 週刊アスキー

    お待たせしました。ニコニコ超会議の企業ブース(3ホール)に出展する、アスキー・メディアワークス(AMW)の展示内容をご紹介します。えっ、AMWってオール・ミクミク・ワークスの頭文字だったの!? というくらい、ミクミクなブースに仕上がる予定です。

    ニコニコ超会議のAMWブースは『千本桜』でミクさんお花見モード - 週刊アスキー
  • 初音ミク現象を2時間で振り返る “つながる世界”イベント開催【SNOW MIKU 2012】 - 週刊アスキー

    12日まで北海道・札幌にて行なわれている“第63回さっぽろ雪まつり”に合わせて、初音ミク関連のイベント“SNOW MIKU 2012”が開催された。なぜ札幌かと言えば、初音ミクを発売するクリプトン・フューチャー・メディアの社があるから。 3回目となる雪像展示のほか、トークイベントや限定グッズの販売など見どころが満載だ。今年はラッピングの“雪ミク電車”を走らせた札幌市電だけでなく、新千歳空港、郵便局、ファミリーマートともコラボしている。オフィシャルツアーも組まれて、道内だけでなく、全国各地からミクファンが“聖地”札幌に集まっている状況だ。 新千歳空港の“みっくみっく”ぶりをお伝えした1回目に続き、10日夜に開かれたトーク&ライブショー『つながる世界』をレポートしていこう。ちなみにこのイベントの様子は、YouTubeを通じて全世界に配信された。 ↑会場は、限定グッズの物販も行なわれたサッポロ

    初音ミク現象を2時間で振り返る “つながる世界”イベント開催【SNOW MIKU 2012】 - 週刊アスキー
  • 【必読】ドワンゴ川上会長の伝説的インタビュー登場!! ムック『ニコニコ動画めもりある ニコニコ大会議編』掲載インタビューを全公開! - 週刊アスキー

    11月2日、アスキームック『ニコニコ動画めもりある ニコニコ大会議編』が発売しました! ニコニコ動画が約3年半に渡って開催してきたイベント“ニコニコ大会議”を一気に振り返れる、“ニコ厨”(ニコ動好き)にはたまらない内容となっております。 表紙は女子よりな感じですが、中身はIT業界の人が読んでも楽しめる仕上がりです。特にインタビューには力を入れ、ドワンゴの川上会長、小林社長、夏野取締役、ニワンゴの杉社長、西村(ひろゆき)取締役と首脳陣が勢揃い。何を目的にニコニコ大会議を始めて、終わらせたのか。何の成果が得られて、何が問題だったのか、赤裸々に語っていただきました。そんなインタビューから、今回は編に入らなかった話も含めて川上会長のインタビューを紹介させていただきます。 ── そもそもニコニコ大会議って、なんで始められたんですか? どこかで言ったかな? もしかしたらどこにも話してないかもしれな

    【必読】ドワンゴ川上会長の伝説的インタビュー登場!! ムック『ニコニコ動画めもりある ニコニコ大会議編』掲載インタビューを全公開! - 週刊アスキー
  • 新連載 『初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話』

    『初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話』 第一夜 2007年の夏:グラウンドゼロを振り返る 初音ミクが発売されて、ちょうど4周年が過ぎました。それを記念してツイッターで作られた「#初音ミクに出会ったきっかけ」というタグが、感動的すぎて、昨日は当に感慨深かったです。ツイートの数だけ、ミクとのステキな出会いが綴られていて、ツイートした誰もに、その人だけのミク以前/以後があると思うと……(´;ω;`)ぶわっ 初音ミクと出会い、音楽とのつき合い方、音楽の作り方、さらには、生き方を変えた人もいると思います。また、筆者、鮎川ぱては、ミクの登場は、音楽自体の可能性を大きく押し広げるものだと考え、その動向を追っている音楽ライター/編集者です。 今夜から5年目に突入した、ミクから始まったムーヴメントが私たちにくれたもの、ミクが音楽にくれたもの。それらを、丁寧に考えていこうというのがこの連載です。どうぞよろ

    新連載 『初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話』
  • ニコニコ動画最大級のユーザーイベントMMD杯の歴史を運営メンバーが振り返る【その1】 - 週刊アスキー

