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  • 水素『カローラ』のエンジン、トヨタ『カローラクロス』に移植…コンセプトカー[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月5日、小型SUVの『カローラクロス』をベースに、水素エンジンを搭載した「カローラクロスH2 コンセプト」を欧州初公開した。 同車には、日のスーパー耐久に参戦中の水素エンジン搭載の『カローラ』と同じ、「G16-GTS Hydrogen」エンジンを搭載する。このエンジンは、「GRカローラ」用の1.6リットル直列3気筒ターボエンジンがベースだ。 燃料電池車『ミライ』の技術を活用した圧縮気体水素タンク2を床下に搭載した。水素タンクの容量と、後席やラゲッジスペースの確保を両立させた、としている。 《森脇稔》

    水素『カローラ』のエンジン、トヨタ『カローラクロス』に移植…コンセプトカー[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/12/24
    “トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月5日、小型SUVの『カローラクロス』をベースに、水素エンジンを搭載した「カローラクロスH2 コンセプト」を欧州初公開した。”
  • 函館本線で特急と除雪車が接触…岩見沢-旭川間の再開は21時以降 12月15日 | レスポンス(Response.jp)

    JR北海道は12月15日、同日6時3分頃に函館線豊沼駅(北海道砂川市)構内で発生した上り特急と除雪用ホイールローダーとの接触事故により運行を見合わせている函館線岩見沢~旭川間について、再開は少なくとも21時以降になる見込みであることを明らかにした。 事故現場の概要。ホイールローダーはJR北海道が発注した豊沼駅前広場の除雪に使われており、線路近くで作業を行なっていたところ、旭川5時18分発の札幌行き『ライラック2号』(789系特急型電車6両編成)と接触した。 12月15日の北海道地方は朝から氷点下5度を下回る暴風が吹き荒れており、JR北海道ではこれ以外でも、根室線滝川~新得間(代行バス区間を含む)が10時頃から終日運休となっている。また、函館線長万部~蘭越間では地震の影響により運行を見合わせている。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    函館本線で特急と除雪車が接触…岩見沢-旭川間の再開は21時以降 12月15日 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/12/15
    “ホイールローダーはJR北海道が発注した豊沼駅前広場の除雪に使われており、線路近くで作業を行なっていたところ、旭川5時18分発の札幌行き『ライラック2号』(789系特急型電車5両編成)と接触した。”
  • DIYで昭和レトロな軽トラに変身、キャリイトラック用キットパーツ発売 | レスポンス(Response.jp)

    夢久(ムーク)は、スズキ『キャリイトラック』を昭和レトロ感あふれる軽トラにカスタムできるキットパーツ「ムークキャブ コンプリートキット」およびコンプリートカーの販売を開始した。 夢久はドミノピザの宅配BOX、キッザニア東京全ての車両、光岡自動車の『ガリュー』『ZERO-1』なども手がけている埼玉県所沢市にあるデザイン工房。今回、マツダ『ポーターキャブ』(1969-1989年)の雰囲気を元に、キャリイトラックをベース車とした昭和レトロ感満載のムークキャブ コンプリートカーとキットパーツを発売する。 キットパーツの材質はFRP(無塗装)製、フロントマスク、ライトベゼル、フロントバンパー、5インチヘッドライト(IPF製)、ウインカー、サイドマーカー、配線類のセットとなる。DIYでも多少の知識があれば個人でも組付けできるよう設計デザイン。あえて無塗装とすることで、組み立てを楽しみ、色を楽しみ、自分

    DIYで昭和レトロな軽トラに変身、キャリイトラック用キットパーツ発売 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/12/12
    “マツダ『ポーターキャブ』(1969-1989年)の雰囲気を元に、キャリイトラックをベース車とした昭和レトロ感満載のムークキャブ コンプリートカーとキットパーツを発売する。”
  • レクサス、EV向けマニュアルトランスミッションを開発中 | レスポンス(Response.jp)

