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ブックマーク / gitanez.seesaa.net (19)

  • 19世紀後半の芸術の残骸としてのわかりやすさとリアリティ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 わかりやすさとリアリティ。 何かを「わかる」ということが、その何かが置かれた文脈を理解することなのだとしたら、わかりやすい文脈ごと提示してリアリティを感じさせる表現というのは、何かを「わかりやすく」伝えるための非常に有益な方法の1つといえるでしょう。 すーっとリアリティをもって受け入れられるということは、そのこと自体、そこに表現されているものが、それを受けとる人にとって、わかりやすいものになっているという証拠だといえるのかもしれません。 ▲1875年に竣工のパリ・オペラ座(ガルニエ宮)。まさに19世紀後半のパリ大改造で建てられた建築物 その方法の模索…、 ぱっと文脈を読みとることができるリアリティある表現によって大衆が「わかる」ものを提示する方法…、 それが大々的に模索され

    19世紀後半の芸術の残骸としてのわかりやすさとリアリティ: DESIGN IT! w/LOVE
    hikabu
    hikabu 2015/05/30
  • 文学というデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前回の記事の冒頭でも書きましたが、20代の頃の僕にとってヒーローは、夏目漱石でした。その後、シェイクスピアもそこに加わり、その2人がヒーローであることに変わりなく、いまに至っています。 僕がその2人をヒーローだと感じている理由は、その2人の文学者がデザイナーだからです。他にも数多くいるデザイナーのなかで、夏目漱石とシェイクスピアが、僕が憧れるデザイナー像なんです。 モノを作ることで人びとの生活を革新するのもデザイナーの役割だと思うんですが、僕はモノによる革新ということにはそんなに関心がないんですね。それよりも僕自身が文章によって人生を革新されている部分が大きいので、それを可能にするデザイン、その思考作業を実際に行う文学者にこそ憧れるんだと思います。そして、そのなかでも夏目漱

    文学というデザイン: DESIGN IT! w/LOVE
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    hikabu 2014/07/04
  • もやい工藝: DESIGN IT! w/LOVE

    もやい工藝:http://moyaikogei.jp/ 民藝のお店では、若松河田・備後屋も好きですが、ここも好きなお店です。 備後屋は器以外にも、織物・染物・竹製品・木工と幅広く扱っていますが、もやい工藝はどちらかというと器の占める割合が高い。ただ、器を選ぶのはこちらのほうが良い品が揃っている気がします。 ちょっと遠くて気軽に行けないのが残念。 なので、こちらのお店がやってるネットショップ「シルタ」はメルマガが来ると、ついつい見ちゃうんですよね。

    hikabu
    hikabu 2013/02/20
  • 民藝の器にもる: DESIGN IT! w/LOVE

    民藝の品が好きで、ついつい買ってしまうことが多いのですが、やっぱり器は使ってナンボです。 器が増えてくると、外で事をするよりも自分でかんたんな料理をしてべる機会が増えてきました。 今日の夕飯は、鰯の梅煮。 備後屋で買った益子の皿にもり、取り皿には瀬戸品野の十草紋の皿を使ってみました(写真の色が悪くて、あまり美味しそうにみえませんね)。 ※ちなみに料理をもる前の器はこちらにすこし。民藝の器使いいろいろついでなので、これまで撮った写真を並べてみます。

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    hikabu 2010/03/15
  • バイタリティのない男性たち: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 この1週間、ほとほと今の男性のバイタリティのなさにあきれ返らされました。 何があったかは詳しくは書きませんが(PS.誤解が多いようなので補足すると仕事関係の話ではありません。むしろ仕事以外の場でどうか?という話であることを追記)、おなじ状況にあっても、女性は自らの無力を認めつつ、そんな自分に何ができるのかを考えながら行動を移そうとするのに対して、男性のほうはぜんぜんダメな人がいて自らが置かれた状況を前にその状況が悪いと考え、御託を並べるか、思考停止になるか。おまけに自分が行動も思考もしてないくせに、こんな状況では行動も思考も無駄だという。 まったくあきれます。そう感じるなら自ら状況を変えるよう、行動や思考をすればいいだけなのに、それができずに自らの殻にとじこもる。御託と行動

