関連記事など #ChugokuDB MyNA/JPUG 合同DB勉強会 in 東京 に行ってきた #メモ #レポート #MySQL #PostgreSQL - #garagekidztweetz 事前申し込み doorkeeper 開催場所 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー21F 株式会社DMM.com ラボ 本社・東京事業所 講師 調整中です。 タイムテーブル 時間 タイトル 講師
表題の通り、MyNAとJPUGの合同DB勉強会で発表をしたので資料を公開した。 内容の詳細はスライドそのものを見ていただくとして、言いたいことの主旨はこうである。世の中に完璧なデータモデルはないので、NoSQLは当然の如く必要になる。だが、何でもかんでもNoSQLを使えば良いというものではない。むしろアプリケーションが必要としているデータモデルが何かということをよく理解し、本当に必要な場合にこそ、NoSQLを使うべきなのである。つまり「ご利用は計画的に!」ということだ。 大切なのは、様々なデータモデルを理解し、アプリケーションにとってベストな製品を選択するということだ。ベストなのがRDBかも知れないし、そうでないかも知れない。最適なデータモデルを選択した場合に、出来上がったものの性能も最高になるし、開発効率も最も良くなる。データベースの主流はRDBだが、それはリレーショナルモデルがカバーで
こんにちは、すっかり秋ですね!@yone098 です。 みなさんDBの設計してますか? DB設計時のサイズ見積り 以前はてなダイアリーで書いた記事は5年前のものであり、リンクが切れているものがあるので最新版として MySQL, PostgreSQL, Oracle, SQLServer におけるDB設計時のサイズ見積りをまとめ直しました。 MySQL URL内のバージョン表記を変えると以前のバージョンの情報になります。 MySQLは、あまり情報に変化は無かったので Excel でマクロなどを作成して自社で自動算出出来るようにするのが良いと思います。 データタイプごとに必要な要求ストレージが決まっているのでレコードサイズが決まり、あとは要件次第で何レコードになるかを予測します。 データタイプごとに必要な記憶容量 テーブルの最大サイズ関連 http://dev.mysql.com/doc/re
毎回わからなくなってググってるから今度からここに追記していく。 MySQL PostgreSQL SHOW DATABASES; \l USE dbname \c dbname SHOW TABLES; \dt SELECT * FROM tblname\G \x on SELECT * FROM tblname; SELECT * FROM information_schema.processlist; SELECT * FROM pg_stat_activity; KILL <pid>; SELECT pg_terminate_backend(pid); KILL QUERY <pid>; SELECT pg_cancel_backend(pid); table / column の情報 MySQL PostgreSQL SHOW TABLE STATUS FROM dbname; わ
最近なぜか MySQL を使う Ruby アプリを PostgreSQL に対応する羽目になっているのですが、今までほとんど MySQL 以外の RDBMS を触ってなかったので、色々ハマったりしたのでメモっときます。 なお PostgreSQL 歴が浅いので間違ってること書いてるかもしれません。 API プログラムから MySQL にアクセスするには Ruby/MySQL を使っていたのですが、PostgreSQL 用の API を新たに覚えるのは面倒だったので、Sequel を使って書き直しました。 mysql.query("select col1, col2 from table where col3='xxx'") ↓ db[:table].where(col3: 'xxx').select(:col1, :col2) …みたいな感じです。 今までプログラム中に突然 SQL が現れ
Database FriendsというサイトがRDBMS (リレーショナルデータベース)の人気投票を行ったところ、「PostgreSQL」が「MySQL」に圧倒的な差をつけて人気ナンバーワンとなり話題となっています(Hacker News、Reddit)。 この人気投票は「What is your favorite RDBMS?"」(あなたの好きなRDBMSは?)というお題のもとで行われ、900以上の回答があったようです。リレーショナル・データベースか議論が別れるMongoDBへの票は除外されたとの注意書きもあります。 PostgreSQLが41.6%もの票を集めたことに関し、OracleがMySQLを買収したことが影響したのでは?とか、好みと実際のシェアは違うのでは?といった分析が行われていて、実際MySQLのほうがポピュラーであるという調査結果もあります(調査1、調査2、Stackov