    レクサス(Lexus)の欧州部門は12月5日、マニュアルトランスミッションを備えたEVパワートレインを開発していると発表した。 レクサスは、EVにマニュアルトランスミッションを搭載するべく、研究開発を進めている。プロジェクトでは、小型SUVの『UX』のEVバージョン「UX 300e」に、マニュアルトランスミッションを組み込んだプロトタイプが製作された。クラッチペダルとシフトレバーを搭載したこのプロトタイプを使って、集中的な研究開発を行っている。 レクサスによると、EV向けマニュアルトランスミッションはソフトウェアベースのシステムとし、プログラムによってさまざまな車種の運転体験を再現できるため、ドライバーが好みのマッピングを選択できるという。 レクサスは、多くのドライバーにとって、マニュアルトランスミッションによるコントロール性と車両との一体感は、運転の楽しさの重要な部分になる、としている。

    レクサス、EV向けマニュアルトランスミッションを開発中 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/12/06
    “レクサス(Lexus)の欧州部門は12月5日、マニュアルトランスミッションを備えたEVパワートレインを開発していると発表した。”
  • 日本政府と欧州委員会、水素に関する政策で協力へ | レスポンス(Response.jp)

    西村経済産業大臣は12月2日、欧州委員会でエネルギーを担当するシムソン委員と、水素に関する協力覚書に署名した。 署名された覚書では、水素政策や規制、インセンティブに関する情報交換や、国際的な水素取引に関して協力し、水素社会の発展に向けて協力することに合意した。 日と欧州の間では、既に水素分野における協力が進んでいる。今回の署名を機に、日政府は欧州委員会と緊密に連携し、水素分野における協力を加速化させる。 また、西村大臣から、福島第一原子力発電所の廃炉に関して、安全性を確保したALPS処理水の海洋放出の取り組みについて説明、EUが講じている原発事故を起因とする日品の輸入制限の早期撤廃を訴えた。 《レスポンス編集部》

    日本政府と欧州委員会、水素に関する政策で協力へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/12/06
    “署名された覚書では、水素政策や規制、インセンティブに関する情報交換や、国際的な水素取引に関して協力し、水素社会の発展に向けて協力することに合意した。”
  • トヨタ『ハイラックス』に燃料電池車、MIRAI のパワートレインを搭載…欧州で発表 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の欧州部門は12月2日、ピックアップトラックの『ハイラックス』を(Toyota Hilux)ベースにした水素燃料電池車のプロトタイプ、「ハイラックス H2」を発表した。『ミライ』用のトヨタの第2世代燃料電池パワートレインを搭載している。 トヨタは今後、このプロトタイプを使用して開発を進める。2023年内にさらなるプロトタイプ車両を製作し、最終的にハイラックスの燃料電池車を少量、生産する計画だ。 開発にあたっては、トヨタ・モーター・マニュファクチャリングUK(TMUK)が、英国政府からゼロエミッション車開発のための資金援助を受ける。TMUKがプロジェクトを主導する一方で、トヨタ・モーター・ヨーロッパ(TME)のR&Dチームが技術面でのサポートを行い、次世代の水素燃料電池パワートレインを開発していく。 《森脇稔》

    トヨタ『ハイラックス』に燃料電池車、MIRAI のパワートレインを搭載…欧州で発表 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/12/04
    “トヨタは今後、このプロトタイプを使用して開発を進める。2023年内にさらなるプロトタイプ車両を製作し、最終的にハイラックスの燃料電池車を少量、生産する計画だ。”
  • 電動アシスト自転車のバッテリー盗難が急増、ヤマハ発動機が補償サービス開始 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機販売は、電動アシスト自転車のバッテリー盗難補償サービス「e-安心プラスone」を開始した。 ここ数年、電動アシスト自転車のバッテリー盗難被害が増加傾向にある。都内において警視庁が認知したバッテリー盗難事案は2016年の69件から2021年には314件と4.5倍に急増している。 ヤマハ発動機販売では、より安心して電動アシスト自転車を利用してもらえるよう、バッテリーのみの盗難被害に備える盗難補償サービス「e-安心プラスone」の提供を開始した。 e-安心プラスoneは、ヤマハPASまたはYPJシリーズの新車購入時に加入でき、バッテリーが盗難にあった場合、自己負担30%で同型バッテリーを補償する。補償期間は3年で会費(3年分)は3300円。申込から決済までオンラインで行うことができる。 《纐纈敏也@DAYS》

    電動アシスト自転車のバッテリー盗難が急増、ヤマハ発動機が補償サービス開始 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/11/12
    “ここ数年、電動アシスト自転車のバッテリー盗難被害が増加傾向にある。都内において警視庁が認知したバッテリー盗難事案は2016年の69件から2021年には314件と4.5倍に急増している。”
  • 相鉄・東急直通線で習熟運転がスタート…9-18時頃を中心に、深夜帯も走行 11月3日から | レスポンス(Response.jp)

