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労働と生活保護に関するishikawa-kzのブックマーク (2)

  • 「レスラー」を観て仕事の意義を考えた

    映画「レスラー」(監督ダーレン・アロノフスキー、主演ミッキー・ローク)を観た。映画を観るのにいちいちきっかけが必要な訳ではないが、先般のプロレスラー三沢光晴氏の事故死が心に引っ掛かっていたことは否めない。私は現在のプロレスのファンではないが、三沢選手の死は何とも残念だった。 三沢選手の死については、その後も波紋を呼んでいて、プロレスラーの安全対策などが検討されている。この件について一言だけ言って置きたいのは、三沢選手に技(バック・ドロップ)を掛けた相手には一分の責任もないということだ。このことだけは、分かってやって欲しい。 プロレスの技は、掛ける側・掛けられる側の相互の信頼と了解に基づいて行われるものであって、当に相手を痛めつけることを目的に仕掛けられるものではない。三沢選手は受けの達人であった。バックドロップは、大きな技だが、近年ではありふれた技だ。三沢選手なら、過去に数百回以上受けて

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/07/03
    「自由な経済取引をむやみに敵視すると、かえって労働者のメリットが損なわれるのではないか。セーフティーネットは企業と関係なく、個人個人を対象として政府と社会が作るべき」なるほどなあ。公的部門だからな。
  • 大阪市営地下鉄の清掃員に生活保護 労組「官製ワーキングプア」 - MSN産経ニュース

    大阪市営地下鉄駅の清掃業務を受注している会社の男性社員(53)が、同市から生活保護の受給を認められたことが23日分かった。男性の時給は大阪府の最低賃金748円をわずかに上回る760円で、週6日勤務しても生活が苦しく、月収が生活保護の基準額を下回っていたという。 男性を支援する労働組合は同日会見し、「市の末端で働く労働者に生活保護を支給するといういびつな現状があり、官製ワーキングプアだ」と主張した。 労組によると、男性は今年2月から市内のビルメンテナンス会社の契約社員として地下鉄1駅の清掃を担当し、1日6・5時間働いている。交通費などの必要経費を差し引いた手取り収入は月額約9万1千円。今月15日、生活保護の受給を市に申請したところ、男性の生活保護基準額との差額約2万4千円が支給されることになったという。 男性が勤める会社は昨年11月、清掃業務の入札で予定価格約2億4千万円に対し約1億1600

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/24
    噂の大阪市交通局。なにしろ赤バス廃止。バブル投機で失敗し8000億の負債。民営化する話もあり。やばい話はたくさんあるだろう。今後国鉄民営化の時みたいにひどいリストラの恐れもあるか…
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