エドワゥ・マス @barbarossa0909 TBSで放送事故 避難所取材にブチ切れ熊本人が怒号「見世物じゃねえ!車邪魔や!どかせ!」おっちゃんカッコいいやん みんな怒りたい時は我慢せんで怒ったがいい pic.twitter.com/1bff1vqSqN 2016-04-21 20:41:02
![TBS、生放送で被災者に「見世物じゃねえ」と怒られる事案発生 被災地でのマスコミの存在とは…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96a4e860d9c6489d00b87784e363f3c04174531c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F9489b5800707820a15f82708cdfb1205-1200x630.jpeg)
先日開催された東京芸術大学の卒業・修了作品展で、ある作品が注目を集めました。題して《ラブドールは胎児の夢を見るか?》。かつて「ダッチワイフ」と呼ばれ、現在は「ラブドール」とも称される、女性をかたどった人形の「妊娠」した姿を収めた写真です。制作者で芸大大学院博士課程の菅実花さん(27)に、作品に込めた思いを聞きました。 【フォトギャラリー】ラブドールを使った作品、東京芸大の卒業・修了作品展での展示 ――制作のきっかけは。 「生殖」をテーマにしようと発想したのは、24、25歳の頃です。周りが結婚・出産を具体的に考え始める時期になり、同年代の女性の友達から「30歳までに子どもを産むようにプレッシャーを掛けられている」「何年も付き合った恋人と別れて、結婚できないかも」といった話を聞くようになりました。また、「子どもをあきらめた」という年上の女性の声を耳にする機会もありました。 私自身も同時期に
脳死女性、延命55日後に出産 → 生命維持装置を外される ポーランド 1 名前: パロスペシャル(茸)@\(^o^)/:2016/04/20(水) 10:09:20.44 ID:gwro49YV0 脳死に陥ったポーランド人女性が、55日間の延命治療後に子どもを出産した。病院関係者が19日、明らかにした。女性から生まれた未熟児には、重篤な合併症の兆候はみられないという。 ポーランド南部ウロツワフにある大学病院の新生児部門部長バルバラ・クロラク・オレイニク氏は、「このように17〜18週目の初期段階にある妊娠状態を、これほど長期間維持することに成功したのは非常に珍しいケースだ」と語った。 この41歳の母親は、昨年末に救急車で病院に搬送され、脳腫瘍による脳死と判定された。 クロラク・オレイニク部長は、AFPの取材に「彼女の家族全員が、子どもの命を救うことを試みてほしいとわれわれに訴えた」と述べ、こ
山本一郎です。酒を飲みながら本を読んだり論文を漁ったりするのも趣味のひとつだったのですが、酒を控えるようになってから論文を読んでも興奮しなくなりました。良いことなのでしょうか。 ところで、日本の介護事情や老人福祉において、日本国内の議論としてよく言われるのは「日本の老人福祉はいけてない」とか「対象となる老人本位のあり方や、協力する家族のケアがうまくできていない」などという内容です。みんな好き放題言ってて素敵ですね。一面では、まったくその通りで、もう少し老人ごとの状況に見合ったあり方を多角的に考えられないものだろうか、という問題意識は強くあります。 本講義では、本来であれば尊厳死と安楽死、または自殺幇助(ほうじょ)は定義上異なるため区別して論ずるべきところですが、欧米の文献によってはこれらがかなり一緒くたになっていることから、まずは誤解を怖れずすべて尊厳死として統一しています。 まず最初に、
9月3日(土)「杉本博司 ロスト・ヒューマン」 展で新装開館。その後「アピチャッポン・ウィーラセタクン」展や、恵比寿映像祭も。 現在休館中の東京都写真美術館が、新しい愛称とロゴマークを発表した。新愛称は「トップミュージアム」。9月3日(土)の「杉本博司 ロスト・ヒューマン」 展を皮切りに、「総合開館20周年」を記念した展覧会、イベントなどが開催される。 新愛称の「トップミュージアム」は、英語館名「Tokyo Photographic Art Museum」の頭文字から決定されたもの。シンボルマークは、写真と映像に関わる同館にちなんで、光で映し出されたデザインとなっている。このシンボルマークは、美術館やギャラリーのVI(ビジュアル・アイデンティティ)やアーティストの作品集や装丁・デザインを手がける田中義久がデザインを担当した。 光で映し出されたデザインの東京都写真美術館・新シンボルマーク ま
2016年3月、社員旅行で訪れたタイ国ホアヒン、タイ王室ゆかりの地にて社員数十名が全裸で騒いだ件が株式会社DYMの評判としてネットで話題になりました。 タイの王室保養地で、日本人20人が全裸狂乱事件…国際問題に発展、タイ国内が騒然/ (魚拓) さて、この話題はどのように検索結果に表示されているでしょうか。 4/10と4/21に[DYM]と検索した結果を見比べてみましょう。 赤枠が事件を紹介した記事です。4/10に5枠あったものが2枠に減りました。 そのかわりに現れた表示がこちらです。 前回このブログでは、DMCA申請が悪評隠しに悪用されたと思われる事例をご紹介しました。 そして今回も本来クリエイターの著作権を守るためのDMCA(デジタルミレニアム著作権法)が、タイ国での騒動という株式会社DYMの評判に影響するのを隠そうと悪用されたものだと考えます。 この株式会社DYMは、ネット上での悪評隠
