@tkml 心底同意 RT @amachang: 「次へ」「前へ」っていうリンクよく見るけど、もっと時間的な前後が分かる言い方ないのかなー。 2010-02-17 10:54:09
@tkml 心底同意 RT @amachang: 「次へ」「前へ」っていうリンクよく見るけど、もっと時間的な前後が分かる言い方ないのかなー。 2010-02-17 10:54:09
グーグルの黄金時代に陰りが見え始めているのかも・・・。 ここ数年,オンラインサービスはグーグルが主役であった。少なくとも米国や欧州では,ネットユーザーの多くがググることからスタートして,目的サイトにアクセスしている。そのためネットビジネスを展開しているサイトも,グーグルの検索エンジン対応のSEOが欠かせなかった。 ネット・トラフィックの流れを,ほとんどグーグルが仕切っていたのである。ところがこの半年近くの間に,その流れに異変が起こったのだ。急成長を続けるフェースブックが,ネット・トラフィックの主流にのし上がろうとしているのである。 その異変を伝える衝撃的なレポートがCompete社から出た。そのレポートによると,YahooやMSN,AOLのようなポータルサイトへのトラフィックの流入元が,検索エンジンよりもSNSが多くなってきたのである。 09年12月のトラフィック調査によると,Yahooや
やはり、疲れて帰ってきて、テレビを付けた時に、まずトップニュースが良いニュースのときは気分も良くなりますね。 昨日はそんなニュースが2つもトップ扱いでした。 まず、このニュース。 「体が勝手に動いた」=背後に警笛、迫る電車-線路転落女性救助の男性 2月16日19時11分配信 時事通信 「助けなきゃと思ったら、体が勝手に動いていた」。東京都杉並区のJR高円寺駅で、ホームから転落した女性を救助した男性(24)が16日、報道陣の取材に応じ、当時の状況や心境を語った。 男性は社会福祉法人職員佐藤弘樹さん。15日午後9時15分ごろ、同駅停車中の中央線電車内にいたところ、女性がホームから落ちるのに気付いた。線路に飛び降りて声を掛けたが、反応はなかった。背後に警笛が聞こえて振り向くと、電車が迫っていたため、女性をレールに寝かせ、自分はホーム真下の避難スペースに入った。 電車は女性の上を通過して停車したが
中学受験ネタからはじまった学歴エントリーはその後様々なブログで引用され、大いにその是非が議論された。 たった数日の間に合わせて600近くのコメントがついたのは、多くの日本人の心に受験勉強の思い出がいかに深く刻み込まれているかの証左であろう。 しかし、その後、議論は思わぬ方向に進展した。 日本では、このような受験を勝ち抜く秀才の多くが、医師や弁護士という国家資格に向かい、必ずしもグローバル経済の中でますます熾烈さを増す技術開発やビジネスの国際競争に、その才能が活かされていないという問題提起である。 医師の仕事の多くが厚生省の官僚と製薬会社によって定型化されており、必ずしも理数系の才能が必要とされるわけではない。 また、外科手術のような分野は、受験勉強の才能より、手先の器用さといった素養がより重要であることはいうまでもなかろう。 弁護士の仕事にしたって、ほとんどの業務は犬も食わないような内輪げ
憎悪と劣等感のカタマリだった、昔のわたしに読ませたい。 雀聖・阿佐田哲也が、人生のセオリーを語りかける。裏街道で修羅場をくぐった人だけに、どんな厳しい箴言があるやと恐る恐る読むのだが、あたたかい、やさしいまなざしに満ちている。 たとえば、ばくち打ちを例に挙げて、「勝てばいい、これは下郎の生き方なんだな」と断ずる。自分だって博徒だったのに、と当然のごとくツッコミ入れたくなるのだが、ここは逆に考えてみる。博徒だったからこそ、鉄火場で生きのびたからこそ、そう言い切れるんだ。そして、「勝てばいい」下郎のロジックを推し進めた場合、どんな運命が待っているか、淡々と伝えてくれる。目先の勝ち負けに踊らされる下郎だった、20代の"わたし"に読ませたい。 あるいは、優れた企画なのに通らないといって嘆く友人に、「それは貴方が、ただで説得しようとするからじゃないか」とアドバイスする。この「ただで」が肝心で、企画の
この宝の地図はWeb上でも入手可能。地図上には、参加者をサポートする島内17店の「ヒント提供店」の場所も記されている 江の島といえば、海開き後の夏が本番の観光スポットと考えがちだが、実は今、かの地で熱きイベントが繰り広げられている。 藤沢市観光協会が主催する「エノシマトレジャー ~暗黒竜ジェノンの復活~」は、江の島全体を舞台にした大型宝探しイベント。参加者はまず、藤沢市内の各観光案内所、小田急線各駅などで配布される「宝の地図」をもらうところからスタート。そこに記された3つの暗号を解読し、江の島島内に仕掛けられた3カ所のポイントからキーワードを探す。さらにそれらのキーワードをもとに、最終キーワードが収められた宝箱を見つけられれば、後は「宝の地図」を完成させて、藤沢市観光センターへ。エノシマトレジャーオリジナルグッズをゲットできる。さらにWebでWチャンスに応募すれば、抽選で新江ノ島水族館や
