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2017年10月23日のブックマーク (10件)

  • SONYのプロ用ヘッドフォンのケーブルを交換して音質向上を図ってみたレポ

    1989年の発売以来、25年にわたってプロミュージシャン・サウンドエンジニアから厚い信頼を集め続けているプロフェッショナル用モニターヘッドフォン、それがSONYのMDR-CD900STです。音質に余計な味付けを施さず、原音を正確に再現することに絞って開発されたその音質はもはや楽器の一部と言っても過言ではなく、商品取り扱いが楽器店に限定されているという特殊な販路設定をみても、その特徴を垣間見ることができます。 MDR-CD900ST http://www.smci.jp/headphones/cd900st/ そんなMDR-CD900STですが、それでも音にこだわるミュージシャンやエンジニアからは不満の声が挙がることも。低音から高音まで伸びる縦方向の音質のバランスは問題ないものの、音楽を再生した際の音像が頭の中心に集中し、左右方向への音の広がり(ステレオ感)に欠けるというものなのですが、これ

    SONYのプロ用ヘッドフォンのケーブルを交換して音質向上を図ってみたレポ
  • 192kHz/24bitのハイレゾ無圧縮音源は本当に聴き分けられるものなのか?

    By emmolos 従来よりも「音質が良い」とされるハイレゾ音源対応の機器が増え、その範囲は音楽プレイヤーにとどまらずにスマートフォンにまで広がってきています。活況を呈するようになってきているハイレゾの世界ですが、その一方で実際に音を聴いてはみたものの「違いがよくわからなかった」という声があるのも事実。果たしてハイレゾ化で当に音が変わるのか、技術的な観点で論じたブログが公開されています。 24/192 Music Downloads are Very Silly Indeed http://xiph.org/~xiphmont/demo/neil-young.html ハイレゾ音源の広がりに対して「ひとこと物申す」とばかりに持論を唱えるクリス"モンティ"モンゴメリーさん。ライセンスフリーで誰でも使える音声圧縮フォーマット「Vorbis」を開発した人物でもあるモンゴメリーさんは専門的な知

    192kHz/24bitのハイレゾ無圧縮音源は本当に聴き分けられるものなのか?
    hikabu
    hikabu 2017/10/23
  • 現代のレコーディング現場に欠かせないピッチ補正ソフト「Auto-Tune」を作った数学の天才に迫る

    歌手が録音した歌で少し音程がズレた部分を、後からコンピューターで補正するソフトウェア「Auto-Tune」(オートチューン)は、あらゆる意味で現代の音楽産業にはなくてはならないものとなっています。このソフトウェアを開発したアンディ・ヒルデブランド氏は音楽畑を進んできた人ではなく、実はオイルマネーに群がる石油産業でソフトウェアエンジニアとして開発を行っていた「数学の天才」でした。 The Mathematical Genius of Auto-Tune https://priceonomics.com/the-inventor-of-auto-tune/ Auto-Tuneは1997年に発売された音程補正用ソフトウェアです。それまでの補正機能よりも正確で、自然な効果が得られる性能が人気を集め、あっという間にレコーディング業界に浸透するに至りました。しかし、一般のリスナーにもその名前が知れ渡っ

    現代のレコーディング現場に欠かせないピッチ補正ソフト「Auto-Tune」を作った数学の天才に迫る
    hikabu
    hikabu 2017/10/23
  • UQの秋冬モデル「arrows M04 PREMIUM」「AQUOS sense」

    UQの秋冬モデル「arrows M04 PREMIUM」「AQUOS sense」
    hikabu
    hikabu 2017/10/23
  • プチストレスにさようなら♪ 三角コーナーを「あるモノ」で代用してみたら...。

    編集スタッフ 塩川 あると便利。けれどなくてもいいのかも? みなさんのキッチンには「三角コーナー」はありますか? 料理中のゴミを受け止めてくれる三角コーナーは、便利ではあるものの、ついつい生ゴミをためてしまって、見た目もニオイも、わたしにとっては気になる存在でした。 そんなモヤモヤを抱えて数年が経ち、取材先でも、暮らし家さんのをいくつか読んでも「なくしてみたよ」という人が多くみかけていたときのこと。 三角コーナー用の水切りネットが、タイミング良くなくなったので、思い切ってサヨナラすることにしました。 替わりに置いたのは「紙の箱」 とはいえ、調理中にサッとゴミを捨てられる場所がないのは不便です。 排水口にネットをかけて、そこを三角コーナ代わりにするのが1番シンプルかなと思いつつ、野菜の皮などゴミがすぐ溜まってしまう……。 使い捨ての三角コーナーなど、いろいろ調べてみましたが「代わりにこれな

    プチストレスにさようなら♪ 三角コーナーを「あるモノ」で代用してみたら...。
    hikabu
    hikabu 2017/10/23
  • Googleに人生を破壊された

