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2011年12月29日のブックマーク (13件)

  • 磯野家、野比家はブルジョワである

    ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) @d_v_osorezan けいおん! の登場人物が思いつきでロンドン旅行して水準の高いホテルに泊まれるレベルの明らかな上流層の人間なのに視聴者は「学生の日常」として身近に受け止めるのと、サザエさんファミリーが実は相当に裕福で恵まれた家庭なのに「庶民の日常」として国民的に親しまれているの、かなり似てる。 H.イワシタ IN THE WASTELAND @iwa_jose さきほどRTしたけいおん!とサザエさんについてのツイートだけど、ひとことツッコミいれるなら、上流層の学生にだって日常はあるよね。けいおん!が描いてるのは「続いて行く日々」としての日常であって、別に庶民的かどうかは問題じゃないのではないか。

    磯野家、野比家はブルジョワである
  • 【寄稿-激動の年に地方自治を再考する】新年は自助と共助の再構築で地域の自治力をより高めなければ-増田寛也・野村総合研究所顧問 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    2011年回顧と展望 歴史的危機と民主主義 2011年という年は永遠に歴史に刻まれる年となるであろう。文字通り、まさに激動の一年であった。1000年に一度の規模といわれる東日大震災による壊滅的被害と原発の事故。人類が作り出した原子力という科学技術を人類がコントロールできないという事実が発生し、あろうことか大量の放射能が空中に飛散した。さらに、電力喪失と深刻な風評被害によって東北のみならず、日全体が被災地となってしまった。福島の状況は今日現在も日々悪化していると言って過言ではなく、住み慣れた土地から追い立てられた人々の無念さは想像に余りある。人間が自然を制御することは不可能であるという事実の前で、人々は茫然と立ちすくみ、悲しげな風景が広がっている。こうした中で震災直後に被災地東北の人々が見せたお互いに助け合う規律ある姿に全世界の称賛が集まり、日中に「絆」や「つながり」という言葉が溢れ

  • 既得権益 - 一人でお茶を

    四国新聞には橋下徹大阪市長の施政方針演説が取り上げられており、「既得権を破壊することが私に与えられた使命」と語ったと伝えられていた。 それを読んで思い出したのだが、かつて奥谷禮子がこんなことを言ってたのよね。 自民党は今回、国民に人気がある人物で、しかも国民に不評な政策を説明できる資質を備えた総裁を選ばなくてはならない状況に追い込まれている。政府は財政赤字を抱え、国民には増税と、今まで享受してきた年金・医療など社会保障の"既得権益"の返上をのんでもらわなくてはならないからだ。 奥谷禮子氏がポスト小泉に期待しているもの - 一人でお茶を 社会保障が「既得権益」になるわけですよ、小泉改革一派にとっては。 奥谷氏は、対面して話する分にはいいのだろうけれども、不特定多数に向けて話すのには向いてらっしゃらない方という印象があるので、上のような文章を真に受けても仕方がないのかもしれないですけれども、上

    既得権益 - 一人でお茶を
  • 橋下市長に堺市長反論「市の分割、賛成できぬ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    堺市の竹山修身市長は28日、市のホームページの「市長の言葉」欄に、大阪都構想について「堺市の分割には賛成できない」と改めて否定的な見解を掲載した。 竹山市長は報道陣に対し「市民に堺市の有り様を考えてほしい」と掲載の意図を説明した。 竹山市長は、都構想について「関西・日の発展を牽引(けんいん)する大阪にしていくことには賛成」と、その理念に理解を示したが、橋下徹・大阪市長が指摘する府と政令市の二重行政の弊害について「堺市は、府と役割分担を行いながら行政運営を進めてきた。府と堺市の間に二重行政はない」と反論。「政令市という基礎自治体として最大の権限と財源を活用して、市民とまちづくりを実行している堺市を分割することは、市民のためにならない」とした。

