タグ

関連タグで絞り込む (122)

タグの絞り込みを解除

趣味>建築土木とニュース>へーに関するhozhoのブックマーク (1,044)

  • 「フランク・ロイド・ライト―世界を結ぶ建築」 | 青い日記帳 

    パナソニック汐留美術館で開催中の 開館20周年記念展/帝国ホテル二代目館100周年「フランク・ロイド・ライト―世界を結ぶ建築」へ行って来ました。 https://panasonic.co.jp/ew/museum/ 「カウフマン邸(落水荘)」や「グッゲンハイム美術館」を手がけたことで知られる建築家・フランク・ロイド・ライト(1867‒1959)。 1905年の初来日以降、計7回も日に来ており、「帝国ホテル二代目館」(博物館明治村に1976年、一部移築保存)や「自由学園」などが現存しています。 フランク・ロイド・ライト「帝国ホテル二代目館(東京、日比谷)第2案 1915年 横断面図」 コロンビア大学エイヴリー建築美術図書館フランク・ロイド・ライト財団アーカイヴズ蔵 The Frank Lloyd Wright Foundation Archives (The Museum of Mo

    hozho
    hozho 2024/01/12
    “ライトは自らの仕事と浮世絵を強く結びつけ、浮世絵を建築に内在化しようとしたのです。”
  • 【特集】増え続ける中国のコピー建築・構造物

    【2月28日 AFPBB News】中国各地に建てられた、世界の名所をまねた建築物やミニチュアなどを写真で紹介。中には、オリジナルがある国の政府から抗議を受けるなど、物議を醸したものもある。(c)AFPBB News

    【特集】増え続ける中国のコピー建築・構造物
    hozho
    hozho 2024/01/03
    “中国各地に建てられた、世界の名所をまねた建築物やミニチュアなどを写真で紹介。中には、オリジナルがある本国の政府から抗議を受けるなど、物議を醸したものもある。”
  • 台北101花火、1万6千発で2024年の幕開け祝う 日本製花火も使用/台湾 - フォーカス台湾

    超高層ビル、台北101で1日午前0時から打ち上げられた2024年の幕開けを祝うニューイヤー花火=台北で鄭清元撮影 (台北中央社)台北市の超高層ビル「台北101」で1日、毎年恒例のニューイヤー花火が開催された。年越しのカウントダウンに続けて午前0時から300秒間、1万6千発の花火が打ち上げられた。日の老舗メーカーの花火も一部使用された。

    台北101花火、1万6千発で2024年の幕開け祝う 日本製花火も使用/台湾 - フォーカス台湾
    hozho
    hozho 2024/01/02
    “超高層ビル、台北101で1日午前0時から打ち上げられた2024年の幕開けを祝うニューイヤー花火”
  • 姿見え始めた「なにわ筋線」 令和13年開業 再開発誘い経済効果 IRも取り込み

    令和13年に開業する新線「なにわ筋線」の姿が見えてきた。大阪市中心部を南北に貫き、新幹線が停車する新大阪駅と関西国際空港のアクセスを向上させる新線は、同市内の再開発を誘発。2025年大阪・関西万博後や、令和12年秋ごろの統合型リゾート施設(IR)開業による需要拡大も取り込み、大阪全域に大きな経済効果を与えることが期待できる。一方で大阪に人が集中し、関西のほかのエリアとの〝人口格差〟が広がる懸念もありそうだ。 5年12月下旬、大阪・難波の千日前通りに面したビルは閉鎖され、中はがらんとしていた。間もなく取り壊し工事が始まる計画とみられる。現場の掲示をみると、工事の発注者は「南海電気鉄道」となっていた。 なにわ筋線の新駅「南海新難波駅」が地下に建設される場所だ。南海電鉄によれば、ビル跡地は駅の建物などの施工ヤードになる見通しという。 南海電鉄は、なにわ筋線開通を見越し、難波を中心とした「大阪・ミ

