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本に関するhito-kanのブックマーク (546)

  • 自分の強みがわかる!『さあ、才能に目覚めよう』の性格診断が滅茶苦茶当たってて面白い【ストレングス・ファインダー】|今日はヒトデ祭りだぞ!

    最上志向 優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。 平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。 自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。 生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。 そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。 あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。あなたは

    自分の強みがわかる!『さあ、才能に目覚めよう』の性格診断が滅茶苦茶当たってて面白い【ストレングス・ファインダー】|今日はヒトデ祭りだぞ!
    hito-kan
    hito-kan 2015/06/30
    このエントリのおかげで、また本が流行りそうですね。 以前診断したときのURLを貼っときます。 http://hirocsakai.hateblo.jp/entry/20081018/1224284135
  • 「自己を知り、自己に徹しよう」でつながった! ~『道は開ける』×『ストレングスリーダーシップ』 - ヒト感!!

    先日、一般社団法人 人間塾主催の「『道は開ける』に学ぶ読書会」に参加した。 書は、デール・カーネギー氏の代表作のひとつで、『人を動かす』に次いで読まれている有名なだ。テーマは「悩みの実態とその克服法」であり、さまざまな種類の悩みについて、カーネギー氏が YMCA夜間学校の成人クラスで講義をした内容をベースとして、さらには受講者たちの体験も織り交ぜて綴られている。 道は開ける 新装版 作者: デールカーネギー,Dale Carnegie,香山晶出版社/メーカー: 創元社発売日: 1999/10/20メディア: 単行購入: 66人 クリック: 794回この商品を含むブログ (312件) を見る(日国内では 200万部以上発行されている、のだとか) 「自己を知り、自己に徹しよう」 読書会前に読みながら、数多くのページの端を折り、ラインを引くことになったのだが、中でもいちばん響いたのは P

    「自己を知り、自己に徹しよう」でつながった! ~『道は開ける』×『ストレングスリーダーシップ』 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2015/06/29
    カーネギーも二度陥って気がついた!→"欠点や限界もそっくり含んだ○○になりきるのだ"
  • 本の感想をアウトプットしておいたほうが良い3つの理由 - ぐるりみち。

    大学時代、いわゆる「文芸部」的なサークルに属していたこともあって、を読む習慣が(一応)あった。定期的に発行する機関誌では企画・編集っぽいこともやっていたし、日頃からmixiで読書日記をつけていたし。たまに見返すと、あにゃー! ってなるやつ。あにゃー! 一方、「量」という点でも「質」という点でも、当時と現在では「読書」という活動の意味が変わったような気もする。周囲に合わせて、意識的に話題の書を読むようになったし、を読むことによって得られた知見がそのまま収入を左右することすらある。 ただ、そうした環境や考え方の変化はあっても、「を読む」という行為そのものは自分にとって自然な活動のひとつで、その質は大きく変わってはいない──とも。特に高尚なものだとは思わないし、興味関心の赴くままに楽しむ趣味であり、学びである。 この数年における大きな変化と言えば、「ブログ」という開かれた空間に「の感想

    本の感想をアウトプットしておいたほうが良い3つの理由 - ぐるりみち。
    hito-kan
    hito-kan 2015/06/28
    これは確実にある→"相手の「記録」が自分にとっての動機付けとなるように、自分の「記録」も相手にとっての動機付けとなるかもしれない"
  • 三島邦弘(ミシマ社代表)×内沼晋太郎(B&B):「コーヒーと一冊」から考える、これからの「本」の話 「『本』の次のあり方を模索し続ける。そういうことって、なんとなく他の人にも伝わるもの。」- DOTPLACE

    2015.06.23 Tue 三島邦弘(ミシマ社代表)×内沼晋太郎(B&B):「コーヒーと一冊」から考える、これからの「」の話 2015年5月下旬に、ミシマ社から最初の3冊『佐藤ジュンコのひとり飯な日々』、『透明の棋士』、『声に出して読みづらいロシア人』が同時刊行された「コーヒーと一冊」シリーズ。100ページ前後で気軽に持ち運べるコンパクトなブックデザインや、「6掛、買切」に絞った販売条件、新進の著者たちによる目を引くタイトル――その要素の一つ一つは、現在の出版流通や書店業界の行き詰まりに対する新たな一手として考え抜かれたものだったのです。この新シリーズに込められた志にいち早く反応したDOTLACE編集長・内沼晋太郎が、ミシマ社代表・三島邦弘さんを屋B&Bに迎えて繰り広げられたトークをほぼノーカットでお届けします。 ★この記事は2015年5月22日に屋B&B(東京・下北沢)にて行われ

