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2009年2月13日のブックマーク (2件)

  • 労働にとって「女性」とは何か(1) - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    フリーターズフリー〈Vol.01〉よわいのはどっちだ。 作者: フリーターズフリー出版社/メーカー: フリーターズフリー発売日: 2007/06/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 36回この商品を含むブログ (31件) を見るフリーターズフリー vol.2 (2) 作者: 有限責任事業組合フリーターズフリー出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2008/12/03メディア: 単行購入: 9人 クリック: 51回この商品を含むブログ (27件) を見る昨夜、ジュンク堂大阪店の三階喫茶室で『フリーターズフリー vol.02』の出版記念も兼ねて『労働にとって「女性」とは何かー家族・性・労働をめぐって』というテーマでトークセッションがありました。大阪天満橋にある「エル・ライブラリーに時たまお邪魔することもあるので、かようなテーマに関心を持ったのでしょうか。 最初に生田武志さんがか

    労働にとって「女性」とは何か(1) - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/02/13
    私も行きました。
  • 革命と大衆動員 - 梶ピエールのブログ

    中国社会と大衆動員―毛沢東時代の政治権力と民衆 作者: 金野純出版社/メーカー: 御茶の水書房発売日: 2008/10メディア: 単行購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る 書は、どちらかという総力戦を説明する概念装置であった「大衆動員」をキーワードとして、毛沢東時代の中国における政治変動、なかんずく文化大革命というきわめて特異な現象の発生を説明しようとした力作である。 中国革命の初期の段階において、農村での中国共産党の活動が重要な役割を果たしたことは言うまでもない。しかし、いったん中華人民共和国が成立すると、社会主義国家建設の重点は次第に都市に移っていく。 そのような人民共和国初期の大衆動員は、「企業丸抱え社会」を通じた都市住民への利益誘導とイデオロギー教育によって共産党政権を磐石にすることを目標に行われた。しかし、そういった「上からの」大衆動員は次第に

    革命と大衆動員 - 梶ピエールのブログ
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/02/13
    「たとえ革命が成功したとしても、そこで成立した「国家」が、農村と都市のバランスをうまく取りながら政治・経済の運営を行っていくことは、はるかな困難をともなう事業」