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場所>九州>福岡と世俗>企業に関するhozhoのブックマーク (43)

  • [物流24年問題]福岡に共同物流拠点 青果卸初 九州各地から集荷 フェリーで関東へ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    青果卸の北九州青果は物流の「2024年問題」対策に向け、福岡県北九州市に共同物流拠点を整備し、9月30日に竣工(しゅんこう)式を開いた。JA全農が協力して九州各地の青果物を集荷し、大型トレーラーに積み替えてフェリーで関東に輸送。トラック輸送からの転換を進める。青果卸がこうしたモーダルシフトに向けた拠点を設けるのは初で、11月以降の活用開始を想定する。 「丸北物流拠点」として北九州市中央卸売市場に整備した。鉄骨平屋建てで延べ床面積は7029平方メートル。室温15度の荷さばき場や、5度と2度の2種類の冷蔵庫を備える。工費は約15億円で、一部農水省からの助成を受けた。 関東向けの青果物を集約して大型のトレーラーとフェリーで効率的に輸送することで、トラックドライバーの負担を軽減する。パレットを利用し、積み込みや積み下ろしの負担も減らす。同社の百合野博社長は「輸送の効率化で生産者の支援につなげたい」

    [物流24年問題]福岡に共同物流拠点 青果卸初 九州各地から集荷 フェリーで関東へ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    hozho
    hozho 2023/10/01
    “関東向けの青果物を集約して大型のトレーラーとフェリーで効率的に輸送することで、トラックドライバーの負担を軽減する。パレットを利用し、積み込みや積み下ろしの負担も減らす。”
  • バス高速輸送「通り初め」 地域の星期待、福岡県の日田彦山線

    JR日田彦山線の添田―夜明・日田間のBRTでの復旧開業を前に、記念式典でテープカットする関係者=27日午前、福岡県東峰村の宝珠山駅 平成29年の豪雨災害で不通となった日田彦山線の一部区間を、JR九州がバス高速輸送システム(BRT)に切り替えて翌日に復旧させるのを前に、同社は27日、福岡県東峰村の宝珠山駅で記念式典を開いた。古宮洋二社長は「『BRTひこぼしライン』が地域の星となるように努力したい。多くの方の利用に期待している」と語った。 記念式典であいさつするJR九州の古宮洋二社長=27日午前、福岡県東峰村の宝珠山駅式典には自治体やJRなど関係者約120人が参加。テープカットや、電気自動車(EV)バスによるBRT専用道の「通り初め」を行った。福岡県の服部誠太郎知事は「産業を支える重要な交通手段だ。沿線は自然景観など魅力にあふれた地域で観光客を呼び込みたい」と述べた。

    バス高速輸送「通り初め」 地域の星期待、福岡県の日田彦山線
    hozho
    hozho 2023/08/28
    “平成29年の豪雨災害で不通となった日田彦山線の一部区間を、JR九州がバス高速輸送システム(BRT)に切り替えて翌日に復旧させるのを前に、同社は27日、福岡県東峰村の宝珠山駅で記念式典を開いた。”
  • 日田彦山線BRT - Wikipedia

    日田彦山線BRT(ひたひこさんせんビーアールティー)は、九州旅客鉄道(JR九州)が事業主体となりJR九州バスが運営するバス高速輸送システム(BRT)である[1][2][3]。愛称は「BRTひこぼしライン」[4][1]。 2017年(平成29年)の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた日田彦山線の添田駅 - 夜明駅間は、鉄道で復旧する場合に上下分離方式の導入を求めるJR九州側と、費用負担に難色を示す沿線自治体の間で協議が難航し、復旧に着手されない状態となっていた[5]。これを受けてJR九州は2018年にバスによる復旧に方針を転換し、2020年7月16日には一部区間の線路敷をバス専用道路に転用して運行するBRTの導入で自治体と正式合意した[2]。日田彦山線の添田駅以南のほか、直通運転を行っていた久大線の夜明駅 - 日田駅間でも鉄道と並行してBRTを運行する[2]。 工事にあたってはJR九州が約26

