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ブックマーク / takerunba.hatenadiary.jp (2)

  • 人よりレジを信用します - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ある大手外チェーンの方と「最近アルバイトの求人応募が少なくてねー」という話になった。特に日人の応募がないし、せっかく採っても定着しない。 (過去記事)日人が採れない - (旧姓)タケルンバ卿日記 2008-10-01 相変わらずこの状況は続いているわけで、ええ。どの店舗も慢性的な人手不足。 となると労働力は海外籍の方頼みになる。ま、致し方ない話ですわな。人がいねーんだから。社員の過重労働も度々問題になっているわけで、社員をこき使うにも限度があるのでね。 ただ、従来は「レジはちょっと」という風潮があった。ファストフード店のようなレジが複数ある店舗の場合、ひとつのレジあたりの現金は少なく入れてある&1万円札は速攻で別金庫へ抜くので、「まあ、たいしたことねえし、いいか」的に任せるケースが多かったのだけども、ファミレス・居酒屋・回転寿司のように、レジがひとつの店舗の場合、閉店間際になると、1

    人よりレジを信用します - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • お客様を見るか、利益を見るか - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    店長の問題でもあるし、その会社の社風としての問題でもある話。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 一言で表現すれば、優先順位なんですよ。 自分がサービス業時代に仕込まれたのはこの考え。 「お客様にNoを言わない」 基は断らない。「No」を言うなと。これは徹底された。特に現場サイドであればあるほどそう。お客様に直接接する立場の人間が、お客様に「No」を言ってはならない。「Yes」を返すために何ができるかを考えよ。お客様の立場になって「Yes」を返せと、口すっぱく教えられた。言い換えれば「顧客第一主義」でもあり、「カスタマー・ファースト」。上司や会社を向くのではなく、お客様を向けと。職務がサービススタッフならば、お客様をサービスするプロフェッショナルであるべきで、お客様のためになることを優先して考えればいいと。 ただ、この職務は出世や役割変更によって多少変

    お客様を見るか、利益を見るか - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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