    独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)、相模鉄道(相鉄)、東急電鉄(東急)は11月2日、相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大~新横浜~日吉)の乗務員習熟運転を11月3日から開始すると発表した。 同線は2023年3月の開業が予定されているが、このほど、鉄道・運輸機構が実施していた鉄道車両による施設検査が完了。これを受けていよいよ習熟運転がスタートすることになった。 2023年3月までおおむね9~18時頃に運転され、深夜帯(23時頃~6時頃)に運転されることもある。運転区間と数は、相鉄がかしわ台~西谷~新横浜間で1日最大15往復程度、東急が新横浜~日吉~渋谷・目黒間で1日最大40往復程度となる。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    相鉄・東急直通線で習熟運転がスタート…9-18時頃を中心に、深夜帯も走行 11月3日から | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2022/11/03
    “独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構、相鉄、東急は11月2日、相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大~新横浜~日吉)の乗務員習熟運転を11月3日から開始すると発表した”
  • マツダ CX-30 、日本未設定の2.5リットルは自然吸気とターボ…2023年型を米国発売 | レスポンス(Response.jp)

    マツダ CX-30 、日本未設定の2.5リットルは自然吸気とターボ…2023年型を米国発売 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2022/10/24
    “2023年モデル全車が最新の4WDシステムの「i-ACTIV AWD」を標準装備した。全車の4WD化は、マツダの北米戦略に沿ったものとなる。”
  • 25歳にしてバイク歴20年、若きレーサーがテストライダーをめざした理由 | レスポンス(Response.jp)

    世の中には専門的な知識や経験が求められる仕事がある。今回紹介するテストライダー職もそのひとつ。ヤマハ発動機のPF車両開発統括車両実験部 プロジェクトGに所属する中山愛理さんも、専門的知識と経験をもつ一人だ。中山さんには「こんなバイクを作りたい」という明確な目標があるという。 25歳の若さでバイク歴20年 ヤマハ発動機でテストライダーを務める、元レーサーの中山愛理さん「中山カラーのバイクをいつの日か開発し造り込んでいきたい。言い換えれば、それは自分が納得できるバイクです」 世界の二輪車市場で販売されている車両には各国での法規制があり、結果それが制約になっている。その点をどう考えているのか? 「法規制は絶対です。よってテストライダーや開発者は自分の理想論を持ちつつ、法に合致する妥協点を探る必要があります。でも私はそこに時間をかけてでも“私が担当したバイクです”と自慢できるモデルとして作り上げて

    25歳にしてバイク歴20年、若きレーサーがテストライダーをめざした理由 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2022/09/27
    “ヤマハ発動機のPF車両開発統括車両実験部 プロジェクトGに所属する中山愛理さんも、専門的知識と経験をもつ一人だ。中山さんには「こんなバイクを作りたい」という明確な目標があるという。”
  • 最後の純ガソリン軽ホットハッチ!? スズキ『アルトワークス』次期型、2022年内登場か | レスポンス(Response.jp)

    存亡の危機の噂も流れているスズキの軽ホットハッチ、『アルトワークス』。2021年に登場した新型『アルト』には設定されないのでは、と囁かれていたが、2022年秋以降に登場する可能性が濃厚となっていることがわかった。スクープサイト「Spyder7」がその姿を予想する。 スズキ アルトワークス 初代(1987年)初代アルトは1979年に発売。「軽ボンネットバン」として人気を博し、その後の軽自動車市場に多くの影響を与えた。9代目となる現行型は軽量「HEARTECT」(ハーテクト)プラットフォームのアップデート版を採用、剛性を高め、居住空間を拡大。マイルドハイブリッド技術「Sエネチャージ」を採用した「R06D」型エンジンを搭載し燃費性能も高めている。 新型アルトワークスは、660cc直列3気筒ターボバージョンとなる新世代「R06A」型を搭載、5速マニュアルトランスミッション、または5速、AGS(オー

