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ブックマーク / cyclist.sanspo.com (24)

  • シマノがグラベル用コンポ「GRX」シリーズ発表、ティアグラもディスクブレーキ対応に | Cyclist

    シマノが5月8日、グラベル/アドベンチャーに最適化した新しいスポーツバイク用コンポーネンツ「SHIMANO GRX」を発表した。電動変速「Di2」仕様と機械式変速が選択でき、変速も2×11速、1×11速、2×10速を用意。あらゆるニーズに対応するラインナップで展開する。またロード向け「ティアグラ」に、油圧ディスクブレーキ対応のパーツが追加された。 世界が注目する新ジャンル グラベル(砂利道)をロードバイクで走る、新たな自転車の楽しみ方が近年、世界中で注目を集めている。各ブランドがこぞってグラベル/アドベンチャー系のロードバイクを発表する中、シマノがついにグラベル特化のコンポをリリースした。 近年盛り上がりを見せるグラベル/アドベンチャー系ロード © SHIMANO フロントディレイラーは太いタイヤにも対応できるよう、チェーンラインを2.5mm外側にオフセットし、42mm幅までのタイヤに対応

    シマノがグラベル用コンポ「GRX」シリーズ発表、ティアグラもディスクブレーキ対応に | Cyclist
  • ブリヂストン「ヘルムズ SSSD SR1」 カーボンベルトドライブはスポーティー&おしゃれな領域へ | Cyclist

    ブリヂストン「ヘルムズ SSSD SR1」 カーボンベルトドライブはスポーティー&おしゃれな領域へ | Cyclist
  • 小柄な人は650Bホイールに注目! 「キャニオン」の女性用ロード「WMNシリーズ」の可能性 | Cyclist

    ドイツのバイクブランド「CANYON」(キャニオン)から650ホイールの女性用ロードバイクが出た、ということを聞いたのは今年の春。身長154cmと小柄女性サイクリストの代表を自認するワタクシが見逃すはずはございません。ありがたいことにこの夏にたっぷり(走行距離800km)テストする機会をいただいたので、そのインプレッションをレポートしたいと思います。(取材・青木陽子) 小柄な女性には700Cホイールは大きすぎる 身長154cmというのは、一般的な700Cホイールのロードバイクでは「なんとか普通に乗れる」身長のぎりぎり下端だと思います。 700Cホイールだと気になるつま先と前輪の干渉も、650Bのアルティメットではまったくなし Photo: Yoko Aoki それでもステムを非常に短いものにしないとならない、シートポストがフレームからあまり出ないのでバイクパッキング系サドルバッグが極小のも

    小柄な人は650Bホイールに注目! 「キャニオン」の女性用ロード「WMNシリーズ」の可能性 | Cyclist
  • グラベルロードってどう楽しむの? トレック「チェックポイントSL」で春の三浦半島を快走 | Cyclist

    ロード、悪路のどちらも楽しめるグラベルロード。日のサイクリングシーンにとって比較的新しいジャンルといえる。しかし「どこを走って、何を楽しんだらいいの?」という読者も多いはずだ。そこで、モデルでサイクリストのマルコ・ファヴァロさん、ロードバイク好きで都内在住のもえさんにトレックの最新グラベルロードバイク「チェックポイント」を存分に乗りまわし、神奈川県・三浦半島を舞台に遊び方を実践してもらった。 タイヤ幅は45Cまで対応 トレックのグラベルロード「チェックポイント」 Photo: Yosuke SUGA そもそも、グラベルとは未舗装路を指す言葉だ。砂利や土が敷かれた路面では、通常のロードバイクだと凹凸のないタイヤが滑ってしまう。細いタイヤは轍にハンドルを取られやすく快適ではない。そこで生まれたのがグラベルロードバイク。太めのタイヤが装着できるクリアランスや、安定性と快適性が高いジオメトリーや

    グラベルロードってどう楽しむの? トレック「チェックポイントSL」で春の三浦半島を快走 | Cyclist
  • 「ヘルムズ H1X」 最強との呼び声高い、洗練された都会派バイク | Cyclist