    姿見え始めた「なにわ筋線」 令和13年開業 再開発誘い経済効果 IRも取り込み
    hozho
    hozho 2023/12/31
    “なにわ筋線は、JR西日本と南海が共同運営。総事業費は3300億円。JR大阪駅から地下路線で2つの新駅を経由した後、南海新難波駅を経由して新今宮駅に向かうルートと、JR難波駅に向かうルートに分かれる。”
  • 地盤の「凍結融解」原因か 奈良の国道の土砂崩れ、専門家が現場調査

    23日夜に奈良県下北山村の国道169号で発生した土砂崩れで、国土交通省近畿地方整備局の道路防災ドクターとしてアドバイスを行う京都大の大西有三名誉教授(岩盤工学)が24日、現場調査後に報道陣の取材に応じ、原因について「最近寒暖差が大きかったため、急激な温度変化によって地中の水が凍ったり解けたりを繰り返す『凍結融解』によって岩盤の劣化が進んだ可能性がある」との見解を示した。 奈良県道路マネジメント課によると、国道169号ではこれまでにも複数回、降雨時などに土砂崩れが発生しているが、現場付近では当時、雨は降っていなかった。大西氏によると、寒暖差による地盤の凍結融解は北海道で多くみられるという。 現場では崩落に巻き込まれ大破した車両の撤去作業が進められた=24日午後0時1分(恵守乾撮影)大西氏によると、崩れた土砂は約4千立方メートルで、高さ約40メートルの地点には、今後崩れ落ちる可能性のある岩塊が

    地盤の「凍結融解」原因か 奈良の国道の土砂崩れ、専門家が現場調査
    hozho
    hozho 2023/12/24
    “京大の大西有三名誉教授が、「最近寒暖差が大きかったため、急激な温度変化によって地中の水が凍ったり解けたりを繰り返す『凍結融解』によって岩盤の劣化が進んだ可能性がある」との見解を示した。”
  • ブロンズ製の橋名板6枚盗まれる 被害額39万円 千葉・成田の県道(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2023/12/17
    “千葉県は15日、成田市内の県道上にある地蔵橋と東和泉橋で橋や川の名前などを示すブロンズ製の橋名板計6枚が盗まれたと発表した。”
  • 国内最大・最高性能…大型陸上風車建設向けタワークレーンの効果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    IHI運搬機械(東京都中央区、赤松真生社長)は、清水建設とエスシー・マシーナリ(横浜市瀬谷区)と共同で開発してきた陸上風車建設用移動式タワークレーンを完成させた。最大揚程152メートル、定格荷重145トンで自立式タワークレーンでは国内最大・最高性能という。5メガ―6メガワット(メガは100万)級の大型陸上風車の建設に対応する。 同クレーン「エス・ムーバブル・タワークレーン=写真」は、十字型の架台の上で自立する陸上風車建設用移動式タワークレーン。風車の建設後にクライミングダウンを行い、架台の脚部を取り外すだけで自走式多軸台車(ドーリー)に搭載し、移動できる。 同クレーンの活用により、クレーン部材の解体を架台の脚部だけにとどめて次の建設ヤードへ移設し、サイクル工程を約5日間短縮可能。発電事業者の工期短縮や費用削減につなげられる。

    国内最大・最高性能…大型陸上風車建設向けタワークレーンの効果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/12/16
    “IHI運搬機械は、清水建設とエスシー・マシーナリと共同で開発してきた陸上風車建設用移動式タワークレーンを完成させた。最大揚程152m、定格荷重145tで自立式タワークレーンでは国内最大・最高性能という。”
  • リニア中央新幹線で導入検討…施工時間4分の1、ボルト点検向け新塗料 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    プラナスケミカル(名古屋市緑区、高橋康一社長)は、橋梁や鉄塔など点検作業が難しい構造物など向けでボルトの緩みを検出する独自の「クラディス工法」用に新塗料を開発した。塗料成分の最適調整により、塗料を塗布して硬化させる施工時間を従来比4分の1に短縮。また、従来塗料の施工では専用の紫外線(UV)照射機が必要だが、新塗料は一般的な可視光発光ダイオード(LED)ライトで施工可能。低コストで複数人での施工を実現する。 クラディス工法は、ボルト・ナットと基材との間にUVで発光する柔軟性の高い蛍光塗料を塗布。硬化後にUVを遮る硬質塗料をかぶせるように塗布して硬化させる。 ボルト・ナットに緩みが生じると、上塗りした硬質塗料だけが割れて下の蛍光塗料が露呈。そこにUVを照射すると発光するため、目視で緩みを検出でき、構造物などの点検作業を効率化できる。 新塗料は、トンネルや車体などに同工法の採用を検討するJR東海