    煽りのタイトルだけど偽らざる心なので。 何があったかを一言でまとめると、 「無関係な他人の炎上に巻き込まれて誹謗中傷された挙句、元ページを削除しても永遠にGoogleの検索結果から消えない」 ということがありました。 最悪です。 Googleは全く対応してくれる気なさそうなので、万に一つでも増田で話題になってくれれば何か違うかもしれないと思って書いてます。 あと単純にWEBに詳しいはてな村の人たちの知恵を貸してほしい、マジで…。 経緯 1)無関係な他人の炎上に巻き込まれる 同じ職場の似たような名前の別人(仮にはてな太郎とする)が悪事を働く →これってはてな次郎(これも仮名だけど俺の名と思って読んで)じゃね?という感じで、俺が犯人ということにされる →誹謗中傷され、個人情報をあさられる 2)スレッドが過去ログ倉庫に行くのを待つ(変に燃料追加したくなかったので) 3)無事過去ログ倉庫に送ら

    Googleに人生を破壊された
    hikabu
    hikabu 2017/10/23
  • 「MESH」で IoT 事始め!無線でつながる単機能の小さいやつら

    「MESH」で IoT 事始め!無線でつながる単機能の小さいやつら 2017-10-15-2 [MESH][IoT][Gadget][Family][Programming] 「MESH」で「IoT」始めました。 IoT とは「Internet Of Things」の略で、「モノのインターネット」と言われたりします。要するに物理的なものがネットでつながっていろいろできますよ、ってことです。 IT界隈でブームな IoT ですが、私としては今までスルーでした。PCだけあれば済む世界でいろいろやってきてたので、物理的なのが増えると面倒くさいなあ、などなど。とはいえ、そんなことでは時代に取り残されるし、子供にもプログラミングさせたいし、その他いくつかポジティブな後押しがありまして、IoT の入門ガジェットである「MESH」を買ってみました。 3粒入ったMESH入門セットを購入。iPad mini

    「MESH」で IoT 事始め!無線でつながる単機能の小さいやつら
    hikabu
    hikabu 2017/10/23
  • 小型Xperia好きが新コンパクトモデル「Xperia XZ1 Compact」を斬る

    Xperiaの小型モデルに興味があり、歴代のコンパクトXperiaのまとめ記事を作るくらいには好きで、ついでに前モデルの「Xperia X Compact」ユーザーでもある筆者が、新モデル「Xperia XZ1 Compact」について、発表会で撮影した写真を中心にチェックしていく。 プラスチッキーな外観から 金属風塗装になったのが最大の変化点 前述の記事でも紹介しているが、画面サイズが4.6型になった「Xperia Z3 Compact」以降、コンパクトXperiaのサイズ感に大きな変化はない。それはXperia XZ1 Compactでも同様。側面の電源キーと一体化された指紋センサーも同じ。落とす心配なく安定して片手操作ができるサイズはなによりの魅力だ。

    小型Xperia好きが新コンパクトモデル「Xperia XZ1 Compact」を斬る
  • 名作SF映画「ブレードランナー」のシンセサウンドはこのようになっている

    1982年に公開されたSF映画の金字塔「ブレードランナー」に欠かせない要素の一つが、ギリシャ出身のミュージシャンヴァンゲリスによって作曲された楽曲の数々です。同作にとって切っても切れないと語られることもあるサウンドトラックは全編がシンセサイザーによって作られているのですが、その楽曲がどのようにして生みだされたのかが解説されています。 The Synth Sounds of Blade Runner | Reverb.com - YouTube 「ブレードランナー」を特徴付けた楽曲の音色の作り方を実演しながら細かく解説するのは、音楽機材ウェブサイト「Reverb」のジャスティン・ディレイさん。 音楽を担当したのは、言わずとしれたヴァンゲリス。ギリシャ出身のミュージシャンで、ブレードランナー以外にも1981年に発表した映画「炎のランナー」に提供したサウンドトラックで第54回アカデミー賞の作曲賞

    名作SF映画「ブレードランナー」のシンセサウンドはこのようになっている
    hikabu
    hikabu 2017/10/23
  • ワイル粒子で駆動する新たな磁性体「ワイル磁性体」を発見 - 東大

    東京大学(東大)および理化学研究所(理研)は9月26日、質量ゼロの粒子である「ワイル粒子」を反強磁性体マンガン化合物(Mn3Sn)の内部で実験的に発見し、強磁性体や反強磁性体とは異なる新たな磁性体「ワイル磁性体」を見出したと発表した。 同成果は、東京大学 物性研究所の黒田健太 助教、冨田崇弘 研究員、近藤猛 准教授、中辻知 教授を中心とする研究グループが、理研 創発物性科学研究センターの有田亮太郎チームリーダーらの協力を得て達成したもの。詳細は、「Nature Materials」に掲載された。 ワイル粒子は1929年に独物理学者ヘルマン・ワイル氏が提唱した粒子で、2015年に半金属物質のTaAsから発見され、以降、素粒子物理などの基礎科学に関する研究分野だけでなく、物質にも存在し、その特殊な量子力学的性質をデバイス開発に利用することができることから、世界中で研究が進められるようになってき

    ワイル粒子で駆動する新たな磁性体「ワイル磁性体」を発見 - 東大
    hikabu
    hikabu 2017/10/23