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ブックマーク / www.1101.com (39)

  • 新しいほぼ日手帳の紙「トモエリバーS」のこと。 - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳

    「ほぼ日手帳2024」では、紙が変わります。その理由をご説明します。また、新しい紙「トモエリバーS」ができるまでを工場見学してきました。

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    hikabu
    hikabu 2023/07/13
  • 「書く」ってなんだ?飯間浩明さん - ほぼ日手帳2020

    国語辞典編纂者の飯間浩明さんは、 辞書に載せる言葉の例を集めるために、 テレビやインターネット、街歩きなどで つねに言葉や事象を観察しています。 ふとした時に気になる言葉と遭遇したら、 忘れないように手元の紙に鉛筆でメモ。 Twitterへの投稿や講演会では、 あえて手書きの文字を添えることで、 自分の意見であることを明確にしています。 「書く」ことが何を意味しているのか、 言葉の専門家の視点で考えていただきました。 プロフィール飯間浩明Hiroaki Iima 国語辞典編纂者。 1967(昭和42)年、香川県生れ。 早稲田大学第一文学部卒。 同大学院博士課程単位取得。 『三省堂国語辞典』編集委員。 新聞・雑誌・書籍・インターネット・ 街の中など、あらゆる所から 現代語の用例を採集する日々を送る。 著書に『辞書を編む』 『ことばハンター』 『つまずきやすい日語』 『日語をつかまえろ!』

    「書く」ってなんだ?飯間浩明さん - ほぼ日手帳2020
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    hikabu 2020/04/25
  • 自分視点の「地球の歴史」を一冊に。 - ほぼ日手帳 2020

    ほぼ日手帳では毎年、 手帳についてのアンケートをおこなっています。 2019年のアンケートのなかに 「地球の歴史を ほぼ日手帳1冊にまとめています」 という回答を見つけました。 地球の歴史を? 手帳に? 5月、その回答を寄せてくださった たまきさんに取材し、 『ほぼ日手帳2020公式ガイドブック』に掲載しました。 そして、今年またメールが届きました。 「ガイドブックに掲載いただいたあの手帳ですが、 大晦日まで書ききりました。 自分で言うのもあれですが、 けっこうすごいものが完成したように思います」 1冊に46億年の歴史がつまった、 たまきさんの手帳。 あらためて見せてもらうことにしました。 ――そもそも、「ほぼ日手帳に歴史をまとめよう」 と思ったきっかけを、 あらためて話していただけますか? たまきはい。 私はテクノロジー関係の仕事をしているんですが、 最近の進化ってほんとうに早いな、と感

    自分視点の「地球の歴史」を一冊に。 - ほぼ日手帳 2020
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    hikabu 2020/04/25
    “フリクション事件”
  • 「みんなのダイエット記録。 - ほぼ日手帳2020

    こんにちは、手帳チームのツルキです。 すこし前のことになりますが、 手帳にダイエットの記録をつけている方を 募集したところ、 たくさんのメールをいただきました。 どなたもとっても具体的に どんなことを書いているのかを 教えてくださいました! ぜひ参考にしてくださいね。 (わたしも参考にします!) 毎日べたものを細かく記録しています。 その日にやったトレーニングも記録。 一日でどんなものを摂取し、 どのくらい運動したのかがが わかるようになっています。 特記事項は赤色で足しています。 また、年間スケジュールページに 体重変化がわかるようなグラフをつけています。 1日にべたものを振り返ることができるので、 事の内容を気をつけるようになりました。 おかげで1か月に1kgずつ体重が減っています。 (たかはし) 病院で習った事記録を記入できる手帳を 探した結果、ほぼ日手帳カズンにたどり着きま

    「みんなのダイエット記録。 - ほぼ日手帳2020
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    hikabu 2019/10/18
  • ほぼ日手帳で、開脚部。

    めざせ! みんなで「180度パタン」ほぼ日手帳で開脚部。先生は、“開脚の女王”Eiko先生(ミリオンセラー『ベターッと開脚』著者) 手帳をきっかけに、ほぼ日の社内に 期間限定の部が発足しました。 その名も「ほぼ日手帳で開脚部」。 ほぼ日手帳の特徴のひとつ 「180度パタンと開く造」のように パタンと足が開くことを目指し、 手帳に記録しながら1ヶ月ストレッチを 続けてみる部活動です。 体を柔らかくする方法を教えてくれたのは、 100万部突破の開脚 『ベターッと開脚』の著者、Eiko先生。 さて、1ヶ月間みんなでストレッチを続けたら、 どんな結果になったでしょうか? 教わったストレッチ方法もご紹介しますので、 よければあなたもやってみてくださいね。