    ヘルムズは日が誇る総合バイクメーカー、ブリヂストンサイクルと、カジュアルなサイクルアパレルを展開するナリフリがタッグを組み誕生した。流線型のエアロフォルムを持ちつつ、シティライドに特化したパーツセレクトが秀逸な、魅惑の一台だ。 ヘルムズ H1X / HELMZ H1X 価格:179,000円 サイズ:510、530、550 カラー:マットガンメタ、ストロングラメブラック、ストロングミラーシルバー 問い合わせ先:HELMZ http://www.helmz.jp/ スペック フレーム:ヘルムズオリジナルエアロフレーム アルミ A7005 フォーク:ヘルムズオリジナルストレートフォーク 変速機:N/A(F)、シマノ・105(R) ギヤ:ヘルムズオリジナルアルミクランク44T、12-25T(10速) ホイール(リム):ヘルムズ-ゼロ 25㎜ アルミリム 重量:9.5kg(カタログ値) マッシブ

    「ヘルムズ H1X」 最強との呼び声高い、洗練された都会派バイク | Cyclist
    hikabu
    hikabu 2018/03/11
  • JR四国「サイクルトレインしまなみ号」を9月から運行開始 土日を中心に全16便 | Cyclist

    「サイクルトレインしまなみ号」の様子 ©愛媛県 秋の行楽シーズンに向け、JR四国は9月2日から、自転車をそのままの状態で持ち込んで乗車できる臨時列車「サイクルトレインしまなみ号」の運行を始める。愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」のサイクリング誘客の促進をねらいとしている。 列車は予讃線で、松山駅~今治駅間を走る「サイクルトレイン松山しまなみ号」と伊予西条駅~波止浜駅間を走る「サイクルトレイン西条しまなみ号」の2つを運行する。列車は各路線を1日1往復する。 「サイクルトレインしまなみ号」は9月2日から11月12日までの土・日曜、祝日を中心に全16回(松山便12回、西条便4回)を運行する。定員は1日30人で、前日までに要予約。運賃は乗車駅によって異なるが、松山-今治駅間は自転車持ち込み料金込みで片道1000円(小学生は半額)としている。 サイクルトレインしまなみ号 ■サイク

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    hikabu
    hikabu 2017/08/20
  • イタリアのアマチュア大会で機材ドーピング発覚 市民レースにもメスが入る! | Cyclist

    以前から懸念されていた不祥事が、7月30日にイタリアで起きてしまいました。イタリア北部ブレシャ近郊で行われた市民レースで、機材ドーピングを行った疑いで53歳の参加者、A氏が失格処分を受けたそうです。イタリア複数メディアが伝える情報によると、マスター50カテゴリーのレースに参加した53歳の男性が3位でゴールしましたが、審査員が使用した自転車を調べ、隠しモーターが入っているか問い正したところ、人が認めたため大会を追放されました。 数カ月でプロをしのぐ成績 2016年に19歳の女子MTB選手、フェムケ・ファン・デン・ドリエッシェ(ベルギー)の機材ドーピングが世界で初めて発覚して以来2件目の例となりますが、アマチュアレースでは初めてのケースです。 報道によると、A氏は長い間自転車に乗らなかったにも関わらず、数カ月でプロのレーサーを凌ぐ好成績を記録し始めました。それをおかしいと思った参加者が大会の

    イタリアのアマチュア大会で機材ドーピング発覚 市民レースにもメスが入る! | Cyclist
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    hikabu 2017/08/17
  • 「ラファ」を米投資会社が買収 モットラムCEO「コミュニティーをさらに広げる」 | Cyclist

    ロンドン発のサイクルウェアブランド「ラファ」が8月7日、アメリカ投資会社RZCインベストメント社に買収された。買収額は非公表だが、複数の海外ニュースによると約2億ポンド(約288億円)。アパレル販売だけでなく、世界中にクラブハウスを持ちサイクリングの普及に熱心なラファCEOのサイモン・モットラム氏は、世界的にその動きを強めるパートナーを以前から探しており、実行に移った形だ。 ラファの創業者、サイモン・モットラムCEO(撮影場所=ラファ・サイクルクラブTOKYO) Photo: Seishiro TAKI =2016年11月11日 買収したRZCインベストメント社は、世界的なスーパーマーケットチェーン「ウォルマート」創業者の・サム・モルトンの孫兄弟の2人が作った投資会社。2人はサイクリストで、アメリカでは「インターナショナル・マウンテンバイシクリング・アソシエーション」(IMBA)というト

