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ブックマーク / www.roomie.jp (12)

  • 猫好きのためのお祭り「ニャンフェス」って知ってるかな | ROOMIE(ルーミー)

    好きのためのお祭りが今年も開催です! 雑貨イベント「ニャンフェス2」は、好きによる、好きのための作品の展示・販売会です。 ハンドメイドを始めたばかりの方から、プロで活動されている方、店舗・ギャラリーの方まで、全国各地から出展者約250名が参加します。 残念ながら、今回はすでに出展者申込受付終了、入場チケットも完売してしまっていますが、次回開催時はあなたも自由に作品を展示・販売はもちろん、すてきな雑貨作品を買うこともできますよ。 さらに、全国各地にいる好きさんとお友達になって、にゃんこ交流も可能です。今回の出展者の方の作品をほんの一部ご紹介します。 どれもかわいい作品ばかり。自分も何か作って出展したくなっちゃいますね。 次回開催予定はまだ未定ですが、「ニャンフェス2」のウェブサイトをチェックして、ぜひ情報をゲットしてみてください。 メルマガも登録できるので気になる方は購読がおす

    猫好きのためのお祭り「ニャンフェス」って知ってるかな | ROOMIE(ルーミー)
  • 「東京ではマックがホテルになる、その光景に驚いてしまったの」 | ROOMIE(ルーミー)

    1300万人以上が暮らす大都会・東京。 世界的に見ても、これほど一極集中が進み、混沌とした都市はほとんどありません。だからこそ外国人からすると、東京は“謎に満ちたワンダーランド”に見えるのかもしれません。映画『ロスト・イン・トランスレーション』で映し出されるように。 アムステルダム在住のオランダ人フォトグラファー、Simone MuddeさんとOlivier van Breugelさんは、東京で見た”奇妙な光景”を作品にしています。 タイトルは「MC HOTEL TOKYO(マックホテル トーキョー)」。マクドナルドで始発を待つ人々を写真に収めています。 時刻は午前3時半過ぎ。都内のマクドナルドで仮眠をしながら始発を待つ人々を撮影しています。 日人からすると別に珍しくない光景ですが、オランダ人の二人は強いカルチャーショックを受けたそうです。 それもそのはず。海外の都市では地下鉄が24時間

    「東京ではマックがホテルになる、その光景に驚いてしまったの」 | ROOMIE(ルーミー)
  • エッフェル塔って、今も進化し続けているんだって | ROOMIE(ルーミー)

    フランス・パリの象徴であるエッフェル塔。年間700万人もの観光客が世界中から訪れる、言わずと知れた人気スポットです。 そのエッフェル塔の2階部分である地上127mの地点に、最近、新たに風力発電用のタービンが2つ装着されました。 このタービンのブレードがくるくると回ることで、年間10,000kwもの電力を節電できるようになりました。 「Marcel Green」によると、エッフェル塔がエコ化しているところはこれだけにとどまらず、 ・窓の位置を変えて、夏の強い太陽光を25%カットすることで、クーラーの電力を削減 ・雨水を回収するシステムを設置して、水洗トイレで使用 ・イルミネーションにLEDライトを導入して、電力を削減 ・パビリオンにソーラーパネルを設置して、電力を削減 といったエコ対策が施されているそうです。 歴史ある建造物が永く愛されるためには、時代に合わせた努力を続けていくことが大切なの

    エッフェル塔って、今も進化し続けているんだって | ROOMIE(ルーミー)
  • 建築模型の博物館がやってくるよ | ROOMIE(ルーミー)

    建物を建てる時、図面と同様に活躍するコミュニケーションツールといえば「模型」。 図面では分かりにくい点も模型を見れば一目瞭然。細かい点まで作りこまれていたり、ダイナミックな造形だったりすると、見ているだけで楽しくなりますよね。 ミニチュアになったことで凝縮されているので、実際の建築と同じくらい魅力的なプロダクトかも知れません。また、世界各地まで実際に行かなくても建物を疑似体験出来るという意味でも魅力的です。 そんな模型を集めた博物館がここ日に誕生します。建築文化保存機構が運営予定の「現代建築模型博物館」です。 東京の品川区に出来るこの博物館は、「建築模型」の建築文化の継承という価値に重きをおいています。国内には今までなかった建築模型や資料を適切に保存・活用するシステムの一環として建てられるとのこと。 展示される模型は適宜、管理・保存され、展覧会への貸し出しや、設計事務所の了解が得られれば

