30代になって、やっとそれなりにお金を掛けたおしゃれもできるようになった。旅行もパックの貧乏旅行ではなく、個別手配してもらって高めのエステとかも満喫できるようになった。周りの友だちも自由に使えるお金が多いから食事もそれなりのものを楽しめるし、気軽にタクシーに乗れるようになってからは夜遊びだって楽しい。 女性がやっと人間らしく充実してくるのが30代なんだろうとおもっていたら、口の悪い男友達に、女は30代後半になると男からすると出涸らしにしか見えないから、男とくっつくなら今がラストチャンスだ、紹介してやるから早くくっつけといわれた。 男からすると、女ってつくづくモノだな、人として見られないんだなって思って情けなくなった。 言ったのが低学歴のバカ男だったらそんなにゲンナリする事もなかったかもしれないけど、口は悪いがそれなりに筋が通っていて、東大の院を出て上場企業から常に引抜き交渉が来るような奴に
デキビジで放送された勝間和代氏とひろゆき氏の対談がtwitter界隈でちょこっと盛り上がっているので見てみたら、面白いので文字に起こしてみます。ちょっと長いのでテーマごとに分けて。 文字起こしはYouTubeの画像をもとにしましたが、その前の議論が抜けているようです。抜けている部分の議論の概要を高木浩光氏(@HiromitsuTakagi)がtweetしています。 こちらをあらかじめ読んでおくと話が繋がりやすいかもしれません。 http://togetter.com/li/18518 http://www.youtube.com/watch?v=gqduJqJuQUs (0:00〜4:32) 追記(2010/9/2): ひろゆき氏、勝間和代氏、堀江貴文氏の対談本が出たみたいですよ。 (ここから)--- 勝:どうやってインターネットの中である程度のルールをもって確保するような環境を作りたいか
【この物語はフィクションです。実際のどらねこは、取材を受けるような立派なモノではあろうはずもなく、休日にはキノコ採りか部屋の隅で体育座りをしているような存在です】 ※関連エントリ:ビタミン信仰 ■ある日の電話 た〜ららら〜らら♪ららっらっらら〜らら♪←着メロ どらねこ「はいもしもし」 ?「どらねこさんでしょうか」 ど「はい、そうですけど」 ?「モフテレビの猫島と申します、はじめまして。ウチの人気番組カイテキシャッキリ!をご存知でしょうか?」 ど「ええと、名前だけなら知ってますが」 猫島「カイテキシャッキリは食べ物で健康を維持しましょうという、食育や生活習慣病に焦点を当てた番組作りをしているのですが、今回はビタミン豊富な野菜の健康効果というのをテーマにしておりまして、どらねこさんのご意見を伺いたく、電話をさせて貰いました」 ど「なるほど、そうなんですか。因みにどんな話でしょうか?」 猫「ハイ
でも、ネット上でいくつかの書評を見て、ちょっと思い直した。 この本の本来の対象読者は、たぶんぼくみたいな人間なんだろうな、と思ったので。 ニセ科学に関する議論のはじっこのほうでそこそこのあいだうろうろしているにも関わらず、ぼくぐらい「科学」と云うものに対する理解を欠いている人間もそうはいないだろう(もうこれは認めてしまえば能力的な問題で、そこには忸怩たるものがないわけでもないのだけれど)。本書でも主要なテーマとして掲げられている「科学リテラシー」と云うものについても、いまだそれがどんなものを指すのか、と云うことについて明瞭な理解を持っていない(ついでに云うと、あまりそこにはっきりした共通理解が生じていると思えないような場で、このことばが一種の紋切型として使われているように感じられる現状に対する違和感もまだ払拭できていない)。 でまぁ、目次を開いてみる。初級編、中級編、上級編に分かれている。
ゴールデンウィーク・・・それは、インドア系非コミュお父さんにとっては、悪夢週間だ。 「○○さんのウチは、何処何処行くんだってぇ」 「休み明けには連休中にどこに出かけたか報告会をやるのよぅ」 余所は余所、ウチはウチ関係ないでしょ・・・ じ〜〜〜 ああ、やめてその冷たい視線。 この時期、お宿をとるのも大変だから、せめて近場にしましょうということで、妻の実家に泊まりつつその周辺で遊ぶことにしました。 桜がきれいだ・・・ 弘前公園の桜は全国的にも有名なお花見スポット。貧乏でも有名などらねこ家は、朝7時までは有料ゾーンも無料開放されている事をしっかり憶えていて、早朝からお花見を決行した。 一般にソメイヨシノの寿命は60年ほどとされていたみたいだけど、手入れによっては樹齢100年を過ぎても、綺麗に花を咲かせる事が可能なようだ。弘前公園には、樹齢100年を超えるような古木が春を彩っている。 弘前公園の桜