    「ラファ」を米投資会社が買収 モットラムCEO「コミュニティーをさらに広げる」 | Cyclist
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    hikabu 2017/08/11
  • ラファが教えてくれた、いつもと違う東京…真夜中と朝、都心と郊外を走った3日間 | Cyclist

    ロンドン発のサイクルウェアブランドのラファが「Rapha Rides」と題し、「街」にスポットライトを当てたライドイベントを行っている。シドニーからスタートし1年をかけて世界20ヶ国で開催しフィーチャーするプロジェクト。ラファ東京でも5月19~21日の3日間で、4つのライドと2つのトークショーを開催。様々な時間帯の東京で、様々なルートを走った。そのうち、19日に行われた「ミッドナイト・メッセンジャーライド」と20日の「GRVライド」にCyclist編集部が参加した。 カジュアルにゆったりライド これまで、「苦痛の先にある栄光」をテーマにしたラファのハードなライドやグラベルライドにいくつか参加してきたが、ラファが町中を走ったらどんなライドになるか、とても興味があった。仕事を終え、午後10時にラファ東京へ着くと、矢野大介代表とスタッフはいつものライドのような自転車ジャージでなく、カジュアルなシ

    ラファが教えてくれた、いつもと違う東京…真夜中と朝、都心と郊外を走った3日間 | Cyclist
  • ブルべで目覚めた冒険心 不器用な彼女が「シュペールランドヌール」になるまで | Cyclist

    『Cyclist for Woman』では、女性サイクリストに焦点をあてた新連載「彼女と自転車」をスタートします。それぞれの自転車との付き合い方や楽しみ方を通して、輝いている女性たちの姿を紹介します。第1回はロングライドイベント「Brevet」(ブルべ)に目覚め、周囲も驚く変貌ぶりを遂げた女性のお話です。 ◇         ◇ 1200kmを走るブルベの最高峰「パリ・ブレスト・パリ」(PBP)の日人最速記録保持者である元プロロードレーサーの三船雅彦さんと写る杉渕ひとみさん(右)。思い出の1枚 提供:Hitomi SUGIBUCHI 「Super Randonneur」(シュペールランドヌール)─フランス語で「すごい自転車乗り」を表すこの言葉は、「ブルべ」で600kmまでの全ての距離を走破したサイクリストに贈られる称号だ。それを2回も手にした女性、杉渕ひとみさん。“超人”という言葉が縁遠

    ブルべで目覚めた冒険心 不器用な彼女が「シュペールランドヌール」になるまで | Cyclist
  • 「しまなみ以外」の魅力に迫る 輪行ビギナーにも優しい松山空港からいざ出発 | Cyclist

    松山空港で迎えてくれた地元愛媛の自転車好き女子ユニット「ノッてる!ガールズEHIME」の2人。どんな旅が始まるのだろう? Photo: Naoki OHOSHI サイクリストの憧れの地、「しまなみ海道」を有する愛媛県。しかし、「愛媛の魅力はしまなみだけじゃない!」という地元の自転車好き女子ユニット「ノッてる!ガールズEHIME」から、ディープな愛媛サイクリングと温泉を組み合わせた「自転車女子旅」を考案したという連絡が入った。あるようでなかった女子が考える自転車旅。その楽しさを検証すべく、『Cyclist』の女性編集部員が自転車を抱えて松山空港にひとっ飛びした。 「女子が考えてこその女子旅」 旅の拠点となる松山空港 Photo: Naoki OHOSHI しまなみ海道と日最古の温泉「道後温泉」を有する愛媛県では、“湯めぐりサイクル”と称して「自転車×温泉」の旅を紹介するウェブサイト「ゆック

    「しまなみ以外」の魅力に迫る 輪行ビギナーにも優しい松山空港からいざ出発 | Cyclist
    hikabu
    hikabu 2017/03/11
    ノッてる!ガールズEHIME
  • 「行きたいのは呉と日暮里」 のん、初の電動アシスト自転車体験にごきげん | Cyclist

    「行きたいのは呉と日暮里」 のん、初の電動アシスト自転車体験にごきげん | Cyclist
    hikabu
    hikabu 2017/03/11
  • バイク&キャニオニングに地元グルメも満喫 「松野四万十バイクレース」 | Cyclist

