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engineerに関するitengineerのブックマーク (42)

  • 「採用で勤続年数・学歴・資格は参考にしない」、ウノウ尾藤氏

    「プライベートな時間を使ってまで技術に関する活動をするくらいに、技術が好きかどうかが重要」――ウノウ CTO 尾藤正人氏は10月10日、「パソナテックカンファレンス2008」において、「エンジニア主体のチーム作り」と題した講演を行った。 講演の前半では、「ソースコード管理」「案件管理」「情報共有」という3点において、自身の手法を紹介。管理をExcelで行ったり、共有ファイルサーバで管理したりするのは「管理コストが高くなり、変更の衝突が起きる。また、元に戻せなくなるので、よくない」と語った。 ウノウでは、ソースコード管理には専用ツールとしてSubversionを、案件管理にはBTS(バグトラッキングシステム)としてTracを、情報共有にはWiki(主にPukiWiki)を使用しているという。Subversionに関しては、常に最新のソースコードで開発できること、衝突が検出できること、履歴をシ

    「採用で勤続年数・学歴・資格は参考にしない」、ウノウ尾藤氏
    itengineer
    itengineer 2008/10/12
    マネージャと言えども技術は必要、エンジニアと言えどもマネジメントは必要!同感だなぁ。
  • Yoshioriの日記: ライ麦畑で子供が落ちないように見張るだけの簡単なお仕事に戻ってはどうか?

    まず最初に断わっておく事がある。 これは僕個人の意見であって、「エンジニアの未来サミット」で登壇した方や主催した方などには一切関係ない。 後で書くが基的に僕の伝えたい事が伝わってない事に関しては完全に僕の「負け」であり、 この文章はただ負けただけでは何も残せないと思った僕の最後ッペである。 内輪についてなんだけど 何を以って「内輪」と定義してるんだろう? 例えば僕は和田さんや古川さんは初対面だったし、 tokuhirom なんか「ヨシオリ以外に知ってる人いねー」って言うくらいだった。 なんか内輪って言ってる人って自分の観測範囲や活動範囲以外を全部「内輪」って事にしてない? あなたの内輪以外を「内輪」って否定してるだけじゃないの? さらにそもそも 「IT業界」という「内輪」を良くしたいと思って動いたんだ。 別に漫画業界が色々あっても僕は動かなかった。 自分の内輪である I

    itengineer
    itengineer 2008/09/25
    とても誠実なエントリだと思ったな。批判も受けるだろうけど、少なくとも同じ数の賛同はあると思うよ。
  • 技術力の高いエンジニアをどこまで特別扱いすればいいのだろう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    malaがはてな退職したって事で、原因は何だろう? malaさんがはてなを辞めた理由は知らないけども、このエントリーを読んでて思い出したことがあった。 3年ほど前に私が15名ほどのチームでプロジェクトリーダーをしていたとき、一人だけずば抜けて技術力のあるエンジニアがいた(Aさんとする)。Aさんは私の1つ上の先輩で、その技術力の高さを見込んで、ライブラリだのフレームワークだのの開発や改善をお願いしていた。それについては、当然ながらチームに多大な貢献をしてくれたと思っているし、技術に意識の高いメンバーを彼に付けて作業させたので、他のメンバーの成長にも役立ったのは間違いない。 しかし、その時プロジェクトには、もっと単純だけど、時間がかかって根気の必要な、欠かすことの出来ない作業もあって、ほとんどのメンバーはそれに従事していた。多分、ライブラリだのをプログラミングするよりも、ずっとツマラナイ作業

    技術力の高いエンジニアをどこまで特別扱いすればいいのだろう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    itengineer
    itengineer 2008/09/08
    とてもとても難しい問題。それは「人」をコントロールしようとしているから。
  • Diary?::2008-09-02 (21:27)

    return0.infoに移転。昔の日記はまんま残してるので読みたい人はどうぞ。 世界樹の迷宮関係のコンテンツは移行が面倒なのでこっちに残すことにした。 世界樹の迷宮プレイ記録 世界樹の迷宮IIプレイ記録 世界樹の迷宮IIIプレイ記録

