財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員の妻が、国を訴えていた裁判は国側が15日、これまでの主張を一転して賠償責任を全面的に認める手続きを取り、終結しました。 岸田総理大臣は15日夜、総理大臣官邸で記者団に対し「財務省で訴訟を進めてきたところ、損害賠償について全面的に認めたものであるということだ。詳細は、財務大臣の方で発言をさせていただくということで用意を進めている」と述べました。 鈴木財務相「国の責任は明らか」 これについて鈴木財務大臣は15日午後、記者団に対し「赤木さんが厳しい業務状況におかれる中、精神面、肉体面において過剰な負荷が継続したことにより、病気休職、自死に至ったことについて、国の責任は明らかとの結論にいたった」と述べました。 そのうえで、鈴木大臣は「財務省を代表して高い志と倫理観を持ち、まじめに職務に精励していた赤木さんに改めて哀悼の誠を捧げるとと
財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員の妻が、国を訴えていた裁判で、国側が15日、これまでの主張を一転し、賠償請求を全面的に受け入れる手続きを取り、裁判を終わらせました。裁判を通じて「夫の死の真実を知りたい」と訴えてきた妻は「不意打ちでひきょうだ」と国側の対応を批判しています。 森友学園に関する決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した、近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻の雅子さんは、国に1億円余りの賠償を求める訴えを起こし、裁判を通じて改ざんに関わった当事者に、夫が追い詰められた経緯を明らかにするよう求めていました。 この裁判で国側は、これまで争う姿勢を示していましたが、雅子さん側の弁護士によりますと15日、大阪地方裁判所で開かれた非公開の協議で、一転して請求を全面的に受け入れる手続きを取ったということです。 その理由の中で「赤木さんが、強く反発した
限界独身女性 id:rikoです。この記事は つくりおき Advent Calendar 2021 - Adventar 14日目です。 昨日は、id:gurriumさんの 雑にピザを作りおくでした。ピザ食べたいです。 さて、本題ですが、私ぶっちゃけ子供舌で、野菜が嫌いです。 健康になんら問題が発生しないのであれば、毎日昼ごはんはハンバーグとかオムライスとかエビフライとかグラタンがいいし、夜は甘いチューハイとともに焼き鳥とか唐揚げとかピザがいいです。 とはいえ健康のことを考えると野菜も食べないといけないので、克服するために日々工夫をしているわけです。宅配で定期的に野菜を届けてもらってるのもその一環。 今回も、ちょうど野菜の宅配が来たので、ポトフ作ります。 ここで私の野菜の嫌いポイントを整理すると 水っぽい 食感が悪い。青菜のシャゴシャゴ、根菜のゴリゴリ、ナスのカフカフ、全部嫌い。 エグみと
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