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itに関するitengineerのブックマーク (38)

  • 日本は世界一コミュニティ活動が盛んな国?

    IT勉強会カレンダーをご存じだろうか。IT関連のコミュニティなどが開催するイベントや勉強会を集めたGoogleカレンダーだが,一覧して驚くのは,ほぼ毎日数十件の勉強会やイベントが開催されていることだ。「日ほどひんぱんに勉強会が開かれている国は他にないのではないか」,Linuxカーネル読書会を主催するミラクルリナックス シニアエキスパート 吉岡弘隆氏は言う。 コミュニティのイベントが急増,企業も コミュニティのイベントや勉強会は以前から開かれているが「このところ急増しているように思える」というのは,PHPユーザ会やLL(Lightweight Language)イベント,日UNIXユーザ会などで10年近くコミュニティのスタッフを務めてきた小山哲志氏だ。IT勉強会カレンダーが開設されたのは2008年の4月からだが,イベントの情報が可視化され,共有化されることでコミュニティの活動が急速に活性

    日本は世界一コミュニティ活動が盛んな国?
  • Yoshioriの日記: ライ麦畑で子供が落ちないように見張るだけの簡単なお仕事に戻ってはどうか?

    まず最初に断わっておく事がある。 これは僕個人の意見であって、「エンジニアの未来サミット」で登壇した方や主催した方などには一切関係ない。 後で書くが基的に僕の伝えたい事が伝わってない事に関しては完全に僕の「負け」であり、 この文章はただ負けただけでは何も残せないと思った僕の最後ッペである。 内輪についてなんだけど 何を以って「内輪」と定義してるんだろう? 例えば僕は和田さんや古川さんは初対面だったし、 tokuhirom なんか「ヨシオリ以外に知ってる人いねー」って言うくらいだった。 なんか内輪って言ってる人って自分の観測範囲や活動範囲以外を全部「内輪」って事にしてない? あなたの内輪以外を「内輪」って否定してるだけじゃないの? さらにそもそも 「IT業界」という「内輪」を良くしたいと思って動いたんだ。 別に漫画業界が色々あっても僕は動かなかった。 自分の内輪である I

    itengineer
    itengineer 2008/09/25
    とても誠実なエントリだと思ったな。批判も受けるだろうけど、少なくとも同じ数の賛同はあると思うよ。
  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第4回のテーマはIT業界の「分類(ユーザー系、外資系、コンサル系)」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 一口にIT企業といっても分類や区分けはさまざま。今回から2回にわたり、IT業界を構成する企業の分類について解説します。 今回江水君は、ユーザー系、外資系、コンサル系の主な企業と特徴について教わることに。冠里さんのレクチャーについていけるだろうか? 江水君、何をそんなにニコニコしているのですか? そろそろデータばかり見ているのも飽きてきたのですが、今回は業界を構成する企業の話をしてくれるというから、楽しみなのです。 業界を構成

  • 10年後のITを見通す

    会社で、10年後のITはどうなるか?と問われている。「そんなこと、わかるか!」と言いたいが、一応仕事なので考えた。 10年後の未来を見通すためには、3つの方法があると思う。 1.10年後の主役である今の10代の子供たちを観察する。 2.現在は、まだ小さい現象だが、質的と思われるものを見抜く。 3.参考になると思われる他業界をスタディする。 上記1は、周辺に該当者がいないので、今回は見送り。ということで、2と3を組み合わせて、10年後のITを考えてみた。 10年後、ITはコモディティになっていることは間違いない。そこで、コモディティの代表である服に注目した。50年以上前は庶民が服を手に入れようとしたら、洋服店かデパートに行った。服は一部の専門家しか作ることができなかったのである。 その後、ミシンという道具が出現し、自分で服を作ることができる環境になった。しかし、現在ミシンを使う人は珍しい。

