飲食店のレビューサイトである食べログがiPhone用アプリの課金を始めたそうだが評判はあまり良くない。 カカクコム、初の利用者向け有料サービス 「食べログ」で 検索した飲食店を、評価点数やアクセス数などで自由に並べ替えられる機能を加える。料金は月額315円。 まあ、iPhoneユーザーはブラウザでもアクセスできるし、アプリにだけ課金してもあまり害はない。しかし、こういったサービスはいかに利用者を増やすかが鍵だ。しかも、iPhoneから専用アプリを使ってまでアクセスしたいユーザーはレビューを書くようなコアユーザーである可能性が高くそこに課金するのは賢明とは思えない(アプリを使ってレビューしたら料金免除というのもありだが)。 逆にこういったユーザー層をいかに優遇するかがポイントだ。例えば同種のサービスをアメリカで展開するYelpはYelp Elite Eventというものを開催している。これは
「人生は自分が触れたものになる」と私は考えています。 三流のものに囲まれて、三流のものに触れていたら、三流になる。 一流のものに囲まれて、一流のものに触れていると、やっぱり、一流に近づいていくようになります。 (途中省略) 自分の環境をどうつくるか-それで、その人が変わります。 ソフトウェアエンジニアとして一流の人達の組織で働くことは、常に高い基準が求められることになり、様々な努力をすることが求められて必然的に一流に近づいていくと思います。 三流の人達の組織で働くことは、高い基準は求められず、結果としてやはり三流になってしまうということです。 したがって、新卒で働き始めた場合には、どのような開発組織で働くかにより、その人の成長は大きく左右されます。逆に言えば、先輩が一流になる努力を続けていない組織では、若手が一流になることはないかもしれないということです。その結果、開発組織としても三流にな
3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「本格的に取り組めないものは、どこか他の企業の本業にしてやれないか」(エリザベス・H・イーダスハイム著『P・F・ドラッカー―理想企業を求めて』) 元GE会長のジャック・ウェルチは、その昔、自分がCEOに任命されたらすぐにしようと思っていたことがあった。ドラッカーに会って教えを請うことだった。 ドラッカーは、「GEはありとあらゆる種類の製品を扱っているが、すでに手がけていなければ、すぐに手をつけるつもりのものばかりか?」と聞いたという。「もちろんそのようなことはない」とのウェルチの答えから、世界で一位か二位になる気のない事業からは撤退するという「一位二位戦略」なるものが生まれた。 ここまで
最近、はてながmixiチェックに対応してはてなダイアリーなんかが自動投稿可能になったらしいのだけど、 はてなサービスがmixiチェックに一挙対応!はてなココ、はてなブックマーク、はてなダイアリーから自動投稿可能に! - はてな広報ブログ 今年に入ってからは、twitterとの連携を強化したり はてなはTwitterと連携しています - はてな なんか最近はてなってポリシーでも変わったのかな? ちょっと前のはてなだと、自分たちでオリジナルのWEBサービスを作るんだ!的な独自路線の雰囲気があったけど、最近は他のSNSとの連携が多くなったいるような。 ユーザーとしては便利になる分には一向に構わないのだけど、ちょっとだけ方針が変わったような気がして気になりはするもんである…。 ユーザーとしてはCTOが辞めたのは、やっぱり気になるよね。 伊藤直也氏、はてなを退職 - ITmedia NEWS IPO
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