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ペアプログラミングに関するjoan9のブックマーク (4)

  • ペアプログラミングのマッチングサービスがあったら面白いと思う | fladdict

    ペアプログラミングで新言語を勉強したい人同士のマッチングサービスがあったらいいんじゃまいかと思った。俺ActionScript教えるから、お前Ruby on Rails教えてよ、みたいなサービス。 作れば結構おもしろいITサロンみたいになると思うんだけどな。人材の交流、発掘、引き抜き発展場みたいな感じ。クライアントサイド職人とサーバーサイド職人の交流も生まれそうだし。 自分で作ろうかとも思ったけど、cakephpに挫折したので誰か俺の遺志をついでくれ。賛同する人がいて、はてぶとか駆け上がったら、誰か作ってくれるんだろうか。

  • mini python演習ふりかえり - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    mini python演習も一段落したので、この数ヶ月のことを振り返ってみることにします。 ペアプロ的な意味で べ、べつにこのエントリに反応したわけじゃないんだからねっ ペアプロ相手のすごいところ - 毛のはえたようなもの 人と一緒にプログラムを書く経験というのが今までなかったので、なかなか面白い経験となりました。一人で書いてると、思い付きでドラスティックな変更をポンポンとすることがよくあるのだけど、もう一人このコードをいじってる人がいると思うと、安易な変更を一歩踏みとどまって考える抑止力になるということがわかりました。shiroさんがどこかで書いていた「常に動くコードがある」ことを達成できるように(途中達成できてない時期もあったけど)気を遣いながらコードを書いてくということは、なかなか面白かったです。 ペアプロ相手としてのかえるさん(id:gomi-box女史)は、人はどう思っているか

  • *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」 - ペアプロと上司でないマネージャはすっぱいブドウ

    開発者が楽しく仕事できる環境とはを読んで。 ペアプロについて 以前いた会社を辞める前に、引継ぎとして(そして個人的な実験を兼ねて)ペアプロをしてみたことがある。確かに効率的だった。近藤さんのおっしゃるような効能を容易く体感できる。僕は何一つドキュメントを書かなかったが、しかしこの引継ぎは「xxx引継ぎ資料20050806.doc」なんていうWordファイルを書いてこれを元に1時間プレゼンして、このファイルをファイルサーバの奥深くに格納するよりもはるかに効果的だった。 ヒント:そういう引継ぎはやらないよりは幾分ましだが、せいぜい「話題の映画のあらすじを教えてもらったから世間話ができる」という程度のご利益しかない。大事なことはいつだって行間に書いてあるのだ。 ペアで作業を行うため仕事以外の事は一切できない(一人で作業しているとついついメールをチェックしたりウェブを見たりしてしまいます) 「これ

    *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」 - ペアプロと上司でないマネージャはすっぱいブドウ
  • 開発者が楽しく仕事できる環境とは:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう

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