いまやWeb制作に欠かせなくなったJavaScript。でも、「JavaScriptはほとんど“アリモノ”で済ませている」という方も多いのでは? そこで、WebデザイナーやマークアップエンジニアなどのWeb制作者の方向けに、いま一番人気のJavaScriptライブラリー「jQuery」の基本を学べる特別レッスンをお届けします。題して、「40分で覚えるjQuery」。要点だけにぎゅっと絞って解説しますので、手を動かしながら今すぐjQueryを始めましょう。 【0分目:導入編】 jQueryのダウンロードと利用方法 jQueryのライブラリー本体(JavaScriptファイル)は公式サイトからダウンロードし、head要素などにscript要素を書いて読み込みます。
企業のTwitter利用とかが注目されていますので、ちょっとでも参考になればと思って、昨年末に行ったEye-Fiの割引キャンペーンの事例をいまさらながらまとめてみました。 簡単に言うと、この1つぶやきでAmazonの在庫がなくなるまで売れました。 なんか思いつきっぽいつぶやきですが、実は一生懸命考えた上で狙ってつぶやきました。 ポイント1:タイミング 12月の第二週の金曜:景気が悪いとはいえ、12月第二週の週末はボーナスが出てすこし財布の紐が緩くなっているところ、ネット通販のかき入れ時と言われています。つぶやくならこの日だと決めていました。 PM5時という時間帯:金曜日の退社前、特に飲み会とかが無くても、なんとなく開放感があり、ワクワクしている時間帯です。実は私はミーティングの真っ最中でしたが、TLの流れを見て、「今だ!」と思ってPostしました。 ポイント2:アクション誘発型の呼びかけ
先日「ネットビジネスイノベーション政策フォーラム」というエントリーのおまけで書いていた「Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点」ですが、膨大になってきたので別エントリーにしました :)
ブログの難しいところは、「誰でも読める」ってことだよね。mixiなら読み手をある程度限定できるから、特定の人を想定しながら文章を書けばいい。 でもブログだと、「自分はこういう人向けに書いてるんだ」と前提をおいて書いていても、それとは全然違うセグメントの人も読むことができる(読んでしまう)。だから無用な摩擦や誤解が起きるわけだ。 なので今日は、「読者のプロファイルごとに最適の過去エントリを紹介する」という試みをやってみる。まずは自分がどのセグメントに属するかを考えて、次に、そのセグメント向きに勧められているエントリ(だけ)を読んでみてね。 セグメントの分け方ですが、まずは年齢、 ・33歳以下(若者) ・34歳〜44歳(微妙な年齢) ・45歳以上(中高年以上) でわけさせていただきました。 もうひとつの軸は、 ・イケテる人 ・イケテない人 です。(自己申告制です) プロファイル表は下記。自分が
雀鬼こと桜井章一さんに取材した。テーマは教育だ。 彼の本がここ2年くらい非常に売れている。10年前なら確実に裏の世界の人物であったが、その人の言行がビジネスマンに読まれているのだから、隔世の感がある。 それだけに表の危機的状況を物語っているのかもしれない。 裏というのは、彼がかつて行っていた「代打ち」のような、アンダーグラウンドの勝負事を指しているのではない。(ちなみに僕が噂に聞いたのは、ある新聞社のオーナーの代打ちを務めたことで、そういう大勝負では億の金が一夜で動いたのだという) たとえていえば、野口整体の創始者である野口晴哉が弟子とともに催眠の研究をしてた折り、弟子たちが「催眠術」に熱心に取り組む様子を見て、不思議に思い、「私が興味をもっているのは、人を覚醒させる方法だ。互いが互いに催眠をかけあっているのだから、なぜ催眠を学ぶ必要があるのか」といったようなことだ。裏とは、つまり目覚めて
最近こんなやりとりがあった。 「Cって標準のコンテナ(双方向リストや可変長配列など)がなくて不便。 Cのプロジェクトってコンテナ自体ないこともあるし、コンテナがないとプログラムって書きにくいよね。 その点C++はSTLが(ry」 ... 「コンテナ? STL“も”いいけど、自分で書きたい」 正直、自分は「え? 何を言っているんだ?」と思った。 STL“も”いいけど、“自分で書きたい”だって? その人はプログラマとしては十年選手だが、C++に関して、特にテンプレートに関しては稚児に等しいレベル。 で、どうして「自分で書きたい」ということになるんだろう? それを使わされる人の苦労はどうなる? それともプロジェクトに同一の事をするための複数のコンテナが存在するのか? 俺俺コンテナを書きたい理由はなんだ? 要するにここにおいて「自分で書きたい」はSTLがよく解らないので、 機能や動きを隅々まで把握
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