    日田彦山線BRT - Wikipedia
    hozho
    hozho 2023/07/30
    “日田彦山線BRT(ひたひこさんせんビーアールティー)は、九州旅客鉄道(JR九州)が2023年8月28日に開業予定のバス高速輸送システム(BRT)である。愛称は「BRTひこぼしライン」。”
  • トップページ | 日田彦山線 BRTひこぼしライン

    「平成29年7月 九州北部豪雨」により被災した日田彦山線添田駅~夜明・日田駅間について、 2023年8月28日からBRT(バス高速輸送システム)が運行します。 コンセプト 「ひと、地域、みらいにやさしい」 ご利用のお客さまや地域にお住まいの方にとって、さらに環境にも「やさしい」交通機関であるとともに、 緑豊かな沿線のみらいを「やさしく」つなげるBRTを目指します。 日田彦山線BRT愛称名 「BRTひこぼしライン」 (正式名称:日田彦山線BRT) 日田彦山線沿線の地域の想いを乗せ、未来に向け駆け抜けていく「日田”彦”山線の”星”」となるように 願いを込めて命名しました。

    hozho
    hozho 2023/07/30
    “「平成29年7月 九州北部豪雨」により被災した日田彦山線添田駅~夜明・日田駅間について、BRT(バス高速輸送システム)で復旧することが決定しました。”
  • 大雨は物流にも影響 JR山陽本線の貨物列車は運休続く 復旧には2週間ほど要す見込み | 乗りものニュース

    盛土に亀裂が発生しています。 新南陽駅~北九州貨物ターミナルで運休 拡大画像 JR山陽線を行く貨物列車(画像:写真AC)。 九州・中国地方を中心に、2023年7月8日(土)から降り続いた大雨の影響により、JR山陽線では小野田~厚狭間の盛土に亀裂が発生、同線は一部で不通となっています。 影響は貨物列車にも出ており、山口県周南市の新南陽駅から北九州貨物ターミナルのあいだで運休となっています。 JR貨物によると、運転再開にはおおむね2週間程度かかるとのこと。貨物輸送に大幅な遅延が発生しているとし、「ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。なお運転再開した区間においても、一部貨物列車に運休が発生する可能性があります」としています。 新山口~小野田間の旅客列車については、翌7月13日(木)始発からの運転再開を予定しています。 【了】

    大雨は物流にも影響 JR山陽本線の貨物列車は運休続く 復旧には2週間ほど要す見込み | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/07/12
    “JR山陽本線では小野田~厚狭間の盛土に亀裂が発生、同線は一部で不通となっています。影響は貨物列車にも出ており、山口県周南市の新南陽駅から北九州貨物ターミナルのあいだで運休となっています。”
  • カゴメの生鮮トマト栽培をコンピューターで制御 福岡・響灘菜園「トマト温室」の秘密

    1985年のつくば科学万博に日立製作所が「回転式レタス生産工場」を出展し注目を集めてから約40年。2009年度以降、政府の後押しを受けて大企業も参入する「植物工場」ブームが到来している。 太陽光型の植物工場に適した野菜の代表格が、豊富な日射量が欠かせないトマトだ。カゴメと電源開発が共同で2005年に設立した「響灘菜園」(社・北九州市)は、カゴメブランドの生鮮トマトを通年栽培する大規模ハイテク温室を運営。様々な種類のトマトの安定供給に努めている。 同園は土壌病原菌のリスクがある土を使わず、水分含有量などを正確に管理しやすいココ椰子の殻100%の培地で養液栽培する。毎夏、苗を入荷し、10月頃から約10か月間収穫する。 「オランダ発祥の栽培技術を採用したフィルム温室の中で、年間約30万を育て、約3000トンを出荷します。大きさを揃えたり、植物にとって最もよい状態にしたりするために最先端の生育

    カゴメの生鮮トマト栽培をコンピューターで制御 福岡・響灘菜園「トマト温室」の秘密
    hozho
    hozho 2023/04/16
    “太陽光型の植物工場に適した野菜の代表格がトマトだ。カゴメと電源開発が共同で2005年に設立した「響灘菜園」(北九州市)は、カゴメブランドの生鮮トマトを通年栽培する大規模ハイテク温室を運営。”
  • 運用時間守れず引き返し 日航福岡便、未明に羽田着