    10年後のITを見通す
  • 銀行の言語事情 - novtan別館

    といってもグローバルに活躍するためのマルチリンガルな話ではありませんよ。 今やメガバンクになってしまいましたが、僕がIT業界に入ったときはまだ都銀と呼ばれていた某銀行でのお話。用語について一切説明せずに行ってみる。世代チェッカーかも。 ホスト系 今やメインフレームだからといってホストでもない時代ではありますが、都銀のシステムはトランザクション量やダウンタイムの問題からやっぱりメインフレーム、で、過去の遺産がありすぎてホスト型。 言語はCOBOLが中心ですが、コア部分に近づくとPL/Iだったりアセンブラだったりする。大事なスキルはJCLを書けること。まあ、JCL自体はシェルプログラミングと変わりません。VOL-=SELの指定とか面倒だけど。基的に端末のI/Fを想定しているから、SNAとかFNAとかで通信しなきゃいけなくて手続きはめんどくさい。メモリとかディスクの容量が少なかったときの設計を

    銀行の言語事情 - novtan別館
    itengineer
    itengineer 2008/07/01
    へぇ、勉強になる。
  • エンドユーザーの要求は間違っている?

    ムラウチドットコムの橋昌巳氏(取締役システム担当)は,自社のECサイトの構築で,かつて次のような経験をした。 ある業務担当者に新機能が欲しいと言われて開発した。しかし,その機能を使うのはその人だけで,他の人は使わない。業務改善に寄与したかどうかも結局,分からなかった。担当者が異動すると,また「違うものを作ってくれ」という要求が出てきた。要求通りの機能を追加するうちにシステムはどんどん複雑化し,保守性が悪くなった。改修のコストも徐々にかさむようになってしまった…。 。 現場を取材していると,こうした要求定義(注1)にまつわる話は事欠かない(図1)。IPA(情報処理推進機構)のアンケート調査(注2)によると,9割の企業が「失敗プロジェクトの原因は要求定義にある」と考えている。野村総合研究所の堀崎修一氏(ITアーキテクチャーコンサルティング部 主任テクニカルエンジニア)は「業務要件の詰めの甘さ

    エンドユーザーの要求は間違っている?
    itengineer
    itengineer 2008/07/01
    何年も前から繰り返し言われている事。「見える化」に落ち着くとは思わなかった。
  • 悪態のプログラマ

    ビジネスによくあるシーン。 1. ドキュメントを作る 2. 誰かに見せる 3. 質問される 4. 質問に答える 5. 納得してもらう 例えば、報告書の類とか、我々の仕事なら設計書のレビューなどもそうだ。また、ソースコードのレビューも同じである(以下、「ドキュメント」にはソースコードも含むものとする)。 さて、上記の流れの後でそのまま終わってしまう人も多いのだが、それはよくない。 単純に考えると、質問された内容というのは、「作成したドキュメントから読み取れなかったこと」である。しかも、少なくとも聞き手が質問せずにはおられない程度に「重要なこと」なのである。 そのため、今後、別の人(たとえば上司のそのまた上司)がこのドキュメントを読んだら、同じ質問をしてくる可能性が高い。質問の機会がなければ誤解されてしまうかもしれない。また、説明を受けた人ですら、後になってその内容が思い出せなくなって、違う解

  • 企業トップ9人と経産相が『経営とITの融合』宣言、一堂に会して「IT経営憲章」採択

    第1回IT経営協議会でコメントする甘利明・経済産業相(中央)。リコーの近藤史朗・代表取締役社長執行役員(左)ら日企業のトップ9人が出席(2008年6月20日、東京・港の明治記念館) 経済産業省は6月20日、リコーやトヨタ自動車、大成建設などの会員企業27社と、大学教授など専門家で構成する「IT経営協議会」の第1回会合を開いた。IT(情報技術)によって日企業の競争力を高めるための10原則を、企業経営者が参考にできる形で簡潔に示した「IT経営憲章」(下部参照)を採択。ITによる経営改善活動の道筋や、協議会会員企業の具体的事例を解説した「IT経営ロードマップ」などと合わせて、近く経済産業省のウェブサイトなどで公開する予定だ。 IT経営憲章は前文と10原則(A4用紙2枚)から成る。IT経営協議会による「宣言」として、経営者がIT活用や業務改善に対して主体的に取り組むべきテーマを強調。経営者はC