    建築模型の博物館がやってくるよ | ROOMIE(ルーミー)
  • どこでもピタッとするカメラなら、たくさん思い出を残しておきたくなるね | ROOMIE(ルーミー)

    旅行がもっと楽しくなっちゃうよ! 『Podo』は金属ならどこにでもくっついて撮影できるネットワークカメラです。 使い方はカンタン。貼り付けてスマートフォンから遠隔でシャッターをきります。専用アプリを使うことで、友達とシェアしたい場合もスグに出来ちゃいます。 現代版のチェキみたいなイメージですね。 でこぼこな場所でも強力なマグネットにより固定されます。首の部分を曲げることが出来るので、見下ろす感じのショットが撮れます。 スマホで遠隔操作するのでシャッターを切る動作で手ぶれが発生する、ということも無さそう。 サイズは2×2×1インチの手のひらサイズ。8メガピクセルでの撮影が可能です。8つのLEDが付いているので暗い場所での撮影も出来ます。 『Podo』は現在クラウドファンディングサイトのKickstarterで資金調達中です。2015年3月6日時点で目標となる5万ドルより2.5倍を記録している

    どこでもピタッとするカメラなら、たくさん思い出を残しておきたくなるね | ROOMIE(ルーミー)
  • 優しいね。ペットボトルが素材になる3Dプリンターだよ | ROOMIE(ルーミー)

    毎年数億トンが廃棄されているペットボトル。 どうやったら、地球の資源を無駄にしなくて済むのだろうか。 コカ・コーラとラッパーのwill.i.amさんが共同開発したのが、リサイクルペットボトルがフィラメント(素材)になる3Dプリンター「EKOCYCLE Cube」。 使用済みペットボトルのフィラメントは弾力と耐久性に優れているのだそうです。 iOSとAndroid対応のアプリから操作をすることができ、現在、will.i.amさんがキュレーションしたアクセサリーやファッション小物など25種類のプリント用データが用意されています。カートリッジの色は赤、白、黒、ナチュラルの4色となっています。 こちらは、年内に発売が予定されているのだそうです。 1日に何のペットボトルがゴミとして捨てられているのでしょうか。 今日、ゴミ箱に捨てられた1が、3Dプリンターを通して新たなものに生まれ変わるとしたら、

  • これが断捨離の一歩先行く、新しいライフスタイルかも | ROOMIE(ルーミー)

    日々の生活をちょっと変えてみたい、ワクワクしたい。 そんなことを考えていませんか? モノを持つ/持たないを基準に生活を考えるよりも、自分なりのこだわりやポリシー、工夫を大事にしてみると、毎日がちょっと豊かになるかも。そんなことを思わされる、いろんな人たちのこだわりの生活習慣をご紹介します。 ちょっとした一工夫で、生活はこんなに変わるものなんですね。 卓上時計ってこんなに便利だよ Yoko Sanoさんのこだわりは置き時計。朝のいそがしい時間を過ごす洗面台、仕事をする机の上、そして料理をするキッチンに、それぞれ置き時計を用意しています。徹底した時間管理と、別の置き時計を用意する遊び心が、生活を豊かにしているようです。 掃除はもっぱらコロコロ そこまで広くない部屋なら、掃除はコロコロ(カーペットクリーナー)で十分。Yusuke Matsuoさんはそう考えました。掃除機を置くスペースも節約できま

    これが断捨離の一歩先行く、新しいライフスタイルかも | ROOMIE(ルーミー)
  • サドルが空気入れになっちゃった | ROOMIE(ルーミー)

    いつも使うわけじゃないけど、肝心な時に近くになかったり、壊れてたり。それが空気入れってもんです。でもLing Xuan Kongさんが考えたInflator Bicycleなら、思い立った時にすぐ空気を入れられそう。 使い方はご覧のとおり。ペダル付近から伸びているノズルをタイヤに接続して、サドルの部分を上下させることで、空気を入れることが出来ちゃうわけです。もちろん前輪と後輪のどちらにも空気が入れられるようになっています。 使わない時は自転車のフレームにマグネットか何かでひっつくようになっているようですね。ところで、空気を入れ終わったらサドルの高さはまた調節しなおさなくてはならないのでしょうか。 自転車にあまり乗らない人は、そこまで便利さを感じないかもしれません。でもサドルが上下することを応用して空気を入れるって、ありそうでなかったですよね。 ものすごテクノロジーというわけでもないから、も

