タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

障害者福祉と社会保障に関するishikawa-kzのブックマーク (1)

  • 未来に向けての総括(5) - 泣きやむまで 泣くといい

    前回の続き。 支援費制度は、開始して1年目で100億円以上の赤字を出して、早々と制度設計の稚拙さを示した。2003年4月からはじまった制度は、同年の年末にとんでもない報酬単価案を提示してきた。「移動支援」の狙い打ちだった。 危機感を感じた自分は障害福祉系のMLで問題提起などしたが、何ら反応がなかった。ホームヘルプの上限設定や相談支援事業の一般財源化のときには一丸となっていた障害者福祉業界だったが、知的障害の地域生活支援を中心にやっている事業所は運動においてマイノリティであった。自分にとっては、「知的障害者の地域生活支援」が障害者福祉の内部で切り捨てられようとしているかのように思えた。同じ志をもつ仲間を探した。そして、ネット上の某掲示板で同じような立場におかれている事業所とつながることができた。そこでは、知的障害者の地域生活支援を中心としている比較的小規模な事業所(うちほど小さなところは無か

    未来に向けての総括(5) - 泣きやむまで 泣くといい
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/10/23
    「知り得た情報を総合すると、提供しているサービスの種類や利用者の障害種別によって、経営には大きな差が出ることがわかってきた。」
  • 1