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    hikabu 2010/02/06
    ますますバイタリティを奪うきっかけとなるガジェットや専門知識やその他さまざまな生命維持システムを提供し続ける社会
  • システムの科学/ハーバート・A・サイモン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『システムの科学』は、カーネギー・メロン大学コンピュータ科学、心理学教授であり、1978年度のノーベル経済学賞の受賞者でもあるハーバート・A・サイモンによって1967年に書かれた"The Science of the Artificial"という論文を、1996年に加筆・編集した第3版にあたるものです。 原題に示されているとおり、書は以下のようなテーマが考察されています。 自然科学は、自然の物体と現象についての知識の体系である。それでは、人工的な物体と現象に関する知識の体系である「人工」科学("artificial science")というものは、はたしてありえないだろうか。 自然科学に対する人工物の科学。 このでは単に人によってつくられた道具、工学的な生産物などの物だ

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    hikabu 2009/04/21
  • 感謝の気持ちと他人の目: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここ数ヶ月間忙しい日々が続いていましたが、この1週間が終わってようやく峠を越えたようです。精神的にもかなり緊張した状態がずっと続いていましたが、やっとほっとした気持ちです。これからほったらかしにしてしまっていた執筆作業もはじめようか、と。関係者の皆さん、お待たせしていてすみません。 そういえば、さっき浅野先生のブログにおもしろいことが書いてあるのを見つけました。 この夏あたりからブログを始めた連中が息切れしてきたようである。ブログの更新というのは、手間よりも常に自分の行動や思考を他人の目でみているかだと思う。 「常に自分の行動や思考を他人の目でみているか」。納得です。 この数カ月、余裕のない中でもなんとかブログを書き続けたのって、まさにこういう視点が僕自身にもあるからです。

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    hikabu 2008/12/20
  • 携帯電話が入らないのは衣服のデザインの問題なのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 記号としてのスーツ批判はかまいません。だが、記号批判なのか、中途半端な思い込みたっぷりの機能批判なのかは分けて考えてもらいたい。 そのうえ、言うに事欠いてこの根拠薄弱な言い方はどういうつもりなんでしょうか?元のエントリーの内容から考えるとこんなこと書く必要はまったくないじゃないですか。 その意味で服の世界にはデザイナーが不在であるのは残念なことだ。 いったい服のデザインの何をご存知なんですか、と聞きたくなります。 それに衣服のデザインを批評するのに、スーツだとかジーパンだとか白衣だとかいうカテゴリというか、記号で批判しても仕方ないでしょう。 いったい何をもって衣服のデザインがだめだとか言ってるのかわかりません。 どんだけいろんな服を着倒し、どんだけ愛着をもってさまざまな衣服

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    hikabu 2008/02/10
  • どこに「心を配る」のか: DESIGN IT! w/LOVE

    数日前に紹介した『「はかなさ」と日人―「無常」の日精神史』のなかで竹内整一さんがこんなことを書いています。 「はかる」という営みは、人がある意図・計画をもって生活するときには、必ず求められる基的な営みということができます。(中略)こうした発想が第一義になっている社会が、いわゆるbusiness(busy-ness=忙しさ)社会とのことですが、そこでは何より「はか」がいくこと、はかばかしくも結果を手に入れることが求められます。結果や成果から、今現在のあり方やふるまい方を決めるべく要請されてくるということです。 これを僕は「「はかなさ」と日人―「無常」の日精神史/竹内整一」というエントリーのなかで、デザインの問題でもあるなと考えました。 デザインとは、はかりごとにほかならないのですから。 では、そのとき、何をはかるのか? 生産性ではないことは「デザインへの理解を深める」で、「デザイン