    羽田発福岡行きの日航331便が19日、午後10時までの福岡空港の運用時間内に着陸できず、翌日午前3時前に羽田空港に戻っていたことが20日、日航などへの取材で分かった。出発が定刻の午後6時半から約1時間半遅れたことが原因。乗客335人にはホテルやタクシーを手配し、20日午前に臨時便を運航した。 日航によると、331便エアバスA350は午後8時半に福岡着の予定だったが、羽田付近の強風や機材繰りなどの影響で遅れ、午後8時ごろ出発。福岡県上空まで飛行したが引き返し、関西空港で燃料補給した上で午前2時50分ごろ、羽田に到着した。 日航は24時間運用の北九州空港への着陸も検討したが、乗客が多く移動手段の確保が難しいと判断した。 国土交通省福岡空港事務所などによると、夜間の騒音被害を配慮し、午後10時以降の着陸を原則認めていないが、悪天候など特別な事情の場合認められることもある。

    運用時間守れず引き返し 日航福岡便、未明に羽田着
    hozho
    hozho 2023/02/20
    “331便は午後8時半に福岡着の予定だったが、羽田付近の強風や機材繰りなどの影響で遅れ、午後8時ごろ出発。福岡県上空まで飛行したが引き返し、関西空港で燃料補給した上で午前2時50分ごろ、羽田に到着した。”
  • 九州大学 新型レンズ風車取扱会社 | 株式会社リアムウィンド

    「風レンズ技術」、つばの渦形成原理で国際特許を取得しております。集風レンズで発生した渦は、風車後方により低圧力領域を形成し、風車に引き込まれる流れがさらに増大することで、従来の同じローター径の風力タービンに比べて 2 -3 倍の電力を発生。また、マルチレンズ風車の場合では、レンズ間の流れ干渉により、各ユニットの総出力よりも10~20%の発電量がアップします。

    hozho
    hozho 2022/11/12
    “リアムウィンド は、レンズ風車® を主力製品とし、九州大学と連携・協力しながら風力発電事業を通して日本の自然エネルギー需要に貢献すると共に、裾野の広い部品産業事業を通して地域社会に貢献します。”
  • 下水から水素、商用化へ 福岡でFCV供給、国内初

    福岡市と西部ガスなどは29日、下水処理で発生するバイオガスから製造した水素の普及に向けて協議会を設立したと発表した。9月26日から市内の水素ステーションを運営し、燃料電池車(FCV)に供給する。下水由来の水素をFCVの燃料として商用化するのは国内初という。 協議会にはほかに、豊田通商などが参加。九州大とも連携しコスト低減に向けた研究を進める。二酸化炭素(CO2)を排出しないFCVは、次世代の環境車として期待されている。 協議会設立を発表した福岡市の高島宗一郎市長(中央)ら=29日午後、福岡市バイオガスから抽出したメタンと水蒸気を反応させて水素を製造する。装置を12時間稼働した場合、FCV60台を満タンにする量の水素をつくれるという。福岡市は2014年度に国土交通省から採択を受け、水素ステーションの実証実験に取り組んできた。市は設備を国から引き継ぎ、ステーションを運営する。

    下水から水素、商用化へ 福岡でFCV供給、国内初
    hozho
    hozho 2022/08/29
    “福岡市と西部ガスなどは29日、下水処理で発生するバイオガスから製造した水素の普及に向けて協議会を設立したと発表した。9月26日から市内の水素ステーションを運営し、燃料電池車(FCV)に供給する。”
  • 団地再生に脱炭素の視点 福岡・宗像市と西部ガス、東邦レオが協定