  • キリスト生誕の教会で聖職者が衝突 NHKニュース

    キリスト生誕の教会で聖職者が衝突 12月29日 9時18分 イエス・キリストの生誕の地に建つとされるパレスチナ暫定自治区のベツレヘムの教会で、キリスト教の異なる宗派の聖職者たちが、教会の管理の仕方をめぐるいさかいから、もみ合いになる騒ぎがありました。 キリスト生誕の地に建つとされるベツレヘムの聖誕教会は、キリスト教徒にとって最も神聖な聖地の一つで、ギリシャ正教とアルメニア正教、それにカトリックの3つの宗派が、区画を厳密に分けて管理しています。28日には、異なる宗派の神父や修道士らがブラシを使って床の大掃除をしていましたが、互いに「自分たちが管理する区画に無断で入ってきた」と主張してもみ合いになり、およそ100人の聖職者らがやブラシを投げ合うなどの騒ぎに発展しました。警戒にあたっていたパレスチナの警察が止めに入ったことから、けが人は出ず、騒動を起こしたのが聖職者たちだったことから、警察は、

  • 橋下市長、労組に闘争宣言「政治的発言許さぬ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原稿に目を落とすことが多かった橋下徹・大阪市長が顔を上げて訴えたのは、職員労働組合との「闘争宣言」だった。 橋下市長が就任後初の施政方針演説に臨んだ28日の市議会。橋下市長は演説で「大阪にふさわしい自治の仕組みをつくる」「成長は広域行政、安心は基礎行政」と大阪都構想を語った後、「組合が、公の施設で政治的な発言を一言でもするようなことがあれば、断じて許さない」と職員組合批判を繰り出した。 問題にしたのは、大阪交通労組(大交)など労組による市庁舎内の政治活動。市長選で争った前市長の推薦者カードを、勤務時間に配布したなどとされる。 橋下市長は、労組側がこの問題で謝罪文を提出しようとしたことを明かし、「組合は謝罪文1枚で済まそうとした。市民感覚とかけ離れている」とかみついた。その後も「ギリシャを見てください。公務員の組合をのさばらしておくと国が破綻する」と敵視する発言を繰り返し、最後は「市役所の組

  • 「橋下氏の応援要請は考えられない」 中村和雄氏が記者会見 | 京都民報Web

    来年1月22日告示の京都市長選挙に向けて、「市政刷新の会」の中村和雄候補が28日、京都市内で記者会見し、橋下徹大阪市長に応援を要請したとの報道があったことについて、「事実でない。応援要請することは考えられない」と述べました。 中村氏は、橋下氏が重点にすすめている政策について批判し、「教育条例案は教育の中立性を損なう極めて危険なものであり、絶対反対だ」と強調。橋下氏の大阪都構想についても、「私が掲げる区民協議会などによる住民自治の強化の政策とは逆方向。到底、支持できない」と述べました。 その上で、橋下氏が、脱原発に向けて発送電分離などの株主権行使を京都市長に要請していることについて、「賛成だが、発送電分離だけでは不十分。もっと脱原発に向けた提案が必要だ」と述べました。

    「橋下氏の応援要請は考えられない」 中村和雄氏が記者会見 | 京都民報Web
  • ZAKZAKの連載コラムで安倍晋三元首相が従軍慰安婦問題の背景は民主党の外交的失敗と主張 - 法華狼の日記

    タイトルの時点で出オチ感がすごい。 【安倍晋三の突破する政治】慰安婦問題に垣間見える民主外交の敗北 - 政治・社会 - ZAKZAK いわゆる「従軍慰安婦の強制連行」という話は、元軍人の吉田清治氏の証言を、1991年に朝日新聞が取り上げて、日韓間の問題となった。その後、現代史家の秦郁彦教授が済州島に行って、一連の証言がでっち上げであると確認。今や、強制連行については客観的証拠や資料は一切なく、吉田氏は詐話師とみられている。 そもそも、両国の請求権問題は、1965年の日韓基条約で「完全かつ最終的に」解決されている。どうして、四十数年もたって、また蒸し返されているのか。 背景には、民主党政権の外交的敗北がある。 吉田証言を否定することで強制連行を全否定するとか、どこまで周回遅れなのだろう。根拠にしている当の秦郁彦が、『諸君!』の鼎談で「現実には募集の段階から強制した例も僅かながらありますから