    リニア中央新幹線で導入検討…施工時間4分の1、ボルト点検向け新塗料 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/12/14
    “プラナスケミカルは、橋梁や鉄塔など点検作業が難しい構造物など向けでボルトの緩みを検出する独自の「クラディス工法」用に新塗料を開発した。”
  • 「雲」に浮かぶ超高層ビル クウェート市

    【12月11日 AFP】クウェートの首都クウェート市で10日、クウェートタワー(Kuwait Towers)など市内の超高層ビルが厚い霧に覆われる様子を航空写真で捉えた。 クウェートタワーは、クウェート市のランドマーク。緑やピンク色にライトアップされたタワーの最上部が濃霧の中からのぞく様子は、まるで雲の上に建物が浮かんでいるような幻想的な風景を大都会の真ん中につくり出した。(c)AFP

    「雲」に浮かぶ超高層ビル クウェート市
    hozho
    hozho 2023/12/11
    “クウェートの首都クウェート市で10日、クウェートタワー(Kuwait Towers)など市内の超高層ビルが厚い霧に覆われる様子を航空写真で捉えた。”
  • 空飛ぶクレーンが工事現場の景色を変える | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    重量物を載せて飛行する空飛ぶクレーンの試験飛行が行われた。試験機は幅およそ3メートルの大型電動ドローンで、80キログラムの荷物を載せて7分間にわたり空中を移動した。 日アメリカ拠を置き、空飛ぶバイクやドローンの研究開発を行うワールドスキャンプロジェクト(WSP)は、未来の建設インフラ開発の一環として空飛ぶクレーン「スカイクレーン」を開発している。スカイクレーンは、通常のクレーンが使えない、またはアームが届かない場所に荷物を運ぶことができ、移動が素早く、人による高所作業の危険を低減できるなどの利点がある。 WSPが想定するスカイクレーンの活用事例には、高層ビルや高速道路建設現場での地上の制約を受けない効率的な物資の運搬、貨物船の荷積作業、鉄塔メンテナンスの資材運搬、離島や過疎地への荷物運搬、被災地への支援物資運搬などがある。 今回の試験飛行に使用された機体は、幅と奥行きが2.8メート

    空飛ぶクレーンが工事現場の景色を変える | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2023/12/11
    “重量物を載せて飛行する空飛ぶクレーンの試験飛行が行われた。試験機は幅およそ3メートルの大型電動ドローンで、80キログラムの荷物を載せて7分間にわたり空中を移動した。”
  • 建設技能者の不足懸念「耐火被覆工事」、大林組がロボット活用で見据える展開 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    大林組は建設技能者の不足が懸念される耐火被覆工事で、作業の効率向上や環境改善を狙いにロボット活用を進めている。火災による鉄骨造の建造物の損傷を防止するため、鉄骨表面に耐火被覆処理を施す吹き付け作業を自動化するロボットを開発。省人化をはじめ目に見える効果を確認できた。自社内での活用にとどまらず、他社への貸与など新たな展開を見据えている。(編集委員・古谷一樹) 都心の再開発プロジェクトの建設現場。薄暗い空間で2台の装置が高所の梁(はり)へのロックウールの吹き付け作業をひたすら繰り返している。大林組が導入した耐火被覆吹き付けロボットだ。 鉄骨造の建築物では、火災発生時の熱によって梁などの主要構造部が損傷するのを防ぐため、耐火性能が高いロックウールなどで耐火被覆処理を施す。この作業で主に採用される半乾式吹き付けロックウール工法は、吹き付けたロックウールが飛散するため、作業者は防護服や眼鏡マスク

