タグ

2018年5月20日のブックマーク (5件)

  • 世界コスプレサミット2018:過去最多の38の国と地域が参加 名古屋城も撮影スポットに 写真と動画の新コンテストも - 毎日新聞

    7月28日から8月5日に名古屋市内と近郊で開催されるコスプレの祭典「世界コスプレサミット(WCS)」の今年の開催概要を発表するイベント「世界コスプレサミット2018大発表会」が20日、名古屋・栄の商業施設「サンシャインサカエ」のグランドキャニオン広場で行われ、コスプレの世界一を決める「世界コスプレチャンピオンシップ」が初めて愛知県体育館(名古屋市中区)で開催されることが分かった。今年は過去最多となる38の国と地域の代表が出場する予定。また一般コスプレーヤーの新たな撮影スポットとして初めて名古屋城(同)が開放されることや、写真と動画による新たなコンテストが行われることなども発表された。 WCSは、2003年にスタートしたコスプレの祭典。チャンピオンシップは、日のアニメ、マンガ、ゲーム、特撮のキャラクターに扮(ふん)した世界各国の代表コスプレーヤーが2人1組のチームで出場し、コスプレの完成度

    世界コスプレサミット2018:過去最多の38の国と地域が参加 名古屋城も撮影スポットに 写真と動画の新コンテストも - 毎日新聞
  • 歴史的な街並みが残る有松で結婚式の写真を撮ってきた - Sakak's Gadget Blog

    有松(名古屋市緑区)で行われた、友人の浅野さんの結婚式の写真です。 今回、私に託されたのは新郎新婦にフォーカスした(世間一般的な)ブライダルフォトではありませんでした。「その日・その時・その土地の空気感のようなものをケイスケさんの写真で撮ってほしい」というお声がけが浅野さんからあり、その趣旨に賛同できたので行ってきました。 主に、こういう順番の写真です。 竹田嘉兵衛商店(式の準備) 竹田嘉兵衛商店から有松天満社へ(式場へ移動) 有松天満社(神前結婚式) 竹田嘉兵衛商店 三番蔵(結婚披露宴) 竹田嘉兵衛商店 400年の歴史ある有松絞りの着物を取り扱っている会社。竹田嘉兵衛商店さんのお屋敷で新郎・新婦の着替えやメイクなどが行われていました。お屋敷や中庭がとても美しかったので、せっかくなので浅野さんを被写体に何枚か撮らせてもらいました。(普段は中に入ることはできないはず) 屋敷のなかで唯一の洋室

    歴史的な街並みが残る有松で結婚式の写真を撮ってきた - Sakak's Gadget Blog
  • 東京駅の自販機ストライキは、なぜ「共感」を得たのか | 文春オンライン

    去る5月3日、JR東京駅で自動販売機の補充業務を担当しているサントリーグループの自動販売機オペレーション大手・ジャパンビバレッジ東京の従業員がストライキを実施した。要求は、未払い残業代の支払い、組合員に対する不当な懲戒処分の撤回だ(詳しくは、文春オンラインの記事「日、JR東京駅の自販機補充スタッフがついにストライキ決行」を参照)。 ストライキに先行して行われた順法闘争、ストライキの背景、当日の簡単な報告については、すでに以前の記事で紹介しているが、結論から言えば、非常に大きな「共感」が寄せられている。ストライキと言えば、利用者から「迷惑」だと感じられることがほとんど。なぜ今回のストライキはこれほどの反響を得たのだろうか。 ストライキに対する、東京駅の利用者、インターネット、組合員、そして会社の反応をそれぞれ紹介しながら、ストライキへの支持が広がった背景を考えてみたい。

    東京駅の自販機ストライキは、なぜ「共感」を得たのか | 文春オンライン
  • ジブリパーク誕生へ どんな施設 なぜ愛知に|NHK NEWS WEB

    「となりのトトロ」、「もののけ姫」、「千と千尋の神隠し」などなど、世代を超えて愛され、海外でも人気の高い作品を生み出している、スタジオジブリ。 そのジブリと「行政」のコラボレーションによる新たな取り組み「ジブリパーク」が実現するという。その場所は愛知県。なぜ愛知?どうして愛知? “異色のコラボ”で実現した施設はどんなものか、そして誘致までの道のりを取材した。 (名古屋放送局記者 坂井一照) 4年後の2022年度、愛知にオープンする「ジブリパーク」。 場所は、長久手市にある「愛・地球博記念公園」だ。13年前、「自然の叡智」をテーマに開かれた万博の会場の跡地で、およそ200ヘクタールの敷地は、現在、公園として整備されている。 愛知県が発表した基デザインによると、テーマごとに5つのエリアに分けて、まるでジブリの映画に入り込んだような体験ができる施設を誕生させるという。

    ジブリパーク誕生へ どんな施設 なぜ愛知に|NHK NEWS WEB
  • カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る

    コンパクトデジカメ市場がここ数年で急激に縮小して復活の兆しはなく、カメラメーカーというわけでもないカシオ計算機が撤退するといっても驚きはないかもしれないが、デジタルカメラの歴史を知る人にとっては黙祷レベルのできごとだったのだ。 そんなカシオの歴史を振り返りつつ、哀しんでみたい。 1995年春 「QV-10」が歴史を変えた なんといってもカシオといえば「QV-10」。 1994年秋に発表され、1995年3月に発売された「元祖デジカメ」(的な感じ)だ。 世界初のデジタルカメラってわけじゃない。最初に製品化されたデジタルカメラは1980年代終わりに登場しているし、民生向けでも1994年にはアップルから「QuickTake100」というデジタルカメラが発売されている(製造したのはコダック。Mac専用)。 じゃあなぜQV-10がそこまで重要エポックメイキングだったのかというと、3点。 世界初の「液晶

    カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る