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software developmentに関するitengineerのブックマーク (22)

  • 「派生開発を成功させるプロセス改善の技術と極意」 - asa nisi masa

    昨日読んだ。いろいろ考えさせられるだった。 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 作者: 清水吉男出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/10/27メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 127回この商品を含むブログ (28件) を見る 当書籍では、「派生開発」という用語を「新規開発」以外の開発すべてを指す用語として使用している。「派生開発」は、改修や機能追加のすべてを含む。 ※「派生開発」は、著者が作成した用語である。 よく知られている通り、ソフトウェアライフサイクルの殆どはこの「派生」に属し、費用も新規開発の何倍もかかる。従って、この部分をどれだけ効率よくできるかが、TCOの削減に大きく寄与する。また、当然のことながら、「派生」で障害が発生すると業務に支障が出、顧客に迷惑をかけることがあるため、重要度はとても高い。 にも関わらず、「派生」

    「派生開発を成功させるプロセス改善の技術と極意」 - asa nisi masa
  • 上級ソフトウェア技術者急募 - masayang's diary

    シリコンバレーのAgile開発者メーリングリストに届いた求人広告。Moody'sの子会社。 Company: Moody's Analytics Position: Senior Software Engineer Location: San Francisco, CA Moody's Analytics, a subsidiary of Moody's Corporation, is the world's leading provider of market-based quantitative credit risk products for credit risk investors. Moody's Analytics is recognized as the pioneer & market leader in credit risk measurement & managem

    上級ソフトウェア技術者急募 - masayang's diary
    itengineer
    itengineer 2008/09/08
    「分業ままごと」というのが響いた!
  • 第11回 システム評価は,当初計画との比較を忘れるな

    当初ははっきりとしていたシステム構築の目的が,徐々にすりかわり,完成したときは異なるものになっていたということが往々にしてある。しかし計画変更そのものが当初の目的と比較してどうだったのか,最終的に出来上がったシステムは何を実現しているのかを明確にしておくことは極めて重要だ。最初の目的と,それをチェックするための評価基準は,必要とする者が常に確認できる形にしておかなければ意味がない。 記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 玩具メーカーのT社では,1年前に物流システムを再構築して,製品・半製品の倉庫を自動化した。受注から出荷までのリードタイムの短縮と,在庫管理・配送管理の徹底が目的である。自動倉庫ではすべての製品にバーコードを張り付けて,工

    第11回 システム評価は,当初計画との比較を忘れるな
  • 第2回:堅実指向が際立つアプリケーションごとの重要度の認識

    中堅・中小企業の経営課題解決に直結するITアプリケーションとは何なのだろうか。今回は昨今のITアプリケーション動向とユーザー意識調査の結果を重ね合わせることで,経営課題とITアプケーションの関連を解き明かしていく。 現場ごとに異なる建設業の基幹系業務システム 経営課題の解決に重要なITについての調査結果を示す(表1,表2)。これを見ると,財務管理,人事/給与管理,販売/在庫管理といった基幹系業務システムは,年商規模や業種に関係なくいずれも重要度が高いと認識されている。

    第2回:堅実指向が際立つアプリケーションごとの重要度の認識
  • じっと座っていてもシステムは作れない - Fight the Future

    散歩に行ってはいけない? どうして業務中に散歩に行けないんだろう?という疑問から考えてみた。 僕は協力会社としていろいろな会社のプロジェクトに参画している。 でも、いまだかつて散歩に行けたプロジェクトはない。 10分散歩していいですかと聞いてOKと言われたことはない。 システム開発業界に喫煙者が多いのは、明らかにこれと関連がある。 つまりタバコを吸いに喫煙室にでも行かない限り、気分転換の口実は与えられていないってことだ。 肉体労働は いったい日のシステム開発は、いつまで肉体労働での成果物の考え方に縛られているんだろう。 僕の考えはドラッカーに影響されてるけど、もしも肉体労働であれば就労時間と成果物の量は比例するので散歩なんてさせられないのはわかる。 たとえば、工場のベルトコンベアで何かを作るとして、同じ人であれば時間が長い方が多く作れる。 同時に、肉体労働での生産性の個人差というのは何十

    じっと座っていてもシステムは作れない - Fight the Future
  • http://www.webvider.com/ehp/

  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1216994718

    itengineer
    itengineer 2008/07/27
    「全ての関係者が、全ての関係者と関係している」という超カオスな状態
  • Joel on Software - やさしい機能仕様

    ジョエル・スポルスキは、ニューヨーク市の小さなソフトウェア会社  Fog Creek Software の設立者です。イェール大学を卒業後、マイクロソフト社、Viacom社、 Juno社でプログラマとして働きました。 このページは著者の個人的な意見を掲載したものです。 All contents Copyright ©1999-2005  by Joel Spolsky. All Rights Reserved. FogBUGZ | CityDesk | Fog Creek Software | Joel Spolsky

  • システム開発はなぜ楽にならないか?

