タグ

2023年6月25日のブックマーク (6件)

  • 「これが同じ色だなんて信じられない」全て同じ色の畳なのに、光の反射を利用した畳の鶴がすごい! | TRILL【トリル】

    の伝統に新しい発想を加え、多くの人を魅了する技術には驚かされます。 見事な鶴の畳ですね この投稿に対しては、「凄いですね。僕には4色に見えます!!優雅ですね」「これが同じ色だなんて信じられない。見事な鶴の畳ですね」「すごい畳!部屋に敷きたいです」「この発想は凄いですね。お見それしました」といった声など、多くの反響が寄せられていました。 山田さんいわく、織り目は縦・横・斜め・逆斜め、おおよそ4色とのこと。見る角度によって計算され尽くしている労力とそれを実現する技術に感心させられます。 京都で個展を開催 山田さんは、7/1(土)~7/30(日)まで京都・光明院にて個展を開催されるとのこと。 期間中の7/1(土)15時からは、鶴の畳の上でダンスパフォーマンスも催されるそうです。 ありがとうございます!全て同じ色のイグサなので、反対側から見ると色が反転します(7/1~7/30京都個展、15:0

    「これが同じ色だなんて信じられない」全て同じ色の畳なのに、光の反射を利用した畳の鶴がすごい! | TRILL【トリル】
  • “多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も | NHK

    去年1年間に国内で死亡した日人は156万人余りと、統計を取り始めて以降、過去最多となりました。今後も増え続け、2040年には約167万人に達する見込みです。こうした中、人口の多い都市部では亡くなった家族をすぐに火葬することができず、12日間待ったという人も出ています。 「多死社会」に対応しようとする自治体やメーカーの動きを取材しました。 去年1年間に国内で死亡した日人は156万人余りと、前の年より9%近く増え、統計を取り始めて以降最も多くなりました。 厚生労働省の人口動態統計によりますと、去年1年間に国内で死亡した日人の数は、概数で156万8961人で、前の年より12万9105人、率にして8.9%増え、1899年に統計を取り始めて以降、最も多くなりました。 死亡する人の数は平成元年と比べるとおよそ2倍、この20年でも1.5倍に増えています。 死因ごとにみますと、 ▼最も多いのは「がん

    “多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も | NHK
  • 初音ミクの生誕16周年。ニコニコ動画で振り替える展覧会が今夏開催

    初音ミクの生誕16周年。ニコニコ動画で振り替える展覧会が今夏開催 文 電撃オンライン 公開日時 2023年06月24日(土) 12:23 “ニコニコ動画と初音ミクのキセキ”が開催 2023年8月31日に16周年を迎えるバーチャル・シンガー 初音ミク。彼女がこれまで様々なクリエイターやユーザーと歩んできた軌跡と奇跡を、ニコニコ動画を通して振り返る大規模展覧会が、今夏、ところざわサクラタウンで開催決定! 会場ではニコニコ動画に発表された様々な楽曲とエピソードが展示される他、ミク楽曲の世界観に入り込むような空間体験、ここにしかないスペシャルなフォトスポットも多数登場! また、展覧会のキービジュアルが公開! イラストnecömiさんによる描き下ろし。イラストを使用したオリジナルグッズも販売予定です。 ニコニコ動画での初音ミクの“これまで”と“これから”を体感し、16歳のアニバーサリーを会場で

    初音ミクの生誕16周年。ニコニコ動画で振り替える展覧会が今夏開催
  • 世界各地の珍しい民族仮面73点を展示 藤谷さんの半世紀の収集品300点以上から 愛知・岡崎市

    世界各地の珍しい民族仮面を集めた展示会が愛知県岡崎市で開かれています。 この展示会は岡崎市の民族仮面の収集家藤谷幸弘さんが自身のコレクションをより多くの人に見てもらおうと開きました。 CBC会場には藤谷さんが50年にわたり、世界各地で集めた300点以上の中から73点の民族仮面が飾られています。 CBCアフリカのガボンという国の先祖像は木の上に金属板が張られたもので遺骨の入った入れ物の上に死者の守り神として乗せられており、世界的に見ても珍しいものです。 CBCネパールに伝わる仮面には頭の上に骸骨がつけられており、煩悩を克服し神となった証といわれています。 ほかにもユニークで珍しい仮面が並ぶこの展示会は7月9日まで開かれています。

    世界各地の珍しい民族仮面73点を展示 藤谷さんの半世紀の収集品300点以上から 愛知・岡崎市
  • “芸術家・山下清”の凄まじい異才に息をのむ、生誕100年の回顧展

    東京・新宿のSOMPO美術館で、「生誕100年 山下清展 -百年目の大回想」展が始まりました。関東大震災の前年に生まれた“放浪の天才画家”の生誕100年を記念し、昭和の時代に「日のゴッホ」とも呼ばれた山下清の、画業と人生を振り返る大規模な回顧展となっています。 ある世代以上の人にとっての山下清は、日各地を放浪し、旅先で起こる事件をなんとなく解決して、絵を描く。そんな国民的人情ドラマ『裸の大将』での、独特の口調と素朴で純真な姿ではないでしょうか。ドラマ未見の筆者も、山下清といえば裸の大将、ランニングに短パン姿で「おむすびがべたいんだな」という人、というイメージしかありませんでした。 山下清といえば“放浪する画家”ですが、実際には画材道具を持たずに旅に出て、旅先で絵を描くことはなかったそう。行く先々でご飯やお水をもらい、寝泊まりはたいてい駅の待合室。時には魚屋や蕎麦屋などで、住み込みで働

    “芸術家・山下清”の凄まじい異才に息をのむ、生誕100年の回顧展
  • 田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果

    いや、けしかけたの俺なんだけどね。 前住職が生涯独身を貫いて突然死んだ。 しばらく近隣のお寺がカバーしていたんだが、限界と言う事で、三十歳半ばの若い僧侶が赴任してきた お寺は優良物件だそう。観光寺ではないんだけど、廃仏毀釈の流れからの戦後で、歴史的経緯で複数のお寺が合併しており、檀家数が無茶苦茶多い。その結果、無茶苦茶経営が安定している。 そのためか、赴任してきた僧侶は、10歳で仏門に入り、山から観光寺まで巡ってきたという無茶苦茶エリートがやってきた。 その住職さんとLINE交換した。 檀家の世話人会に年寄りばかり出ていたところで、同世代の俺が出ていったところ、若くて住職と年齢が近いからと言う理由で大量の仕事を振られた結果である。 その連絡のためにLINEを交換したところ、何故か一日一度「今日の拙僧」みたいなLINEが届くようになった。 例えば、檀家さんが野菜を持ってきてくれたけれど

    田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果