  • なぜ彼は忙しくてもイベントに参加するのか

    「忙しいんです。とにかく忙しい。やらなければならないことが山ほどある」 そこまでは,よく聞く発言だなと思った。「いやあ,私もそうですよ,忙しくて」と相づちを打とうかと思ったら,彼は思ってもみなかったことを続けて言った。 「でもね。システム開発のトレンドや最新技術を知ることができるイベントがあれば,プライベートの時間を削ってでも行くようにしているんです」――。 自分を知るために参加する “彼”とは,取材先のITエンジニアである。上の発言は,彼がプロジェクト・マネージャーとして複数のプロジェクトを抱え,多忙を極めていた数年前の会話の中で出たものだ。当時,彼はただでさえ忙しいのに,筆者の無理な願いを聞いて寄稿記事まで書いてくれていた。その彼が「どんなに忙しくてもイベントには出かける」と言ったのだ。 そのころ,イベントに参加しても大して得るものがないと考えていた筆者は,がぜん興味を持った。なぜ,イ

    なぜ彼は忙しくてもイベントに参加するのか
  • Geekなぺーじ : エンジニアが見落としがちなこと

    過去に自分が間違っていたと思うことや、身近なエンジニア(技術者/研究者等)が「見落としているんじゃないか」と思える部分を列挙してみました。 ただし、それぞれ状況と立場次第であるものが多いのでご注意下さい。 製品を売る場合や、論文を書く場合、個人の場合など、様々な立場での色々なものをごっちゃに書いてしまいました。 1. 技術の凄さのみが戦局を決めるわけではない 「技術が凄ければユーザは勝手についてくる」という発想に出会う事があります。 それは、正しい場合もあれば正しくない場合もあると感じています。 最近は、得てして「技術だけ」ではあまり成功しないような気がしてきました。 そもそも「凄い技術」とは何なのかという部分が難しいです。 その「凄さ」が実現しているものと、ニーズとの一致などが的確で無い場合、いくら凄くても理解してもらえないことも多いです。 2. 誰が言うか、誰がやるかも大事な要素 全く

  • エンジニアとして大切な2つのこと - Fight the Future

    なんか最近思うエンジニアとして大切なこと。 仕事とプライベートに(厳密な)境界線を引かないこと 技術を楽しむこと 技術の勉強は業務時間内にやるべき!とかよい残業とは!みたいな話につながるけど、 厳密に境界線を引きたい人には(システム開発の)エンジニアはつらく感じると思う。 仕事で必要な技術は業務時間内に勉強できることもあるだろうけど、 それは今そこにある危機に対してのもので、たとえばもっと基礎体力的な部分とかはどうしたって業務時間外になる。 それはプライベートを全部潰してみたいな極論的なものじゃなくて、 プライベートでも空いてる日を見繕ってとか、時間をうまく作ってってことになるけど、 「絶対に」プライベートはプライベートと考える人にはそれはつらいだろうし。 業務のプログラミングなんて往々にして楽しくないもんで、 だからこそ自分の時間に自由にやると楽しい。 マッシュアップなんて業務でやらない

    エンジニアとして大切な2つのこと - Fight the Future
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » やっぱり技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべきだ

    仙石氏のエントリ 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき に対して、 10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 という話が。 言いたい気持ちはわかるけど、それじゃあ多分だめだと思う。 いや、程々の成功、程々の給料、程々の名声… という「程々」を狙うのであれば、まぁそれは悪くはないと思う。自分だけのちっぽけな幸せで満足してくれ。 わかりやすいところから指摘しておけば、 世界的なソフトウェア言語であるrubyもまつもとさんが勤め人で暇な時期にこつこつ作ってたそうだ. という認識は勘違いもいいところだ。もちろん「最初」はそうであったけれど、彼があのままトヨタケーラムに勤めていたら、Rubyが今のようになったかと言えば、私は多分それはなかったんじゃないかと思う。それはNaClの役員が偉かったとかそんな話じゃなくて、職場の 自由度 の問題だ。彼が何かをすることについて、