    福岡県宗像市と西部ガス(福岡市)、緑化事業を手掛ける東邦レオ(大阪市)は5日、脱炭素社会を目指す同市の「ゼロカーボンシティ」実現に向けた連携協定を締結した。開発から半世紀が経過し、老朽化が課題となっている団地再生事業に脱炭素の視点を取り入れ、環境に配慮したライフスタイルの普及と地域の付加価値向上を図る。 コミュニティー施設への再生が進む「ひのさと48」取り組みが行われるのは、九州最大級のニュータウンとして昭和46年に開発された日の里団地。西部ガスと東邦レオは、同団地で閉鎖された10棟のうちの一つである48号棟を管理し、市と連携してコミュニティー施設に再生する試みを進めている。「ひのさと48」の名称で、施設内には現在までにカフェやクラフトビール工房など約10テナントが入居し、新たな価値を創出する場として注目を集めている。 連携事業として、この施設で再生可能エネルギーの導入や電気自動車の配置を

    団地再生に脱炭素の視点 福岡・宗像市と西部ガス、東邦レオが協定
    hozho
    hozho 2022/08/06
    “福岡県宗像市と西部ガス(福岡市)、緑化事業を手掛ける東邦レオ(大阪市)は5日、脱炭素社会を目指す同市の「ゼロカーボンシティ」実現に向けた連携協定を締結した。”
  • 日韓航路の新型船「クイーンビートル」博多〜門司港に就航へ 日本籍化で国内便が実現 | 乗りものニュース

    異形の高速船がついに二港間の航路に就きます。 これまでは遊覧運航のみ 新型高速船「クイーンビートル」(恵 知仁撮影)。 JR九州高速船は2022年3月3日(木)、新型高速船「クイーンビートル」を新たに国内航路「博多~門司港」に就航させると発表しました。 「クイーンビートル」は2020年10月に博多港に到着。当初は日韓航路に就役する予定でしたが、コロナ禍で白紙に。パナマ船籍から日船籍に変更し、日国内で航行を開始します。 これまで、日政府の特例を受けて「同一の港を発着する遊覧船」として使用されていましたが、今回いよいよ、「別々の港をむすぶ航路」に就航する形となります。 2022年6月までの運行予定は、4月10日・24日・30日、5月8日・15日・29日、6月5日・12日・25日。 各日1往復が運航されます。博多港国際ターミナルを9時に出発し、門司港11号岸壁に11時45分に到着。復路は門

    日韓航路の新型船「クイーンビートル」博多〜門司港に就航へ 日本籍化で国内便が実現 | 乗りものニュース
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    hozho 2022/03/03
    “JR九州高速船は2022年3月3日(木)、新型高速船「クイーンビートル」を新たに国内航路「博多~門司港」に就航させると発表しました。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    hozho
    hozho 2021/02/25
    “伊藤忠商事は24日、九州北部で水素を地産地消するサプライチェーンの構築に乗り出すと発表した。コークスの製造工程で出るガスから水素を抽出し、内航船の燃料などに使う想定で、2023年度の始動を目指す。”
  • 東京九州フェリー

    「船旅ならではの風景がそこに」 360度見渡す限りの水平線につつまれ、 爽やかな海風を感じ深呼吸 船尾に続く航跡と様々な色を魅せてくれる大空 刻々と変化する船旅ならではの風景をご堪能ください。 「単なる移動だけではない、船旅の魅力」 雄大な大海原と一体になれるかのような癒しの露天風呂 フォワードサロンの静かな空間でゆったりと読書タイム プラネタリウムや映画鑑賞など充実したアクティビティ あっという間に次の目的地へと到着です。

    hozho
    hozho 2020/12/27
    “就航船舶は横須賀市の花から名付けられた『はまゆう』と北九州市の花ひまわりから名付けられた『それいゆ』の2隻が就航。 横須賀〜新門司間を約21時間で運航します。”
  • 台風10号接近で西鉄バス計画運休に恐れ慄く福岡県民達

    にしてつバス【公式】 @nnrbus_official 【バスご利用のお客さまへお知らせ 台風10号接近に伴う今後のバス運行について】 6日(日) 21時以降、順次運行を見合わせます。 7日(月) 始発より運行を見合せます。 詳細はこちらをご確認ください。 (jik.nishitetsu.jp/traffic/defaul…) ※状況により変更する場合があります。 #西鉄バス ライブドアニュース @livedoornews 【台風10号】西鉄バス、福岡県全地区で6日21時より運行見合わせ news.livedoor.com/lite/article_d… 台風の接近に伴い、全地区(福岡、北九州、久留米、筑豊)で順次運行を見合わせることを決めた。7日についても始発より運行を見合わせるという。 pic.twitter.com/G6TGcpzQNU