    企業トップ9人と経産相が『経営とITの融合』宣言、一堂に会して「IT経営憲章」採択
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    itengineer 2008/06/23
    憲章ですかぁ・・・
  • 「IT気遣い」をしないやつが増えてきた - イトウ アスカ blog

    最近、IT業界に従事していながら、素人臭いことを平気でする連中が増えてきました。IT業界にいるからこそできる「IT気遣い」をしない連中です。もう少し具体的にいうと「IT気遣い」とはコンピュータシステムにおいて「大抵大丈夫な(問題にならない)んだけど、場合によってはうまくいかない場合がある」ことを回避する心です。そういう心がない人は↓こんなことを平気でします。 メールに半角カナを使う。 一度にたくさんの人にメールを送るとき、To に送り先を並べる。 メールのサブジェクトがいつも同じ。 アドレス帳を使っていないのか、関係のないメールの返信としてメールを作成しはじめ、サブジェクトと文をまるっと変えてまったく関係のないメールを送る。 メールに機種依存文字(まる1とか)を使う。 添付ファイル名が日語(マルチバイト文字)。 メガバイトオーダーの添付ファイルを平気でつける。 Webページのコンテンツ

    「IT気遣い」をしないやつが増えてきた - イトウ アスカ blog
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    itengineer 2008/06/21
    なるほどー。勉強になるなーと思った。
  • そもそも、IT計画が実現すること自体が奇跡だ

    多くの経営者が費用対効果を気にしている。 費用対効果は、コンピュータが導入され始めた1960年代から、すでに大きな問題だった。それなのに、約半世紀が過ぎたいまでも、これに対する適切な評価基準を持っている企業は少ない。 CIOやIT部門が無能なのか、IT業界がサボッているのか、それともそもそも不可知問題を追っているだけなのだろうか。少なくともまだ答えは見つかっていない。 電子メールや表計算ソフトが使えることをもって、「自分はITに詳しい」と思っている経営者がいる。このような知識があってもよいが、なくてもせいぜい秘書の人件費程度の効果だ。 新聞や雑誌をよく読み、講習会にも出席して、SaaSやWeb 2.0といった最新のIT活用動向をよく知っていることは、それなりに役立つだろうが、IT部門やコンサルタントを利用することで補うこともできる。 それに対して、IT投資案件について認否の決断をすることは

    そもそも、IT計画が実現すること自体が奇跡だ
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    itengineer 2008/06/20
    あるある
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    itengineer 2008/06/05
    「あと朝弱い人には・・・」いいわきゃないw
  • IT業界のタブー「偽装請負」に手を染めてませんか:ITpro

    最初に断っておくと,今回のテーマである「偽装請負」と,全国を震撼させている「耐震強度偽装」とは,ほとんど関係がない。共通点を挙げるとすれば,「違法行為だが,もしかしたらどの企業もやっているかもしれない」という疑惑が持たれている点だ。ちなみに偽装請負の詳細は,日経ソリューションビジネスの2005年12月30日号に記事を掲載している。読まれた方には,内容に重なる点もあるがご容赦願いたい。 さて,話を戻す。まず最初に,システム開発・運用現場の例をいくつか挙げる。 (1)ユーザー企業のシステム開発・運用業務で,2次請け・3次請け企業のIT技術者が常駐し,ユーザー企業のシステム担当者から直接指示を受けている (2)元請けシステム・インテグレータに,3次請け・4次請け企業のIT技術者が常駐して,元請け企業のマネジャーやSEから直接指示を受けて開発している (3)常駐している3次請け,4次請け企業のIT

