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本と読書会に関するhito-kanのブックマーク (29)

  • 『ラッセル幸福論』を肴に語りあう - ヒト感!!

    11月25日、『ラッセル幸福論』の読書会に参加した。 三大幸福論 ヒルティ、アランに続けてラッセルをこの読書会では過去にヒルティとアランの幸福論も課題図書になっていたので、今回が三冊目の幸福論。これで「三大幸福論」と称されるに全て触れたことになる。 ラッセル幸福論 幸福論(ラッセル) (岩波文庫) 作者:B. ラッセル岩波書店Amazonラッセル幸福論は2部構成。第一部で「不幸の原因」を列挙し、第二部で「幸福をもたらすもの」を解説している。個人的には、他の2冊の幸福論よりもスッと頭に入ってきた。 書内で特に納得度が高かった記述を、以下に少しだけ抜書きする。 第一部「不幸の原因」から 「第1章 何が人びとを不幸にするのか」で、ラッセル自身の過去の経験を語っている箇所にうなずけた。 私にも、おのれの罪、愚かさ、至らなさに思いをひそめる習慣があった。私自身にとって、私は(略)あわれな人間の見

    『ラッセル幸福論』を肴に語りあう - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2023/11/29
    三大幸福論の1つラッセル幸福論から、不幸の原因と幸福になるためのポイントを。
  • 祝100回開催! 人間塾読書会、新たなステージへ… - ヒト感!!

    2012年に始まった読書会人間塾が、先月 第100回を迎えた。 僕はご縁があって第1回(課題図書『修身教授録』)から東京の会に参加しており、参加歴はかれこれ8年以上になる。途中何度か欠席はしたものの、80回以上は参加しているはず。 ※読書会を紹介した過去記事(↓) 読書会 人間塾は、東京・名古屋・関西の3箇所で毎月同じ課題図書をもとに開催されている(関西は、京都・大阪・神戸を持ち回り) 。 開始から8年の間に、転勤や出張をきっかけに複数地区の読書会を行き来するメンバが出てきたり、課題図書著者の”ゆかりの地めぐり”旅行企画なども通じて、他地区メンバ間でも交流がある*1。 コロナ禍のため、ここ3ヶ月はリアルに集まる読書会は中止を余儀なくされた。そんななかでもZoomを使ったオンライン開催を継続して、3地区の読書会とも100回に到達できたので感慨もひとしおだ。 人間塾 100回記念大会 当初は、

    祝100回開催! 人間塾読書会、新たなステージへ… - ヒト感!!
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    hito-kan 2020/06/09
    古典をツールとした居場所・サードプレイス。
  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売490万枚以上

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    hito-kan
    hito-kan 2020/02/15
    佐藤一斎の記した『重職心得箇条』を、安岡正篤氏が解説したもの。聖徳太子にならったといわれる十七箇条をもとに学ぶ読書会
  • 1月25日 第96回 人間塾in東京『修身教授録』に学ぶ読書会(東京都)

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売490万枚以上

    1月25日 第96回 人間塾in東京『修身教授録』に学ぶ読書会(東京都)
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    hito-kan 2020/01/13
    森信三さんの『修身教授録』を読む会。初めての方も久々の方もぜひ!
  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売430万枚以上

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    hito-kan
    hito-kan 2019/01/03
    ”国民教育の父”と呼ばれた森 信三 氏の代表作『修身教授録』から学ぶ読書会です。2019/1/26(土) 中目黒にて開催。
  • 安全・安心が生み出す「静かな熱狂」 〜『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.』読書会|Hiroshi SAKAI|note

    佐渡島庸平さんの『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜』について、オンライン&リアルで読書会を開催しました。(CMC読書会24) WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. このは、NewsPicksでのコミュニティ関連特集記事などをきっかけに、佐渡島さんがnoteのクローズド部分に綴ってきた原稿をNewsPicks Bookとして書籍化したもの。箕輪厚介さん編集ということで発売前から話題となりました(書内にも佐渡島さんx箕輪さん 対談が収録されています)。2018年5月の出版直後には、コミュニティビジネスに関わる人の間でかなり話題になっていました。その頃に読んだ方も多いのでは? 今回、発売直後の ”熱狂” がすこし収まった時期をみて、読書会の課題図書としてチョイスしました。1ヶ月間のオンライン読

    安全・安心が生み出す「静かな熱狂」 〜『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.』読書会|Hiroshi SAKAI|note
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    hito-kan 2018/09/21
    「足りていないコミュニケーションを埋めるためにコミュニティがあるのかも」
  • 未来をより良くする方法について

    Product Manager Conference 2017でLTした時のスライドです。

    未来をより良くする方法について
  • 1月27日 第72回人間塾in東京 『修身教授録』に学ぶ読書会(東京都)

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上

    1月27日 第72回人間塾in東京 『修身教授録』に学ぶ読書会(東京都)
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/08
    『修身教授録』(森 信三 著)に学ぶ読書会です。会場実費のみでどなたでも参加可能。お気軽に申し込みください。
  • 「応援」とは、宿る力を信じること ~エマソン『自己信頼』より - ヒト感!!