    最後の純ガソリン軽ホットハッチ!? スズキ『アルトワークス』次期型、2022年内登場か | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/09/23
    “存亡の危機の噂も流れているスズキの軽ホットハッチ『アルトワークス』。21年に登場した新型『アルト』には設定されない、と囁かれていたが、22年秋以降に登場する可能性が濃厚となっていることがわかった。”
  • 【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】シフト操作はそろそろユニバーサルデザインにすべきだ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    何とも外連味がなく、清々しい このところ、都会の至る所で黒塗りの大型ミニバンを多数見かける。それらはすべて、まあ見事な鉄仮面マスクでその存在を誇示するモデルだ。敢えてどこのメーカーとは言わないが、この巨大クロームグリルが世の中のユーザーに受け入れられて、日のミニバンは多くがこのクロームベタ塗りのどや顔モデルが多くなってしまった。 まあ、売れているわけだから反論のしようも無いのだが、そんな時ニューモデルとして誕生したホンダ『ステップワゴン』のデザインに、とてつもなく新鮮さを感じてしまった。というのもそのフロントフェイスはなんともシンプルでさわやかである。イメージとしてはまさに初代…と言いたいところだが、実は2代目のモデルが今回のステップワゴンに近いデザインを持つ。何とも外連味がなく、清々しい。だから、外観のデザインは今あるミニバンの中で最も好ましいと個人的には思うわけである。 ホンダ ステ

    【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】シフト操作はそろそろユニバーサルデザインにすべきだ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/09/21
    “近年自社への囲い込みをしたいがためか、各メーカーともにてんでんバラバラなシフトの操作方法を提案している。ユーザーが乗り換えた時に単純な混乱を引き起こすだけの要素に過ぎないと思っている。”
  • 牛の糞尿で車を走らせる、スズキがバイオガス事業を開始 | レスポンス(Response.jp)

    スズキは、インド政府関係機関のNational Dairy Development Board(全国酪農開発機構:NDDB)と、インドのカーボンニュートラルの実現を後押しするバイオガス実証事業を実施することで合意、覚書を締結した。 スズキとNDDBは合弁会社の設立も視野に、将来のバイオガス事業化に向けた取り組みと、その普及可能性の実証を行う。 インドは牛が多く、牛の糞尿にはCO2の28倍の温室効果を持つメタンが含まれ、大気中に放出されている。このメタンの大気放出を抑制し、牛の糞尿に含まれるメタンから自動車用燃料を精製することを検討する。 大気中のCO2は光合成によって牧草に取り込まれ、牛の餌となる。牛から排泄される糞尿に含まれたメタンは大気放出されるが、その糞尿を回収。バイオガスを人為的に発生させて自動車用燃料を精製して利用することで、メタンの大気中放出を抑制できる。また、この燃料は大気中

    牛の糞尿で車を走らせる、スズキがバイオガス事業を開始 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/09/01
    “インドは牛が多く、牛の糞尿にはCO2の28倍の温室効果を持つメタンが含まれ、大気中に放出されている。このメタンの大気放出を抑制し、牛の糞尿に含まれるメタンから自動車用燃料を精製することを検討する。”
  • 磁気マーカ方式の自動運転サービスを実施へ、信頼性の実証とコスト低減の検証 | レスポンス(Response.jp)

    愛知製鋼は、8月21日から28日まで、四国旅客鉄道株式会社(JR四国)の予土線・江川崎駅~道の駅よって西土佐の間で実施する自動運転サービス実証実験に磁気マーカを使用する自動運転支援システム「GMPS」を提供すると発表した。 今回は、ヤマハ発動機が提供する7人乗りのグリーンスローモビリティに磁気センサモジュールを搭載する。実験では、電波環境や天候の影響を受けないGMPSの信頼性を実証するとともに、磁気マーカ設置間隔の拡張によるコスト低減効果を検証する。 自動運転サービスの実証実験は、国土交通省やJR四国などで構成する西土佐地域自動運転モビリティ実証実験企画会議が期間限定で実施するもので、江川崎駅~道の駅よって西土佐間の公道約900メートル(片道)に、磁気マーカを走行ルート往復で計約800個設置する。 実証する西土佐地域は、鉄道駅から周辺観光施設への移動手段が限られている上、予土線の利用促進に