    建設技能者の不足懸念「耐火被覆工事」、大林組がロボット活用で見据える展開 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/12/10
    “大林組は建設技能者の不足が懸念される耐火被覆工事で、作業の効率向上や環境改善を狙いにロボット活用を進めている。”
  • タダノ、世界初のフル電動ラフテレーンクレーン「EVOLT eGR-250N」日本導入 価格1億4800万円(税別)

    タダノ、世界初のフル電動ラフテレーンクレーン「EVOLT eGR-250N」日本導入 価格1億4800万円(税別)
    hozho
    hozho 2023/12/06
    “タダノは12月6日、世界初となる最大吊上げ荷重25t吊りのバッテリ式フル電動ラフテレーンクレーン「EVOLT eGR-250N」を2023年12月8日より発売すると発表した。価格は、1億4800万円(税別)。”
  • リコー、AIが路面状況調査から報告書作成まで行なう道路点検サービス

    リコー、AIが路面状況調査から報告書作成まで行なう道路点検サービス
    hozho
    hozho 2023/12/05
    “リコーは、従来の「リコー 路面モニタリングサービス」と同等の性能を維持、より小型・軽量化し、利用者自身の車両で道路の路面状況を調査できる新計測装置を使った「リコー路面簡易点検支援サービス」を開発。”
  • 建物使いながら「超高強度鉄筋コンクリ造柱」補修…鹿島が新技術 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    損傷部分を除去する作業 鹿島は超高強度コンクリートを使用した鉄筋コンクリート(RC)造柱について、建物の重量を受けたまま補修・補強する技術を開発した。大地震や設計想定を上回る地震で超高強度RC造柱が損傷した場合でも、建物を使い続けながら柱の耐力や性能を維持・回復することが可能となり、建物の長寿命化にも役立つ。 補修・補強材として、高強度・高靱性などの特徴がある繊維補強モルタルを使用。柱部材のかぶりコンクリートに欠損や剥落が生じた場合、まず一定範囲を除去。その後、除去した箇所の表面に所定のプライマー処理を施し、超高強度繊維補強モルタルで置換する。 補修後の超高強度RC造柱の構造性能を確認するため、1平方ミリメートル当たり120ニュートンの超高強度コンクリートの柱部材を使って構造実験を行った。2分の1サイズの模擬柱部材に想定される建物重量と地震力(軸力・水平力)を負荷し、柱部材のかぶりコンクリ

    建物使いながら「超高強度鉄筋コンクリ造柱」補修…鹿島が新技術 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/12/01
    “鹿島は超高強度コンクリートを使用した鉄筋コンクリート造柱について、建物の重量を受けたまま補修・補強する技術を開発。建物を使い続けながら柱の耐力や性能を維持・回復することが可能、建物の長寿命化も。”
  • 鉄筋の代わりに竹材利用…復活「竹筋コンクリート」の実力値 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    新和設計(山形県米沢市、湯沢洋一郎社長)と日大学工学部を中心に構成する竹筋(ちっきん)コンクリート協議会(事務局=新和設計)は、鉄筋の代わりに竹材を利用した竹筋コンクリートを開発した。鉄筋コンクリートの60―70%の強度で実用化できる。26日にU字溝として福島県南会津町の水路に設置し、効果を検証する。自然資源を活用した手法として、小型コンクリート構造物向けに普及を目指す。 竹筋コンクリート協議会には新和設計と日大を含め、日仙産業(福島県白河市)や坂内セメント工業所(同柳津町)など5企業・2大学が参画する。竹筋コンクリートは竹筋で構造物を組み上げ、コンクリートを流し込む仕組み。昭和の初めまでは国内で普及していたが、終戦で鉄の利用が可能になり衰退した。今回は竹を活用した環境に優しいコンクリートとして、復活プロジェクトとなる。 1、2年で成長し、5年で枯れる竹の特性を有効利用する。竹は内側の強

