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ブックマーク / project.nikkeibp.co.jp (7)

  • コロナ禍で楽しむランナー急増中 走った軌跡で地図上に描く「GPSアート」が面白い! | 未来コトハジメ

    「まるで現代のナスカの地上絵」──。スマートフォンに搭載されているGPS機能を使い、走った軌跡で画面の地図上に絵や文字を描く「GPSアート」に挑戦するランナーが増えている。身近な動物や人の似顔絵、アニメや映画のキャラクター、東京の都心に北海道の形を描くなどユニークな作品がインターネット上に並ぶ。新型コロナウイルス禍でマラソン大会などのイベント中止が相次ぐ中、ランナーたちをひきつけるGPSアートの神髄を探った。 百聞は一見に如かず。まず、取材を始める前に筆者自身が挑戦してみた。幸い東京都杉並区の大きな地図が手元にあったので、「さて、どんな絵を描こうか」と広げてみた。ちょうどハロウィンの時期。カボチャ、おばけ、などとイメージして地図を眺めるが、思ったように道がつながらない。 早々に自力での作図は難しいと判断し、インターネットで検索したところ、カクカクとしたコウモリを描いた作品を見つけた。「これ

    コロナ禍で楽しむランナー急増中 走った軌跡で地図上に描く「GPSアート」が面白い! | 未来コトハジメ
  • リニア開業をにらみ、名古屋駅近くの廃校活用事業者を公募

    名古屋市は、名古屋駅から約800mの位置にある旧那古野小学校施設の活用について、公募型プロポーザルを実施する。 旧那古野小学校は名古屋駅と名古屋城の中間にあり、周辺には町家や土蔵などの歴史的な地域資産が残る。市は2018年3月にまとめた活用方針で「クロスコア那古野~交流・創造・発信の場~」とのコンセプトを掲げ、活用の方向性として「広域的な交流の促進」「産業・知的資産を活かした創造」「地域力の創造と発展」の3つを挙げた。27年のリニア中央新幹線開業を見据え、既存施設を利用する第1ステップと、その成果を踏まえた第2ステップの2段階で活用を進める計画だ。今回の公募はその第1ステップに当たる。 旧那古野小学校の敷地は面積6940.86m2。主な建物に、耐震性を有する2棟の3階建て校舎と体育館がある。事業提案はこの3棟の活用が前提だ。市と協議の上で増築・改修はできるが撤去はできない。また、事業期間中

    リニア開業をにらみ、名古屋駅近くの廃校活用事業者を公募
  • 河川や道路、公園を活用した社会実験を28日に、岡崎市乙川リバーフロント地区|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

    愛知県岡崎市は10月28日、乙川リバーフロント地区で河川や道路、公園を活用した社会実験「めぐる、QURUWA」を実施する。 社会実験は、「QURUWA」(くるわ)と命名した名鉄東岡崎駅、(仮称)乙川人道橋、籠田公園、りぶら、岡崎城など公共空間の各拠点を結ぶ主要なまちめぐりルート上に5つのエリア(殿橋下流付近の乙川河川敷、中央緑道、籠田公園、連尺通り、りぶら前・シビコ西広場)を設定。各エリアで、公募により認定した55の民間事業者が様々な事業を展開する。運営は、NPO法人岡崎まち育てセンター・りたが担当する。

    河川や道路、公園を活用した社会実験を28日に、岡崎市乙川リバーフロント地区|新・公民連携最前線|PPPまちづくり
  • 名古屋市が久屋大通の再生案、Park-PFI制度を活用|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

    名古屋市は5月20日、名古屋駅周辺と並ぶ同市の中核エリア、栄地区における「久屋大通のあり方(案)」(以下、「案」)を公表した。6月11日まで市民の意見を募り、今後の計画の参考にする。 久屋大通は、主として戦後から昭和50年代にかけて段階的に整備された。しかし現在では、公園施設の老朽化や陳腐化、樹木の密生、道路による分断などのため、十分な利活用が行われず、災害対応や安全性にも課題が生じている。 市では、都心における栄地区の位置づけ、久屋大通全体の目指す方向を整理。栄地区が担うべき機能を「伝統・文化の集積」「ライフスタイル活動の中心」とし、久屋大通公園のテーマ展開案として“伝統・歴史を背景にした祝祭・創造都市 CREATIVE CITY ---「つくる」から「つかう」へ”を掲げた。 久屋大通公園の「北エリア」「テレビ塔エリア」「南エリア」の空間イメージを、それぞれ「都会の安らぎ空間」「観光・交

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  • 東岡崎駅前を民間資本で整備、岡崎市が募集要項を公表

    愛知県岡崎市は3月28日、名古屋鉄道の東岡崎駅周辺地区で進めている北東街区有効活用事業の募集要項を公表した。同事業は東岡崎駅北口の6559m2の市有地に民間資を生かして商業施設などを整備するもので、施設整備の提案を民間事業者から募集する。募集要項に関する説明会を4月15日に実施する予定だ。 同事業の計画地は駅北口に新設される明大寺交通広場に隣接しており、市内を流れる乙川と東岡崎駅の中間に位置する。乙川の水辺空間を生かして遊歩道などを整備する乙川リバーフロント地区整備計画(関連記事)ともつながる立地だ。にぎわいと憩いの空間の創出をコンセプトに、来訪者がエリア内を滞留・回遊し、街に活力をもたらす施設の建設を期待している。 市が提案を求めているのは、商業などを含む複合施設、駐輪場、明代橋公園(乙川河川緑地)などの建設、運営、維持管理業務。明代橋公園は、乙川リバーフロント地区と連続性を持ったデザ

    東岡崎駅前を民間資本で整備、岡崎市が募集要項を公表
  • 岡崎市、民間の力を生かす水辺整備が本格始動|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

    愛知県の中央部に位置する人口38万人の自治体・岡崎市で、まちづくりの推進役に建築家を起用する意欲的な取り組みが進んでいる。 市が新設した乙川(おとがわ)リバーフロント推進課による「まちづくりデザイン事業」(通称:おとがわプロジェクト)では、市の関連部署および民間のステークホルダー(利害関係者)が同席する「官民連携調整会議」が9月に発足し、会長職に藤村龍至氏(藤村龍至建築設計事務所代表、東洋大学建築学科専任講師)が就任。並行し、商工労政課による「リノベーションまちづくり事業」が進み、来春2月のリノベーションスクール開催に向け、これを主導する清水義次氏(都市再生プロデューサー、アフタヌーンソサエティ代表)、嶋田洋平氏(らいおん建築事務所代表)が10月14日、市内で講演などを行う。 まちづくりデザイン事業の第一歩として2015年8月に実施したワークショップ「岡崎デザインシャレット」の様子。デザイ

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  • GoogleのクローラーになりすましたDDoS攻撃が多発 - CIOニュース:CIO Magazine

    ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ

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