楽天は4月20日、電子コミックサービス「楽天マンガ」の提供を開始した。電子図書館の運営でも協業しているメディアドゥと共同で展開。ビューワーの開発や出版社との取次業務はメディアドゥが担当する。 楽天はすでに電子書籍サービス「kobo」を展開しており、コミックも取り扱っている。同社広報に確認したところ、今後もkoboでのコミック配信は継続するとしている。また、koboを運営しているRakuten Koboはカナダの会社のため、キャリア決済が利用できない事情がある。クレジットカードを持っていない若年ユーザーなどにも電子コミックを利用してもらうため、koboとは別のサービスとしてローンチしたそうだ。 楽天マンガでは、スマートフォンのウェブブラウザから「楽天マンガ」ストア にアクセスし、電子コミックを1話単位から購入・閲覧できる。無料で閲覧できる作品を含め、人気コミック約9万冊を取り扱っており、今後
楽天マンガ 昨日、楽天は新サービス「楽天マンガ」をリリースしました。「楽天Kobo」とは完全に別系統の電子書店で、同じ楽天IDでログインしても本棚は共有できません。楽天はなぜこんなことをしたのでしょう? 理由を考えてみました。 楽天マンガはメディアドゥとの提携 私が驚いたのは、楽天マンガは電子取次メディアドゥとの提携だという点。勘違いして欲しくないのですが、メディアドゥが悪いと言っているわけではありません。東証一部上場で、売上利益ともに伸び続けている優良企業です。この提携によって、株価も急伸しています。 メディアドゥが急伸、「楽天マンガ」にコンテンツと基盤技術を提供-サーチナ https://web.archive.org/web/20160423085149/http://biz.searchina.net/id/1607852 メディアドゥは、「LINEマンガ」や「ポンパレeブックスト
(すみません、タイトルで若干釣りました) 楽天が4月20日、スマホ向けの電子書籍コミックストア「楽天マンガ」をオープンしました(ニュースリリース)。 ここでは楽天の電子書籍サービス「楽天Kobo」と「楽天マンガ」がどう違うのか、比較してみます。 楽天マンガってなに? 楽天マンガとは、楽天が提供するコミックに特化したスマートフォン向けの電子書籍ストアとiOS&Androidアプリです。オープン時の取扱とミックス数は9万冊。 専用の仮想通貨「メダル」を事前に購入して電子コミックを買うしくみです。決済は「楽天ID決済」のほか、ドコモやauの決済サービスにも対応しています(SoftBankは近日対応予定)。 楽天マンガは楽天単独のサービスではなく、LINEマンガなどの電子コミックサービスにも関わっている電子予書籍取次の株式会社メディアドゥとの共同事業だそうです。 楽天マンガの特長は? ここからは、
ここ最近、「大人が見てもおもしろいアニメ」というような記事をちらほら見かけます。記事の内容には否定的な感情は抱かないですし、ご紹介されているアニメは面白い作品がほとんどだよなぁと見ていました。 ただ、記事を見ていると何とも形容し難いもやもやした感じが私の中に残ったので、そんな個人的なもやもやを晴らすべく、記事を書くことにしました。 (引用する記事に対する、カウンター的な記事ではないことを先に明記しておきます) 引用の記事を3つほど まずはこの話の始まりとなった記事を3つほど。紹介する方々、特に最初のお二人は(はてなブログ界では)有名な方です。そんな彼らが書かれたのがこの記事。なお、コトリさんの記事の元タイトルが「おもしろいアニメ!大人が見てもおもしろいアニメ20選」だったので、このタイトルをベースに話を展開していきます。 まずはコトリさんのこの記事。個人の趣向として、恋愛ものと美少女系(と
『プリパラ』は、タカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発したアーケードゲームと、それを原作としたTVアニメ。2014年7月の放送以来、女子小学生を中心に人気を集め、2016年4月からは3rdシーズンがスタートしている。『プリティーリズム』シリーズから受け継がれた『プリパラ』の企画経緯と、新展開が気になる3rdシーズンについて、シリーズの企画・プロデュースを担当するタカラトミーアーツの大庭晋一郎氏に話を訊いた。前中後の3回にわたってお届けする。 前編はコチラ。 「トモチケをパキる」という語感 ――キャラクターはどのように作っているのでしょうか。 大庭 『プリティーリズム』はゲーム先行だったので、リカちゃんの文法でやっておりました。リカちゃんがデジタルデータになって、ゲームの中で踊るとしたらこうだろうと。『プリパラ』はまず、アニメと同時期にスタートしたので、アニメとゲームのCGはできるだけ近
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