    三島邦弘(ミシマ社代表)×内沼晋太郎(B&B):「コーヒーと一冊」から考える、これからの「本」の話 「『本』の次のあり方を模索し続ける。そういうことって、なんとなく他の人にも伝わるもの。」- DOTPLACE
    hito-kan
    hito-kan 2015/06/24
    このシリーズは面白そう。最初から読もう。
  • 祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「あなたのブログをにしませんか?」 ブログを運営しているなら、一度はそう言われてみたいという方も多いのではないでしょうか。この春、はてなブログで公開された記事をもとに、3冊の単行が刊行されました。いずれも商業出版から初の単著です。 著者の和田一郎さん、星井七億さん、くらふとさんに、それぞれブログをどう考えながら運営しているのか、を出すうえでブログはどんな役割をもっていたのかなどをお聞きしました。みなさんのブログ運営に、少しでも参考になれば幸いです。 ※それぞれの著書を読者のみなさまにプレゼントいたします。記事末の応募要項をご覧ください。 たとえ「失敗」した体験でもシェアされれば無駄ではない/和田一郎さん 和田一郎 (id:yumejitsugen1) さんが「ICHIROYAのブログ」で2013年11月に公開し

    祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
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    hito-kan 2015/06/18
    おー、これは読みたい!→"和田さんは、次作として 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント をベースにした書籍を現在執筆中"
  • 人生が変わった自己啓発本。 - ちわさんぽ at Malaysia Kuala Lumpur

    すっかり夏みたいなお天気ですね。 朝から暑くて起きました。もうそろそろエアコンが必要かも。 さて、今日は私が今までの人生で、一番何度も読み返しているを紹介したいと思います。 人生改造宣言―成功するためのセルフコーチングプログラム 買ったのはだいぶ前です。 amazonで買ったらしく、履歴が残ってた。購入日は2007年5月30日! わお。ほんとちょうど、8年前です。 人生改造宣言―成功するためのセルフコーチングプログラム タレン ミーダナー 税務経理協会 2004-06-11 売り上げランキング : 21506 Amazon Kindle 楽天ブックス 7net by ヨメレバ ちょっとすごい題名に、ひくかもしれませんが・・・。 これは完全に訳が悪いんだと思う・・。 英題は「101Tips from a personal coach for reaching your goal at wo

    人生が変わった自己啓発本。 - ちわさんぽ at Malaysia Kuala Lumpur
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    hito-kan 2015/06/02
    読んでみようかな
  • 素敵な人間関係を築ける人になる - 自分の仕事は、自分でつくる

    つい先日も引用をさせていただいた、松浦弥太郎さんの著書『正直』。今日もそこから一部を…。このままだと丸ごと引用してしまいそうなので、これで最後にしておきます(たぶん…)。 とにかく学びが多いなのですが、あるページで久々に、もうまさに「ガツンと頭を殴られたような感覚」を覚えました。 それが、この一文。 「もうみんな、頭ばかりを使うのをやめようよ」 僕はしつこいほどに、こう言いたい。 「今日から頭を使うのをやめよう」と、キャッチフレーズをつくりたいほどだ。 無防備になり、ばかになり、頭を使うのをやめれば、自然と心を使うようになる。 心を使わなければ、人は動いてくれない。 「先生のお料理はこう評価されていて、出汁の昆布と鰹節へのこだわりが、こんなふうにすばらしくて、とくにおつゆに定評があるから、コツを教えていただきたい」 「先生に、一度でいいからお会いしたかった」 心から伝わるのはどちらだろう

    素敵な人間関係を築ける人になる - 自分の仕事は、自分でつくる
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    hito-kan 2015/05/31
    松浦弥太郎さんの『正直』から。「頭を使うのをやめよう!」
  • 『君たちはどう生きるか』の“叔父さん”が語った、ドキッとする言葉たち - ヒト感!!