    磁気マーカ方式の自動運転サービスを実施へ、信頼性の実証とコスト低減の検証 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/08/20
    “愛知製鋼は、8月21日から28日まで、JR四国の予土線・江川崎駅~道の駅よって西土佐の間で実施する自動運転サービス実証実験に磁気マーカを使用する自動運転支援システム「GMPS」を提供すると発表した。”
  • 相鉄・東急直通線の運賃に整備費用を転嫁…相鉄40円・東急70円、定期券では特例乗車も 2023年3月 | レスポンス(Response.jp)

    相模鉄道(相鉄)と東急電鉄(東急)は8月9日、2023年3月に開業する予定となっている相鉄・東急直通線の一部区間について整備費用を運賃に転嫁する加算額の認可申請を行なったと発表した。 西谷方面から羽沢横浜国大駅に入る相鉄・JR直通線の12000系電車。相鉄新横浜線は相鉄・JR直通線として2019年に開業した西谷~羽沢横浜国大間も含む。2019年12月31日。相鉄・東急直通線は、西谷~羽沢横浜国大~新横浜間が「相鉄新横浜線」、新横浜~新綱島~日吉間が「東急新横浜線」と呼ばれており、運賃転嫁は相鉄線が羽沢横浜国大~新横浜間、東急線が新横浜~新綱島間を含む区間が対象となる。 東急新横浜線の運賃転嫁対象区間。加算額は相鉄新横浜線が大人普通運賃40円、通勤用定期運賃(大人1か月用)1520円、通学用定期運賃(大人1か月用)580円。東急新横浜線が大人普通運賃70円、通勤用定期運賃(大人1か月用)26

    相鉄・東急直通線の運賃に整備費用を転嫁…相鉄40円・東急70円、定期券では特例乗車も 2023年3月 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/08/10
    “相鉄では、西谷~新横浜間を含む通勤用IC定期券を利用している場合、追加運賃なしで横浜駅での乗降が可能となるサービスを導入するとしている。”
  • 東京メトロ「豊住線」のルート詳細を公表…途中駅は仮称・枝川、東陽町、千石 2030年代半ば開業 | レスポンス(Response.jp)

    東京都都市整備局と東京地下鉄(東京メトロ)は8月21・22・24・25日に「東京都市計画 都市高速鉄道第8号線」と呼ばれる東京メトロ有楽町線延伸区間についての都市計画素案説明会を開催する。 同区間は近年、再開発が進む豊洲周辺を含む臨海地域へのアクセス向上や、東京メトロ東西線、JR京葉線の混雑緩和を図るために建設され、東京都江東区の東京メトロ有楽町線豊洲駅から分岐。江東区内を南北に縦断し住吉駅へ至ることから通称「豊住線」と呼ばれており、2030年代半ばの開業を目指すとされている。 今回、説明会を前にルートの詳細が明らかにされたが、それによると、計画区間約5.2kmには途中3駅が設けられ、駅名は仮称で豊洲方から枝川、東陽町、千石となっており、枝川~東陽町間では汐見・汐浜運河やJR京葉線、同越中島貨物支線と交差。東陽町駅では東京メトロ東西線、終点の住吉駅では東京メトロ半蔵門線と接続する。 「豊住

    東京メトロ「豊住線」のルート詳細を公表…途中駅は仮称・枝川、東陽町、千石 2030年代半ば開業 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2022/08/05
    “約5.2kmには途中3駅が設けられ、駅名は仮称で豊洲方から枝川、東陽町、千石。”
  • EV、FC大型トラックの導入とエネルギー利用最適化…ヤマト運輸 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマト運輸は7月19日、群馬県内で電気自動車(EV)による集配とエネルギー利用を最適化するプロジェクトを推進すると発表した。他社と共同で燃料電池(FC)大型トラック導入とエネルギーマネジメントシステムの活用にも取り組む。 同社は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する「グリーンイノベーション基金事業/スマートモビリティ社会の構築」に応募した。単独での「グリーンデリバリーの実現に向けたEVの導入・運用について」と、他社と共同で実施する「商用電動車普及に向けたエネルギーマネジメントシステムの構築・大規模実証」の2件が採択された。 「グリーンイノベーション基金」は、2050年カーボンニュートラル実現に向けて2020年12月に組成された2兆円の基金。 群馬県で集配車両にEVを導入して運用オペレーションの最適化や、充電電力平準化システムの開発、拠点間電力融通システムを開発する。 また