    あるプロジェクトマネージャから、次のような疑問を投げ掛けられました。 「Javaや開発ツールなどの技術は進歩しているのに、開発は少しも楽にならない。技術の進歩は、誰もが簡単にシステム開発ができるようにはしてくれないのか」 確かに、最近の技術の進歩は目覚しいものがあります(いつの世も技術進歩は目覚しいのかもしれませんが……)。しかしながら、確かに私たちシステム開発者が楽になったとは思えません。 急速な技術進歩で高度化、複雑化するシステム システム開発は、事務作業の効率化、省力化からスタートし、ビジネスの発展とともにシステム化される範囲が増え、システムは規模を拡大するとともに、機能の高度化、複雑化が進みました。 こうした傾向に最近拍車を掛けたのが、経済のグローバル化、インターネットの普及、それらを前提としたシステムへの要求かもしれません。 このようにシステムは高度化、複雑化の一歩をたどっている

    システム開発はなぜ楽にならないか?
  • 第1章 現代的プロトタイピングのすすめ~古くて新しい可視化手法(ブルックスからアジャイルまで) | gihyo.jp

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    第1章 現代的プロトタイピングのすすめ~古くて新しい可視化手法(ブルックスからアジャイルまで) | gihyo.jp
  • 低コスト高品質サーバでサイト構築&再販を手がけるマーカーネット

    大量のサイト構築とドメイン管理の負担をホスティングで軽減 企業向けにWebサイト構築サービスを提供する企業は、手がけたサイトの数だけドメインとデータを管理することになる。そうしたデータを自社に設置したサーバで運用する方法もあるが、増え続けるドメインとデータに合わせてサーバを増加させながら自社でその管理を行うというのは、非常に負担が大きい。 Webサイト構築という来のサービスに注力するためには、信頼できるホスティングサービスを活用するのが近道だ。ドメイン取得や管理、トラフィックの制御といった業務を委託できることで、制作スタッフの労力は大きく軽減される。 信頼できるサービスを、低コストで提供して欲しい。そうした要望に応えられる企業の一つが、連載で紹介している株式会社アット・ワイエムシー(以下、@YMC)だ。 今回は、主力であるWebサイト構築業務において@YMCを利用している、マーカーネッ

  • 第5回 推進者の決断力がシステム構築の成否を決める

    システム構築は,推進者の力量が問われる作業である。特に多数の人々がかかわる場合は,さまざまな意見が噴出してまとまらないことが多い。そうした時に推進者は,しっかりした姿勢を維持し,特定の人たちの言いなりにならないように気を付けねばならない。どのような場合にも,推進者の決断が早ければ早いほどロスは少ない。決断が間違っていても早く気づけば間違いを正せる。システム構築の成否は推進者のパワーと決断力にかかっている。 記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 金属加工業のT社は営業システムの刷新を計画した。見積もりから受注,製造,販売,売掛金管理にいたるまでの流れに一貫性を持たせ,製造サイドが常に早めに情報をインプットして原材料や物流の手配までできるよ

    第5回 推進者の決断力がシステム構築の成否を決める
  • 最上流に持ち込むアジャイルプロセス。 - The Dragon Scroll

    システム化企画という、最上流の工程に携わって、早2ヶ月。 残すところ、あと1ヵ月。 このフェーズでは、そもそも業務の、何をシステム化対象としましょう ということを、顧客・開発が一体となって考える。 ソフトウェア開発の「要件定義」の前段階に当たる。 私は、特に移行計画を担当している。 この2ヵ月を過ごしてきて、感じたことは、この、見渡す限り 何も無い、非常にゆるいフェーズに、アジャイルなプロセスが どんぴしゃで効く。 企画段階のため、開発側はもちろん、顧客側も何がやりたくて、 何が必要か、非常におぼろげな状態である。 日々変化が起きる。 このような状況では、常に仮説を立てて進める必要がある。 仮説に基づき、実際に作業を行うことで、新たな発見があり 視野が広がる。 行動してみて、初めて見えることがある。 実作業から得られるFBを元に、次の仮説を考える。 計画の変更は、一週間という短いサイクルの

    最上流に持ち込むアジャイルプロセス。 - The Dragon Scroll
    itengineer
    itengineer 2008/07/08
    へー興味深い。
  • Kent Beckの「Implementation Patterns」での一番気に入ってる箇所 - 未来を愛すべきこと-Javaやったり技術書読んだり

