![ドワンゴ×NTT、H.265を120倍以上速くエンコードできる技術をニコ生に実験導入](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f654b6469e355a66222b9ffa6af8ac9f02f799d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F677%2F085%2Fimportant_image.jpg)
私は「人づくり」の面で評価頂けたようです。 もちろんこれは嬉しいのですが、このことで ある話を思い出しました。 それは私の「後継者」についてです。 先日、とある大企業の次期社長を選ぶ 立場だった人にお会いしました。 私はどのように後継者を選んでいくのか に興味があったので、尋ねました。 「どのようなプロセスで社長を決めたのですか?」 「候補者は他にも複数いたよ」 「その中でなぜ○○さん(現社長)だったのですか?」 「それは簡単だよ」 「?」 「○○が一番人を育てたからだよ」 私はこの言葉にはっとしました。 最も功績を挙げた人ではなく、 最も人を育てた人にトップを任せる。 良い人材を採用し、育成して、 社員の活力により業績を伸ばせる ように創り上げてきた我々のような 会社を経営するにあたり、とても 重要な考え方だと思ったからです。 人を育て、その可能性に賭けるという ことに対する価値観が違う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く