    ほぼ日手帳で、開脚部。
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    hikabu 2019/03/16
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イタリアンマンマの直伝レシピ

  • 10年たったら、梅佳代さんがおかあさんになった。- ほぼ日刊イトイ新聞

    梅佳代さんと糸井重里が、 はじめてあったのは2008年のこと。 それから10年、ことあるごとに 「ほぼ日」と遊んでくれた梅さんが、 なんと、おかあさんになりました! というわけで、写真のこと、 お子さんのこと、このごろのこと、 糸井といろいろ話してもらいました。 いつものとおりに、楽しい会話。 雑誌『SWITCH』との共同企画です。 司会は『SWITCH』新井敏記編集長、 全8回、どうぞお楽しみください。 ※当日は、1月5日(土)にオンエアされたラジオ番組 J-WAVE『RADIO SWITCH』の収録を兼ねていました。 梅佳代(うめかよ) 1981年、石川県生まれ。 2002年、日写真映像専門学校卒業。 在学中に〈男子〉〈女子中学生〉シリーズで 写真新世紀連続受賞。 2006年、初写真集『うめめ』(リトルモア)を刊行。 13万部を超えるベストセラーとなる同著で、 翌年第32回木村伊兵衛

    10年たったら、梅佳代さんがおかあさんになった。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    hikabu 2019/01/10
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 和田ラヂヲの あやしい者ではない。

    みなさん、こんにちは。 去年の秋、とくに説明もなく唐突に始まった 『ネコが出ますよ。』を ご愛読いただき、ありがとうございます。 連載スタートから半年あまりが経ち、 おかげさまで 毎回、多くのアクセスを頂戴しております。 和田ラヂヲ『ネコが出ますよ。』第20話「せいっ!!」より ※クリックすると拡大します ただ、アクセス数はけっこうあるのに、 みなさんからの感想メールが、あまり来ません。 この半年で、たぶん5~6通でしょうか。 これだけ来ないのは、めずらしいほどです。 とりわけ、和田ラヂヲ先生ご人にたいする ファンレターの類いに至っては、いまだ1通も。 和田ラヂヲ先生にはげましのおたよりを出そう! (写真は数年前のお姿) ギャグ漫画界では押しも押されぬ先生ですのに、 これは、どうしたことなのでしょう。 「ほぼ日」の読者には、 そのー、あんまり馴染みがないからでしょうか‥‥。 「和田ラヂヲ

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    hikabu 2018/12/12
  • ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年1月、 ほぼ日の学校が始動しました。 これからいったい、 どういう学校に育っていくのか。 そのプロセスの出来事や、 学校にこめる思いなどを、 学校長・河野通和が 綴っていきます。 ほぼ日の学校長 河野通和(こうの・みちかず) 1953年、岡山市生まれ。編集者。 東京大学文学部ロシアロシア文学科卒業。 1978年〜2008年、中央公論社および中央公論新社にて 雑誌『婦人公論』『中央公論』編集長など歴任。 2009年、日ビジネスプレス特別編集顧問に就任。 2010年〜2017年、新潮社にて『考える人』編集長を務める。 2017年4月に株式会社ほぼ日入社。 藤原道長の「今夜はサイコー!」 サラダ記念日が7月6日だとは知っていても、 『源氏物語』1000年紀だから11月1日は古典の日 ――なんてことは、「ほぼ日の学校」を始めるまでは知りませんでした。 『源氏物語』が宮中で多くの人に読

    ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞
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    hikabu 2018/11/08
  • 2018-08-05.html

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    hikabu 2018/08/05
    パスタ
  • 山口晃の見ている風景。

    画家・山口晃さんに訊く「創作論」です。 2013年の春先に 「技術とは、なぜ、磨かれなければならないか」 と題して連載し、 好評を得たコンテンツの続編でありつつ、 その枠に収まることなく縱橫に広がっていく 第一級の「つくるとは、何か」論。 絵や美術を志す人はもちろん、 真剣にものをつくっている人、 真剣に人生に向き合っている人には、 きっと、何かが、突き刺さると思います。 対象をじっと見て、感じ、手を動かし、また見、 そうしてうまれた自分の作品に、 ひっきりなしに裏切られながらも、つくる。 絵を描くということが、 こんなにもスリルに満ちた営みだったとは。 担当は「ほぼ日」奥野です。お楽しみください。

    山口晃の見ている風景。
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    hikabu 2018/03/12
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イタリアンマンマの直伝レシピ

