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  • 放射能なんでも相談室を開設 - 市民環境研究所ブログ

    Author:石田紀郎 市民研ブログへようこそ! 「市民環境研究所は、2003年3月に、地域と環境を考える市民・学生の“溜まり場”として生まれ、膝つき合わせての勉強会「環境塾」を中心に、我々を取りまくあらゆる環境問題について、市民の目の高さで考えてきました。 このブログでは、市民研に集う多くの環境関係の団体の情報を含め、新着情報を提供していきます。 最新記事 「フクシマ事故と東京オリンピック」 (02/19) 市民環境研究所の総会案内ーぜひご参加を (05/18) 日からの原発輸出を阻止しよう (05/09) 第20回左京フォーラム:寺脇 研さん講演会 ご参加を (03/08) 秋​山​豊​寛​教​授​退​任​記​念​講​演へのお誘い (02/06) 最新コメント 最新トラックバック 月別アーカイブ 2019/02 (1) 2018/05 (2) 2018/03 (1) 2018/02

  • 市民環境研究所総会と記念講演会/乞う参加 - 市民環境研究所ブログ

    市民環境研究所の年次総会を下記のように開催します、 1年間のご支援に感謝し、次の1年間の活動を考える場です。 ぜひともご参加をお願いします。 日時;2014年6月21日(土) 午後1時〜1時30分 総会(会員のみ) 午後2時〜4時  記念講演会(参加無料) 「水俣と福島から国の責任を問う」 中地重晴さん(熊学園大学教授) 会場:京大農学部教室 W-106号室 中地重晴さん紹介 学生の頃から反公害運動に参加し、市民のために設立した「環境監視研究所」で多くの公害問題の科学調査を行い、2010年より熊学園大学社会福祉学部教授に就任する。瀬戸内海の豊島での有害産業廃棄物不法投棄事件の公害調停や、ダイオキシンやアスベストなどの汚染調査、PRTR制度の活用などで有害化学物質削減に取り組む。一昨年秋に岡山大学の津田教授らとともに双葉町、丸森町の住民の 自覚症状調査を実施し、福島原発事故による放射能汚

  • 分析は何のために、何を測るかが大事 - 市民環境研究所ブログ

    前回に紹介した山貴士釈明文書を京大の研究者やNPO関係者に読んでもらったが、大方の感想は何を言っているのか分からないというものであり、これが研究者で国立環境研究所の主任研究者かとあきれ果てていた。 彼が言う「ガイドラインやマニュアルの中には、試料の含水率についての規定はなく、測定は乾燥せずにありのままの状態で行うことになっています」とある。いったい、「ありのまま」とはいつの状態を言うのであろうか。この不法な投棄事件が発生したときの木材チップはどのようなものであったのだろうか。遠方からこんなに水分を多く含んだチップを運んできたのだろうか。「ありのまま」とは、この主任研究員は、「長期間放置し、水分が十分に含まれるようになり、放射能が低い値になる状態」まで待っていることをと言っているのである。まさに不法投棄者の助っ人のような発言である。 また、「木材の含水率70%は一般的に取り得る値であり、特

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2014/01/29
    「 滋 賀県は我々の発表した12400Bq/kgという測定値 を撤回しないのかと電話してきた。もちろん相手 にしなかった。日本の環境行政の質の悪さである 」
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