    EV、FC大型トラックの導入とエネルギー利用最適化…ヤマト運輸 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/07/24
    “ヤマト運輸は7月19日、群馬県内でEVによる集配とエネルギー利用を最適化するプロジェクトを推進すると発表。他社と共同で燃料電池大型トラック導入とエネルギーマネジメントシステムの活用にも取り組む。”
  • 郵便配送車両でデジタル地図を作成…高精度LiDARを搭載 日本郵便 | レスポンス(Response.jp)

    郵便は7月21日、高精度なLiDARセンサーを開発するInnoviz Technologiesと共同で、デジタル地図の構築に向けて検討することを発表した。 日郵便の所有する配達車両にInnoviz TechnologiesのLiDARセンサーを搭載し、配達経路における道路や建物の変化などの情報を高鮮度に取得する。収集したデータは自動運転や無人配送など、次世代の住民向けサービスの基盤となるデジタル地図を構築することを検討する。 今回の取り組みは日郵便スクラムスタジオが提供するグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」にパートナー企業として参画し、新たな価値創造に向けた取り組みに着手する一環として公表した。 日郵便は今後、実証実験などにより実現可能性を検証するとともに、こうした取り組みに理解を示し、共に取り組むパートナーと連携しながら、地域を支える新たな

    郵便配送車両でデジタル地図を作成…高精度LiDARを搭載 日本郵便 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/07/24
    “配達車両にInnoviz TechnologiesのLiDARセンサーを搭載、道路や建物の変化などの情報を高鮮度に取得。収集したデータは自動運転や無人配送など、次世代のサービスの基盤となるデジタル地図を構築することを検討。”
  • ダイハツ ウェイク 生産終了へ…視界と荷室を追求、1代限り | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツ工業は軽自動車『ウェイク』の生産を終了する。公式ウェブサイトで明らかにした。生産終了は8月11日を予定、以後、販売店での在庫がなくなりしだい販売を終了する。 ウェイクは2014年11月に登場したワンボックス軽自動車だ。もっと軽自動車にできることとして「視界の良さ」と「荷室の広さ」を追求した。全高1835mmは『タント』よりも高い。ドライバーのアイポイントの高さは1387mm、室内空間高さは1835mmあり、それぞれ「ファインビジョン」、「ウルトラスペース」を標榜した。日常用途はもちろんレジャー用途まで、多用途に使える新ジャンルの軽自動車をめざし開発された。 発売後最初のフル年度となった2015年度は年間3万7350台、月平均3113台を販売したが、2021年度は1万3707台、月平均1142台と、約3分の1になっていた。直近6か月は累計6625台で月平均1104台、6月は1057台

    ダイハツ ウェイク 生産終了へ…視界と荷室を追求、1代限り | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/07/13
    “ダイハツ工業は軽自動車『ウェイク』の生産を終了する。公式ウェブサイトで明らかにした。生産終了は8月11日を予定、以後、販売店での在庫がなくなりしだい販売を終了する。”
  • プジョー9X8、待望のWEC実戦デビュー…初陣は33位&リタイア | レスポンス(Response.jp)

    現地10日に決勝レースが実施された2022年世界耐久選手権(WEC)第4戦「モンツァ6時間」で、プジョーのルマン・ハイパーカー「9X8」が実戦デビューを果たした。2台参戦の初戦成績は33位とリタイアになっている。 イタリアのモンツァ・サーキットで開催されたWECの今季第4戦、トップカテゴリーの「ハイパーカー・クラス」には6台が参戦した。ルマン・ハイパーカー(LMH)が5台で、内訳は「トヨタGR010 HYBRID」が2台に、「グリッケンハウス 007 LMH」が1台、そして新顔の「プジョー9X8」が2台である。トヨタとプジョーはハイブリッドで、グリッケンハウスはノンハイブリッド。なお、このクラスもう1台の参戦車は、旧LMP1規定ノンハイブリッド車流用の「アルピーヌA480-ギブソン」だ。 “リヤウイングなし”という異色のコンセプトで話題を呼んだプジョー9X8は、今回が待望のデビュー戦。先月

    プジョー9X8、待望のWEC実戦デビュー…初陣は33位&リタイア | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/07/12
    “現地10日に決勝レースが実施された2022年世界耐久選手権(WEC)第4戦「モンツァ6時間」で、プジョーのルマン・ハイパーカー「9X8」が実戦デビューを果たした。2台参戦の初戦成績は33位とリタイアになっている。”