    買い物カートを引っ張りながら駆け足で、 我がアパートの入り口めがけて走り、 その人に近づきました。 その人は小包を抱えながら、 不在届けを書いていました。 不在届‥‥いくつもの体験を通して、 なるべく避けたい物になっています。 そして、 待ちに待っていた荷物がついに来た! という思いがつのって、 息を切らし、自分の名前を告げながら、 「その荷物は我が家あての物でしょうか?」 と急いでたずねました。すると、 「シニョーラ、 人と話す時はまず挨拶からではないかね?」 と言われました。 すぐに自分の無礼を詫びて、リプレイ。 「ボンジョルノ、その荷物は私あての物でしょうか?」 彼は無言で人の顔も見ず、 不在届を書き続けているので、 むっとした私は、 「人が挨拶したら、あなたも挨拶をしませんか?」 と火花を散らしてしまいました。 彼は不在届を入り口に貼り付けて、 返事もなしにそそくさと立ち去って行き

  • モンベル辰野�勇×糸井重里対談 ─ “かるさ”が命を守る

    モンベル 7つの決断 ─アウトドアビジネスの舞台裏 辰野 勇 著 (ヤマケイ新書、2014年) 辰野さんが、28歳で起業したときから 現在に至るまでのモンベルの歴史を 「7つの決断(大きなターニングポイント)」 の話を軸に語り下ろした1冊。 モンベルのすごさがよくわかります。 また、今回の対談で登場している さまざまなトピックについても、 よりくわしく知ることができます。

    モンベル辰野�勇×糸井重里対談 ─ “かるさ”が命を守る
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    hikabu 2017/11/14
  • 伝える仕事。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ジャパネットたかたの創業者である髙田明さんと、 糸井重里が対談することになりました。 生まれた年も日も近いふたりが、 「ものを売ること」「伝えること」について、 それぞれの考えを語り合います。 自分の売りになることは何か? アイデアを出すにはどうすればいいのか? 失敗を乗り越えるには? 決して「うまいことを言わない」、 ベーシックでぶれないヒントに満ちた全10回です。 ※この記事は日経MJ2017年8月7日号のために 収録された対談を、ほぼ日が編集し、掲載するものです。 髙田明(たかた あきら) 1948年、長崎生まれ。ジャパネットたかた創業者。 日テレビショッピングの歴史を切り開いたひとり。 2015年、ジャパネットたかたの社長を退き、 翌年にはテレビ出演からも引退。 現在は株式会社V・ファーレン長崎の代表取締役社長、ならびに 株式会社A and Liveの代表取締役に就任している。

    伝える仕事。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    hikabu 2017/10/12
    たかた社長
  • 東京の子。オードリー若林さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    生まれも育ちも東京の方は、 東京をどんな街だと思っているのか。 お話を聞きに行ったのは、 お笑いコンビ、オードリーの若林正恭さんです。 ご出身は中央区入船。 下町で育ち、荻窪周辺で青春を過ごした、 まさに「東京の子」です。 銀座を自転車で駆け巡っていた幼少期から、 六木はプロレスのリングだという話まで。 クスクス笑ってしまう、 若林さん独特の東京への視点を 全6回でおとどけします。 「勝っても負けても居心地が悪い」 「いつでもどこでも白々しい」 前作『社会人大学人見知り学部卒業見込』で、 若林さんが吐き出した社会への違和感。 それは、 「競争しなきゃ生きていけないシステム上での、 悩みに過ぎなかったのではないか」と 若林さんは気がついたそうです。 経験したことのないシステムで生きている人たちに 出会おうと、一念発起、キューバへ旅立ちます。 そこでみてきた、社会、人間の生き方、感性、 キュ

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    hikabu 2017/07/23
  • ほぼ日、新デザインに。アプリもリリース!

    みなさん、こんにちは。 すでに、ごらんいただいているかたも 多いと思いますが、 創刊19周年を迎えた日から、 ほぼ日のデザインが新しくなりました! 10年ぶり‥‥くらいの、 ひっさしぶりのリニューアルとなります。 さらに、ほぼ日の膨大なアーカイブを たっぷり楽しんでいただくためにつくった スマホアプリも、リリースされてます。 どっちも、それぞれのチームが、 社内のみんなの協力や手助けを得ながら、 進めてきたプロジェクト。 ぜひ、くわしく知っていただきたいので、 そのふたつについて、 じっくりと、ご紹介していきますね。 10年ぶりのリニューアル! ホームを交通整理して、わかりやすく。 アーカイブも、たっぷり楽しめます。 今回のリニューアルの方針は、大きく2つ。 まず「読みもの」と「商品」という ほぼ日の「両輪」をなすコンテンツを、 わかりやすく分類すること。 そして 2000を超える過去の

