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労働と政治に関するishikawa-kzのブックマーク (1)

  • 「当事者」を、名詞形で言うのをやめませんか。 - Freezing Point

    いちど孤立した人が居場所を作ろうとするとき、つながれたかどうかだけでなく、《どういうスタイルで繋がるか》が問われる*1。 しかし孤立する恐怖は、つながりそれ自体を強迫化する。 あるつながりを、そのスタイルを問わずに絶対化する。 《当事者ナショナリズム》な同一化が、人を迫害するフレームになる。 “健常者” は、自分が健康だと思う社会性のスタイルを《ひきこもり当事者》に押し付ける*2。 最初はおっかなびっくりだった《ひきこもり当事者》も、これでいけると思い始めると、「あいつは社会性がない」と非難を始める。 ひきこもり問題は、「逸脱者を歓待すればよい」というだけの話ではない*3。 ある社会性の方針は、“臨床的な” 方針をすでに含みもっている*4。 人をカテゴリー化することで、あなたは一定の《社会性=臨床方針》を生きる(参照)。 「ひきこもり当事者」という名詞形の自己確認で、ようやく居場所を得たと

    「当事者」を、名詞形で言うのをやめませんか。 - Freezing Point
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