    10月2日に第1回大会として開催されたマウンテンバイクレース「松野四万十バイクレース」(愛媛県松野町)に参加しました。今回は、大会前日に松野町と四万十のグルメを堪能したサイクリング、私が参加した大会の部門の一つであるバイクとキャニオニングのアクティビティー、そしてサイクリストに優しい心配りが詰まった愛媛県の魅力をお届けします。 ←「松野四万十バイクレース」プレ大会レポート 四万十とおわの道の駅に到着。エメラルドグリーンに輝く四万十川をバックに。25kmほどのサイクリングでしたが、予想以上に達成感がありました Photo: Sayako IKEDA 空港でサイクリスト用更衣室に驚き 四国を訪れるのは夫婦ともに、今回が初めてでした。胸が高鳴る中、まず松山空港(愛媛県)に到着してすぐに目に飛び込んで来たのはサイクリストのために設置された更衣室の案内。バイクを組み立てる場所も確保されていて、空港か

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    hikabu
    hikabu 2016/10/11
  • 体感を通したアスリートフードを伝えたい!目指すのは"脱げるアスリートフード研究家” | Cyclist

    とはいえ、単なるブームではなく「健康的」というキーワードがこれからの時代、常に目指されるものではないかと思います。ゴールは、そこ。どんな美容法もダイエットも、「健康に向かっているか」ということが大事です。健康あってこその人生。容姿も健康も、結局は人生をエンジョイするためのツール。健康を害してまで手に入れるべきものなどないのですよね。 10~14パウンドのボールを持って、ゆっくりとスクワット。ボールなしで行っても、効果があります。足幅を広くするほど、太ももの内側も効きます。最初は筋肉痛、必須! Photo: Sayako IKEDA トレーニングスケジュールが合う時は、夫と一緒にジムへ。それぞれ別メニューをこなしながら、フォームをチェックしてもらったり、励まし合ったり Photo: Sayako IKEDA これまで夫・池田祐樹(トピーク・エルゴン・レーシングチームUSA)夫の反応を参考に様

    体感を通したアスリートフードを伝えたい!目指すのは"脱げるアスリートフード研究家” | Cyclist
    hikabu
    hikabu 2016/08/27
  • シマノがアーバン向け新コンポ「メトレア」を発表 リア11速&油圧ディスクブレーキ | Cyclist

    3月2〜5日に台湾で行われた「台北国際自転車展」で、シマノがまったく新しいスポーツサイクルコンポーネント「METREA」(メトレア)を出品した。アーバンスポーツを志向したグループセットで、ネーミングは「METROPOLITAN」と「REAL」の造語。日では、初夏頃からに随時デリバリーが予定されている。 台北国際自転車展のシマノブースに展示されたメトレアを装備したバイク。写真のフロントはシングル仕様だが、ダブル仕様も用意される Photo: Yoshihisa KIMURA コンポの構成は、リア11段変速、フロントはシングルもしくは2段変速、フラットマウント油圧式ディスクブレーキ、フラットハンドルもしくは新形状のH型ハンドルに対応するシフト&ブレーキレバー、エアロ形状のホイールセットがランナップされている。型番はU5000シリーズで、価格帯はロード用コンポの105とアルテグラの中間付近にな

    シマノがアーバン向け新コンポ「メトレア」を発表 リア11速&油圧ディスクブレーキ | Cyclist
  • なぜ増加? 多発する落車の原因にNIPPO ヴィーニ・ファンティーニのジュリアーニ監督が迫る | Cyclist

    ジロ・ディタリア2016が終了し、イタリア国内でもツール・ド・フランスに関するニュースが急に増えてきました。ジロで総合優勝を果たしたイタリアナショナルチャンピオン、ヴィンチェンツォ・ニバリ(アスタナ プロチーム)の「グランツールダブル総合優勝」を夢見る人は少なくないからです。成し遂げれば、故マルコ・パンターニ以来の偉業となります。しかし、ツール情報に移行する前にジロ・ディタリア関連情報を、“反省”の思いを込めてもう少しお伝えしたいと思います。ニバリの総合優勝にもつながった、「落車」についてです。 ジロ・ディタリア2016で19ステージ、21ステージと2度の落車に見舞われたスティーフェン・クルイシュウィック(オランダ、チーム ロットNL・ユンボ) Photo : Yuzuru SUNADA 第19ステージの大逆転劇 勝敗を分けた落車 ジロ・ディタリア2016第19ステージ。先頭を行くニバリを