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    hikabu 2008/01/28
  • 創造性を高めるために必要なもの: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんだかとってもリスト化しておきたい気分なので。 記憶:知識と経験、そしてボキャブラリ。経験は成功も失敗も含めて。素材としてこれがないとどうにもなりません。そして、これらは多ければ多いほどいいと思う。コミュニケーション:他人とのそれ、自分とのそれの両方の意味で。観察:これがないと問題発見~定義ができません。習慣:リズムといってもよいね。これがあるのとないのとでは創造に必要なスピードに大きな違いが出るんだと思います。意欲:やり遂げようとする気持ちがなきゃダメでしょ、やっぱり。体力:そして気持ちがあってもこれがそれを支えてくれないと意欲も途中で消えかねません。 最後の「体力」があらためての発見。 村上春樹がなんでマラソンして体力の維持に努めているか、ほんのちょっとだけわかった気

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    hikabu 2007/12/27
  • うまく「考える」ために必要な4つの要素:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「「考えた」人たち」に、ZEROBASE BLOGさんからトラックバックをいただきました。 そこで「頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない」から「普通にできることのレベルをあげるための練習」にいたる一連のエントリーに「同感!」というコメントをいただいているのですが、僕が興味をもったのは、実はそこで引用されている「手を動かす前に、考えろ」っていうエントリーの内容。 さらには、いきなり手を動かすのは最悪だ。 デザイナなら、いきなりIllustratorをいじりだす。プランナなら、いきなりPowerPointをいじりだす。プログラマなら、いきなりプログラムを書き始める。いずれも最悪だ。 これは一見、僕がここまで書いてきたことと矛盾するようにも見

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    hikabu 2007/12/23
  • 語彙が少ないと仕事の能率もわるい?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1つ前の「頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない」に続いて、原研哉さんと阿部雅世さんによる対談集『なぜデザインなのか。』より。 今回は、さすが情報のデザイン、コミュニケーションのデザインを仕事にしている原さんならでは、というところをご紹介。 ある企業で聞いた話ですが、工場で働いている人たちの仕事の能率があまりに悪いので、試しに国語のテストをしたら、びっくりするくらい語彙が少なく、成績がよくなかったそうです。たしかに「うぜーな。うぜーよ。メシいこうぜ。マジっすか?」くらいの言葉で済んでしまう世界がある。(中略)それはマズいと思って、その企業は国語教育を始めたんだそうです。それで、彼らが国語が少し面白いと思い始めたあたりから、俄然仕事の効率が

  • 速度を速めるとゆっくりできる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あっ、なんかちょっと気がついちゃったかも。 きっと速度を早めるとゆっくりできるんですよ。 何の速度を早めるかって? そりゃ、決まってます。アウトプットの速度をですよ。 これまでも以下のように、アウトプットの速度、効率的な思考や情報収集、スピードアップの秘訣について考えたエントリーをアップしてきました。 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?小さなアウトプットの蓄積で完成形を生み出すための5つのプラクティススピードを上げたいなら速度を上げるんじゃなくてスタートを早めることスタートを早めるためには、意図的に過去の経験の蓄積を増やさなくてはいけない普段から効率よく答えを見つけられるようになる方法効率よく情報収集をするために必要な5つの行動 とにかくアウト

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    hikabu 2007/12/12
    アウトプット
  • おもてなしのための主人の覚悟とユーザーエクスペリエンスのデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 松岡正剛さんは『日数寄』のなかで、「遊びの分は、一に結構、二に手続き、三に趣向にある」と書いています。 ここでいう「結構」は空間演出のようなもの、「手続き」は遊びの場の起承転結を組み立てるためのプロセスを、「趣向」とは遊びの場で催されるイベントや主客の場で交わされる話題を引き出す床の間の花や絵画を指します。 ここでの遊びは、主人が客を迎えてもてなす遊びです。 茶会や連歌会がそうですし、いまなら講演会やシンポジウムなどのイベントも来それにあたるのでしょう。 しかし、現在の講演会やシンポジウムには、かつての茶会や連歌会のような遊びの利いた手続きや趣向はみられません。所有すること、使うことに喜び、愛着を感じられない商品もおなじように手続きや趣向を欠いているのではないでしょう

