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  • 原発の怖さ 元東芝技術者が告発 - ふうるふうる・たらのあんなことこんなこと

    6月に出版の「元原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ」(彩流社)は、東芝で35年間にわたって原発の設計や建設、定期検査などにたずさわり、国会の福島原発の事故調査委員会で協力調査員として報告書の制作にかかわった小倉志郎さんの著書。 原発の設計に携わり、現場も体験した人だからこそわかる原発の危険と安全の限界を記しているそうです。 今朝(9月1日)の東京新聞でそのことが記事になっていたので抜粋します。 事故から3年がたち、政府、電力会社はいま再稼働を急いでいる。推進派の専門家は確立論に基づき、再稼働を正当化する。だが小倉さんは「原発が扱う放射性物質は人の命に直接かかわる。安全性を確立論だけで判断するべきではない」と訴える。 「事故の可能性が一分でもあることへの不安の感覚こそが、正しい結論に至れる。技術者として原発を推進した私の、罪の償いの意を込めた提案です」 そう言う小倉さんですが、 「場当たり的

    原発の怖さ 元東芝技術者が告発 - ふうるふうる・たらのあんなことこんなこと
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2014/09/01
    この本、原発の設計や管理のプロが書いたもので、原発の機械としての維持の困難、放射線管理の困難、核テロにも言及してておすすめ
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