  • 開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ

    開発生産性が低い方が収入が多い(人月がかかるほどお金がとれる)というビジネスモデルを根底から覆す可能性があります。開発生産性をあげればあげるほど収入が減ってきます。SIビジネスが立ち行かなくなる方向に向かうのです。 実際の現場では、開発生産性が低くて、人月がかかるほうが売上が増えるというのは、紛れもない事実です。大手SIerの開発手法が、生産性よりも失敗しないことを重視するのは、この事実が原因なのは間違いありません。失敗せずに多くの工数をかけたほうが売上が増えるのです。 だから、ソースコードと一対一に対応するような無駄なドキュメントを「誰が書いても同じようなソースコードにするため」なんて理由で書かせるのです。 詳しくは「誰が書いても同じコード」は大事なことなのかのエントリを参照してください。 営業は、売上で評価されることが多いので、営業の力が強いところは、売上至上主義に走りがちです。でも、

    開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ
    itengineer
    itengineer 2008/07/23
    単価が高ければよいのか、っていうと多分そうでもない筈。
  • 仙石浩明の日記: 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき

    先週参加した社外の飲み会 (私は飲めないので専らウーロン茶でしたが) で、 Linux ディストリビューションの開発や、 カーネル技術を売りにしたコンサルティングで有名な某社の カーネル技術者とお会いしました。 彼はいま伸び盛りの若手カーネル・ハッカーなのですが、 オープン・ソース・ソフトウェア (以下 OSS と略記) ビジネスについて熱く語ったり、 ディストリビューションをサポートし続ける使命感に燃えていたのが、 わたし的にはちょっと気になりまして、 ひとこと言いたくなってしまいました(お節介ですね ^^;)。 ディストリビューションのサポート体制 (カーネルのバグにも的確に即応できる体制) を維持し続けることによって、 多くの企業で Linux を安心して使ってもらうことができて、 それが OSS の発展につながるし、 それこそが自分の使命だと彼は考えているようでした。 それはそれで

    itengineer
    itengineer 2008/07/22
    Geekの弱点を的確についてる。
  • システム部でSEとは無縁な業務ばかり。もうSEとしての仕事を諦めるしかないのかと悩んでいます。

    Q: システム部でSEとは無縁な業務ばかり。もうSEとしての仕事を諦めるしかないのかと悩んでいます。 現在の会社に入社して4年目です。システム設計・構築・管理の仕事にかかわっていきたいと,今のシステム部へ飛び込んだのですが,主に物品移動,書類整理または他部署の応援など,来の業務とは無縁な業務ばかりです。チャンスをつかむむためにはと業務に取り組み,上司には「システム構築に関係した仕事を経験したい」と相談し,その度に期待の持てる言葉は返ってきますが,何の進展もないままです。 このままだと,知識,技術も身につかず,扱いもこのままではないのか,と転職を考え活動していますが,肩書き上のシステム部が非常に重くのしかかっています。もうSEとしての仕事を諦めるしかないのかと悩んでいます。何か,良いアドバイスをもらえればとメールいたしました。よろしくお願いします。 A: 業務スキルを身に付けるため,最も身

    システム部でSEとは無縁な業務ばかり。もうSEとしての仕事を諦めるしかないのかと悩んでいます。
  • id:gothedistance をフォローするわけじゃないけど - 宇宙行きたい

    25歳の時にプログラマになりたいと思って 全く経験ないうえに Unix とかの存在すらしらないまま バカ高校卒なのに転職してプログラマになった俺が通りますよ。 /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ |    /       ブーン ( ヽノ ノ>ノ 三  レレ あと id:amachang だって最初から持って生まれたわけじゃないお。 最初はみんななにも持ってないお。 がんばった人に「持ってるからいいな」って言うのは正直、失礼だと思うお。 なめんな!