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    hikabu 2017/06/06
  • すごいお母さん、EUの大統領に会う

    今年の春のこと。 ある「ほぼ日」乗組員が 「このブログがとてもすごい!」と、 社内にメールを流しました。 それは、一人の女性が、 ご自身のお母さんのことを紹介した、 こんな内容でした。 「EUの大統領に会ってくる」 母の突然の一言には慣れているはずだった。 それでも驚いた。 「??!!」 「ラブレター書いたら返事が来て、 30分もママのために時間をくれるって!!!」 「???????????」 母は日田舎の普通のおばちゃんだ。 そんな彼女となぜ EUの大統領(欧州理事会議長)が会うのか? 母は6年前から「四国夢中人」という団体を立ち上げ (と言っても、母1人でやっているのだが) 四国とヨーロッパをつなぐ活動を行っている。 パリで行われるジャパンエキスポに 四国のブースを出展したり、 インバウンド事業として ヨーロッパのメディアなどを呼んで 四国の魅力を伝えるためのツアーを行ったり。 と

    すごいお母さん、EUの大統領に会う
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    hikabu 2017/01/27
  • 「すごいお母さん」の挑戦、第2弾。- ほぼ日刊イトイ新聞

    2年前のことになりますが、 ひとりで四国を海外にPRしている おもしろい女性が香川県丸亀市にいると知り、 「すごいお母さん、EUの大統領に会う」 というコンテンツでご紹介したことがありました。 その「お母さん」こと、尾崎美恵さんは 今もエネルギッシュに活動を続けているそうで、 最近では瀬戸内海のちいさな島々、 「塩飽諸島(しわくしょとう)」を舞台に、 ある夢を描いているそうです。 おもしろそうなので、お話をうかがってきましたよ。 前回同様、丸亀市出身の藤田が担当します。 2014年6月、 「すごいお母さん、EUの大統領に会う」 というコンテンツを掲載しました。 詳しくは記事をご覧いただきたいのですが、 香川県に住む尾崎美恵さんという主婦が、 44歳で大学院に入学、 その後「四国夢中人」という団体を立ち上げ、 たったひとりで四国を世界にPRする活動をはじめ、 最終的にEUの大統領にまで会って

    「すごいお母さん」の挑戦、第2弾。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    hikabu 2017/01/27
    瀬戸内海を元気にしたい。
  • 荒木さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    写真家の荒木経惟さんが 糸井重里の「顔」を撮って下さいました。 雑誌『ダ・ヴィンチ』の名物連載 「アラーキーの裸ノ顔」の撮影です。 撮られている間中、 糸井はずいぶん嬉しそうに見えました。 10分ほどの撮影を終えると 二人はその場で1時間ほど話しました。 そのようすを、 ほとんどそのまま、お届けします。 対話の端々に、8つ上の荒木さんへの、 糸井の尊敬を感じます。 あのときの、暖かかった場の雰囲気が 少しでも伝わったらいいのですが。 荒木経惟 Araki Nobuyoshi 1940年5月25日、東京都台東区三ノ輪生まれ。 1963年、千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、 大手広告代理店電通にカメラマンとして入社。 1964年『さっちん』で第1回太陽賞を受賞。 1971年、自らの新婚旅行を撮影した 私家版『センチメンタルな旅』で写真家宣言。 1972年に電通を退社。写真作家として独立する

    荒木さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    hikabu 2015/11/09
  • ほぼ日刊イトイ新聞-主婦と科学。

    研究レポート32 鉄のフライパンとサビの科学。 ほぼにちわ、カソウケンの研究員Aです。 お料理の中でやっかいものの双璧といえば 「焦げ付き」と「サビ」でしょう! さーて、料理するかと取り出した 鉄のフライパンがサビていたら それだけでやる気激減‥‥ そんなことを言い訳にするなって? というわけで、今回は ただでさえ乏しい研究員Aのやる気を救うべく 「サビ」の話を交えながら 鉄のフライパンを使いこなすことを 目指してみましょう~。 鉄はサビやすいとは言いますが プロが使う中華鍋はサビとは無縁のようです。 実は、この「サビ」って単なる「やっかいもの」ではなく ナベやフライパンの奥深さを作っているのです。 研究員Aのような素人が鉄をサビさせてしまうときは 赤いサビができてしまいます。 これは、酸化鉄(lll)Fe2O3という成分です。 このサビ、粘着性に乏しいのですぐ剥がれてしまいます。 剥がれ

    hikabu
    hikabu 2015/07/24
    鉄フライパン