    なぜ増加? 多発する落車の原因にNIPPO ヴィーニ・ファンティーニのジュリアーニ監督が迫る | Cyclist
  • 「しまなみ海道」の絶品グルメ&おしゃれカフェ 林檎蜜紀さんが訪ねた素敵なお店 | Cyclist

    広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」は、整備された自転車道路や、島々と大きな橋の風景などが人気の“サイクリストの聖地”。憧れの地を初めて走ったモデルでコスプレイヤーの林檎蜜紀さんが、「ひとつひとつのクオリティの高さに驚いた」という、名物グルメやおしゃれなカフェをご紹介します。 ◇         ◇ 「いつかは行きたい」を実現 皆さま初めまして、林檎蜜紀です。普段はモデル、コスプレイヤーとして活動していますが休日はホビーサイクリストとして自転車を楽しんでいます。漫画「弱虫ペダル」でロードレースに興味を抱いてロードバイクに乗り始め、最近は自転車のレース・イベントでのMCや、自転車雑誌でも活動しています。今年2月には自転車競技連盟(JCF)3級審判員の資格を取得しました。 しまなみ海道を旅した林檎蜜紀さん(左)。旅先で声をかけて下さった上島サイクリングチームの方々と記念撮影 ©Mi

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  • おもてなし文化が根付いた“お遍路の地”香川でうどんライド 金比羅山で幸せ祈願 | Cyclist

    今回の旅は「うどん」「こんぴらさん」をテーマに、早朝の高松東港からスタート。関西に立ち寄ったため、神戸から出港しているフェリーを利用して香川県の高松市に入りました。

    おもてなし文化が根付いた“お遍路の地”香川でうどんライド 金比羅山で幸せ祈願 | Cyclist
    hikabu
    hikabu 2016/05/24
  • ジャイアントのキング・リュウ会長が琵琶湖を快走「サイクリストの聖地になれる」 | Cyclist

    世界的自転車メーカー「GIANT」(ジャイアント)の創業者で会長のキング・リュウ(劉金標)氏(82)が5月20日、琵琶湖1周サイクリング「ビワイチ」で人気の琵琶湖湖岸を初めてサイクリングした。滋賀県の三日月大造知事ら地元関係者やジャイアント日法人の中村晃社長ら総勢43人が同行。約20kmを快走し、リュウ会長は「景色は十分満足しました。サイクリングの聖地にするためにやることはいっぱいあるが、条件はそろっている」と評価した。 琵琶湖岸を走りながら元気に手を振る、(右から)キング・リュウ会長、三日月大造滋賀県知事、トニー・ロー社長 Photo: Kenta SAWANO 拠点は「ジャイアントストアびわ湖守山」 スタート前、参加者全員で記念写真 ©GIANT JAPAN 今回のサイクリングは、3月にオープンしビワイチの拠点を目指す「ジャイアントストアびわ湖守山」の誘致に尽力した宮和宏守山市長と

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    hikabu
    hikabu 2016/05/24
  • 神奈川・三浦半島でサイクリスト誘致 8カ所に記念撮影用モニュメントを設置 | Cyclist

    海岸をバックに、「黒船」をかたどったモニュメント=横須賀市のたたら浜(川上朝栄撮影) 神奈川・三浦半島の周遊観光を促すため、4市1町(横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町)と神奈川県などで構成する「三浦半島観光連絡協議会」が半島内8カ所に記念撮影用のモニュメントを設置した。海岸線からの眺めが美しい同半島は自転車によるツーリングの人気スポットになっており、「モニュメント巡りを観光コースに加えることで、さらなる誘客を図りたい」(横須賀市観光企画課)と意気込んでいる。 8基のモニュメントは、設置場所にちなんでデザインされたブロンズ像を白御影石の台座に設置したもので、高さは約1.7m。8基の設置費用は約1500万円。 具体的には、地元特産品にちなんだ「マグロと大根」(三浦市の宮川公園)▽近くの長井漁港で漁が行われている「タカアシガニ」(横須賀市の荒崎公園)▽幕末に来航した「黒船」(同市の県立観

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