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2016年1月31日のブックマーク (6件)

  • 渡邊芳之さんynabe39の『「スナップ写真」は今はもう撮れないのだな』

    渡邊芳之 @ynabe39 つい10年ほど前までは知らない人の日常生活の写真を勝手に撮るのはとくに犯罪とは考えられていなかったし「盗撮」とも言われなかった。アサヒカメラなどの写真専門誌の読者投稿欄にはそういう「スナップ写真」があふれていた。 渡邊芳之 @ynabe39 しばらく前に、そういう「スナップ写真」が写真専門誌に掲載されているのが、被写体になった人から訴えられる事件があったように覚えている。ああ、ここが時代の変わり目なんだな、と思った。 渡邊芳之 @ynabe39 土門拳の「絶対非演出の絶対スナップ」にしても木村伊兵衛にしてもカルティエ・ブレッソンにしても、ある時代の「写真芸術」は「撮られることを意識せず希望もしてない人の写真を勝手に撮って勝手に発表する」ことで成り立っていた。

    渡邊芳之さんynabe39の『「スナップ写真」は今はもう撮れないのだな』
  • 母親にインスタグラムをやらせよう。 - 拝徳

    note.mu こんな記事が話題になって、案の定はてな民に寄ってたかって言われていたので、インターネッツの世界は罪深いですね。と思って眺めていた。 ただ、僕は作者の発言は一理あると思っている。 自分のよく使うSNS空間に属性が異なる人間がいるといううのはとても不愉快だからだ、 例えば、世代が違えどいえど家族だとしてもどうだろう? 批判的なコメントを残している多くの輩も 「そうだね。インターネッツの世界は自由だし、たくさんの人にアクセスしてもらって読者が増えると嬉しいよね!じゃああなたがやっているこのはてなブロクやはてなブックマークも、自分の母親に見てもらおうね!!あ、Twitterも見せてあげたら近況がわかって喜ぶね!! あ、まだ、家族は知らないんだね!! じゃあ僕が代わりにあなたのお母さんとお父さんにURL送っておいてあげるよ!! ITが苦手なお母さんがいつでも読めるようにスマフォのお気

    母親にインスタグラムをやらせよう。 - 拝徳
  • 作家に小説の書き直しを要求する教科書編集者の事情とは

    いとうせいこう @seikoito 「国語の教科書にあなたの小説を載せたいが、商品名を伏せ、『馬鹿』という表現を変えて欲しい」と連絡があった。「変えるつもりはない。載せないでいい」と伝えたが、しつこく粘られた。〝天下の教科書ですよ!〟というわけだ。小説を変えていいと思う人が国語の教科書を作ってる…。 郷玖美 @hongokumi @seikoito 元教科書編集者です。編集者が「変えて『いい』」と思っているわけではなく、検定に通らないのです。昔山田詠美さんの『晩年の子供』が検定で落ちたことがありますが、「教室からものを盗むという行為が教科書の内容としてふさわしくない」という理由でした。

    作家に小説の書き直しを要求する教科書編集者の事情とは
  • <ふるさと納税>返礼品で争奪戦 「趣旨逸脱」の懸念も (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 地方都市へ外国人を 観光庁がモデル都市選定 NHKニュース

    外国人旅行者が急増するなか、観光庁は地方都市を訪ねてもらうモデルケースを作ろうと、今後、金沢市など3つの都市を対象に、外国人向けの滞在プランの開発や海外への情報発信などを後押ししていくことになりました。 こうしたなか、観光庁は、地方を訪ねてもらうモデルケースを作ろうと、応募のあった10の都市から北海道釧路市、石川県金沢市、長崎市の3つの都市を選び、外国人旅行者の増加につながる観光開発を後押ししていくことになりました。具体的には、歴史的な遺産や自然、文化など各都市の観光資源を生かした滞在プランの開発や海外への情報発信、また、スマートフォンなどでインターネットが簡単に使えるWi-Fi環境の整備や標識の多言語化、さらに、クレジットカードで決済できる店の増加など、外国人旅行者が快適に過ごせる環境作りを支援することにしています。 観光庁は、モデル都市で効果を上げた政策を今後、ほかの地域にも広げてい