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地方に関するishikawa-kzのブックマーク (6)

  • http://jp.reuters.com:23862/article/kyodoPoliticsNews/idJP2009072801000251

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/07/28
    民主党のマニフェストにご不満の様子。いやなんで知事会がマニフェスト採点してんの?それどこの夜郎自大?やるなら全部ちゃんと全部公平に読んでよ。ぜったいそうしないだろうけど。
  • 金融政策スタンスの変化 - 梶ピエールのブログ

    その後、中国の銀行間金利がますます上がり続けている。 これは明らかに、中央政府の政策スタンスの変化によるものである。ただ、それは今のところあくまで象徴的なものにとどまるだろう。具体的にどのような意味を持つかについては津上俊哉さんのブログ記事にくわしい。 http://www.tsugami-workshop.jp/blog/index.php?year=2005&month=6&categ=より。 第一はこれまでの 「適度に緩やかな金融政策」 は総体として維持する (利上げのような明白な 「引き締め」舵は切らない)、第二は売りオペなど公開市場操作により過度の流動性を回収する、第三は違法融資はもとより、資産投機に向かうカネの流れを抑制するほか、リスクコントロール面から見て問題のある取引も抑制するなど個別の手当をしていくことだ。 第二、第三の措置は先週までの中央の政策点検を待つことなく既に実行

    金融政策スタンスの変化 - 梶ピエールのブログ
  • シリーズ後藤新平とは何か『官僚政治』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    頂戴しました。どうもありがとうございます。たまたまテレビをみたら東国原知事が地方自治の意義を説いていた。独自の自治論者として日歴史の中でも著名な政治家としては、このの主人公後藤新平が知られている。このではその自治論が、官僚政治(独善的なテクノクラートの中央集権)への批判として採用された立場であることがわかる。 官僚政治 (シリーズ 後藤新平とは何か―自治・公共・共生・平和) 作者: 後藤新平,後藤新平歿八十周年記念事業実行委員会出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2009/06/01メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る

    シリーズ後藤新平とは何か『官僚政治』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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    ishikawa-kz 2009/06/28
    「後藤新平が知られている。この本ではその自治論が、官僚政治(独善的なテクノクラートの中央集権)への批判として採用された立場であることがわかる。」
  • 長野県下条村のローカルヒーロー!地域戦隊カッセイカマン

    地域戦隊 カッセイカマン ●メニュー● ホーム カッセイカマンとは カッセイカマンの 歴史と予定 出動記録 マスコミ登場歴 テレビシリーズ オフトークドラマ 巨大ロボ発進! カッセイカマンのうた カッセイカマン ひみつ情報板 活性化リンク カッセイカマンへの 連絡先 ●着ムービー● ただいま配信中! キャラうた ローカルヒーロー チャンネル ドコモ用QRコード au用QGコード ●イベント● 2005 ローカルヒーロー 大爆発! ●CM● カッセイカマンの お気に入り ↓ ブルース・リー 大好きな方へ 長野県の南部、南信州の小さな村「シモジョウムラ」も、長引く構造不況に、町も村も暗黒の暗闇に覆われていた。 さらに地域の商店や工場、工事現場には奇怪な怪人が出現、景気をさらに悪化させようと悪の作戦をたくらむ。このすべては、不景気に

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    ishikawa-kz 2009/06/14
    オセッカイマンに見えた
  • 下條村ホームページ

    下條村(しもじょうむら)公式ホームページです。下條村についての情報を発信しております。

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    ishikawa-kz 2009/06/14
    下條村役場サイト
  • 地方都市の問題と限界集落の問題(その2) - うさたろう日記 はてなブログ版

    昨日の続き。 地方都市の問題 ここ数十年のあいだに無計画に拡大した「郊外」は、住民が自動車で移動することを前提に形成されている。郊外型の大規模店舗にしろ、田んぼや畠、山林をつぶして広がる住宅地にしろ、車なしでは考えられない。おそらくはアメリカのライフスタイルをモデルにした、自動車の存在を前提にした街づくり、地域づくりが、特にここ20年から30年くらい進められてきた。 そうした政策の結果、鉄道など公共交通網の衰退は著しくなっていく*1。中心市街地の衰退も、この文脈の中で捉えることのできる問題だろう。現在問題とされている「無駄な道路」の話は、街づくり、地域づくりという観点から言えば、こうした政策の失敗をどうするのかという話なんだろうと思う。 こうした政策の失敗は、70年代の田中角栄以来繰り返されてきた景気対策としての公共事業政策と、90年代の規制緩和の流れとが、奇妙に混じり合った結果ではないか

    地方都市の問題と限界集落の問題(その2) - うさたろう日記 はてなブログ版
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/03/04
    ここで論じられている郊外のことは自分の育った町もそうですごくわかります。限界集落について、それが住まうという基本的権利をこの国がいかに軽視しているか考えた。
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