    台風10号接近で西鉄バス計画運休に恐れ慄く福岡県民達
    hozho
    hozho 2020/09/05
    “あの西鉄バスが計画運休するというのはかなりヤバイレベルになります。”
  • 「東京九州フェリー」の高速カーフェリー進水 新設の横須賀~北九州航路へ投入 | 乗りものニュース

    関東発の新しい長距離旅客航路! 船も速いです! 拡大画像 横須賀~新門司航路へ投入される新造船「はまゆう」(画像:新日海フェリー)。 新日海フェリーが2020年8月7日(金)、グループ会社となる東京九州フェリー株式会社の横須賀~新門司(北九州)航路へ就航する、新造船(第一船)の命名進水式を三菱重工業 長崎造船所で執り行いました。 横須賀市の花でもある「はまゆう」と命名された新造船は、2021年7月、新たに開設される横須賀~新門司航路へ投入され、東京九州フェリーがその運行を担います。航海速力28.3ノット(約52.8km/h)という高速性能を有し、運航距離976kmを約21時間で結ぶということです。 横須賀~新門司航路は日曜日を除く週6便体制で運行され、関東~九州間の貨物輸送で3日目配送が可能となるとのこと。陸上輸送に比べ渋滞や事故のリスクが低減され、輸送環境も安定していることから、品質

    「東京九州フェリー」の高速カーフェリー進水 新設の横須賀~北九州航路へ投入 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2020/08/11
    “新日本海フェリーが2020年8月7日(金)、グループ会社となる東京九州フェリー株式会社の横須賀~新門司(北九州)航路へ就航する、新造船(第一船)の命名進水式を三菱重工業 長崎造船所で執り行いました。”
  • シャープ、福岡県北九州市で自動販売機機能を搭載した「スマートバス停」実証実験

    シャープ、福岡県北九州市で自動販売機機能を搭載した「スマートバス停」実証実験
    hozho
    hozho 2020/06/26
    “シャープは、西鉄バス北九州、西鉄エム・テック、スピナ、YE DIGITALと協力し自動販売機機能と32V型液晶タッチディスプレイを搭載した「スマートバス停」の実証実験を開始した。”
  • 【飲食店の新型コロナ対策】居酒屋に配膳ロボットを導入 調理・配膳ロボットが人との接触を減らし、業務の自動化を推進 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    全国に飲店を展開するフードサービス企業の株式会社Styleは、ロボットの介入によるウイルス感染予防策として自動配膳ロボット「PEANUT」を導入した。店舗は「定楽屋 福岡 天神大名店」、2020年4月4日から稼働している。 同社は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、飲店利用者が安心して来店できるよう、運営する全ての店舗において従業員の手洗い、うがい、マスク着用や検温を徹底しているという。また、店内の清掃・消毒の徹底、店舗入り口や店内に消毒液を設置、来店者に手の消毒のお願いするなど、ウイルス感染予防対策も実施している。それでも飲店では、主に注文時と商品の配膳時に従業員と利用者が近距離で接触する。同社が展開する飲店の中でも特に、会計上限3,000円の「定楽屋」は、定額制居酒屋のため利用者の注文数も非常に多く配膳時の接触が最も多いという。 来飲店の人手不足として活躍する同ロボット

    【飲食店の新型コロナ対策】居酒屋に配膳ロボットを導入 調理・配膳ロボットが人との接触を減らし、業務の自動化を推進 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    hozho
    hozho 2020/04/09
    “ロボットの介入によるウイルス感染予防策として自動配膳ロボット「PEANUT」を導入した。店舗は「定楽屋 福岡 天神大名店」、2020年4月4日から稼働している。”
  • 西鉄はなぜ「ダイヤグラム時刻表」の無料配布を続けるのか