    一度は読んだはずなのに、再読すると見事に忘れていて、新鮮な感動に身震いする。 吉野源三郎さんの『君たちはどう生きるか』は、そんな読書体験が得られただった。 『君たちはどう生きるか』 君たちはどう生きるか (岩波文庫)posted with ヨメレバ吉野 源三郎 岩波書店 1982-11-16 AmazonKindle楽天ブックス ストーリーを乱暴にまとめると、主人公 コペル君(愛称。名は田潤一くん)が、級友たちとのやりとりや、叔父さんとの対話を通じて、精神的に成長していく話である。(あらすじ、まとめすぎ?) ともあれ、コペル君はこの物語のなかでいろんな体験をする。その描写を読んでいる僕に、その映像がありありと思い浮かぶシーンがいくつかあった。 百貨店の屋上から見える人間の小ささと、その誰にも人生や生活があることに気づくシーン 友人 浦川君を見舞うため、普段いかない町並みをコペル君が観

    『君たちはどう生きるか』の“叔父さん”が語った、ドキッとする言葉たち - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2015/05/30
    吉野源三郎さんが戦時中に放った、次世代むけの素晴らしい本。再読してようやく本当の意味を感じられた気がします。
  • 人間関係を改善したいなら「箱」から出る『2日で人生が変わる「箱」の法則』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    人間関係に悩む。 そういうことはありますよね。 この『2日で人生が変わる「箱」の法則』は、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』の第二弾です。 2日で人生が変わる「箱」の法則 作者: アービンジャー・インスティチュート,門田美鈴 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2007/09/06 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 22人 クリック: 187回 この商品を含むブログ (105件) を見る 自分の小さな「箱」から脱出する方法 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2006/10/19 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 156人 クリック: 3,495回 この商品を含むブログ (419件) を見る 第二弾ということになっているのですが、このの話は、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』の前の時間の話です。

    人間関係を改善したいなら「箱」から出る『2日で人生が変わる「箱」の法則』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    hito-kan 2015/05/23
    4つの箱。
  • 池上彰の「図書館のススメ!」:日経ビジネスオンライン

    池上 彰 ジャーナリスト 1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道局主幹を経て、2005年3月よりフリージャーナリストとして活躍中。2012年4月から東京工業大学で東工大生に「教養」を教えている。 この著者の記事を見る

    池上彰の「図書館のススメ!」:日経ビジネスオンライン
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    hito-kan 2015/05/18
    東工大のチーズケーキ図書館。 アクティブラーニングの場として、今後活用されていきそう。
  • 子どもの想像力を刺激しまくる、 「ぬいぐるみお泊り会」が素敵! - ヒト感!!

    Facebookグループ「子供によいを伝えよう♪」で教えてもらい、初めて知ったのが「ぬいぐるみお泊まり会」という企画。 Googleで画像検索すると、楽しそうな写真がたくさん出てきて、見ているこちらがニコニコしてしまう。 ぬいぐるみお泊り会 - Google 検索 ぬいぐるみお泊り会とは? どんな企画なのかは、ネーミングや写真からほぼ想像がつくと思うが(笑)、分かりやすく解説している記事を見つけたのでこちらをご覧いただきたい。 夜の図書館にぬいぐるみがお泊まり 子どもは好きに | 日経DUAL (お子さんが好きになる、というのは分かる気がする) ぬいぐるみの図書館おとまり会を実施している・したことのある図書館。 | ぬいぐるみとおもちゃのWEBマガジン nuiguru_me(ヌイグル・ミー) この「ぬいぐるみお泊り会」をテーマとした絵もあるそうなので、小さなお子さんがいる方は読み聞

    子どもの想像力を刺激しまくる、 「ぬいぐるみお泊り会」が素敵! - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2015/05/17
    いつから始まった企画なのかなぁ? 少なくとも、国内では2010年、海外では2006年夏に開催記録を見つけました。
  • ぬいぐるみの図書館おとまり会を実施している・したことのある図書館。

    アメリカで始まった「ぬいぐるみの図書館おとまり会(Stuffed Animals Sleep Over)」とよばれる企画が近年日でも全国で開催されるようになっています。 「ぬいぐるみの図書館おとまり会」とは子どもたちのお気に入りのぬいぐるみが図書館で過ごす様子を図書館職員が撮影し、子どもたちにレポートすることよって、図書館のある地域の子どもたちに図書館に関心を持ってもらうことを目的にしたイベントです。 そんなかわいらしい取り組みを実施している・したことのある全国の図書館をまとめてみました。 ぬいぐるみのおとまり会の細かい内容は開催される図書館によっても異なっているようですが、図書館がぬいぐるみを預かり、ぬいぐるみが夜の図書館を探検する様子やを読んだりする様子を図書館の職員が撮影し、ぬいぐるみを迎えにきた子どもたちにぬいぐるみと撮影した写真を手渡し、ぬいぐるみの選んだとしておすすめ