    「Implementation Patterns」で一番気に入ってるのって下記の2行かもしれない。 ・コストの総計 = 開発コスト + 保守コスト ・保守コスト = 既存コード理解のコスト + コード変更のコスト + テストのコスト + デプロイのコスト 当たり前のことなんだけど、「コードを1行直すだけだから簡単でしょ!」とか言ってしまう人間がいる以上、この式はちゃんと胸に刻んでおこうと思う次第です。

    Kent Beckの「Implementation Patterns」での一番気に入ってる箇所 - 未来を愛すべきこと-Javaやったり技術書読んだり
    itengineer
    itengineer 2008/07/04
    文章化するのがいいね
  • 人材を育てられないWeb業界 – cyano

    僕らWebの黎明期から関わってきた者のすべきことは、新人を育成する仕組みを確立することだと思っている。 例えば、5年前と比べてみればわかると思うけれど、今から新人がWebに関わっていこうと思ったら、個々人に求められる知識やスキルは5年前に比べて圧倒的に増えたことは事実。 きちんと構造化されたHTMLを書くスキル、JavaScriptCSSのノウハウ、サーバーサイドとフロントエンドとの効率的な連携方法、サーバーサイドの知識、インタラクションデザイン、インフォメーションデザイン、アクセシビリティ、コーポレートブランディング、コミュニケーションデザイン、etc。 もちろん、これらすべてを一人で覚える必要は無い。なぜなら、上で挙げたそれぞれの分野がどんどん専門化してきているので、昨今ではサイト1つ作るにも分業せざるを得ないからだ。 けれども、Webのどの職種に就くのであれ、これらそれぞれがどんな

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    itengineer 2008/06/25
    分業せざるを得ない
  • 和風Agile? Part-2 - masayang's diary

    和風Agile?の続き ウォーターフォール開発に慣れ親しんだマネージャ達にAgileを売り込むときによく指摘されるのが「最初に要件も予算も確定させないAgileのやり方はおかしい」ということ。 で、「じゃぁ、ウォーターフォールで最初に『確定』させた要件や予算が正しかった事がどれくらいありましたか?」と聞いてみると、「実はそれほど正確ではない。」という答が多いのも事実。 しかも要件抜けが発覚するのがUAT段階なら良い方で、番稼働後に発覚する事例も珍しくない。そして不思議な事に、こういう「抜け」は要件定義段階の度重なるレビューでは発覚しない。ものすごく丁寧な業務フロー図やらなんやらを描いているのに、だ。 「だからこそ、要件抜けなどに対処しやすいAgileがいいのでは?」と売り込むと、「いや、それは困る」という答。どうやらこういうことらしい。 発注元の立場では、まず最初に予算総額を確定させる必

    和風Agile? Part-2 - masayang's diary
    itengineer
    itengineer 2008/06/22
    無責任体制と表裏一体である集団的意思決定体制とウォーターフォール開発モデルは相性がよいようだ。
  • 第3章 テスト志向開発編 | gihyo.jp

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    第3章 テスト志向開発編 | gihyo.jp
    itengineer
    itengineer 2008/06/16
    TDDというよりプロセスから見直さないと。
  • 第2章 ベンチャー開発編 | gihyo.jp

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  • 第1章 受託開発編 | gihyo.jp

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    第1章 受託開発編 | gihyo.jp
  • Part2:現場に入り込み、問題の芽を摘む

    園 明史 ウルシステムズ シニアコンサルタント プロジェクトの現場で発生している「すれ違い」の芽を摘み取るのは、プロマネだけでは難しい。連載では「マネジメントサポート」と「コーディネータネットワーク」という新たな2つの役割を提案する。今回は実プロジェクトの例を挙げつつ、現場に入り込むその姿と仕事内容を解説していく。(ITpro) 前回はプロジェクトが抱える根的な問題として、「プロセスをうまく回せない」という問題と、「プロセスでは扱いきれない人間系の問題を挙げました。そしてそれぞれの問題の解決策として、マネジメントサポートとコーディネータという新しい2つの役割をプロジェクトに導入することを提案しました。 これら2つの役割は現場でどのように動き、プロジェクトにどのようなメリットをもたらすのでしょうか。今回は筆者が経験した実例をベースに解説します。 マネジメントサポートが必要な現場 システ

    Part2:現場に入り込み、問題の芽を摘む
    itengineer
    itengineer 2008/06/09
    「ユーザー側の弁護士」ではなく、「中立な裁判官」。。。客観視がいかに大事かという話。