  • 建物や風景をもっとうまく撮るために | ROOMIE(ルーミー)

    建物や風景の写真を撮る時にどの様にして撮影していますか。 やネットで建物を見てその通りに写真を撮ろうとするものの、どうも思った様に格好よく写真が撮れないなんてことありませんか。 勿論プロの撮る写真はそれなりの機材を使って技術のある人が撮影しているので、同じようには撮れません。ですが、普通の人の手元にあるカメラでもほんの少し撮り方を気をつけるだけで、実はもっと良い写真を撮ることができるんです。 それはとっても簡単。 「水平と平行を意識する」たったこれだけ。 図のように写真の辺と写っている建物や水平線が平行になっていますか。これだけ気をつければ何となく撮った写真も意外にもキレイに見えるんです。 例えば次の2枚の写真を比べてみて下さい。 縦と横、それぞれを平行になるようにして撮るだけでちゃんとした写真になります。比較してみるとわかりやすいかと思います。 また、下の写真のように斜めから撮る場合で

  • 街全体が山影に。巨大ミラーで100年越しの日照解決 | ROOMIE(ルーミー)

    マンションとか建つと、日照問題で悩むためにデモ活動が行なわれたりすることがありますが、街全体に陽が当たらないとしたらどうでしょう。 ノルウェーの首都オスロから西方約140キロの山並みに位置する谷の街リューカンは、冬の時期約半年間は山の陰に入ってしまい全く太陽の光が当たらないという谷底の日陰工業都市。 この日照問題を解決しようと、100年前の10月31日に発案された「巨大な鏡を使って太陽光を反射させて街を照らす」というアイディアが、ついに2013年10月31日に実現したそうです。 これまでは日光を浴びるために山頂まで登るためのゴンドラを利用していましたが、これからは街の中の公共広場で日光の恩恵にあずかれます。街の人々は大喜び。そりゃそうでしょう。 コンピューター制御されたこれらのミラーは、現代技術が無ければ実現できませんでした。発案から100年掛かったのもうなずけます。いつか街全体に冬でも陽

  • iPhoneカメラだけの写真コンテスト「IPPA 2013」の優秀作品がついに決定 | ROOMIE(ルーミー)

    初代iPhoneが発売されたのが2007年1月。その翌年の2008年から毎年開催されているのが、iPhoneで撮った写真だけで競われるコンペ「iPhone Photography Awards」。公式サイトでは2013年の優秀作品が発表されています。 今年で6回目となる「iPhone Photography Awards」。応募された全ての写真から選ばれる最優秀賞の「2013 Photographer of the Year 1st Place」の他にも、16あるカテゴリー別の優秀賞も発表されています。 2013 Photographer of the Year 1st Place 2013 Photographer of the Year 2nd Place 2013 Photographer of the Year 3rd Place 1st Place – Animals 1st P

  • 噂のラテの作者が登場! ラテアート界にも3Dブーム到来 | ROOMIE(ルーミー)

    なんというモフモフ感。 こちらの3Dラテアートは、大阪にある「cafe 10g」で働くじょーじさん(@george_10g)の作品。彼はツイッターを使って、仕事の合間に作るラテアートを淡々とアップしているのですが、その写真が日はもとより海外でも紹介されて大反響になっています。 エスプレッソに泡立てたミルクを使って絵を描くラテアート。通常はカップの表面をキャンバスに見立てて「ハート」や「葉っぱ」などを描くのですが、じょーじさんが作るラテアートは3Dというから驚きです。 こんなのが運ばれてきたらビックリします。 彼のアカウントでは3Dラテアートの他にも個性的な2Dラテアートが多数掲載。マンガのキャラクターや有名人の顔など、その緻密で正確な表現力には驚かされます。 る、るみたん?! なんとじょーじさんのご好意により、我らが「るみたん」のラテアートまで作っていただきました! じょーじさんからは「

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