    ときどき、「応援」という行為について考える。 応援は、相手にパワーを送るわけだが、実は応援する側もパワーをもらっている。 贔屓のスポーツチームを応援したり、学生時代から追いかけているアーティストを応援したり、家族や友人など近しい人の活動を応援したり、いつか出逢って今は離れている人をひっそり応援する、ということもある。どのシーンも、実は、応援している自分自身が励まされていることに気づく。 エマソンの『自己信頼』から「応援」を考える 宿る力を信じる 応援のベースになるのは、その人に宿る力を信じることだ。 先日読んだラルフ・ウォルドー・エマソンの『自己信頼』には、こんなフレーズがあった。 私たちの中に宿る力は、まったく新しい種類のものであり、それを使って何ができるかを知っているのは人だけだが、実際にやってみるまでは人にさえ、それが何かはわからない。 あれこれ口出ししてみても、それができるかど

    「応援」とは、宿る力を信じること ~エマソン『自己信頼』より - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/19
    「自己」信頼を考える本から、「誰か」を応援することについて考えました。
  • 自分の "器"を育てる時間|最所あさみ

    ここ数ヶ月の間に「峠」「竜馬がゆく」と立て続けに司馬遼太郎の幕末ものを読んで思うのは、20代の過ごし方が人物を作るということ。 それぞれの主人公である河井継之助と坂龍馬は、どちらも20代の前半はまだまったく世に知られていませんでした。 むしろ、優等生には程遠い問題児で、どちらも勉強はほぼ独学。 河井継之助は「学ぶとは自分の中に "原則"をつくることである」として、たくさんの書物を多読するのではなく自分の気に入った書籍のみを丹念に読み、写し書きまでして自分の精神に取り込んでいました。 坂龍馬も幼少期はまったくの落第生で学問など一切していなかったにも関わらず、学問の必要を感じてすぐ武市半平太から勧められた「資治通鑑」を己の力のみで読み下すことで学んだ人です。 そんな2人が若い頃勉強もせず何をしていたかというと、ただまちを歩いてはふらふらしたり、じっと寝転がって思想に耽ったりして、周りを心配

    自分の "器"を育てる時間|最所あさみ
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/12
    そうそう。だから20代に限らず、40代、60代、80代だって発達できると、読書会でキーガン先生から学びました→「年齢問わず、自分の器を広げるのはそうした「考える」時間をどれだけもてたかによるのではないか」
  • 「自分の弱さを隠す」仕事とは? 〜『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』読書会、はじめます - ヒト感!!

    「強み」を活かす。そんな言葉が話題になって久しい。 僕も「強み」を活かすことには大賛成だし、ツールとしてのストレングスファインダーにも可能性を感じている。(関連記事) 一方、「強み」に向き合うとき、避けて通れないのが「弱さ」との付き合い方。 組織で働く人の「弱さ」に、(個人レベルではなく)組織レベルでどう取り組むとよいのか。そんなテーマが語られているのがこちらのだ。 『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』 なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか――すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくるposted with ヨメレバロバート キーガン,リサ ラスコウ レイヒー 英治出版 2017-08-09 AmazonKindle楽天ブックス 「自分の弱さを隠す」のが仕事!? 序章冒頭の言葉には、ドキッとさせられた。 実は、組織に属しているほとんどの人が、来の仕事とは別の「もう一つの仕

    「自分の弱さを隠す」仕事とは? 〜『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』読書会、はじめます - ヒト感!!
  • カップルが続々誕生、日本最大読書会の秘密

    ――読書会とは異なる目的の人も来てしまいそうですね。たとえば、恋愛結婚の相手を見つけることです。 参加の動機は不純でも構わないと私は思っています。私は中学生の頃にギターを始めました。カッコよく見えそうだし、モテたいから、という気持ちがあったことは否めません。でも、ギターをやっているうちに夢中になり、モテようがないほどのめり込んでしまいました。 読書も同じだと思います。子どもの頃、スポーツ万能な子がモテているのが悔しくて、を読みあさった人もいるはずです。オレは内面を磨くんだ、知的なオレを見てくれ、と。そのうちに読書当に好きになっていくのだと思います。 ――いい話ですね。 町倶楽部は参加条件として課題を必ず読んでくることを掲げています。だから、不純な動機だけで続けて参加することは難しいのです。逆に、ちゃんと課題を読んで毎月参加していれば、気の合う友達が必ずできます。 自主的でフラ

    カップルが続々誕生、日本最大読書会の秘密
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    hito-kan 2017/05/05
    タイトルはやや煽ってるけど、本を通じて価値観を知るという内容には共感。
  • 「言葉は最高の食料なのです」 〜『調理場という戦場』より - ヒト感!!