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    hikabu 2007/11/26
    リンク先も
  • いっしょに時間を過ごすというのはどういうことなのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先日、「今ある世界と別の世界を想像してみるスキル」というエントリーを書いて以来、別の世界とはいったい何だろうか?と考えています。そして、それは逆に、では、同じ世界とは何だろうか?ということも含めて。 世界はすくなくとも人間の数だけある?「ウィトゲンシュタイン 「私」は消去できるか/入不二基義」でも取り上げたような、「世界に関する記述の限界としての<私>」という視点からみれば、おそらく、人間の数だけ世界が存在するということが可能でしょう。 もちろん、人間以外にも生物はいて、それぞれに固有の世界をもっているはずですから、当はもっと多くの世界が存在するということも可能です。 ただ、ここでは人間以外の生物の世界を想像することは、ほかの人の世界を想像する以上にむずかしそうなので、便

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    hikabu 2007/02/05
  • 真似るための3つの条件: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「苦手だと認識したら克服する努力をしてみる」はたくさんのブックマークをいただき、びっくりしています。こんなに反響があるとは思いませんでした。 さて、そのエントリーの中で、苦手なことを克服するためには、それを得意とする人のことを真似ることが近道だと書きました。あと、結局、それが日伝統の茶道や武道の習得にも用いられた守破離にもつながる考え方だと。守破離は千利休が最初に茶道の中に取り入れたとも言われています。 でも、単に真似るといっても、それはそれでむずかしいところもあるだろうなと思ったので、真似るための条件みたいなものについてもまとめておきたいと思います。 1.よく観察すること僕は昔(たぶん5~6年前)、突然、自分のデザイン力が落ちているなと思って、それを回復しようと、

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    hikabu 2007/01/16
  • 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」 : DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ

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    hikabu 2007/01/15
  • 苦手だと認識したら克服する努力をしてみる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 基的には、得意なものを伸ばすほうに力を入れたほうがいいと考えてますが、それでも、自分はこれは苦手、でも、それができたほうがいいよなと認識した場合には、それを克服する努力はしたほうがよいと思っています。 身に着けるスキルはT字型にざっくりというと、身に着けているスキルは、こんな風なT字型に自分の得意分野は深く、さらにできるだけ幅広さをもったスキルを身に着けておくと何かと都合がよいはずです。 T字型にスキルを身に着けると、主にこんな都合のよさがあるでしょう。 自分でできることが広がる他人に頼む場合でも話が早い他人が何をやってるか理解しやすくなるので、自分が何をしなきゃいけないか判断しやすい 苦手なことって、なかなかやる気がしないとは思います。でも、苦手と思っていることのほとん

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    hikabu 2007/01/15
  • 本に線を引くことがはじまり: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちまたで「どうやってブログを書くか」という話題が盛り上がっているみたいだ。 というわけで、この際、僕もそれに乗っかっておくことにする。 と思いつつも、実は自分がどうやってブログを書いているかは、あんまり人の参考にはならないような気もしています。 「最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいな」の用意してくれているフォーマットにあわせるなら、 1. 記事を書くモチベーション最初のモチベーションに関係なく、よっぽど身体的に疲れてたりしない限りは、どんな精神状況でも。 むしろ、書くときのモチベーションがどうかより、書いたあと、一定のモチベーションにもっていきたいので書くのかも。 2. 記事のタイトル大抵はエントリーの中身を書き終わったあとでテキトーに決めてます。 あんま

    hikabu
    hikabu 2006/08/02
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