    7月29日より予選が開始される、ニコニコ動画の人気イベントMMD杯。イベントについてじっくり知っておくために運営メンバーのみなさんと座談会を開催し、大会の歴史について聞いてみました。 参加してくれた人 かんなさん 第1回~第4回MMD杯スタッフ。 ニコニコ動画ではMMD作品の月刊ランキング動画を制作するなど、MMDの普及に大きく貢献しているひとり。 cortさん 第5回~第7回MMD杯運営スタッフ。 MMDを使ったボーカロイドのPV動画を多く制作するほか、自身の生放送で制作作業風景もしばしば公開している。 澪姉さん 第6回~第7回MMD杯運営スタッフ。 MMD動画以外にも、モデルやアクセサリーのデータ、MMDのチュートリアル動画なども制作、公開している。 ねるどらさん 第5回MMD杯準優勝者。 『MMD Band Edition』コミュニティーを主催するほか、生放送でMMDの操作解説も行な

    ニコニコ動画最大級のユーザーイベントMMD杯の歴史を運営メンバーが振り返る【その1】 - 週刊アスキー
  • “Amazonの箱”のナゾに迫る! - 週刊アスキー

    ↑通常の段ボールタイプのほか、ジッパーで開封するタイプも。メール便で届く封筒タイプのパックもありますよね。

    “Amazonの箱”のナゾに迫る! - 週刊アスキー
    heppokoneko
    heppokoneko 2011/05/24
    へぇ…
  • いよいよ今週末開催!! ニコニコ大会議2011 in 台湾 - 週刊アスキー

    最後の大会議となる“ニコニコ大会議2011 in 台湾”が、5月22日18時(生放送開場18時30分)に台湾のLegacy台湾で行なわれる。最後にして、海外というチャレンジをする大会議はどんな有終の美を迎えらるか、今から楽しみだ。台湾だけに、海外向けの新サービスが発表されるかも。出演者も蛇足、ぽこたをはじめニコニコを代表するメンバーが揃った。残念ながら、台湾に行けないニコ厨もネットチケットを購入し生放送を楽しもう。 ニコニコ大会議2011 in 台湾 OfficialWebsite リハーサルの場に潜入、ぽこたが熱唱。今回は“-感謝・感激・感動・台湾-”と、東日大震災への台湾からの支援に対し恩返しの意味も込められている。週アスも、台湾からの現地レポートを“週アスPLUS”でお届け予定なので、お楽しみに!

    いよいよ今週末開催!! ニコニコ大会議2011 in 台湾 - 週刊アスキー
    heppokoneko
    heppokoneko 2011/05/21
    (再post)これはうたかたのリハ風景だったんだなー
  • 被災地域の安否確認にネットでボランティア協力できる2つの方法 - 週刊アスキー

    SNSや各種ポイントシステムなど、義援金の寄付に協力する既存の課金サービスが増加しています。こうした社会的な支援体制と並行して、東日大震災被災地の避難者名簿や安否確認ツイートを、人力でデータベースに打ち込んでいこうという働きかけ始まっています。 ●Google Crisis Responseボランティア 震災発生初期からGoogleが開始している安否確認プロジェクト『パーソンファインダー』の登録拡充にボランティアで協力するための機能です。 アップロードされてくる名簿は、基的に書類をスキャンした画像のため、機械的なOCR処理が難しいものです。人力でこれを読み取って登録することで、名簿のテキストデータ化を助けます。 手順は少々ややこしいですが、入力済みファイルを重複登録しないための仕組みなども整備されているようです。 リンク→Googleによるデータ入力の手順解説 ●anpiレポートプロジ

    被災地域の安否確認にネットでボランティア協力できる2つの方法 - 週刊アスキー
  • 週刊アスキー読者の皆様、東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ - 週刊アスキー

    まずは、今般の震災により被災された皆様にお見舞い、お悔やみ申し上げますとともに、御無事をお祈りいたします。 震災後も、週刊アスキーは1号も欠けることなく刊行できるように万全の体制をもって制作作業を続けておりますが、被災地とその周辺の地域には、平時のようにはお届けできない状態が当面続くものと予想されます。大変残念で、申し訳ございません。これに際し、週刊アスキーは3月14日発売号から数号分の記事ページをPDFファイル化し、無償にて配布させていただくことを決定いたしました。 PDFファイルの配布は、報道に伝えられる状況を検討し、被災地のネット接続環境が一定以上に回復したと判断された時点で開始いたします。PDF ファイルの仕様は現時点では未定ですが、一般的なPCiPhone含むスマートフォンで閲覧していただけるものを用意いたします(1ファイルあたりの容量を軽減するため、1号分をいくつかのファイル

    週刊アスキー読者の皆様、東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ - 週刊アスキー
    heppokoneko
    heppokoneko 2011/03/21
    "週刊アスキーは3月14日発売号から数号分の記事ページをPDFファイル化し、無償にて配布させていただくことを決定いたしました。"
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