    誰かの発した一言に、耳がピクッと反応し、頭にこびりついて離れなくなる。 先日、好きが集まるオフ会でそんな体験をした。 斉須政雄さんの『調理場という戦場』 「言葉は最高の料なのです」 このフレーズは、フレンチレストラン コート・ドールの斉須政雄さんが著書『調理場という戦場』に書いているのだという。 調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論 (幻冬舎文庫)posted with ヨメレバ斉須 政雄 幻冬舎 2006-04 AmazonKindle楽天ブックス さっそくを書い、探したところ「東京 コート・ドール」の章にその言葉はあった。 料理人はこの『料理人と仕事』に書かれている言葉のような栄養をどんどん補給しないと駄目だと思う。ぼくにとって、栄養です。 言葉は最高の料なのです。 ブログで追いかけている「言葉のごちそう」にも通じていて、とても気になる表現だ。 上の言葉は

    「言葉は最高の食料なのです」 〜『調理場という戦場』より - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/02/18
    “いい本を読むと元気になりますよね? ぼくの場合は元気になるだけではなく、更にそこで得た言葉の栄養を「お皿の上に表現したい」と思いながら読んでいます。”
  • 「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」 〜『修身教授録』より - ヒト感!!

    先日参加した読書会 人間塾in東京で、森信三さんの『修身教授録』を読んだ。 森信三先生の『修身教授録』 修身教授録 (致知選書)posted with ヨメレバ森 信三 致知出版社 1989-03-01 AmazonKindle楽天ブックス 第1回読書会でも課題図書としてとりあげられていた書が、5年後の今回(第60回)の課題図書となり、ひさびさにじっくり読むきっかけになった。 今回読んでいちばん響いたのは「第34講 国民教育の眼目」に登場する次のフレーズ。 真の教育というものは、単に教科書を型通りに授けるだけにとどまらないで、すすんで相手の眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ますところまで行かねばならぬのです。 口でいうのは簡単だけれど、 「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」 を実践するのは生半可なことではない。 教師だから、上司だから、親だから… そんな「立場」だけでは到底

    「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」 〜『修身教授録』より - ヒト感!!
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    hito-kan 2017/02/01
    森信三先生からの厳しくも的確なメッセージ。立場ではなく本気度が試されてる。
  • 【はじめます!】佐渡島庸平さんの『ぼくらの仮説が世界をつくる』読書会 - ヒト感!!

    1月に感想を書いた佐渡島庸平さんの『ぼくらの仮説が世界をつくる』。 このを、コミュニティ運営者が集う【CMC読書会】で課題図書としてとりあげ、1ヶ月間かけてディスカッションすることにした。 bokuranokasetsu.com CMC読書会15『ぼくらの仮説が世界をつくる』 ・課題図書:『ぼくらの仮説が世界をつくる』(著者 佐渡島庸平さん) ・期間:2017年2月1日〜2月28日 ・形態:facebookグループ【CMC読書会】上でのオンラインディスカッション これからの編集者はコミュニティ・プロデューサーになっていくという仮説をかかげ、代表をつとめる株式会社コルクで実践されている佐渡島さん。 たとえば、小山宙哉さんの「宇宙兄弟」では、作品世界をファンの方に届けるため、SNSも活用したコミュニティ的アプローチがとられている。(ファンコミュニティも運営中) コミュニティ・プロデュースの背

    【はじめます!】佐渡島庸平さんの『ぼくらの仮説が世界をつくる』読書会 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/02/01
    1ヶ月かけてじっくり読み語る会です。 #ぼくらの仮説
  • 【御礼&報告】読書会「よみかい in 未来食堂」ができるまで。そして「ほしい未来」へ…。 - ヒト感!!