    id:gothedistance をフォローするわけじゃないけど - 宇宙行きたい
    itengineer
    itengineer 2008/07/17
    がんばれがんばれ超がんばれ俺
  • EM ZERO Vol.0 | PDF

    EM ZEROはソフトウェア開発のあり方をゼロから考える新しいメディアです。 人と技術に関するテーマを中心に、ソフトウェア開発の未来を切り開くヒントを ゼロから探っていきます。また、作り手と読み手の関係を極限までシンプルに考 え、ゼロ円、つまりフリーで提供していきます。

    EM ZERO Vol.0 | PDF
  • 開発の楽しさを知らないエンジニアの人たち。 - The Dragon Scroll

    社内で勉強会を画策しています。 もはや、社内で勉強会を開くことなど、珍しい話では ないと思いますが、今回の勉強会には、ある メッセージを込めて、開催に臨んでいます。 今まで、勉強会を開催するのは、ワイワイと楽しく できたらいい、くらいにしか考えたことが ありませんでしたが、そこに意味を求めるようになりました。 年のせいでしょうか。 もちろん楽しくできることがベースにあるのは 間違いないのですが、それだけではない、自分の思い を込めたい、表現したいというのが、最近の行動の 原動力になっているなぁと気づかされました。 さて、SIerというところは、プログラミングだけを やりつづける人が少数派となる世界です。 #最近は、そうでないところも出てきているかも #しれませんね。 入社して最初の数年間、プログラミングをやり その後は、きれいさっぱり足を洗う。 あるいは、最初からコードに触れない。 なんて

    開発の楽しさを知らないエンジニアの人たち。 - The Dragon Scroll
  • 低水準言語での研修 - novtan別館

    よく、新人研修で「実践的な」研修を求められることが多い。のだけれども、当に僕らが必要としている人材というのは、別に単なる作業員ではない。実践的な言語研修で良しとするのは、作業員を育成するためのものである。職業訓練をしているわけではない。SIerとして、将来設計や要件定義をするための、あるいは、お客さんと来必要なコミュニケーションをきっちりとこなすための、人材育成をしたいのだ。 もちろん、短い新人研修期間で全てが身に付くわけではないけれども、ろくにプログラムの何たるかもわからないまま、Javaや.NETのようなAPIが潤沢な言語を、しかもIDEを用いて研修するなんてのが将来の役に立つとはどうも思えない。直近でぶち込まれたプロジェクトJavaだったりして、「Javaできます」っていえるわけでもなし。しかも、ArrayListとか最初から使えちゃうわけで、データ構造に対する素養も身に付かな

    低水準言語での研修 - novtan別館
  • 品質管理を徹底、職人のプロ意識を育てる:日経ビジネスオンライン

    様々な支援を受け、自転車操業から脱出。レイオンコンサルティングのリペア事業は着実に成長の道を歩んでいく。その一方で、橋口氏は依然、大きな悩みを抱えていた。 人材サービスの要は、言うまでもなく人材にある。しかし、求人広告を見て集まってきた職人たちは、プロ意識や向上心が乏しい問題児ばかり。無断欠勤や現場での行き違いによるトラブルが頻発していた。気まぐれな職人たちをどう束ねていくべきか――。橋口氏の試行錯誤が始まる。 気まぐれな職人の目の色が変わってきた! 橋口氏は、リペア事業を始めた当初“携帯電話恐怖症”に見舞われたという。 「毎朝7時ごろになると電話がかかってくるんです。来るはずの職人が来ないという業者からのクレームだったり、当日になって熱が出て現場に行けないという職人からの連絡だったり…。あるいは、道具や材料を忘れて作業ができないという電話がかかってくることも頻繁にありました」 こんな電話