    ZAKZAKの連載コラムで安倍晋三元首相が従軍慰安婦問題の背景は民主党の外交的失敗と主張 - 法華狼の日記
  • 「府と二重行政ない」 堺市長、「都構想」でHPに見解 - MSN産経ニュース

  • asahi.com:橋下市長、産官学連携事業に対し答弁-マイタウン大阪

    holyagammon
    holyagammon 2011/12/29
    切りたい事業には高いハードル設定
  • がれき受け入れ:大阪府指針 1キロ当たり100ベクレル - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪府は27日、東日大震災の被災地で発生した災害廃棄物(がれき)の処理指針を発表した。受け入れるがれきの基準は、含まれる放射性セシウムについて1キロ当たり100ベクレルとすることにし、がれきを燃やした後の焼却灰を管理する際の基準として国の基準より厳しい1キロ当たり2000ベクレルとする方針を盛り込んだ。府は岩手県のがれきを受け入れる方針で、近く府内市町村と協議に入る。 指針は有識者会議の意見を踏まえて策定した。府での作業実態に沿って、作業時間を国の想定よりも長く見積もり、焼却灰を安全に埋め立てられるとする国の基準1キロ当たり8000ベクレルよりも厳しい2000ベクレルを基準とした。府は1キロ当たり100ベクレルのがれきを焼却した場合、灰が2000ベクレルを超える可能性は低いとみている。 木くずや廃プラスチックなど可燃廃棄物を中心に、受け入れに応じた府内市町村で焼却処理し、最終処分場で埋め

  • 大阪市立大学 - 市大ア・ラ・カルト - 大阪府立大学との法人統合について

    このたび橋下市長から、学に対し、大阪府立大学(以下、府立大)との一体経営へ向けて検討する旨の指示がありました。学としての基的な考え方をとりまとめました。 来年が法人統合を含む諸課題を整理する最重要年であると位置づけ、12月12日、理事長を部長とする、「法人統合戦略部」を設置しました。戦略部では法人統合の課題の整理を図るだけでなく、府立大とともに発展する大学像について、全学一体となって検討を行っていくこととしました。 また、府立大とも意見交換等を行なっており、合同で法人統合等を進めるための検討機関を立ち上げます。 統合へ向けて整理しなければならないハードルは多くありますが、パートナーとなる府立大とも連携を更に強化、協調するとともに、それぞれの設立団体である大阪市や大阪府とも精力的に調整を進め、一丸となって実現をめざしていく所存です。 法人統合の意義 法人統合により公立大学として最

  • 政令市労組、飛び火怖い 橋下市長の退去要求波紋 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長が「税金の入る公の施設で政治活動をしているのは問題だ」として、市役所内に入居する職員労組に退去を求めたことが波紋を呼んでいる。自治体では一般的に職員労組の庁舎内入居を認めており、退去要求は異例の厳しい対応。労組関係者らには「話し合いもせず、あまりに一方的だ。こうした動きが波及するのでは」と戸惑いが広がる。 橋下市長が労組の退去に言及したのは、26日の市議会。11月の市長選で争った前市長の推薦者カードが市交通局で勤務時間内に配布されたなどと市議が指摘したことに関連し、「組合と市役所の体質をリセットしたい。公の施設で政治活動をすることはあってはならない。事務所は庁舎から出てもらう」と発言した。 同市では、1982年の現庁舎完成時から、市労働組合連合会(市労連)や市職員労働組合(市職労)などが規定の2割の家賃で入居していた。 2010年度からは減免率を見直し、現在は市労連や市職