    偶然が偶然を呼び、思ってもみなかった結果を引き起こす。 この1ヶ月で、そんな貴重な体験をすることができた。 満員御礼! 読書会「よみかいin未来堂」 12月17日開催の「よみかい in 未来堂」は、おかげさまで【壱】【弐】の両読書会とも当初定員(12名)を超える会となった。 【壱】『ただめしを­べさせる堂が今日も黒字の理由』読書­会 【弐】「コミュマネ­」プレゼン&プレゼント大会 まずは、参加していただいた20名の方々(うち8名が壱&弐にフル参加)、長時間にわたって会場を貸切提供してくださった未来堂 店主 小林せかいさんへ御礼を申し上げたい。当にありがとうございました! 企画メンバによるイベント開催レポート イベント模様については、一緒に企画した仲間が詳細なレポートを書いてくれたので、まずはそちらをご覧あれ! 【開催レポ】よみかい in未来堂【壱】読書会「ただめしをべさせ

    【御礼&報告】読書会「よみかい in 未来食堂」ができるまで。そして「ほしい未来」へ…。 - ヒト感!!
  • もっと手軽に人と分かちあえれば・・・と思っているかたへ

    hito-kan
    hito-kan 2016/11/11
    本ファシリテーターの酒井美佐さんが開催する読書会。いろいろあるようだけど「水曜、本でしょう」が特に気になる!
  • 「未来食堂ができるまで」読書会参加レポ〜第88回こすぎナイトキャンパス

    武蔵小杉の読書会コミュニティ参加レポと合わせて、課題となっていた「未来堂」訪問時の様子をまとめます。 課題「未来堂ができるまで」 武蔵小杉で月イチ開催の読書会コミュニティ「こすぎナイトキャンパス」に参加して来ました。 この読書会は、毎回指定された課題を各自持ち寄り、課題について話して交流するという形式となっていて、私は気になる課題の際にこれまで数回参加しています。 今回で、88回目の開催となる今回の読書会の課題が、別のオンライン読書会でも課題となっていてタイミング良く注目していた「未来堂ができるまで」でした。 読書会 歓談メモ 今回の読書会参加者は、近隣にお住いの方が中心で、会社員を始め、事業経営されている方も含め、計11名での開催となりました。 歓談内容について、箇条書きのメモレベルですが、主なポイントを以下にまとめたいと思います。 第88回こすぎナイトキャンパス読書

    「未来食堂ができるまで」読書会参加レポ〜第88回こすぎナイトキャンパス
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/26
    いまやってるオンライン読書会と、課題図書が同じなので気になってました。みなさんの感想が興味深いです。
  • 『荘子』内篇で出逢った、言葉のごちそう 7選 - ヒト感!!

    2ヶ月ぶりに参加した読書会「人間塾」で、感じたこと、考えたこと。1週間たって改めて整理しておきたい。 (写真は、課題図書と読書会で描いたマインドマップ) 人間塾in東京 『荘子 I』に学ぶ読書会 参加したのは「こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス 」。 中国、戦国時代の思想家 荘子(そうし)こと荘周(以下、荘周)が書き記したとされる『荘子』(そうじ)*1。全33篇のうち、内篇7つと外篇10を収めた『荘子(1)』(中公クラシックス)が読書会の課題図書だった。 荘子〈1〉 (中公クラシックス) 作者:荘子中央公論新社Amazon 万物斉同の境地 荘子の教えとして、一番にでてくるのは「万物斉同」(ばんぶつせいどう)というキーワードである。訳者・森三樹三郎さんの解説にはこんな風に記述されている。 万物斉同の立場をもっともわかりやすく説明しているおは、この毛嬙(もう

    『荘子』内篇で出逢った、言葉のごちそう 7選 - ヒト感!!
  • 「死ぬまでに読んでおきたい名著」をみなで読む 〜 読書会人間塾のチカラ - ヒト感!!

    『論語』『老子』『留魂録』『南洲翁遺訓』『修身教授録』『代表的日人』『自助論』『夜と霧』『道は開ける』『個人心理学講義』… これらは、この4年間に僕が読んだのタイトル(の一部)。すべて、読書会・人間塾での課題図書として出逢ったたちだ。 読書会・人間塾 「人間塾」 課題図書・課題一覧より 耳にしたことはあってもなかなか読むにいたらなかったこれらの古典的名著。ふとしたご縁で参加することになった一般社団法人 人間塾の読書会で、塾長 小倉広さんや朋友たちと一緒に読むことができた(感謝!)。 その人間塾に関する書籍が、3月2日に出版される。 『ブレない自分をつくる「古典」読書術』 ブレない自分をつくる「古典」読書術 (B&Tブックス)posted with ヨメレバ小倉 広,人間塾 日刊工業新聞社 2016-03-02 AmazonKindle楽天ブックス 小倉広さんと人間塾の共著(!?)にな

    「死ぬまでに読んでおきたい名著」をみなで読む 〜 読書会人間塾のチカラ - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2016/02/20
    論語も、留魂録も、夜と霧も…。人間塾読書会がきっかけでした。