こちらは、手頃なお値段でアフタヌーンティーが楽しめるので、いつも女性客で混雑しているザ・スリーベアーズのクリスマススパイスティー750円。
こんにちは。韓国出身の料理研究家、キムヨンハです。 低脂肪高タンパク、それでいてリーズナブルという優秀食材の鶏むね肉。2017年には「今年の一皿」にも選ばれましたが、いまもその人気が陰りを見せることはありません。 しかし、鶏むね肉はそのまま加熱するとどうしてもパサパサになったり、生臭さが出てしまったり……となかなか難しい食材でもあります。 そこで、今回は改めて鶏むね肉の美味しい調理方法を紹介!パサつかず、しっとりジューシーな鶏むね肉を自宅で簡単に食べられますよ。 何より、この鶏むね肉が冷蔵庫に常備されていると何かと便利……!使い勝手が良いので、簡単に一品作れてしまうのも心強いです。 さて、鶏むね肉を美味しく調理するポイントは3つ。 ・切り方(繊維を断つ!) ・最適な温度で加熱(低温で!) ・適正な時間(じっくり!) これらを押さえておけば、鶏むね肉の旨味を最大限に引き出せて、さまざまな料理
■ 東京国立博物館の賛助会員を継続した 賛助会員の期日がくるぞ、と案内が来たので今年も 5 万円の維持会員で継続することにした(控除対象)。引き続き今年も内覧会や夜間展示にぶらぶら遊びに行く感じで。 ■ しぐさで読む美術史を読んだ 絵を見て読み取るシリーズの最終巻としてしぐさで読む美術史を読んだ。 これまではモチーフということで描かれているものが中心だったけど、こちらは宣誓はどういう意味があるのか、とかピースのサインはどういう意味があるのか、というあたりに主眼を置きつつ、時々漫画も題材にして解説しているという感じで面白かった。 あとがきを読んで相変わらず社会を感じてしまったのだけど、人間それでも生きていかないといけないんだなあという感じでがんばろ、ってなった(書いてある内容自体は良い話です) しぐさで読む美術史 (ちくま文庫) 宮下 規久朗 筑摩書房 ¥836
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