展望無し?→その通りです asahi.com(朝日新聞社):食事も医者も我慢…困窮する男性非正社員 連合総研調査 - 社会 http://www.asahi.com/national/update/0501/TKY201005010264.html 特集ワイド:人口多くいつも競争、雇用厳しく生き方模索 そんな「35歳」の問題 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100426dde012040035000c.html 【手遅れ】「34歳男の41%以上が独身」俺達はどうやって女と付き合っていたのか思い出せない│ニュース2ちゃんねる http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-481.html 消費意欲強いはずの「35歳」 この層の「絶望」が最大問題インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買
首相、県内移設表明 知事と会談「県民に負担を」 政治 2010年5月4日 12時56分(18分前に更新) 鳩山由紀夫首相は4日、就任後初めて来県し、米軍普天間飛行場の移設先について、仲井真弘多知事に対し「すべてを県外にというのは現実問題として難しいということに直面している」と全面的な県外移設を否定。その上で「沖縄の皆さま方にも、またご負担をお願いしなければならない」と述べた。会談後、記者団に「沖縄の中に一部機能を移設せざるを得ないことに理解いただけないかと知事に申し上げた」と述べた。鳩山首相自身が県内移設に言及するのは初めて。 政府は名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部を埋め立てる現行案を、くい打ち桟橋(QIP)方式への修正や徳之島などへの一部訓練移転を検討しているが、鳩山首相は「まだ完全な政府案としてまとまっていない」として具体的には示さなかった。 仲井真知事は4・25県民大会を挙げ「
悪夢にうなされ、しとどの汗と共に目覚める。まだ未明。このまま再び布団にもぐっても、眠れないことはわかっている。ここは微睡みの未練を断ち切り、クローゼットへ。メットにサイクルウェア、グローブ、プロテクタ、シューズ。装備に十五分、外はまだ闇。愛車はプジョー、―――ただし、ここで言う愛車とは、年代物のマウンテン・バイクのこと。こんなご老体自転車を引きずりまわしているのは自分だけかと思いきや、年代物の自転車愛好家は巷に結構いらっしゃるらしい^^ たしか、車輪が発明されたのはメソポタミアのはずだから、回転する道具のもとは、未だ混乱渦中の中東になるはずだ。もし現代社会から回転するものをなくしたら、どうなるだろう。少なくとも交通機関は全滅だ。自動車も自転車も列車も乳母車も手押し車も車いすも。残るは徒歩か、裸馬*2に跨るくらいか。いずれにせよ、そんな時代になれば原始的な諍いはあっても、いま展開しているよう
戦後日本の針路をどう考えるべきか。それを世に問うた名著が高坂正尭先生の「海洋国家日本の構想」です。これは冷戦中に書かれた本なのです。しかし今これを読み直せば「なんと、これは今現在の問題じゃないか」と思わせる記述が多くあります。 「東洋の離れ座敷」から「極西の国」へ 日本は特殊な位置にあります。中華文明から近からず、遠からずの場所です。ために中華文明を大いに輸入しながら、漢化されることがありませんでした。中華に近すぎるが故に中華のフルコピーを目指さねばならなかった地域には到底不可能だったことです。この傾向ははるか古代からある、と著者はいいます。 日本に入ってきた最初の中国文明を代表するものとして、銅鏡がいかに日本化されたかという過程は、その後のすべての日本と中国の交流を象徴しているように思われる。 日本人は、中国人にとっては宗教的な意味があった怪獣紋を純粋に装飾として扱い、それがいつのまにか
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
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