    IT業界のタブー「偽装請負」に手を染めてませんか:ITpro
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
    itengineer
    itengineer 2008/06/02
    変化する事は大事。良くも悪くも変化し続けなくては。
  • 重鎮達ごとに発言を分けて考察してみた - やればできる子の日記

    今年の流行語は「泥のように働く」で決定ですね! 「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 | 日経 xTECH(クロステック) 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論:IPAイベントにて - @IT なんだかんだでみんな大好きな「重鎮vs学生」ですが、twitterで見かけた「えらい人が自分に不利なことをわざわざいうとは思えない」という発言には首肯せざるを得なかったため、えらい人がどういうこと言ってるのか人別にまとめてみました。 西垣浩司氏(元NEC代表取締役社長, 現IPA理事長) IT業界について (「達成感」「自分が成長したと感じられること」「成果物が世の中に役立つこと」といった)ニーズを満たすのがIT業界だ。私が保証する。もっともっとIT産業をアピールしていかなければならない。 IT企業といっても幅がありすぎて分かり辛い

    重鎮達ごとに発言を分けて考察してみた - やればできる子の日記
  • 「十年は泥のように釣れ」「ちょwwwwそれ無理wwwww」 − @ITの某記者は、愛すべき釣り師 - 太一の悪ふざけ

    十年泥について、特に言いたい事は無いのだけど、ふと思いついた。 岑康貴 site:atmarkit.co.jp - Google 検索 高橋 信頼 site:itpro.nikkeibp.co.jp - Google 検索 余りに期待通りの結果になったので、書きたくなった、ただ、それだけ。 こうして比較してみると、鮮明にナルよね。

    「十年は泥のように釣れ」「ちょwwwwそれ無理wwwww」 − @ITの某記者は、愛すべき釣り師 - 太一の悪ふざけ
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    itengineer 2008/05/30
    なるほど!!
  • SE 35歳定年説 | おごちゃんの雑文

    美容院に行くまでの間に屋に行ってを見て、美容院でぼーっと時間待ちをしてる間に考えていたこと。 ソフトウェア技術者の定年は35歳だという話は、既に私が学生の頃からあった。私は今年42だからとっくの昔に定年だ。これには諸説あって、 要員派遣だと35歳くらいで売り上げと経費が逆転するので、派遣中心の会社では邪魔 この世界の技術はどんどん進むので、それに負けないように勉強しなければならないが、35歳くらいから追いつかなくなる 35歳くらいになると、管理職になってくれないといろいろ困る。技術だけではやって行けない この業界の過酷な労働に身体が追いて行けなくなる などである。私はこの他に、 35歳を過ぎると、単なる技術者ではなくていろんなことに目を向けていなければならない 35歳過ぎるとSEやプログラマに必要な集中力に欠ける。だから馬力だけで仕事ができないので、仕事の仕方を考える必要がある 業界に

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    itengineer 2008/05/15
    35歳定年説
  • 日本人の、日本人による、日本人のためのコンピュータ産業史 - 雑種路線でいこう

    が!日が!なんての時代遅れかも知れないが、清水さんのセレクションって微妙に米国ベンチャーに偏ってないか。僕も中学の頃、この辺のを読んで心躍らせた訳だが。という訳で、日も捨てたもんじゃないぜ、と元気になれるも読もうぜ。 国際通信の日史―植民地化解消へ苦闘の九十九年 コンピュータが計算機と呼ばれた時代 新装版 計算機屋かく戦えり 日コンピュータの黎明―富士通・池田敏雄の生と死 (文春文庫) 雲を掴め―富士通・IBM秘密交渉 iモード事件 まだあるんだけど、思い出したら随時追加する(予定) そういうわけで、僕が若い人、特にネット漬けで書籍離れしている人に読んで欲しいと思う、コンピュータ産業の歴史書を紹介したいと思います。