    すっかり目にすることが少なくなった紙の時刻表。スマホがあれば大丈夫と思いつつも、駅などで無料配布されている時刻表はちょくちょくもらって財布に入れている人も少なくないのではないか。その無料配布時刻表で、西日鉄道はダイヤグラムを使用している。異色の時刻表は何のために作られ、どんな人が利用しているのか。ライターの小川裕夫氏がレポートする。 * * * 一時期、時刻表は月100万部を超える発行部数を誇っていた。時刻表を発売している出版社は多々あるが、そのなかでも鉄道ファンや業界内の間では、交通新聞社とJTBパブリッシングが発行・発売する時刻表が二大巨頭といわれる。 これらの時刻表は、ビジネスマンや旅行者の多いホテルや飲店では必置とされていた。しかし、時代は変わった。紙の時刻表は、その役目をスマホアプリに取って代わられている。 時刻表のデジタル化は今に始まった話ではないが、スマホアプリが普及し、

    西鉄はなぜ「ダイヤグラム時刻表」の無料配布を続けるのか
    hozho
    hozho 2019/10/13
    “ダイヤグラムの掲載された時刻表は、そんな国鉄・JRとのスピード競争を勝ち抜くために生まれたと推察される。”
  • JR九州811系「わたせせいぞうラッピングトレイン」門司港駅を発車

    JR九州は10日、門司港駅グランドオープンに合わせて運行開始する「わたせせいぞうラッピングトレイン」の出発式を同駅4番線ホームにて開催した。811系のラッピング列車は12時23分、門司港駅長とわたせせいぞう氏の出発合図で同駅を発車した。 「わたせせいぞうラッピングトレイン」が門司港駅4番線ホームに入線 「わたせせいぞうラッピングトレイン」は福岡県内の鹿児島線を中心に快速・普通列車で活躍する811系のうち1編成を使用し、北九州市のゆかりのある漫画家・イラストレーター、わたせせいぞう氏が描き下ろしたイラストを車体にラッピングした。 3月10日の門司港駅グランドオープンに合わせ、鹿児島線門司港~小倉間では土休日の日中時間帯、臨時の普通列車を計8(上下各4)運行する。この中の門司港駅12時23分発、小倉行の普通列車が「わたせせいぞうラッピングトレイン」の初列車となった。入線に先立ち、門司港

    JR九州811系「わたせせいぞうラッピングトレイン」門司港駅を発車
    hozho
    hozho 2019/03/11
    “JR九州は10日、門司港駅グランドオープンに合わせて運行開始する「わたせせいぞうラッピングトレイン」の出発式を同駅4番線ホームにて開催した。”
  • 敦賀~博多貨物定期船で物流は変わるか 海上輸送の欠けた1ピース、近海郵船の勝算は | 乗りものニュース

    敦賀~博多間にRORO船の定期航路が新設されます。両港が定期船で結ばれるのは初めてのことです。これにより日海側に九州~州~北海道を結ぶ貨物航路ができますが、勝算はあるのでしょうか。中継点となる敦賀の立地がカギになるかもしれません。 日海側定期航路の「ミッシングリンク」 日郵船グループの海運会社である近海郵船(東京都港区)は、2019年4月より敦賀港(福井県)と博多港(福岡県)を結ぶRORO船(旅客を乗せず、貨物を積んだトレーラーやトラックが自走でそのまま乗降できる貨物船。基的にドライバーは同乗しない)の定期航路を新設します。2018年9月現在、日海側で州と九州を結ぶ航路はなく、就航すれば敦賀港を中継点とした、北海道と九州を結ぶ日海側の海上輸送ルートが誕生することになります。 拡大画像 近海郵船のRORO船「ひだか」。敦賀~苫小牧航路で運航されている(画像:近海郵船)。 日

    敦賀~博多貨物定期船で物流は変わるか 海上輸送の欠けた1ピース、近海郵船の勝算は | 乗りものニュース
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    hozho 2018/09/30
    “近海郵船は、2019年4月より敦賀港と博多港を結ぶRORO船(旅客を乗せず、貨物を積んだトレーラーやトラックが自走でそのまま乗降できる貨物船。基本的にドライバーは同乗しない)の定期航路を新設します。”