    ぬいぐるみの図書館おとまり会を実施している・したことのある図書館。
    hito-kan
    hito-kan 2015/05/16
    これ、子どもたちが笑顔になるのが分かる、楽しい企画だなぁ。
  • 『生き心地の良い町』オンライン読書会、開催しました! ~ 【CMC読書会04】 - ヒト感!!

    以前お知らせした、コミュニティマネージャー向けのオンライン読書会を開催した。 2015年4月の一ヶ月をかけて、課題図書『生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある』を各自で読み、気になるキーワードや文中のエピソードをあげながら、感じたことや自身の体験などを語るスタイル。今回は10人でFacebookグループ上でのディスカッションの形態で実施した。 読書会開催レポート ディスカッションで出た意見などを簡単にまとめたスライドが、こちらです。 特徴的な やりとりを挙げると… 「スイッチャー」や「野暮ラベル」を実践するにはどうすればいいか? 居心地と生き心地はどう違うのか? こだわりを捨てることが大切? でも「どうせ」は言わない? 共同洗濯物干し場のような、否応なしに集まってしまう場所が必要? etc. がある。なかでも、 いわゆる「世話役的な人」、「コミュニティマネージャー的な人」

    『生き心地の良い町』オンライン読書会、開催しました! ~ 【CMC読書会04】 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2015/05/09
    第5回(2015年6月)の課題図書を募集しています! コミュニティ運営にまつわる本に興味のある方はぜひグループ登録も!!
  • 僕たちは島で、未来を見ることにした

    このページでは、書『僕たちは島で、未来を見ることにした』に掲載されている 「海士の人インタビュー」、つまり海士町に実際に移住した人や、島の農家さん、 さらには町長に至るまでのインタビューを、豊富な写真付き増補Web版で読むことができます。 時折、著者や編集者からの制作秘話もUPされますのでお楽しみに!

    hito-kan
    hito-kan 2015/05/09
    島根県・海士町の巡の環 阿部裕志さん、信岡良亮さんの著書から、インタビューを増補WEB版として公開しているサイト。著書も遅まきながら読ませてもらうことに。
  • 「貧しきリチャードの暦」巻頭文、103の名言を集めた名演説!? 〜フランクリン『富に至る道』 - ヒト感!!

    「千里の道もひと足ずつはこぶなり」 これは、我が家の日めくりカレンダーに書かれていた、今日の言葉。 (ちなみに、言葉の主は宮武蔵!) 一体いつ頃から、カレンダーにはこんな格言や名言が書かれているんだろう? いま読んでいる『フランクリン自伝』によれば、少なくとも 280年前にはこうした教訓入りカレンダーが存在しており、街なかで売られていたことが分かる。 フランクリン自伝 (岩波文庫)posted with ヨメレバフランクリン 岩波書店 1957-01-07 AmazonKindle楽天ブックス ベンジャミン・フランクリン氏といえば、アメリカ独立宣言の起草に関わったり、雷が電気であることを発見したりとマルチな才能を発揮した人(100ドル紙幣の肖像としても有名)だが、もともとは植字工から身を立て、印刷業を起こした人でもある。(十三徳という習慣化のすぐれたメソッドも発明・実践した人だが、それは

    「貧しきリチャードの暦」巻頭文、103の名言を集めた名演説!? 〜フランクリン『富に至る道』 - ヒト感!!
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    hito-kan 2015/04/19
    4月25日には『フランクリン自伝』読書会も開催予定です→ http://kokucheese.com/event/index/278411/
  • https://www.du-soleil.com/entry/blog-201410