    日本人の、日本人による、日本人のためのコンピュータ産業史 - 雑種路線でいこう
    itengineer
    itengineer 2008/05/15
    コンピュータ産業史
  • SEが声を大きくして国民に伝えるべきたった一つのこと。 - 304 Not Modified

    それは、コンピュータは必ず壊れるということ。 先日拝聴した香取貴信氏の講演で聞いたことから、ずっと頭に残っている言葉がある。それは、「ディズニーランドのアトラクションが機械の故障で動かなくなってしまった場合、アメリカ人はリアクション大きく悔しがるが案外あっさり諦めてくれる。しかし、日人は決して納得してくれない」といった感じのこと。 これを聞いたとき、私はとっても頷いた。アメリカ人についてはどうか知らないが、日人にいたっては-少なくとも私の思う限りでは-まだコンピュータ完ぺき主義が残っていると思う。コンピュータはちゃんと動いて当たり前なんて思っている人を、まだまだ見かける。 こう思ってしまうのもきっと、かつて「安全と水はただで手に入る」と言われた国だからなんだと思う。マスコミの情報を鵜呑みにしがちな面もそうで、“そこに在るものは正しい”って思っちゃうんだと思う。でも、そんなことは絶対にな

    SEが声を大きくして国民に伝えるべきたった一つのこと。 - 304 Not Modified
    itengineer
    itengineer 2008/04/08
    人が作ったものに半永久的に完璧なものなんて存在しないのです。
  • 新卒で入社して6年 - bonlife

    「新卒で入社して一年」とそれに対するブクマを読んで、入社して3年目の頃の気持ちになったbonlifeです。あらためて丸6年が経過しようとしている事実にビックリですよ。頑張らなきゃ!とりあえず、自己紹介と近況報告、今後の抱負をまとめたエントリーです。 入社、そして給料泥棒疑惑 私の場合、文系(文学部)出身なのに間違って大手メーカーの社内システムエンジニアになってしまいました。1、2年目は劣等感の塊でただただしんどかったです。たまたま配属された組織がちょっとアレなところで、圧政が敷かれていたので、精神的にもキツかったなぁ…。3年目ぐらいになって少し心に余裕が出来て、あらためて冷静にまわりを見渡してビックリ。凡庸な人が意外と多い。8割ぐらいは凡人(っぽいやや変人)。残りの1割がキレモノで1割は使えない人…。最初の頃、専門用語が飛び交って難しそうな話してるなぁ、と思っていた会議の内容も、実際には製

    新卒で入社して6年 - bonlife
    itengineer
    itengineer 2008/04/04
    心のオアシスは、結局心の中にしかない、という事。
  • 第4回 スキルレベル編---30代前半と40代前半がスキルレベルの転換期

    「31~35歳がエントリレベルからミドルレベルへジャンプするタイミング」「残業時間はスキルレベルが高いほど長い」---。「3万人調査で分かったITエンジニアの実像」の最終回では,ITスキル標準(ITSS)に基づくスキルレベルに関する調査結果を紹介しよう。 今回の調査では,調査サイトで職種・専門分野に応じて表示される多数の質問への回答結果から,回答者のスキルレベルを判定した。スキルレベルの区分は,ITスキル標準(ITSS)で定義されたレベル1~7,および,ITSSにはないレベル0(未経験レベル)の8段階。 この8つのレベルを大きく3つの階層に分け,レベル2以下を「エントリレベル(上位レベルの指導の下で職務の課題を発見・解決する)」,レベル3~4を「ミドルレベル(自らのスキルを駆使して課題を発見・解決できる)」,レベル5~7を「ハイレベル(社内外でビジネスをリードできる)」とカテゴリ分けした。

    第4回 スキルレベル編---30代前半と40代前半がスキルレベルの転換期