    鉄筋の代わりに竹材利用…復活「竹筋コンクリート」の実力値 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/11/27
    “新和設計(山形県米沢市、湯沢洋一郎社長)と日本大学工学部を中心に構成する竹筋(ちっきん)コンクリート協議会(事務局=新和設計)は、鉄筋の代わりに竹材を利用した竹筋コンクリートを開発した。”
  • 埼玉~千葉の新ルート「三郷流山橋有料道路」きょう開通 「流山橋」の激烈渋滞に終止符なるか 『翔んで埼玉』公開中に | 乗りものニュース

    埼玉~千葉県境の江戸川に「三郷流山橋有料道路」がきょう開通します。渡るのに1時間かかるとも言われる並行道路「流山橋」の渋滞解消に期待がかかっていますが、開通タイミングが奇しくも、映画『翔んで埼玉』続編の公開中となりました 「敵は流山橋にあり!」が変わる? 埼玉県が三郷市と千葉県流山市の間で整備を進めていた「三郷流山橋有料道路」が、きょう2023年11月26日(日)15時に開通します。 開通間近の三郷流山橋有料道路を流山側から(乗りものニュース編集部撮影)。 江戸川に架かる新たな橋で、2.5km下流で三郷市街と流山市市街を結ぶ「流山橋」のバイパスとなります。埼玉県側では、常磐道の三郷料金所スマートIC付近に出るほか、千葉県側ではつくばエクスプレス(TX)沿いの「都市軸道路」へ接続。これにより、流山おおたかの森などTX沿線から、大型商業施設が集中する新三郷方面へ直接向かうことが可能になり、両地

    埼玉~千葉の新ルート「三郷流山橋有料道路」きょう開通 「流山橋」の激烈渋滞に終止符なるか 『翔んで埼玉』公開中に | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/11/26
    “料金決済には現金のほか、交通系電子マネー、WAON、また一旦停止が必要ながらETCも利用可能。ただし、これは通常のETCではなく「ETCGO」、対応クレジットカードは現時点で「ダイナーズクラブカード」のみ。”
  • 神戸港に巨大“4連斜張橋”ついに建設へ 阪神高速「湾岸線」の延伸部 海上橋の構造が決定 2つの人工島つなぐ | 乗りものニュース

    神戸の新名所になるぞ~! 湾岸線延伸部の橋梁構造が決定 発注へ 阪神高速道路は2023年11月22日(水)、 吉田光市社長の定例会見にて、5号湾岸線の延伸部にあたる「大阪湾岸道路西伸部」の海上長大橋について橋梁構造を決定し、発注に向けた準備を進めていることを発表しました。 神戸港を横断する「大阪湾岸道路西伸部」のイメージ(画像:浪速国道事務所)。 大阪湾岸道路西伸部は、5号湾岸線を六甲アイランド北から西へ、神戸港を横断して31号神戸山手線に接続する駒栄ランプまで延伸させる14.5kmの事業です。六甲アイランド、ポートアイランドといった人工島などをそれぞれ長大橋でつないでいきます。 今回、構造が決まったのは新港航路・灘浜航路をまたぎ六甲アイランドとポートアイランドを結ぶ橋梁です。有識者会議の検討を経て8月に基構造が決定し、11月1日に発注へ向けた公示を行ったとのこと。 橋長は2739m、4