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    hito-kan 2015/04/10
    なにげにお宝がいっぱいのまとめ。
  • 【読書感想】僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと 作者: 和田一郎出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2015/02/20メディア: 単行この商品を含むブログ (7件) を見る Kindle版もあります。 僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと 作者: 和田一郎出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2015/04/10メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る 内容紹介 会社人生ゲームなのだ。 ゲームは勝たなきゃ面白くないのだ。 辞めたからこそわかった、会社生活を充実させるための12カ条。 大反響のブログ、待望の書籍化! もしあなたが、今年から会社勤めをはじめ、社会人デビューしたのであれば、このをいま、読んでおくことをおすすめします。 大学を卒業後、僕はひとつの会社に18年勤めた。 残念ながら、僕の会社人としての人生は失敗だった。 40歳ぐらいの

    【読書感想】僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/08
    素晴らしい感想
  • 「強い絆」は重すぎる!? ~ 『生き心地の良い町』オンライン読書会で学んだこと - ヒト感!!

    「絆は強い方がいいのだろうか?」 そんなことを考えさせてくれたのが、岡檀(おか・まゆみ)さんの著書『生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある』だ。 『生き心地の良い町』 生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある 作者:岡 檀発売日: 2013/07/23メディア: 単行ブログ執筆時のレビュー21件中、20件が★5つ!) 地域コミュニティが住民の精神衛生にどんな影響をあたえるのか。 大学院でそんな研究をしていた岡さんが、日国内でも極めて自殺率が低い 徳島県・海部町(現・海部郡海陽町)と出合い、現地に入って住民の方たちと丁寧な話し合いを重ね、国内各地のデータと比較・分析するなかで、その理由を明らかにしていく。 真面目なテーマにもかかわらず、堅苦しい学術書の雰囲気を感じないのは、ふんだんに登場する海部町の方々との会話文のおかげだろう。「迷いよん?」「ほや

    「強い絆」は重すぎる!? ~ 『生き心地の良い町』オンライン読書会で学んだこと - ヒト感!!
  • 文章読本の名著90冊から抽出した『究極の文章術』と、わたしが強力にお薦めする2冊

    上手になりたい全ての人に。 文章術を紹介するエントリが定期的にもてはやされる。中身は似たり寄ったりなのに、なぜ? それは、文章「術」が好きだから。ほらあれだ、勉強「法」ばかりアレコレ試して計画するけど、勉強そのものはあんまり、というやつ。このは、そんな人にピッタリで、かつトドメを刺す一冊になる。 ご紹介の前に、わたしの方法をお伝えする。文章が上手になりたいのなら、次をひたすら繰り返すしかない(ソース俺、反論歓迎)。 1. 書け 2. 削れ これだけ。書き出しが決まらないとか、構成がまとまらないとか、悩みが尽きないのは分かる。でもこれしかないんだ。そして、1と2をやらないなら、文章読を読んでも無駄。あれは、作家さんが小遣い稼ぎにらしいこと言ってるだけで、それだけでは参考にならぬ。1と2を繰り返していくことで、腑に落ちるんだよ。教則だけで運転ができるかよ、泳げるのか? まず書け、そして削

    文章読本の名著90冊から抽出した『究極の文章術』と、わたしが強力にお薦めする2冊
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/05
    Dainさんが書くとすごく説得力あり。文章上達法3つにも深く頷いた。
  • 価値ある本を見分け、自らの思索を獲得する為の「著作と文体」 - ぐるりみち。

    先日に引き続き、ショウペンハウエルの『読書について』を読んでいます。 書には「思索」「著作と文体」「読書について」の3篇が収録されておりますが、今回はその2つめ。ページ数にして100ページほどのボリュームとなる、「著作と文体」を読みました。前回の記事同様、要約と合わせて感じたことをまとめています。 要約:思索なき著作に価値はなく、「文体」は主張の所有から生まれる 文章を書く人間の傾向を見ると、2つのタイプに分けることができる。ひとつは、価値ある事柄を伝達するべく文章に向き合い、書く者。もうひとつは、金銭を得ることを前提として書く者。 前者は「思索」ありきのものとして文章を描き出すが、後者は「金銭」や「評価」といった外部要因が深く関わってくる。ゆえに、その行為に対して文字数や周囲の目といった縛りが適応されることで、その文章の大半は明確さ、明瞭さに欠けているもであると見て疑いがない。 また、

    価値ある本を見分け、自らの思索を獲得する為の「著作と文体」 - ぐるりみち。
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/04
    ショウペンハウエル『読書について』から、【著作物】と【文体】についての素晴らしいまとめ。