    品質管理を徹底、職人のプロ意識を育てる:日経ビジネスオンライン
  • 1000人との名刺交換より、気の合う仲間を10人探そう − @IT自分戦略研究所

    セミナーやイベントでの出会いは、自分の人脈に結び付けたいもの。しかし、どんなことに気を付ければよいのでしょうか。前回の失敗事例を踏まえ、出会いを無駄にしないための3つのポイントについて解説します。 前回、「有名人と知り合えば、人脈は広がるのか?」という記事で、筆者の失敗事例をもとに、イベントやセミナーに参加しているのにネットワークが広がらない理由を考えてみました。 今回は、筆者がイベントに参加するようになってから気付き、心がけている人脈構築の3つのポイントをご紹介します。 ■イベントでの出会いを無駄にしない人脈構築の3つのポイント 講師や参加者との交流がありそうなイベントに行く 有名人以外の面白そうな人とも名刺交換をする 名刺交換の際には相手の話を中心に聞く ■講師や参加者との交流がありそうなイベントに行く ヒューマンネットワークの拡大が目的であれば、重要なのは参加するイベントの規模ではな

  • WEwLC#2と家族持ちIT系技術者の交流会in東京・リベンジ - ただぶろぐ

    5日 WEwLC 第2回 1週間以上経ってしまいましたが、レガシーコードとうまくやる読書会の第二回に参加してきました。 他の皆様の参加レポート(発見できた限り) http://d.hatena.ne.jp/kunit/20080706/ http://d.hatena.ne.jp/kimabuu/20080706/ http://d.hatena.ne.jp/n_shuyo/20080707/ http://toshiyukikawanishi.net/modules/wordpress/index.php?p=107 http://d.hatena.ne.jp/takagimasahiro/20080707/1215380694 http://blog.deadbeaf.org/2008/07/06/reading-wewlc-2nd/ あれ?せとさんがいない? 第1回のKPT(http

    WEwLC#2と家族持ちIT系技術者の交流会in東京・リベンジ - ただぶろぐ
    itengineer
    itengineer 2008/07/14
    会長じゃないよう><
  • こどもいるけど勉強会やりたい - Seesaa Wiki(ウィキ)

    [ 一般 ] こどもいるけど勉強会やりたい 勉強会もイベントもたくさんあるけど、どうやったら参加しやすくなるかってことを前向きに考えて、情報共有するためのWikiです。 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー メニュー Wiki内検索 最近更新したページ 2009-01-31 子どもを連れて集まれる場所 2009-01-10 IT技術者のLT大会with家族 イベント 2008-11-27 リンク 2008-11-21 MenuBar1 2008-08-31 やりたい! 2008-07-17 家族持ちIT技術者の交流会in東京・リベンジ 2008-07-09 トップページ MenuBar2 最新コメント タグ このwikiは 仕事終わってからの勉強会に参加したいけど、こども(or or 夫)のことを考えるとなかなか参加できない! イベントの申し込みを見つけたので、家に帰っ

  • 企業に迫り来るIT専門家不足はFOSSには無縁 | OSDN Magazine

    調査会社Gartner(コネティカット州スタンフォード)は、今年初めに発表した調査報告書で、専門家の人材不足のため企業は適格な人材を求めて虚しい争奪戦を繰り広げることになるだろうと警告している。一方、オープンソースの世界では、必要なスキルを身につけた人材の供給は十分だという。 Red HatのLinuxカーネル・エンジニアで、リアルタイム・カーネル・チームに参加したりEnterprise Linuxディストリビューション上のサードパーティー・ドライバーのサポートを支援したりもしているJon Masters氏は「(人材の獲得については、)人材がいればさしたる困難はない。いかにして適切な人材を探し出すかという問題だ」とし、Linuxやオープンソース・ソフトウェアでは有能な技術者の供給は足りていると言う。 同調査報告書はITおよびビジネスにおいて来るべき専門家不足はビジネスの成長にとって阻害要因

    企業に迫り来るIT専門家不足はFOSSには無縁 | OSDN Magazine
    itengineer
    itengineer 2008/07/09
    「(人材の獲得については、)人材がいればさしたる困難はない。いかにして適切な人材を探し出すかという問題だ」。問題の切り分け方としては素晴らしい。