    神戸港に巨大“4連斜張橋”ついに建設へ 阪神高速「湾岸線」の延伸部 海上橋の構造が決定 2つの人工島つなぐ | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/11/23
    “今回、構造が決まったのは新港航路・灘浜航路をまたぎ六甲アイランドとポートアイランドを結ぶ橋梁です。”
  • 清水建設が新工法、コンクリート造建物の耐震性向上 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    清水建設は鉄筋コンクリート(RC)造の建物向けに、耐震性能を向上させる「シミズハイレジリエントビーム構法」を開発した。建物の梁(はり)端部の主筋を増強し、地震時に損傷が生じやすいヒンジ領域を梁の中央側に移行。同領域を柱から遠ざけることで、柱と梁の接合部の損傷を最小限に抑制する。地震に強く、安全性に優れるRC造建物の建設が可能になる。 同社が建設を進める「豊海地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区)に同構法を初適用した。梁の約5分の2サイズの試験体を作製し、同構法を適用。震度7相当の負荷をかける実証実験を行い、耐力や損傷度を検証した。この結果、試験体は従来構法と同等の耐力を維持するだけでなく、柱梁接合部の損傷が軽微な補修で済む程度に抑制できることを確認した。 RC造の建物は従来、地震時の揺れによる損傷を梁の端部に発生させるように設計されている。ただ大きな地震で建物が繰り返し揺れると、端部

    清水建設が新工法、コンクリート造建物の耐震性向上 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/11/20
    “清水建設は鉄筋コンクリート(RC)造の建物向けに、耐震性能を向上させる「シミズハイレジリエントビーム構法」を開発した。”
  • 大林組・トヨタが技術開発、コンクリートにCFRP端材 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    大林組は、トヨタ自動車と共同で、燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の水素タンクに使用されている炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の端材を、コンクリート補強用短繊維として再利用する技術を開発したと発表した。同技術によりCFRPの廃棄量を削減でき、サーキュラーエコノミー(循環経済)推進への寄与が見込める。 新開発の「リカボクリート工法」は、燃料電池車の水素タンクを製造する段階で発生するCFRPの端材に独自の熱加工を施し、適切な長さに裁断した後、コンクリートに添加。これによりコンクリートのひび割れ抑制や靱性(じんせい)の向上を実現する。 今回、再生加工したコンクリート補強用短繊維をトヨタの明知工場(愛知県みよし市)内の部品置き場床面に初適用した。両社は今後も技術開発を継続し、さまざまなコンクリート構造物への適用を進める。将来は年間3万立方メートルの繊維補強コンクリートへの適用を目指す。 【関連

    大林組・トヨタが技術開発、コンクリートにCFRP端材 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/11/13
    “燃料電池車の水素タンクを製造する段階で発生するCFRPの端材に独自の熱加工を施し、適切な長さに裁断した後、コンクリートに添加。これによりコンクリートのひび割れ抑制や靱性の向上を実現する。”
  • タダノが世界初投入、25トン級フル電動ラフテレーンクレーンの性能 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    タダノは、25トンクラスのフル電動ラフテレーンクレーン(RT)を12月8日に国内向けに発売する。公道走行とクレーン作業を両立したフル電動式のRTは世界初という。価格は1億数千万円の見込み。実機は2024年春より順次納品する予定。同社は電動RTの23年中の国内投入を表明していた。脱炭素化対応の動きが加速する中、国内トップの建設機械用クレーンメーカーとして環境対応に優れた戦略製品を拡充し、販売拡大につなげる。 電動RT「EVOLT eGR―250N」は、フル電動式の建機として国土交通省のナンバープレートを初めて取得した。独自開発した電動コントロールユニットを搭載。同ユニットは走行用の4輪駆動(4WD)とクレーン用油圧、エアコン、ブレーキコンプレッサー用など、通常の電気自動車に比べて多くのモーターを制御できる。 これにより大電流を安全にコントロールし、大型バッテリーの温度上昇を抑えられる。フル電

    タダノが世界初投入、25トン級フル電動ラフテレーンクレーンの性能 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/11/10
    “タダノは、25トンクラスのフル電動ラフテレーンクレーン(RT)を12月8日に国内向けに発売する。公道走行とクレーン作業を両立したフル電動式のRTは世界初という。価格は1億数千万円の見込み。”