オープンソースデータベースを加速する「キムラデービー」のブログです。カレー日記を兼ねてます。なお著者は2010-06-01より日本オラクルに在籍していますが、本サイト(ブログ、またはウェブサイト)において示されている見解は、私自身の見解であって、オラクルの見解を必ずしも反映したものではありません。 結構人気(?) のこの記事、ざっとよもうと思ったら最初に誤植(?) があったので、通読してまとめておきます。。。。 [2014-10-09 12:00 追記] 現時点までに更新があり、下記指摘はほとんど修正・更新されているようですが、とりあえず記録のために本エントリは残しておきます。「誤植や誤記ねえじゃん」といわないでください。指摘の後更新されたので。。。。 SQLの観点から「Oracle Database」「PostgreSQL」 「MySQL」の特徴を整理しよう!(DBonline) なお、
トランザクション機能をサポートしているのは、PostgreSQLとMySQL+InnoDBエンジンであり、MySQL+MyISAMエンジンはトランザクション機能をサポートしていません。ここでのトランザクション機能とは、複数のテーブルやレコードに影響をおよぼす処理を1つの単位とみなし、この単位での処理結果を保証する機能を指します。 具体的には、BEGIN文にてトランザクションを開始していくつかの処理を行った後、処理を確定する場合はCOMMIT文、処理を取り消す場合はROLLBACK文を使用し、トランザクションを終了させるまでの処理です。 トランザクション分離レベルとは、複数のトランザクションが同時に実行された場合に、他のトランザクションからの影響がどのくらい分離するかのレベルを意味します。 ANSI/ISO SQL規格(SQL92)では4つの分離レベル(下記コラム参照)が定義されています。P
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
Openstack Neutronのロードバランサーサービスを提供するプラグイン Octaviaについて紹介したレポート。基本的な操作とHA構成の構築について説明したもの。
2014/07/22(火) 16:29 更新 OSS Radar Scope ® 事務局の湯川です。 オープンソース(OSS)のご利用を検討されている方に、OSS選定のためのひとつの参考指標をご提供することを目的に、OSS Radar Scope ® を運営しています。 http://radar.oss.scsk.info/radarScope OSSの成熟度/品質/サービスなどの「外から見て分かる」情報を集積し、透明性の高い基準で評価し、わかりやすい形で提示するようにしています。 OSSのご利用を検討される際にご利用ください。 2014/06/11(水) 16:06 更新 OSSユーザーのための勉強会 #7 CloudConductor と PrimeCloud Controller を開催いたします。 今回は、今年3月に共にOSSとして公開されたクラウドオーケストレーションソフト「
Sphinx 3.8.1 released Today we're releasing Sphinx 3.8.1. It's been a busy year (again), so 3.8 packs more than 35 new features, and numerous bugfixes. My personal features top-3 is this. we implemented our own HNSW and SQ vector indexes (and added experimental FAISS HNSW too, but very likely that one will be dropped) we integrated BLIS and public builds now fully support vector indexes (but only
CONTENTS: 1. General consideration 2. Elementary features 3. Transactions 4. Programming in DB 5. Administration 6. Portability and Scalability 7. Performance and VLDB 8. Application development and interfaces 9. Reliability 10.Commercial issues 1. GENERAL CONSIDERATION: ---------------------------------------------------------------------------------------------------- Category P
PostgreSQLをサポートするオープンソースのプロジェクトは、MySQLをサポートしているものより遥かに少ない。こうした状況を変えるため、PostgreSQLの開発者が、PostgreSQL/MySQL互換プロジェクトに取り組んでいる。 PostgreSQLは強力な機能を備え、パフォーマンスにも安定性にも優れている。しかし、肝心な分野でMySQLに大きく水をあけられている。すなわち、PostgreSQLをサポートするオープンソースのプロジェクトは、MySQLをサポートしているものより遥かに少ないのである。そして、この状況がPostgreSQLの普及を阻んでいる。ユーザーの多くはMySQLを選ぶが、それはMySQLがPostgreSQLよりも優れているからではなく、自分が使っているオープンソースソフトウェアがMySQLしかサポートしていないからなのだ。こうした状況に、クリストファー・キン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く