タグ

2024年2月19日のブックマーク (6件)

  • 廃ガラス再生の春 岡崎 

    【読売新聞】 岡崎市高隆寺町の市リサイクルプラザ内にある岡崎ガラス工房葵で、廃ガラス瓶を再利用したひな人形作りが最盛期を迎えている=写真=。 市内で回収されたガラス瓶は、洗浄、破砕後、再び溶かされて原料となる。職員は約1300度の炉

    廃ガラス再生の春 岡崎 
  • 岡崎市、家康の歌舞伎制作へ 大河ドラマで注目 9月上演

    【読売新聞】 岡崎市は、徳川家康と正室の瀬名(築山殿)を主人公にしたオリジナルの歌舞伎を制作すると発表した。歌舞伎役者に出演を依頼し、9月14、15日に市民会館で上演する予定だ。 NHK大河ドラマ「どうする家康」が昨年放送されたのを

    岡崎市、家康の歌舞伎制作へ 大河ドラマで注目 9月上演
  • 蘇民祭ポスター、過去にJRが掲示拒否 モデル男性はどう語っていたか | 毎日新聞

    今年が最後の開催になった岩手県奥州市の伝統行事「蘇民祭(そみんさい)」を巡っては、2008年にJR東日が「不快感を与えかねない」と祭りのポスターの駅構内での掲示を拒む騒ぎがあった。ポスターのモデルとなった男性にインタビューした同年2月4日岩手面の記事を再掲する。(年齢や経歴は掲載当時のもの) ◇  ◇  ◇ 1000年の伝統を誇る奥州市水沢区の黒石寺蘇民祭が、今年も13日夜から14日朝にかけ行われる。ところが今年はJR東日が「胸毛など不快に感じさせるものを見せるのはセクハラ」と構内でのポスター掲示を拒否した騒動で、逆に全国から注目を集めることになった。蘇民祭ポスターのモデルになり、にわかに時の人となった佐藤真治さんに話を聞いた。【石川宏】

    蘇民祭ポスター、過去にJRが掲示拒否 モデル男性はどう語っていたか | 毎日新聞
  • 北陸新幹線延伸 見えない全線開業時期 敦賀ー新大阪は未着工

    北陸新幹線は敦賀―新大阪間の延伸による全線開業が計画されているが、実現は不透明なままだ。今後、北陸と東京の交流が拡大する一方で大阪への延伸が実現しなければ、北陸と関西の関係性がさらに希薄になる恐れがある。 敦賀―新大阪間の延伸をめぐっては、政府がかつて与党に対し、「仮に令和13年度に着工できれば、完成は28年度になる」との想定を示したことがある。ただ、政府関係者は「現時点では着工の時期も見通せず、28年度の開業との見通しも立たない」と語る。 北陸新幹線は東京―大阪間を結ぶ路線として昭和48年に整備計画が定められた。東京―敦賀間の開業で全体の約8割が完成するが、残り約140キロの敦賀―新大阪間は詳細なルートも決まっていない。沿線となる予定の自治体では環境への影響を危惧する声もあり、駅やルートを決めるための調査も難航しているのが実態だ。 関西財界は早期の全線開業実現を求める運動を続けている。令

    北陸新幹線延伸 見えない全線開業時期 敦賀ー新大阪は未着工
  • 外国で起用される東洋系モデルに吊り目、一重、頬骨張っている…等の特徴が多いのは「ステレオタイプ、偏見か?」の議論

    UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo 作家/日仏通訳・翻訳/宗教学(博士課程)/仏検1級/TOEIC900点 第17回涙骨賞 賞「近代フランスにおける仏教受容の一様相」(中外日報、2021年) 『ルポーアフリカに進出する日の新宗教』(花伝社、2016年) 『奪われたアルメニア』(翻訳)(明石書店、2021年) 永田町の住人。ツイートは個人の見解です。 UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo このポスターも、デザイナー(どうせ欧米人だろう)が、北欧系とアフリカ系とアジア系と中東系を登場させて、「多様性」や「人種平等」をアピールしてるつもりなんだろうけど、しょせん、吊り目のアジア人起用してる時点で意識高い系のマイクロアグレッションだから。 pic.twitter.com/nRh7522cG1

    外国で起用される東洋系モデルに吊り目、一重、頬骨張っている…等の特徴が多いのは「ステレオタイプ、偏見か?」の議論
  • 能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人

    能登半島地震で、災害ボランティアのあり方が問われている。発災1カ月が過ぎても、災害ボランティアセンター(ボラセン)を通じて活動しているのは延べ2739人。阪神・淡路大震災では発生1カ月で延べ62万人だった。「ボランティア元年」から29年。自立した市民社会の後退を危惧する声も出る。 ■「プロとアマを区別してしまう空気」 1月中旬。「神戸国際支縁機構」(神戸市垂水区)のメンバーは石川県珠洲市に連絡を取り、医師や看護師と一緒に避難所を訪問した。そこに医師はおらず、避難者らの体調も心配されたが、活動を断られたという。市に問い合わせると、「現場に任せているので」と言われた。 国内外の被災地支援に携わってきた同機構。岩村義雄代表(75)は「能登では、災害派遣医療チーム(DMAT)など公的に認められた団体でなければ活動しにくい。プロとアマを区別してしまう空気がつくられてしまった」と嘆く。 背景の一つに、

    能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人